大人カジュアル派におすすめ!人気ブーツブランド9選

大人カジュアル派におすすめ!人気ブーツブランド9選

星の数ほどあるブーツブランド。今回はその中でも大人のカジュアルファッションにハマる、人気・実力を兼ね備えた9ブランドを厳選! さらにおすすめのモデルも紹介します。

ライターR

2016.08.31

ブーツ

ブーツ初心者も“即おしゃれ”に。人気ブランドのブーツ、定番モデルをリストアップ

メンズに人気のブーツの情報をブランド別にご紹介。各ブランドの定番モデルを中心に、ブーツ初心者でも取り入れやすいモデルをピックアップしました。

ブランド1『ブッテロ』

『ブッテロ』の前身はマウロ・サーニという人物によってイタリアで創業されました。『ブッテロ』のスタイルに影響を受けた彼が1974年にブランド名を『ブッテロ』に変更し、本格的に始動したのです。なお『ブッテロ』とは、イタリア語で「トスカーナ、マレンマ地方の牛飼い」を意味します。

『ブッテロ』のブーツは、天然の植物でていねいになめされたナチュラルタンニングレザーを使用おり、加工はトスカーナ郊外のサンタクローチェで行われています。伸縮が少なく丈夫で、小さな傷は時間がたつとともに消えていくという素材です。また、ブーツは職人の手によって手作りで製造されており、こだわりがうかがえます。

サイドジップブーツ

シャープなシルエットながらもコバ(前方部分の縁)を張り出させることにより、エレガントながらもどこかワイルドな印象を持つブーツ。生後3か月以内の子牛からのみとることができるやわらかさなベビーカーフを革に使用しているので履き心地抜群。

ジップレースアップブーツ

『ブッテロ』定番のレースアップブーツにサイドジップを取り付けた一足。戦車のような凹凸があるタンクソールを採用しているため、滑りにくく、歩きやすくなっています。

サイドゴアブーツ

人気の細身の木型を使って作られたスタイリッシュなシルエットのサイドゴアブーツ。ブーツの高さが通常より約2cm低く設定してあるので、足元をよりすっきりとした印象に。細めのパンツとも相性抜群です。

ブランド2『レッドウィング』

『レッドウィング』は、1905年にアメリカのミネソタ州、レッドウイングシティで創業。グローバルカンパニーとなった今でも本社と自社工場が創業の地に置かれており、メイド・イン・USAを貫いているブランドです。『レッドウィング』のブーツはキング・オブ・ワークブーツと呼ばれ、アメカジに欠かせないアイテムとして人気を博しています。

『レッドウィング』のブーツは、レッドウィングタンナリーという革をなめすための自社工場でなめした革を使用しています。自社でタンナリーを所有しているのは全米で唯一レットウイングだけ。上質で新鮮な革へのこだわりがうかがい知れます。また、それぞれの素材は、耐摩耗性や色落ちなどさまざまな項目において厳しくテストされており、機能面でも高いクオリティを保持しています。

アイリッシュセッター

『レッドウィング』を語るうえで欠かせない定番のブーツライン、アイリッシュセッターのなかの一足です。こちらは従来のものより少し濃い色みの、ABCマート限定商品。落ち着きとカジュアルさがミックスしたモデル。

ラインマンブーツ

『レッドウィング』の中で注目を集めているのがこのラインマンブーツ。かつてのアメリカのラインマンたち(ライフラインを確保するために、高所で作業を行っていた電線工)に愛用されていたのでこの名前がついています。

ポストマンブーツ

『レッドウィング』がポストマンとポリスマンのために製造したポストマンシューと一緒に発売されていたブーツ。クッション性の高いクレープソール(天然ゴムを利用したソール)を使っているので非常に履きやすい一足。

エンジニアブーツ

労働者が安全に仕事に取り組めるように作られた、王道エンジニアブーツ。オイルレジスタントドソール(耐油処理がされているソール)なので滑りにくくなっています。アッパーには柔軟なオイルドレザーを使用。

ブランド3『チペワ』

『チペワ』は、1901年にアメリカのウィスコンシン州で誕生したワークブーツブランドです。名前はチぺワインディアンが住んでいた地域だったことに由来しています。当時は、材木を伐採する労働者用のブーツを製造していましたが、現在ではアメカジファッションのアイテムとして愛されています。コストパフォーマンスに優れ、なおかつ高品質なのが魅力。

『チペワ』のブーツは、高価な靴に多いグッドイヤーウェルト製法によって作られています。この製法だとのちにアウトソールを交換することができるので、ブーツを長く履き続けることができます。また、コルクを間に挟んであるので、時間が経過するにつれて着用している人の足になじんでいきます。

モンキーブーツ

サンドスエードのブラック×革のワインカラーの、バイカラーレースアップブーツ。大人気ラインレースアップ・トゥ・トーブーツのうちの一足です。硬くてソールの減りが遅い、ビブラム社のクリスティーソールが採用されています。

