夏だから派手に行こう!ポップなTシャツコーデ30
眺めているだけでテンションが上がるカラフルなポップTシャツ。昨今の白Tシャツブームでコーデをお忘れの人も、大好物な人も、必見の30着が大集合!
お目立ち度満点のポップなTシャツが揃っています!
大胆&カラフルで愉快なグラフィックから、インパクト大の目立つフォトプリント、中にはお茶目なパロディーシャツまで、あらゆる“ポップ”が勢ぞろい。強烈な個性で周囲にアピールする豪速球コーディネート30本ノック、プレイボール!
コーデ1
トラを大胆に配したTシャツに、インパクトアイテムを合わせたキッチュなコーデ。トラのプリントTは、スカジャンのような刺繍のデザインを施しておりパンチが効いたアイテムだ。個性の強いアイテムも色使いに統一感を持たせることで、バランス良く着こなせる。
コーデ2
コミカルと不気味さを併せ持つシャークのイラストは、赤く血走った目と歯茎がチャームポイント。さらに蓄光プリントなので暗闇で光り、昼も夜も周囲の視線集中請け負い。トレンド感のあるブラックでまとめたコーデも、遊びごころで個性をアピール。
コーデ3
正面から見るといつもの白シャツ。バックプリントにはNBAの悪童デニス・ロッドマン! このパンチの効いたネオングリーンに対抗して、小物でビビッドなオレンジを投入し、ところどころカラフルポップに味つけ。
コーデ4
かわいいけどブラックなコントロールベアは、男女を問わず人気のキャラクター。そんなポップなTシャツは、デニムとスニーカーでシンプルにスタイリングするのが大人流。
コーデ5
ミッキーマウスのプリントを主役に、流行のジョガーパンツやスポーツサンダルを合わせて、スタイリッシュにスタイリング。ポップなプリントTも色みを抑えれば、大人っぽく決まる。
コーデ6
『プレイボーイ』のラビットヘッドをあしらったリンガーTシャツ。シンプルなグラフィックでも品の良さが現れるのは、有名ブランドたるゆえん。Tシャツのイエローを引き立てるため、ほかのアイテムはブラックでまとめた。
コーデ7
ワイルドなミリタリースタイルを、こなれたタウンスタイルに昇華する決め手はカラーTシャツ。ここで選ぶべきは赤や青の強い色でなく、キュートなピンク。迷彩×ピンクの組み合わせは、意外と相性バッチリ。
コーデ8
色鮮やかな配色のスポーツブランドのTシャツは、個性を主張するのに持ってこい。カラフルなヤシの木柄のショーツを合わせて、とことんポップに味付け。足元はネイビーでコーデを締める。
コーデ9
コカ・コーラかと思いきや、よく見るとラブ・サーフ! とお茶目な一枚が主役。シンプルなショーツを合わせて大人のアウトドアコーデを構築。レトロなプリントの雰囲気がこなれた雰囲気を醸し出している。
コーデ10
アメカジ系のグリーンTシャツをシンプルにまとめた、大人のサーフスタイル。トップスで大胆に色を取り入れた場合、ボトムの色みを抑えれば、難なくまとまるので、ぜひともカラーTに挑戦してみては。
コーデ11
誰もが一度は心躍らせる『スター・ウォーズ』のTシャツが主役。なんと、大胆にプリントされたネオンカラーのバーは、闇に輝くライトセーバー! 全身をほぼブラックで統一し、ネオングリーンを際立たせた。ラバーサンダルでハズして、おしゃれ感も忘れずに。
コーデ12
ポップなブルーのロゴTを、カモ柄ショーツやアースカラーの小物で男らしさを加えてスタイリング。ブルーに映える赤のトートバッグでアクセントを効かせて、スタイリングにメリハリをつけた。
コーデ13
アンディ・ウォーホルでお馴染みのキャンベル缶のポスターを、コラージュしたかのようなヴィンテージテイストのグラフィックT。ゆるっとしたサイズ感を生かし、サルエルデニムでルーズにスタイリング。
コーデ14
モノトーンコーデも、ポップ・アイコンのレディ・ガガにかかれば目立ち度急上昇! シンプルでスキのないシルエットに、大胆なプリントとスポーツシューズがアクティブな印象を与え、ハイセンスな着こなしに。
コーデ15
絵本「ウォーリーを探せ!」の主人公をモチーフにしたTシャツに合わせ、さらにウォーリーと同じデニムパンツとニット帽の着こなしで再現。遊びごころ120%のキッチュでファニーなコーデの完成。
コーデ16
アメリカのアーティストのキース・ヘリングのグラフィティーは、まさにポップの象徴。地下鉄の壁面に描かれたアートだけあって、ミリタリーやヴィンテージ感を取り入れた、タフな印象アイテムに合わせると魅力アップ!
