
大人のTシャツコーデ25選。シンプルなのにこなれた着こなし見本
春夏のワードローブに必須のTシャツ。つい定番モノを選んでしまうがゆえにコーデがマンネリ化してしまう人も多いはず。おしゃれな人から着こなしのヒントを探りましょう!
シンプルなのにかっこいい。大人のTシャツコーデはパンツ選びが重要だ
大人のTシャツスタイルは、シンプルに徹するのが鉄則。ベーシックすぎると思うくらいがベターです。Tシャツの派手な柄やプリント、アクセサリーの着けすぎなどは今の空気に合わせにくいので避けたほうが無難でしょう。となると、大事なのはパンツとの相性。定番のパンツとの掛け合わせにおいても、向き・不向きがあります。5種のパンツ全25人の着こなしを参考にしつつ、おしゃれなTシャツコーデのポイントをチェックしていきましょう。
▼合わせるパンツ1:カジュアルの王道。Tシャツ×「ジーンズ」がやっぱり最強
Tシャツに合うボトムスといえば、まず初めに思い浮かぶのがジーンズですよね。どんな着こなしがトレンドになろうとも、メンズファッションにおいてこの組み合わせが色褪せることは永遠にないでしょう。汎用性が高い分、コーデを難しく考える必要もないので、お気に入りのTシャツとジーンズでおしゃれを楽しみましょう!
コーデ1
大人っぽくまとめるならリジッド系ジーンズが基本
何をどう合わせてもおさまり良く着こなせるのが、Tシャツ×ジーンズのメリットでしょう。とはいえ、大人っぽくはきこなすのであれば落ち着いたトーンのリジッド系ジーンズを選ぶのがおすすめです。このコーディネートでも、リジッド系をセレクト。ダークなワンウォッシュ加工のジーンズが落ち着いた印象です。その裾をロールアップすることで抜け感を加味。小ぶりなショルダーバッグをアクセントとして効かせた小技もお見事!
コーデ2
全身を明るいトーンでまとめて旬なリラックス感を醸成
今っぽさを優先するならリラックス感を意識すること。このコーディネートでは、Tシャツもジーンズも大きめなシルエットを選び、旬な脱力感を生み出しています。さらに、Tシャツもジーンズも淡いトーンにすることで軽快感も演出。白ではなく微かに色味のあるライトグレーのTシャツを選ぶことで、こなれ感を演出しているのもポイントです。
コーデ3
ダークトーンの落ち着きとシルエットの脱力感を両立
全身をダークトーンでまとめて大人っぽい落ち着きを確保。Tシャツ、サンダル、腕時計をブラックで揃え、クールに引き締めています。その一方、ジーンズをワイドシルエットにしてリラックス感をさりげなくプラス。ほぼジャストなシルエットのTシャツを合わせてバランスを整えています。シンプルなアイテムばかりでも、色使いとシルエットでここまでおしゃれにまとまるというお手本ですね。
コーデ4
Tシャツの色味でおしゃれに仕上げたコーディネートの好例
ワンポイント入りのTシャツにワイドテーパードのジーンズを合わせただけのシンプルなコーディネートですが、どこかこなれた雰囲気。その理由は「色味」です。まず、Tシャツのカーキがこなれた雰囲気や男っぽいニュアンスを醸し出しています。さらに、適度にユーズド感のあるジーンズの表情も洒脱なムードを醸出。程良くゆとりのあるシルエットからも今っぽいムードが漂っています。
コーデ5
ブラックジーンズで無造作なモノトーンスタイルを構築
ジーンズはインディゴブルーだけではないですよね。このコーディネートでは、ブラックジーンズをセレクト。白いTシャツを合わせて大人っぽいモノトーンスタイルを築いています。少し色落ちしたデニム生地を選ぶことで、ヘビーな印象にならないように仕上げているのもポイント。爽やかなコーディネートを作りたい場合は、ピュアホワイトやオフホワイトのジーンズも活用してみましょう!
