シンプルだけどこなれてる、大人のTシャツコーデ25

シンプルだけどこなれてる、大人のTシャツコーデ25

春夏のワードローブに必須のTシャツ。つい定番を選ぶゆえに、コーデがマンネリになってしまう人も多いはず。おしゃれな人のコーデから着こなしのヒントを探りましょう。

CANADA

2019.04.25

トップス
Tシャツ
夏の着こなし・コーデ

シンプルなのがかっこいい。大人のTシャツスタイル

大人のTシャツスタイルは、あくまで“シンプル”なのが絶対条件。ベーシック過ぎると思うくらいがちょうどいいというものです。Tシャツの派手な柄やプリント、アクセサリーの着け過ぎなどは今の空気に合わせにくいので避けたほうが無難でしょう。

となると、大事なのはパンツとの相性。定番のパンツとの掛け合わせでも、その向き不向きがあるものです。全25人の着こなしを参考にしつつ、それぞれのポイントをチェックしていきましょう。

▼パンツ1:カジュアルの定番、Tシャツ×ジーンズが最強

Tシャツに合うボトムスといえば、まず初めに思い浮かぶのがジーンズですよね。どんな着こなしがトレンドになろうとも、メンズファッションにおいてこの組み合わせが色褪せることは永遠にないでしょう。汎用性が高い分、コーデを難しく考える必要もないので、お気に入りのTシャツとジーンズでおしゃれを楽しみましょう!

コーデ1濃色ジーンズが着こなしをクリーンに

ジーンズをはきたいけどラフになりすぎるのに抵抗があるなら、ブラックかウォッシュのかかってない濃紺ジーンズをチョイスして。そこにシンプルな白Tを合わせれば、ラフな中にもどこか品の良さが漂う落ち着いた印象に傾けられます。

コーデ2ボリュームのあるビッグサイズTでトレンドを注入

白T×ジーンズの王道コンビも、Tシャツをビッグシルエットにするだけで今っぽいバランスに仕上がります。ジーンズの細すぎず太すぎないサイズ感も絶妙。太めのロールアップがアクセントとして効果を発揮しています。

コーデ3ジャストサイズが大人っぽさを加速

トップスとボトムスをタイトにすることで、無地の白T×ジーンズのカジュアルコーデも隙の無い大人仕様に。シンプルなコーデのアクセントにカーディガンを肩に巻けば、こなれ感も演出できます。裾のロールアップ&白スニーカーで軽快に仕上げて。

コーデ4ネイビー×グレーの配色でこなれ顔

ネイビーのTシャツはラフさが抑えられ、大人っぽく着こなしやすいのでおすすめです。重たくならないよう、ライトグレーのスキニーを合わせて軽快なバランスに仕上げています。

コーデ5感度の高さを示したいなら、ゆるめシルエットがおすすめ

インパクト抜群のワイドシルエットが目を引くジーンズと肩の落ちたビッグシルエットTを組み合わせたコーデ。モード感を出したい人は、このように「ゆる×ゆる」のバランスでまとめると簡単に雰囲気が出せます。足元をスニーカーでハズしたのがポイント。

コーデ6プリントTを見事に取り入れた好サンプル

大人の定番は無地Tですが、プリントTだってアリ! フロントにロゴがあしらわれたTシャツも洗練されたデザインなら大人の装いにマッチします。着こなしは潔くシンプルに、ジーンズとスニーカーの合わせが正解。

コーデ7レイヤードで小技を効かせる

単調になりがちなTシャツ×ジーンズの着こなしを、レイヤードでメリハリをつけた好例。裾から覗かせたボーダーがさりげないアクセントに。キャップ、インナー、スニーカーをトーンが異なるブルーでまとめている点もセンスが光ります。

コーデ8簡単にアクセントを作れる腰巻シャツ

白T×ジーンズの着こなしに、ニット帽と腰に巻いたパーカーでアクセントを投入。全身無地でまとめるとコーデが単調になりがちですが、間に動きのあるカモフラ柄を合わせることでワンランク上のカジュアルコーデに仕上げています。ナローなネックレスやサングラスで、さりげないアクセントをプラスしている点にも注目。

コーデ9マスタードカラーがコーデを新鮮に

着こなし自体がシンプルな分、色で遊ぶのも手。原色のイエローよりも落ち着いた色みのマスタード色なら、取り入れやすくておすすめです。ジーンズもジョガータイプをセレクトすればスポーティに仕上がります。

▼パンツ2:涼しくて快適! 夏といえばやっぱりTシャツ×ショーツ

何歳になろうとも、この季節にショーツをはく気楽さはほかの何とも代えられません。幸い、大人のショーツもすっかり定番化していますので、シンプルT×ショーツでも子供っぽく見えないように着こなせばOK。それでは、シンプルT×ショーツのグッドサンプルをご覧ください。

コーデ10ネックのデザインでさりげないこなれ感を

白T×ネイビーショーツでクリーンに着こなした大人カジュアル。注目すべきは、ラフさと上品さを併せ持つヘンリーネックのデザインです。カジュアルな印象が強いクルーネックよりもきれいめな印象に仕上がります。

コーデ11オール無地コーデには、小技をちりばめて

シンプルすぎるほどにシンプルな無地T×無地ショーツの組み合わせには、これくらい大ぶりなネックレスがよく似合います。カットソーを重ねたレイヤードも、着こなしに奥行きを演出。Tシャツとショーツの組み合わせだと子供っぽくなってしまうという人は、このように足元にレザーシューズをもってくるだけで大人見えします。

