
メンズも化粧水を使うのが当然の時代へ。健やかな肌に導く16のおすすめ
スキンケアの基本の“き”である保湿ケア。その中でも化粧水はなくてはならないアイテムだ。数あるプロダクトから、大人の男が使うべき逸品をご紹介しよう。
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男だから不要でしょ……はもう古い。デキるメンズは化粧水を使っている
我々が毎日生きるために食事をするように、肌にも外部からの栄養補給が必要。単に水分を与えるだけでなく、保湿成分や美容成分などを栄養を与えてあげることで、肌をより健康的な状態に保つことができるのだ。いわゆるこの保湿ケアは女性だけが行うイメージがあるかもしれないが、実は性別や肌質に関係なく必要で、特に肌トラブルが起きがちな大人の男性ならなおさら。毎日使うものだからこそ、自分の肌に合った良いものをしっかり選んで、健やかな肌を育てていこうではないか。
ワンランク上の肌を手に入るために。正しい化粧水の選び方とは?
肌をランクアップさせてくれる化粧水を選ぶには、自分の肌の質や状態をきちんと見極め、それに合ったものをチョイスすることが肝要。単に高級なものを選んでおけば良いというわけではないのだ。まずは以下の3つのポイントについて、しっかり押さえておこう。
ポイント1
自分の肌質に合ったものを選ぶ
乾燥しがちな肌には、保湿成分が多く含まれたものや粘性の高いものを、ベタつきが気になる人はサラッとした使用感のもの、アンバランスな混合肌には乾燥と皮脂両方にアプローチするものなど、自身の肌タイプに合ったスキンケアアイテムを選ぶことが肝心。肌質にフィットしたタイプを選ぶことで、ただ単に水分を補給するだけでなく、理想の肌に効果的に近づくことができるのだ。大半のプロダクトには、向いている肌タイプや仕上がりの質感などがパッケージに記載してあるので、ぜひそちらを参考に。
ポイント2
季節に応じて変えることも視野に入れる
周りの環境によって肌の状態は大きく変わる。汗や皮脂でベタつきがちな夏にはさっぱりタイプを、湿度が低く乾燥しがちな冬にはしっとりタイプをと、外部刺激から守るようなセレクトを心がけるのもキモだったりする。また、春から夏にかけての紫外線が強い季節には、UVケア効果など保湿以外の部分をサポートする機能があるものを選ぶのも賢い選択。もちろん、クリームや乳液などでフォローしつつ、お気に入りを年間通して使い続けるのもアリ。自分に合った使い方を考えてみよう。
ポイント3
肌トラブル別でセレクト
肌タイプや季節に合わせたものだけでなく、特定の肌トラブルに適した化粧水も多数リリースされている。例えばニキビができやすい肌には、殺菌作用や抗炎症作用のあるもの、刺激に敏感なデリケートな肌には、パラベンフリーやアルコールフリーといった無添加・低刺激な処方のものなど、トラブルのタイプに応じて実にさまざま商品がラインアップされている。肌の悩みを抱えている人はそこから選んでみるのもの良いだろう。
買ったらどうすればいい? 化粧水の使い方、基本のハウツー
自分の肌に合ったタイプのアイテムが見つかったとしても、ただ漫然と肌につけるだけでは効果が薄れてしまう可能性も。化粧水の持つ力を最大限に発揮するためには、適切なタイミングで正しく使うことが大切だ。せっかく良い化粧水を手に入れたなら、きちんと使わないともったいない!
