サコッシュって何?選び方とおすすめブランドを徹底レクチャー

2016年に続き、2017年もサコッシュが人気。当記事では「サコッシュとは?」という基本やサコッシュならではの活用方法、そして選び方、おすすめブランドなどを紹介します。

サコッシュって何?選び方とおすすめブランドを徹底レクチャー

もう手に入れましたか? あらゆるシーンで役立つバッグ“サコッシュ”

必要最低限の荷物が入るコンパクトなサイズが好評で、2016年につづき大人気のサコッシュ。まだ手にしていない方には、ぜひともおすすめしたいバッグです。そんなサコッシュの魅力は何かというと、手軽でシンプルということ。街使い、旅のお供に、さまざまな場面で大活躍するサコッシュは、一度使えばはまること間違いなし!

ただし「サコッシュってなんだ?」という方に向けて、サコッシュの特徴や魅力、おすすめブランドを整理して紹介します。

サコッシュとは?

語源はフランス。サコッシュとは、自転車ロードレース時にレーサーに渡すドリンクなどの補給物資をつめるために使用される、ショルダータイプのバッグのこと。必要最低限の収納量と中身の取り出しやすさを重視した簡易的なつくりになっています。極めて薄く、軽いのが特長です。

サコッシュはあらゆるシーンで大活躍な優れもの!

もとは自転車レース時に使用されていたアイテムですが、むだのない機能性やデザイン性に目をつけ、アウトドアメーカーやファッションブランドがサコッシュを販売し、その人気が高まってきています。

今や街中でも見かけるようになったサコッシュですが、コーディネートのアクセントになるのはもちろんのこと、実はさまざまな場面で使えるオールラウンダー。そんなサコッシュの日常での活躍ぶりを見ていきましょう。

シーン1

スポーツ×サコッシュ

語源のとおり、自転車をはじめ、ランニングや登山などスポーツ時の相棒として。ドリンクやタオルなどサコッシュに入れておけば、使いたいときにサッと取り出せます。

体を動かしてもじゃまにならない絶妙なサイズ感は、スポーツシーンでもストレスなく持てるのが魅力。ポケットからものが飛び出てしまう心配もなく、両手があき、のびのびと運動ができます。

シーン2

旅×サコッシュ

旅先で頻繁に使う財布や地図はサコッシュに、それ以外はバックパックへ。物を探す手間を省き、旅の効率をあげてくれます。バックパックと干渉しない薄さと軽さは、2つ持ちをしてもかさばりません。

肌身に近い位置で持てるので安全性も良し。金具付きのものであれば、ベルトループや写真のようにバッグにつけることも可能です。ミニポーチとしてバッグ・イン・バッグができ、荷物の整理役としても。バックパックに不足する機能を補ってくれます。

シーン3

散歩や買い物×サコッシュ

すこしそこまでコンビニへ、などと出かけたいときにポケットのない服を着ていたり、財布が大きかったり……なんてことありませんか? 日常のひとときにもサコッシュの携帯性が大活躍。

必要最低限の持ち物を入れるのに最適な小ぶりなサコッシュは、大きなポケットを持ち歩く感覚で使えます。スウェットやジャージなど、ふらーっと出かけるラフな格好にも相性抜群。

シーン4

夏イベント×サコッシュ

夏イベントといえば、海やフェス、キャンプなどなど屋外でのアクティビティーがたくさん。とにかく動き回る活発な夏のバッグは、サコッシュを抜てき!

防水素材や止水ジップなど、高機能をもつサコッシュは夏イベントを楽しむ強い味方に。よりアクティブな夏になること間違いないですね! シンプルになりがちな夏コーデにも、ポイントアイテムとしてひと役買ってくれます。

シーン5

デート×サコッシュ

バッグパックはデートっぽくない、トートバッグはカジュアルすぎる。かといってバッグを持たず、ポケットをパンパンにしてしまうのは見栄えが良くない……そんなシーンにはサコッシュの出番です。

落ち着いた色みを取り入れれば、シャツやスラックスなどのきれいめなコーディネートにも合わせやすいアイテム。かっちりしすぎず、カジュアルすぎず、程よいポジションを保つサコッシュは、さりげなく男らしさをかもしてくれます。

選び方のポイント&おすすめのサコッシュを徹底紹介

サコッシュの魅力を感じていただいたところで、おすすめのサコッシュをピックアップ。そもそも、サコッシュを選ぶ際にはご自身のファッションテイストや好みと相談することが大前提。そこで、多くの方に共通するテイスト別に、おすすめのブランドを紹介します。

テイスト1:シンプルが好みのあなたには……

スタンダードブランドの普遍的なデザインを

耐久性、防水性などの高機能にくわえ、パキッとしたカラーが多いのが、アウトドア系のブランド発のサコッシュ。スポーティーな服装にはもちろんのこと、シンプルなスタイルにはやはりスタンダードなブランドやプレーンな表情のモノがおすすめです。

無地を選んでシンプルに決めても良し、ポケット付きやロゴプリント入りなど少し遊び心を取り入れても良し。ここで取り上げたアイテムならば、何を選んでも違和感なく日常のコーデになじむはず。