プレーンブーツ

ジーンズなど、カジュアルテイストのアイテムと相性がいいワークブーツです。高品質のスエードが使用されているので、カジュアルな中にもどこか上品さとやわらかさのある一足。

エンジニアブーツ

『チペワ』の定番素材であるサンドスエードを使用した11インチのブーツで、アッパーがモックタイプの形状になっています。また、ソールにはビブラムソールを採用しています。

ブランド4『ホワイツ』

1902年にアメリカのウィスコンシン州で、木材の搬出を行う労働者向けに、金属の滑り止め付きブーツを販売したのが『ホワイツ』の始まりでした。その後、1915年にワシントン州のスポーケンで創業者のオットー・ホワイト氏によって『ホワイツ』が誕生。当時は優れた機能性から、アメリカ北西部の労働者たちに絶大な支持を受けていました。

『ホワイツ』のブーツは、マシンに頼らず完全にハンドメイドで製造されています。マシンでは釣り込むことができないような厚いレザーを使用されており、インソールとアッパーは手縫いされています。こうすることでブーツ全体の強度が増し、水の侵入などを防ぎ、型崩れが起きにくくなるのだそうです。

セミドレス

軽作業用のブーツとして開発された、ほぼ創業当時から100年以上もの長い間製造され続けているブーツ。現在はよりファッショナブルでドレッシーに履くことができるモデルとして注目が集まっています。

スモークジャンパー

同じく創業時代から作り続けられている『ホワイツ』ブーツラインのなかでも、とくに定番であるスモークジャンパー。アッパーには、耐久性、耐水性が高いオイルドレザーが使用されています。

ノーマッド

『ホワイツ』のなかでも限られた職人しかできない、ハンドソーンウェルテッド製法によって作られているブーツ。レザーには、時間がたつにつれてよりなじんでいき、色みに味が出るクロムエクセルレザーが使われています。

ブランド5『ドクターマーチン』

スキーの事故により足を怪我した、ドイツ人のクラウス・マルテンス氏が、怪我をしていても履きやすいようにと、エアクッション入りのソールを開発したのが起源です。その後、事業のパートナーとしてイギリス・ノーサンプトンのワークブーツメーカー『グリッグス』と手を結び、1960年に『ドクターマーチン』と名づけられたブーツが誕生しました。

『ドクターマーチン』のブーツは、バウンシングソールという特殊なソールを採用しています。ソール内には空気が密閉されている小さく仕切られた空間があり、この層をクッションとすることで、歩くときの衝撃を吸収しています。まさにバウンシングの名のとおり、弾むような快適さで着用できるのが特徴です。

8ホールブーツ

『ドクターマーチン』の中でとくに人気が高い定番ブーツ、8ホールブーツです。クッションインソールにより履き心地も抜群。さまざまなスタイルに合わせることが可能な万能アイテム。

サイドゴアブーツ

シンプルなフェイスのサイドゴアブーツ。きれいめコーデからカジュアルまで、どんな服装にも合わせやすいアイテムです。『ドクターマーチン』のタグがちょっとしたアクセントになっています。

スエードサイドゴアブーツ

マットなスエード素材のサイドゴアブーツ。つま先部分はとがりすぎず、まるすぎない絶妙なシルエット。こちらもかかとのタグがアクセントになっており、また、引っ張れば簡単に着脱ができます。

ブランド6『トリッカーズ』

1829年に、ジョセフ・トリッカー氏が靴作で有名なイギリスのノーサンプトンで創業した、R.E. Tricker Ltdがルーツです。現在もノーサンプトンに工場があり、長い間愛され続けてきました。チャールズ皇太子が好んだことから、イギリス王室御用達ブランドとしても有名です。日本では、特に30代の男性に人気があります。

『トリッカーズ』のブーツは、重厚でどっしりとしたシルエットが特徴です。比較的幅広で甲部分のゆとりもあるので、日本人にとっては非常に履きやすいブーツです。履き始めの頃に少しブーツを硬く感じる人もいるようですが、底のコルクが時間の経過とともに着用者の足に馴染み、履きやすくなっていきます。

ウイングハイ

『トリッカーズ』の定番レースアップブーツ。ウイングチップ(つま先にある、切り替え部分が羽を広げたような形をしている装飾)のクラシックな雰囲気と、カジュアルな要素を一緒に楽しむことができる一足。

マートン

『トリッカーズ』の人気定番ブーツ、カントリーブーツ・マートン。アッパーに施されたブローギングの装飾がアクセントになっています。オレンジ系の色みで足元を明るく見せてくれそうなアイテム。

モンキーブーツ

『トリッカーズ』の隠れた人気商品、モンキーブーツ。イギリスらしいシックで上品なデザインは、きれいめスタイルはもちろんカジュアルコーデの引き締めにもピッタリ。硬いゴムでできたコマンドソールを使用しているので、路面でも滑りにくく、履きやすい一足。