ステップ1
1にも2にもまずは洗顔を
化粧水の効果を発揮させるためには、そのためのベース作りが必要。化粧水の浸透や収れん効果を妨げてしまう肌の汚れや余分な皮脂、古い角質を洗顔で洗い落とし、清潔な環境に整えてあげよう。洗う際には、洗顔料をしっかりと泡立て、泡を転がすように顔全体を洗うようにすること。泡立てずにゴシゴシこすると、摩擦で肌を傷つけてしまうことになりかねない。また、洗顔後は清潔なタオルで軽く押さえるようにして水分を拭うのがベター。こちらもゴシゴシこするのはNGだ。
ステップ2
コットンを使用して化粧水を塗布
化粧水をつけるときに最も効果的なのがコットンを使うということ。コットンに500円硬貨大の化粧水を染み込ませ、肌にすべらせるようにつけていこう。コットンが吸収した化粧水を少しずつ放出してくれるため、ムラなく均一に馴染ませることができる。ちなみに肌にトラブルがあるときは、直接手で馴染ませるのもアリ。その際はたっぷりと惜しまず化粧水を手に取り、顔全体にすべらせるように塗布しよう。細かい部分に塗り忘れがないよう注意。
ステップ3
化粧水を使用した後は水分をしっかりと閉じ込めよう
化粧水で肌に水分を与えて収れんさせたら、内部の水分が飛ばないようフタをしてあげる必要がある。このとき使うのは乳液やクリームなど、油分を多く含んでテクスチャーが重ためのアイテム。乾燥しがちな冬や乾燥肌の人は乳液とクリーム、ベタつきがちな夏やオイリー肌の人は乳液だけなど、季節や肌質に合わせて使い分けてみよう。あれこれ使うのが面倒な人は、化粧水や乳液、クリームの機能を1つにまとめたオールインワンタイプのものを使うのも好手だ。
美肌なメンズがこぞって愛用。化粧水の人気10ブランドから16のおすすめ品を厳選
ここ数年で男性の美意識が高まり、高品質なメンズ専用スキンケアブランドが多数登場している。男性の肌の特性に合わせた処方に、さまざまな肌質バリエーションや効能を持ったアイテムは、肌トラブルで悩む人をはじめとする我々の救世主。そんな中から、肌にこだわる美肌なメンズから熱い支持を集めるブランドとアイテムをピックアップ。男の肌を理想に導いてくれるおすすめの逸品をご紹介しよう。
▼ブランド1:『資生堂メン』
これからしっかりスキンケアするぞと意気込んだところで、どの商品を選べば良いかわからない。そんなとき、安心して使えるのが信頼のジャパンブランド『資生堂』のメンズライン『資生堂メン』だ。パッケージは男性の知性を表現するために、本の形をモチーフにしている。大人の男が持つにふさわしい端正なデザインも魅力的だ。
アイテム1
ハイドレーティング ローション
夏はクーラーの風に、冬は冷たい外気にさらされる日本人男性が気になるのはやはり肌の乾燥。潤いを与えて肌本来のバリア機能を高めてくれるこの化粧水なら、湿度変化からくる肌の乾燥にバッチリ対応。成分には肌荒れしにくい低刺激のものを採用していることもあり、幅広い肌質の人に愛されている。フレグランスは清涼系の良い香りで、肌も心もスッキリ。
アイテム2
トーニングローション
肌を引き締め、皮脂によるベタつきを防ぎ肌の調子を整えてくれるローション。洗顔後の化粧水としても、アフターシェービングローションとしても活躍間違いなし。保湿したいときは上の「ハイドレーションローション」、さっぱりしたいときは「トーニングローション」と、その日のコンディションで使い分けてもGOOD。
▼ブランド2:『ラボ シリーズ』
高級メンズ化粧品といえばこちらの『ラボ シリーズ』。1987年に誕生して以来、男性の肌の特徴やライフタイルを熱心に研究する「ラボリサーチセンター」なる機関を設け、幅広いバリエーションでメンズコスメを展開。一部の店舗では、肌測定器を用いたカウンセリングも実施しているという、本格的なブランドだ。スキンケアを始める前に、一度自分の肌を分析してみるのもおすすめ。
アイテム3
ウォーター ローション RE
「ウォーターローション」の名の通り、水のようなさらりとしたテクスチャーで、つけた瞬間にスッと肌に馴染むのが特徴。リニューアルされてからは保湿力が増し、さらに洗顔では取り除けなかった皮脂汚れ等を拭き取ってくれるうれしい効果も。ローションをコットンに染み込ませたら、しっかり首筋までパッティングをして肌を清潔にキープしよう。同じく『ラボ シリーズ』の乳液で肌にフタをすればもはや完璧。
アイテム4
デイリー EZ エッセンス
こちらは化粧水にはちょっと珍しいジェルタイプ。含まれているオタネニンジン根エキスは、いわゆる朝鮮人参のこと。保湿だけでなくエイジングケアにもアプローチできる一石二鳥の一品だ。手に取った瞬間、清涼感のある香りが広がり気持ちもスッキリ。肌につけた後はほとんど無香になるのもうれしいところ。
▼ブランド3:『ナイル』
『ナイル』が手がけるアイテムは、どれも毎日のスキンケアが楽しくなるよう設計されている。例えばボトル1つを取っても、バスルームを贅沢に飾るアメニティとなるようデザインされている。以下でご紹介する化粧水も、そのスマートなデザインに魅了されるファンが多数。スキンケアを毎日の”作業”から”リラクゼーション”に変えてくれる粋なブランドだ。