▼合わせるパンツ2:Tシャツ×「イージースラックス」で品格アップ
いい大人になると、Tシャツは着たいけどあまりラフすぎるのはちょっと……と思うことも多いはず。そんなときは、上品なスラックスを組み合わせるのがおすすめです。最近はイージーパンツの仕様を取り入れたイージースラックスが増えていますが、そんなパンツなら見た目も着用感もTシャツとマッチします。
コーデ6
幅広く使えるグレーのイージースラックスを使った好例
スラックスの王道カラーはグレー。さまざまなコーディネートに使うことができ、Tシャツスタイルの品格をアップしてくれる頼もしい存在です。このコーディネートでは、白いTシャツを合わせて軽やかなモノトーンスタイルを形成。2タック入りのルーズなシルエットのスラックスを選びつつ、素足が覗く『ナイキ』の「エアリフト」を合わせて今どきなリラックス感を増幅しています。
コーデ7
最も人気の高いブラックを選んでクールな雰囲気に
イージースラックスで人気を集めているカラーはブラック。どんなコーディネートも引き締めてくれるので、大人が着回しやすいパンツです。黒いスラックスのクールな魅力を拡大するなら、全身をブラックのワントーンでまとめるのがおすすめ。重苦しい印象にならないよう、どこかに抜け感を加えるのがおしゃれに見せるコツです。このお手本では、トングサンダルで足元に抜け感をプラス。
コーデ8
白×黒とタックインで作った大人のTシャツスタイル
ブラックのイージースラックスはホワイトのTシャツとも相性抜群。フォーマル感のある黒と白で全身をまとめれば、品のあるTシャツスタイルが築けます。この見本では、Tシャツをタックインすることでさらに上品な印象に。Tシャツをフワッとたるませるブラウジングも駆使してナチュラルに着こなしています。足元や小物類まで白と黒の2色で統一した抜かりないコーディネートがおしゃれですね。
コーデ9
Tシャツの色選びで個性をプラスした着こなしのお手本
グレーやブラックといった定番カラーのスラックスを選んでおけば、Tシャツのカラーで少し遊んでも大人っぽさがキープできます。このコーディネートで選んだのは、ニュアンスのある明るめのブルー。少しスモーキーな色味が落ち着きを感じさせます。スラックスとサンダルを黒で揃え、Tシャツの色を引き立てたテクニックもお見事。注目株のグルカサンダルは、リラックス感と大人っぽさを兼備しています。
コーデ10
ブルーのグラデーションで爽やかなイメージを創出!
グレーやブラックに次ぐスラックスの定番カラーであるネイビーを使ったコーディネートです。ロイヤルブルーのTシャツを合わせることで、爽やかで品の良いブルー系のグラデーションコーディネートを構築。下半身をダークトーンでまとめているがゆえに、鮮やかなTシャツが引き立っています。着こなし自体はいたってシンプルですが、色使いで新鮮に見せたバランスがおしゃれ!