コーデ12上下ブラックでスタイリッシュに

Tシャツ×ショーツの着こなしをスタイリッシュに見せたいなら、上下黒でまとめるのがポイント。サングラスやブレスレットの小物使いが男らしさを加速させています。ライトブルーのスニーカーがスタイリングのハズしに。

コーデ13柄ショーツには白Tがベストマッチ

個性を演出するなら総柄ショーツが狙い目。ポップな柄ショーツを主役にするなら、トップスはシンプルな白Tシャツを合わせてバランスをとるのが◎。こんな気分も上がる着こなしは、フェスやアウトドアなどお出かけシーンにぴったりです。

コーデ14『ユニクロ』のTシャツで作るハイ&ローMIX

『ユニクロ』のシンプルTシャツに『コム デ ギャルソン』のショーツを合わせた、ハイ&ローMIXコーデ。全体をモノトーンで統一してクリーンなイメージを作りつつ、バッグのイエローでポップなアクセントを注入しています。ニット帽とラウンドメガネの組み合わせも味が合って◎。

コーデ15とろみのある素材感がクリーンなショーツと好相性

前身頃がてろっとしたテンセル混、うしろ身頃がコットンカットソーになったデザイン性の高いTシャツが主役。サマーウールを使用したチェックショーツを合わせて、子供っぽくならないショーツスタイルを形成しています。足元もレザーシューズで。

コーデ16無地のなかで、素材感が生み出すこなれ感に頼る

ニット帽やコーデュロイのショーツなど素材に表情のあるアイテムを持ってくると、無地のポケT×ショーツといったシンプルなコーデがグッと味わい深くなります。そこにサングラスとスポーツサンダルを合わせて、サーフテイストを強くプッシュ。

▼パンツ3:アクティブさ満点! Tシャツ×リブパンツ

シンプルなTシャツに合わせやすいボトムスで、スポーティな雰囲気が人気のリブパンツ。ハリのある素材を選べばきれいめに、スウェット素材を選べばリラックスカジュアルにと、チョイスする素材によって同じリブパンツでもイメージを変えることができます。

コーデ17程良いアースカラー差しが着こなしを大人に

無地Tシャツとリブパンツはモノトーンで大人っぽくまとめて、キャップやバッグでカジュアルなアースカラーを投入。テイストをMIXさせることによってコーデに深みが増し、こなれ感が出ます。リブパンツ×スポーツサンダルは、この夏鉄板の組み合わせ!

コーデ18グレー×カーキの今季らしい配色

無難なモノトーンに飽きた方は、グレー×カーキのミリタリーライクな合わせがおすすめ。大人ならではの上品さを醸し出しつつ、今年らしい配色で新鮮なコーデが作れます。さらに足元を黒のスリッポンにすれば、抜け感のある都会的なカジュアルコーデのできがありです。

コーデ19加工感のある素材なら、即座にこなれ顔に

ヴィンテージライクな表情が魅力のデニム地のリブパンツなら、はくだけでこなれ感たっぷり。やや短めの8分丈なので、重たくなりすぎす軽快な印象が作り出せます。Tシャツはネイビーをチョイスしてシックなカラーリングを構築。

コーデ20ドロップショルダーでリラックス感を演出

肩から落ちるゆったりとしたサイジングのTシャツなら、今っぽいリラックス感が簡単に手に入ります。きれいめな表情のリブパンツを合わせて、都会的な雰囲気に仕上げています。Tシャツの袖をロールアップした小技にも注目を。

▼パンツ4:きれいめに着こなすならTシャツ×スラックス

いい大人になると、Tシャツは着たいけどあまりラフすぎるのはちょっと……、と思うことも多いはず。そんなときは、Tシャツ×スラックスの組み合わせがおすすめです。シンプルなTシャツならきれいめ加減も程良くキープすることができます。

コーデ21品とカジュアルの絶妙バランス

白Tシャツ×グレースラックスの組み合わせは、ラフさと品の良さを兼ね備えた大人なバランス。スラックスは軽さと今っぽさを演出できるテーパードシルエットのアンクル丈がおすすめです。

コーデ22ルーズな着こなしもどことなく大人顔

ビッグTシャツにワイドシルエットのスラックスを合わせたルーズな着こなしですが、どこか品を感じるのはスラックスおかげ。上質なスーツ地を採用しているため、きれいめな雰囲気に仕上がっています。モノトーンで構成したシックなカラーリングも大人っぽさの要因。

コーデ23ビッグT×テーパードスラックスが作る黄金シルエット

トレンドのビッグシルエットのTシャツですが、程良いゆるさで着こなしやすいサイジング。合わせたスラックスも腰回りにゆとりあるシルエットですが、絶妙なテーパードとアンクル丈のおかげでビッグTと合わせてもモタついた印象になりません。

コーデ24黒・白・グレーで作るクリーンコーデのお手本

黒の無地Tの裾から白のインナーを覗かせるだけで、抜け感が生まれて黒Tの重さが軽減。グレーのスラックスを合わせて全体をモノトーンでまとめつつ、首元のロングネックレスやレザーシューズで単調にならないようアクセント付け。

コーデ25白×カーキで作るクリーンスタイル

白Tにアンクル丈のスラックスを合わせてクリーンなスタイルを構築。パンツのゆったりとしたシルエットが程良い抜け感を作っています。加えてカーキの色みがこなれた雰囲気も演出。

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