アイテム5
リフレッシュローション さっぱり保湿化粧水
日頃のシェービングでダメージを受け、カサカサになりがちな大人の肌。このローションを使えば、3種のヒアルロン酸とアロエエキスで肌の内側に潤いを与え、もちもち肌に。対して肌の表面はスッキリした仕上がりで、その絶妙なバランスが思わずやみつきに。高級感のあるラ・フランスの香りは、化粧品特有の甘い香りが苦手な人でも使いやすいはず。
アイテム6
ホワイトローション 高保湿化粧水
男性の肌のテカリは、実は乾燥が原因。ギトギトした肌が気になるときにこそすすめたいのは、しっかりと保湿をしてくれる「ホワイトローション」。肌が指に吸いつくほどの潤いを与え、最大16時間も保湿力を持続してくれる。『ナイル』のローションの中で最も潤いに特化したアイテムにもかかわらず、仕上がりはさっぱり。無添加処方なので敏感肌の人でも安心だ。
▼ブランド4:『キールズ』
『キールズ』の強みは、何といっても調剤薬局をルーツにしていること。170年以上も前に創業され、以来ハーブや薬学、科学といった専門知識をベースとして高品質なスキンケアアイテムを作り続けてきた。肌の健康を1番に考えて作られたコスメたちは、性別を超えて世界中で愛され不動の人気を誇っている。
アイテム7
キールズ フェイシャル フュール トナー フォー メン
洗顔やひげ剃りの後に肌のバランスを整えてくれるフェイシャルトナー。主要成分には、バンブーエキス、カフェイン、スクワランが使用され、毛穴を引き締めつつスッと肌に馴染んで保湿する効果がある。天然由来成分でどんな肌質の人でも安心して使えるのもうれしいポイント。しゃれたボトルで気分的にもデキる男に。
アイテム8
キールズ O-E オイルコントロール トナー
こちらは便利なスプレータイプの化粧水。整肌成分としてペパーミントが使われていて、清涼感を味わいながらさっぱりと肌をケアできるので、特に暑い時季にぴったりなアイテムだ。自宅で使うのはもちろん、外出中にフェイスシートで汗を拭いた後の仕上げとして顔にワンプッシュすれば肌も心もリフレッシュ!
▼ブランド5:『クワトロボタニコ』
大人の男性に向けた、シンプルで効果的なスキンケアアイテムを展開する『クワトロボタニコ』。それぞれのアイテムに使用される天然精油はなんとも心地良いフレグランスで心のケアにもつながり、日々の肌メンテナンスが楽しみになりそうだ。今回は簡単かつしっかりと大人の肌変化に寄り添うオールインワンタイプの化粧水をご紹介。
アイテム9
ボタニカル ローション&アフターシェーブ
特に乾燥・肌荒れ・ハリ不足が気になる人におすすめの化粧水。とろみのあるテクスチャーながら、使用後はさらりとした仕上がり。保湿とエイジングケアをワンステップで叶えてくれるのは大人の男にとってうれしい処方だ。柑橘系にローズマリーがブレンドされた、リラックス効果抜群のフレグランスで日々の使い心地も抜群。
アイテム10
ボタニカル オイルコントロール&スキンコンディショナー
こちらはテカリやベタつきが気になるオイリー肌の人に向けた化粧水。オイリー肌にありがちな悩みは、皮脂が水を弾いて化粧水がなかなか肌に浸透しないこと。高浸透ナノカプセルを含むこの化粧水であれば、美容成分を角質の奥まで届けて内側からケアできる。暑い季節は、紫外線から肌を守るために日焼け止めと合わせてケアするのが肝要。
▼ブランド6:『イソップ』
オーストラリア発のコスメブランド『イソップ』。男女を問わず、その人気と信頼は絶大。その秘訣は1つの新製品の開発に最低でも2年をかけ、徹底してその有効性・安全性・安定性をテストした本当に高品質なものだけを扱っていること。これからずっと愛用できるスキンケアアイテムがきっと見つかるに違いない。
アイテム11
パセリ フェイシャル トナー
スキンケアにこだわる女性が、化粧水での保湿ケアの前に使用することでもお馴染みの導入化粧水。こちらのフェイシャルトナーはブランド内で随一の保湿効果があり、メンズのスキンケアにもちょうど良い潤い感。シャバシャバ系のテクスチャーで浸透力も抜群だ。アルコールフリーなので、シェービングの後に使ってもヒリヒリしないところがGOOD。
アイテム12
B&T バランシング トナー
さっぱりした仕上がりがお好みであれば、フェイシャルトナーよりもさらに軽いつけ心地のこちらの化粧水がおすすめ。主成分のグリーンティとビタミンBには、紫外線や日頃のシェービングでダメージを受けた肌のバランスを整えてくれる効果があるとされている。さらに火照った肌への鎮静効果も期待できるため、日焼けをしやすい人はぜひお試しあれ。
▼ブランド7:『オルビス ミスター』
レディースコスメで有名な『オルビス』のメンズライン『オルビス ミスター』。同ブランドの研究によると、エイジング肌の原因は日々ダメージを受けて古くなったまま蓄積されるタンパク質。このタンパク質のターンオーバーに着目して作られたのがこちらのスキンケアアイテムだ。モダンでシンプルなパッケージも大人の男が手に取りやすいデザイン。