ブランド7『パドローネ』

『パドローネ』は東京足立区のシューズ工場ミウラが2006年に開いたファクトリーブランド。『パドローネ』というのはイタリア語で「親方、雇用主」を意味し、熟練の技術を持つ職人の精神をイメージしています。一貫して自社工場で、職人たちの手作業で製造されている、こだわり抜かれたブーツを展開しています。

『パドローネ』のブーツはなんといってもおしゃれでシンプル、洗練されたシルエットが特徴です。余計な装飾のないデザインなので、幅広いジャンルの服に合わせることができます。また、アッパーのクシュっとした絶妙な加減のしわがほどよいアクセントになっています。ファクトリーブランドなので、コストパフォーマンスが高いのも魅力のひとつ。

サイドジップレースアップブーツ

『パドローネ』の定番チャッカブーツ。タンニンでなめした牛革キップを使った、なめらかなスムースレザーが使用されていて、上品な仕上がりになっています。また、職人によってオリジナルワックスとオイルで仕上げをしてあり、豊かな風合いを楽しむことができる一足です。

サイドジップブーツ

アッパーに絶妙なしわの加工が施されたサイドジップブーツ。同じく、自然な素材を使うタンニンなめし(べジタベルなめし)のカウレザーが採用されています。最後に職人がワックスで磨きあげて、革の風合いを最大限に引き出してある一足。

ドレープブーツ

アッパー部分のドレープ(ひだ、たるみ)が特徴的なショート丈ブーツ。ステアハイド(雄牛からとれる革)の国産レザーを使用しており、こだわりがうかがえます。ジップ付きで着脱も簡単。

ブランド8『ダナー』

『ダナー』は、1932年にダナーシューマニファクチャリングという名で創業したのが起源です。当時はなんと、1足4ドル以下の森林伐採を行う労働者用ワークブーツを製造していました。その後、経営に伸び悩んでいたものの、1960年ごろの健康ブームが転換点に。アウトドア向けのブーツを販売したところ大ヒット。軽量で柔軟なブーツとして有名になりました。

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男らしい! ダナーのブーツを街でも山でもコーデの主役に

『ダナー』のブーツは、慣らさなくても軽くて履きやすくなる、ダナー式ステッチダウン製法を用いて製造されています。また、『ダナー』はイタリア、ビブラム社のグリップ性の高いビブラムソールをいち早く導入。このビブラムソールと、防水性と透湿性を両立させたゴアテックスという素材を使用することで、アウトドアでの機能が高いブーツが完成しました。

マウンテンライト

クラシックな見た目のブーツ。フルグレイン防水オイルドレザーと、ゴアテックスをブーツに組み込むことで強力な防水力を持つブーツに。レザーの上品な風合いも一緒に楽しむことができます。

マウンテンパス

ダナーの定番人気モデル、マウンテンライトをアレンジしたモデルです。長い歴史を持つ、アメリカの名門タンナリー(革をなめす工場)、ホーウィン社のオイルドレザーを使っており、味のある革の色味がポイントです。

スラッシャー

ファッショナブルな独特のデザインが特徴のモデル。グリップ性が高いコンパウンドソールとスチールシャンクを採用し、足場の悪い場所でもより安全に歩けるようになっています。

ブランド9『ティンバーランド』

1918年、アメリカ・マサチューセッツ州のボストンでシュヴァルツという人物が開いた靴屋が始まりです。1952年に彼はサウスボストンにあったアビントンシューカンパニーの株式の半分を購入し、数年後に彼の息子たちも会社に加わり、1973年に同社初の完全防水・防水保証をつけたブーツ”ティンバーランドブーツ”を発表。そこからブランドネームとして浸透していくことになったのです。

『ティンバーランド』のブーツは、3つの特徴を持っています。まず、ホーウィンレザーやホースレザーなど、高品質のレザーが使われていること。次に、グッドイヤーウェルト製法を用いているので、アウトソールを変えて長く履き続けられること。そして、低反発クッションと消臭性が特徴のポロンインソールを採用し、履き心地にもこだわっていることです。

6インチブーツ

革全体にシリコンをしみこませ、耐久性と撥水性に優れたプレミアムレザーを使用しているなど機能面が優れたブーツ。ボリュームを抑えたスタイリッシュなシルエットなので、意外かもしれませんがきれいめコーデにも馴染みます。

ブローグ 6インチブーツ

つま先部分のウイングチップの装飾がおしゃれなブラックのブーツ。高さはほどよい6インチで、さまざまな場面で着用することができる一足です。履き心地など機能面もばっちり。

6インチブーツ プレミアム

ブラックのスエードを使用した上品な雰囲気のブーツ。ウォータープルーフのレザーが使われているので、悪天候のときも安心して履くことができます。耐久性も抜群で、長く履き続けることが可能。

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