▼合わせるパンツ3:Tシャツ×「ミリタリーパンツ」で注目テイストを取り入れる
メンズファッションの定番であると同時に、注目度がアップしているテイストが「ミリタリー」。シンプルなTシャツを使ったコーディネートでミリタリーテイストを取り入れるなら、ミリタリーパンツを選ぶのが得策です。カーゴパンツはもちろん、ミリタリーカラーのパンツを選んでも新鮮に仕上がります。
コーデ11
白Tシャツなどでクリーンにまとめるのが基本形
ミリタリーパンツを着こなす際は、本物のミリタリースタイルに見えないようにするのが鉄則。シンプルな白Tシャツを合わせるだけで、それは達成できます。このお手本では、スニーカーもシンプルな白。クリーンな印象を増幅し、モダンかつ都会的にミリタリーパンツを着こなしています。ちなみにパンツは1940~50年代の「ブリティッシュ インディアン アーミー トラウザー」がベース。その武骨な表情がピュアな白によって一層映えています。
コーデ12
黒のTシャツで引き締めつつ挿し色で爽快感も加味
王道の1つであるブラックTシャツも、ミリタリーパンツと相性が抜群。男っぽいニュアンスが強くなる組み合わせなので、小物類でミリタリーテイストを中和するのがおしゃれに着こなすポイントです。このコーディネートでは、ピーコックブルー(ターコイズブルー)のネックポーチを挿し色としてプラス。夏をイメージさせる爽快感を加味しています。
コーデ13
マリンボーダーのTシャツで爽やかな要素をMIX
いかにもミリタリーな雰囲気のカーゴパンツをセレクト。その土くさくて男っぽいイメージを、爽やかなマリンボーダー柄のTシャツで緩和したお手本コーディネートです。Tシャツは首元が広く開いたボートネックで、その特長を生かしてインナーを覗かせた重ね着も絶妙。さらに、Tシャツをタックインしつつ足元にローファーを合わせることで大人っぽくまとめています。
コーデ14
意外性のあるカラーリングで個性を打ち出した好例
ミリタリースタイルはオリーブ、カーキ、ベージュなどのアースカラーとブラックが定番。それゆえに、鮮やかなカラーを組み合わせることでミリタリー風味を抑えることが可能です。このコーディネートでは、ラベンダーとパープルを組み合わせたボーダー柄のTシャツをセレクト。テイストのMIXでストリート調にまとめています。ちなみにパンツは1950年代にアメリカ空軍で使われていたメカニックパンツがモチーフ。
コーデ15
サンダルの抜け感でミリタリー感を低減したお手本
ミリタリーパンツにマッチするのはヘビーな印象が共通項のレザーシューズ。だからこそ、対照的なサンダルを合わせるだけで一気に足元が軽やかな印象になり、ミリタリー感が低減できます。このお手本はパンツだけでなくTシャツもミリタリーライクですが、足元のリラックス感で一気にタウンユースへと導くことに成功。足先もオープンなトングサンダルからかなりの抜け感が漂っています。フランス軍で使われていた極太モーターサイクルパンツ「M35」がベースのパンツもリラクシング。
▼合わせるボトムス4:旬なリラックス感を極めるなら、Tシャツ×「ワイドパンツ」
Tシャツならではのリラックス感を引き立てるなら、ワイドなシルエットのパンツが最適。ワイドパンツを合わせるだけで一気に今っぽいコーディネートにまとまります。トレンドを通り越して一般化してきた人気のパンツなので、すぐにでもトライすべし。シンプルに着こなしても適度に個性を加えてもおしゃれです!
コーデ16
シルエットのメリハリを色の濃淡で際立たせた模範
ヘビーオンスのTシャツはややワイドながら着丈が短めでほぼジャストな印象。一方、パンツは2タック入りのかなりワイドな設定で、上下のシルエットに適度なメリハリがあります。さらに、Tシャツはブラック、パンツはアイボリーという色のコントラストがメリハリ感を強調。シンプルながら無難に見えないコーディネートにまとめています。リラックス感と大人っぽさを両立させたバランスがお見事ですね。
コーデ17
白いTシャツでワイドパンツの新鮮な色味を強調
ワイドパンツは面積が広くなるので、カラーのセレクトが重要。このコーディネートではダークブラウンを選び、大人な印象でありながら少し意外性もあるコーディネートに仕上げています。そんなパンツのカラーを引き立てているのが真っ白なTシャツ。パンツのカラーで個性を演出したいときは、無垢な白のTシャツを選ぶとパンツの色味が映えて際立ちます。大人っぽいのにリラックス感もあるスタイルの締め括りとして、レザーサンダルもナイスなチョイス。
コーデ18
上下をアースカラーで揃えて上品にまとめた着こなし