アイテム13
ミスター ローション
肌の上で弾け、素早く浸透するジェル風テクスチャー。サラッとした仕上がりは、潤いたいけどとにかくベタつくのは嫌だ、というオイリー肌の人に特におすすめしたい。同シリーズのスキンケアは全部で3ステップで、洗顔・ローション・そしてクリームが基本。セットで使うことで、より本格的なエイジングケアが実現する。
▼ブランド8:『アスタリフト メン』
『アスタリフト メン』を手がけるのは、写真メーカーとしても有名な『富士フイルム』。実はフィルムの主な原料はコラーゲンで、そのコラーゲンの劣化を防ぐために培われてきた高度な研究が、さまざまな化粧品に生かされているというわけだ。そんな最先端技術を用いて作られた、大人のスキンケアシリーズが同ブランド。その確かな品質に手放せなくなること間違いなし。
アイテム14
モイストローション
まず手にとって驚くのは、ローションの赤い色。この赤の正体はアスタキサンチンという、ハリや潤いを与えるといわれている最先端の美容成分で、同ブランドの先端技術を象徴する色だ。香りは“ディナー前にシャワーを浴びても食事の邪魔にならないように”とこだわりを持って調合されたシトラス系の香り。とろみのある質感なので、見るからに肌にしっかりと浸透しそう。
▼ブランド9:『ファイブイズム バイ スリー』
数年前までは、ビジネスマンがセルフプロデュースとしてメイクをする、なんて考えもつかなかった。そんな中、いち早くその常識を覆したのが『ファイブイズム バイ スリー』だ。メイクをするときにまず大事なのは土台=スキンケア。まだメイクにまでは手は出さないとしても、メンズコスメを総合的に手がける同ブランドにお世話になっておいて決して損はないだろう。
アイテム15
フォー・メン ジェントリング ローション
こちらの化粧水は、抗炎症成分で大人ニキビを抑えてくれる優良アイテム。同ブランドのアイテムはすべて使い方が詳しく書いてあるので、今まで化粧水をはじめとしたスキンケアを行ってこなかった人も安心して使用できる。ガラスでできた重厚感のあるボトルはバスルームのインテリアとしてもオツ。
▼ブランド10:『バルクオム』
TASCLAP読者であれば一度は耳にしたこともあるであろう、今話題沸騰中のスキンケアブランド『バルクオム』。今まで見たことのないミニマルかつ小粋なパッケージ、そしてアイテム一つひとつが持つ確かな品質がファンを獲得し続けている。同ブランドの製品名にすべて”THE"がつくのは、そのスキンケア効果に対する自信の表れ。
アイテム16
ザ・トナー
「ザ・トナー」に使われているのは名湯・玉造温泉の温泉水。こちらの温泉は古事記にも登場する日本最古の美肌の湯とされ、角質層の奥まで届くような浸透性がある化粧水だ。オーガニックな成分で構成されているため、シェービング後に肌が敏感になっているときでもヒリヒリしないやさしいアイテム。ベタつかないので夏場にもぴったり。
自分の肌に合ったアイテムを見つけることこそが、大人の美肌への第一歩
化粧水にまつわるAtoZをご紹介した本記事。どのブランドのどんなアイテムを選び、いつどのように使い、どんな効果が期待できるか、なんとなくわかっていただけたのではないだろうか。化粧水を新調するときや季節の変わり目、肌質が変わってきたときなど、また思い出して保存版として活用していただけたらうれしい限り。日々、スキンケアを行うことで内面から輝く大人の男を目指そう!
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『資生堂メン』 トーニングローション
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『ラボ シリーズ』 ウォーター ローション RE
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『ラボ シリーズ』 ソリッド ウォーター エッセンス
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『ナイル』 リフレッシュローション さっぱり保湿化粧水
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『ナイル』 ホワイトローション 高保湿化粧水
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『キールズ』 キールズ O-E オイルコントロール トナー
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『クワトロボタニコ』 ボタニカル オイルコントロール&スキンコンディショナー
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『バルクオム』 ザ・トナー
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