コーデ17
ヴィンテージサーフの代名詞『マウイアンドサンズ』のカラフルなTシャツはインパクト大。80年代ネオンカリフォルニアの世界観に圧巻。ショーツ&スニーカーでラフなサーフスタイルに。
コーデ18
黒Tに水色と黄色のメガネがあしらわれたデザイン。黒ベースに小柄なら、派手すぎないので、挑戦しやすいアイテムだ。スキニーパンツでミニマムに着こなし、ほかのアイテムもシンプルにまとめれば、きれいめスタイルに。
コーデ19
ポケットTといえばシンプルなイメージだが、ポップコーンがたっぷりのこんな楽しいギミックTもあり。デニムと合わせてシンプルに着こなしつつも、キャップのうしろかぶりでやんちゃ感も演出。
コーデ20
星条旗を思わせる、スターとボーダーがあしらわれた一枚。ベージュのクロップドパンツできれいめに着こなし、爽やかな大人の夏コーデを形成。右足のトリコロールがアクセントをプラス。
コーデ21
シンプルでありながら力強いメッセージ「LIFE IS MUSIC!」を発信するロゴTは、ワイルドな着こなしにぴったり。ダメージジーンズでロックに、足元は白スニーカーで爽やかさを演出して夏らしく仕上げた。
コーデ22
スポーティなナンバーリングTは、ロゴの中に花柄プリントを施した新鮮な一枚。そんなトップスには、トロピカルなパンツをチョイス。ニット帽とトップスのネイビーが効いているため、個性の強いアイテムの組み合わせもすっきりと。
コーデ23
レモンイエローが目を引く『ツモリチサト』のTシャツは、コットン地に手書きの泡が描かれたやさしい風合い。バックは切り返しで白地の無地、胸ポケットはファスナー付きのポケットがポイント。サルエルパンツを合わせ、抜け感のあるゆるい着こなしに。
コーデ24
トレンドのペイズリーを大胆にプリントしたネイビーT。さりげなくレイヤードされた白が、実は夏感を一手に担う、計算された見せ具合。デニムならフォークロアによりすぎるところを、ツヤ感のあるワイドパンツを合わせることで、より今感を強めることができる。
コーデ25
90年代ポップアートにインスパイアされ、『マーク バイ マークジェイコブス』のロゴをグラフィカルにあしらった一枚。ゆったりした柄Tシャツのポイントの作りづらさは、テーパードのパンツでシルエットにメリハリをつけることで解決!
コーデ26
ブルーとグリーンの幾何学な模様が爽やかで夏らしいTシャツ。全身を白ベースのアイテムで統一しつつも、水色をところどころに散りばめることでバランスよく着こなした。
コーデ27
『ステューシー』のロゴの半分を、ルネサンスを象徴するビーナスがジャック。ネオンカラーで夏にふさわしいグラフィカルな一枚に。足元はホワイトのエアジョーダンをぶつけることで、ハードなミリタリーパンツにアーバンな空気を持ち込んでいる。
コーデ28
ネイビー×イエローのコンラストの強いバイカラーが、アイテム数の少なさを感じさせない存在感抜群のボーダーシャツ。シャツの色みと微妙にずらしたサングラスのブルー、クラッチバッグのマスタードカラーがアクセントとして効果的だ。
コーデ29
老舗プラモデルメーカー『タミヤ』とのコラボTシャツ。少年時代を思い出して、思わずニヤリとしてしまう白抜きの星のマークは、1色でもインパクト大。モノトーンで着こなしつつ、スニーカーで差し色をプラスしてアクセント付け。
コーデ30
女性のイラストを全面に大きく配置した一枚。セクシーなイラストながらトータルで見れば、黒で揃えたキャップとスポーツサンダルに、白とオレンジのメリハリが夏らしく、ともに好印象な着こなしで、夏の海を楽しむのにぴったり。
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