ワイドパンツならではのリラクシングなカジュアル感をキープしながら品良くコーディネートする方法として、上下をアースカラーで揃えるのもおすすめ。このコーディネートは、Tシャツがブラウンでパンツはベージュに近いアイボリー。両アイテムともアースカラーにしてマイルドかつ落ち着きもある印象にまとめています。シャツを斜め掛けすることで、少し物足りない印象を打破。こなれたイメージのコーディネートへとレベルアップしています。
コーデ19
シンプルなワイドパンツは総柄Tシャツでアレンジ可能
大人にふさわしいのはシンプルなTシャツですが、柄などで少しヒネったタイプならそこまで子供っぽい印象にはなりません。このコーディネートで使っているTシャツも、ランダムかつワイドなボーダー柄でさりげなくアレンジしたデザイン。ワイドパンツがシンプルなこともあって、落ち着いた雰囲気です。また、上下ともにダークトーンで揃えた色使いも大人な印象の理由ですね。
コーデ20
旬なタイダイ系のTシャツでリラックス感を拡大
ワイドパンツは見た目もはき心地もリラクシングなのが大きな魅力。その特長を拡張するなら、リラックス感の強いタイダイ柄などのTシャツを合わせるという手もあります。このお手本コーデで使っているTシャツはタイダイではありませんが、それに近いアイスダイの一枚。氷を使って染めた独特な表情が、清涼感やリゾート感を放っています。パンツをブラックにすることで適度に引き締め、大人っぽく調整しているのもポイント。
▼合わせるパンツ5:涼しくて快適! 夏といえばやっぱりTシャツ×「ショートパンツ」
何歳になろうとも、この季節にショートパンツをはく気楽さは他の何ごとにも代えられません。幸い、大人のショーツもすっかり定番化していますので、子供っぽく見えないように着こなせばOK。それでは、シンプルT×ショートパンツのグッドサンプルをご覧ください。
コーデ21
無地のTシャツにシンプルなショートパンツを合わせた基本形
Tシャツにショートパンツを合わせると、子供っぽい印象になりがち。それを防ぐには、シンプルなアイテムを選ぶのが鉄則です。Tシャツならホワイトの無地が最もシンプル。ショートパンツは装飾的なディテールが少ないタイプが最適です。このお手本はそんなセオリーを遵守し、ボックス型の白Tにポケットの目立たないクライミングパンツを合わせています。パンツを王道カラーではなくオリーブにすることで、さりげなくヒネっているのも好バランスです。
コーデ22
タックインと色使いでTシャツスタイルを大人仕様に
ベースはモノトーンのコーディネート。ホワイトのTシャツにブラックのショートパンツを合わせ、落ち着いた雰囲気にまとめています。Tシャツをタックインすることで大人なムードを補強。さらに、バンドカラーシャツを肩掛けすることで上品なアクセントとして活用しています。それぞれのアイテムはいたってミニマルですが、着こなしによってここまでおしゃれにまとまるというお手本ですね。
コーデ23
アースカラーにアクセントを加味したバランスが絶妙
ワイドパンツを使ったコーディネートの解説でも触れたように、全身をアースカラーで揃えればマイルドで大人っぽいコーディネートが簡単に築けます。それはショートパンツでも一緒。この好例ではブラウンのTシャツにベージュのカーゴショーツを合わせています。上下ともアウトドア系のアイテムで、テイストによる統一感を高めているのもポイント。その一方、ライン入りのソックスをアクセントにして、トラッドなスポーツ調を加味しています。
コーデ24
上下ブルー系カラーで爽快感を演出した好サンプル
こちらのお手本コーディネートは、ブルー系のカラーを駆使した爽やかなイメージが魅力。Tシャツは明るめのブルー、ショートパンツはネイビーをセレクト、シンプルな着こなしを青系グラデーションでスタイリッシュにブラッシュアップしています。トングサンダル、メガネ、リストウォッチといった小物をブラックでリンクし、さりげなく引き締めたテクニックも脱帽!
コーデ25
定番のマリンボーダーTシャツを主役にした爽快な装い
ラフな印象になりがちなショートパンツにはシンプルで上品なTシャツを合わせるのが原則ですが、定番的なボーダー柄ならそこまでくだけた印象になることはありません。このコーディネートのように、モノトーンでまとめれば落ち着いたイメージに仕上げるのも簡単。ボートネックのTシャツはホワイト×ブラック、ショートパンツはブラック、他のアイテムも黒×白の2色で揃えたからこそ、シックな夏スタイルという印象です。

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