『スタンダードサプライ』

控えめなトーンで街にとけこみやすいカラーリング。コシのある素材は、マウンテンパーカーなどで見られるコットン60%、ナイロン40%の割合からなる、通称“ロクヨンクロス”と呼ばれるもの。合わせやすいうえに、品の良さも加えています。

『オアスロウ』×『ビームス』

良質なジャパンデニムを生産する『オアスロウ』。素材から縫製までこだわりぬいたアイテムは、+CLAP Men世代にも定評を得ています。もちろんこちらもメイド・イン・ジャパン。ペインターパンツのディテールを落とし込んだおしゃれな1品です。

『フリークスストア』

こちらのサコッシュはストラップを収納すればトートバッグとしても使える2WAY仕様。たっぷりとした容量ですが、内ポケット付きなので小物の整理も楽々です。目を引くブランドロゴはコーデに遊び心を添えるレトロな表情がGOOD。

『ブレディ』×『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』

A4サイズが入るやや大きめなサコッシュ。無地柄でシンプルな1品ですが、洗練された風合いにより、スマートな印象に格上げしてくれるでしょう。深緑のブランドタグとゴールドボタンが程よいアクセントになっています。

『コーエン』×『ワイルドシングス』

さり気ないブランドロゴがアクセントのこちらは、アウトドアブランド『ワイルドシングス』と『コーエン』のコラボアイテム。大きすぎず小さすぎないちょうど良いサイズ感とキャンバス素材が、デイリーユースにぴったりのナチュラルな雰囲気を醸します。

テイスト2:シンプル“だけ”じゃないあなたには……

遊び心が欲しい。ならばポップなカラーリングのサコッシュが◎

思わず目を引かれるぱきっとした鮮やかなカラーリング。スポーティーな服装にはもちろんのこと、シンプルなスタイルには差しアイテムとしても楽しめます。

ミニマルサイズなので鮮やかな色みでもうるささを感じず、バランスの良いアクセントに。バックパックなどの面積が大きいものでは挑戦できなかったカラーに思い切って挑戦してみては!?

『グラナイトギア』

デザイン性にも力を入れたアウトドアギアを開発しているブランド『グラナイトギア』は、はっきりとした配色が魅力。服にもさまざまな色みを使ってアウトドアな雰囲気を存分に楽しむのもアリ。

『グレゴリー』

ブルー×レッドのどこか懐かしさを感じさせるレトロな配色が目を引くサコッシュは『グレゴリー』から。取り外しのできるナイロンコードもブルーカラーに統一した夏らしいアイテムとなっています。

『ポーター』

今季の『ポーター』は、アウトドアテイストのバッグがラインアップ。生地は、テントなどに使われるウェザーマックスを採用しています。ぱきっとした色みと耐水性・撥水性を備えた素材で、アクティブな夏を楽しんで。

『パロットキャンバス』

帆布を得意とするアメリカのバッグメーカー『パロットキャンバス』からもサコッシュが登場。WEB限定カラーのピンクは引き続きトレンドの注目カラーです。サコッシュのサイズ感なら気軽にコーデに取り入れられるので、ぜひトライしてみて。

『ジムマスター』

3色のカラーリング分割と丸みが特徴の『ジムマスター』のサコッシュ。こちらは、ポリエステルと綿を使用しているため、コテコテのアウトドアサコッシュに少しためらいがある方にもおすすめです。

テイスト3:きれいめ派のあなたには……

品格重視のコーデに合わせるサコッシュは素材にこだわって

シンプルなデザインのモノが多くありつつも、生地、つくりにまでこだわっているサコッシュは上品さを感じさせてくれるので、シックなコーディネートにもぴったり。

とくにバッグづくりをメインとするブランドのモノは、妥協のないモノばかり。ショルダー部分の取り外しができるタイプのサコッシュはクラッチ風にも持つことができ、コーデに幅を出してくれます。

『バトラーバーナーセイルズ』

ヌメ革のショルダーロープがワンランク上の雰囲気を醸すサコッシュは、日本製バッグブランド『バトラーバーナーセイルズ』のこだわりの品。本体に採用したリップストップナイロンは、品の良い見た目とは裏腹に抜群の強度と防水性を誇ります。

『ハーシェルサプライ』×『シップス ジェット ブルー』

幅広いターゲットを持つ人気のバッグブランド『ハーシェルサプライ』に『シップス ジェット ブルー』が別注をかけたアイテム。立体的な縫い目が特徴のキルティング素材がポイントです。ショルダーを外して、クラッチバッグ風にしても◎。

『マスターピース』

バックパックで人気を集める『マスターピース』のサコッシュは、厚みのあるレザーやオリジナルファブリックのナイロンなど、こだわりぬいた機能美が光ります。Tシャツ1枚のコーディネートでも、一気に大人な印象にしてくれる逸品。

『タイドウェイ』

オールレザーを使用したぜいたくな仕上がりとなった『タイドウェイ』のサコッシュ。くたっとした柔らかい素材感とシボ感は、レザーならではの表情です。容量に合わせてショルダーの付け替えが可能な2WAY仕様。

『コンナデザイン』

シンセティックレザーを採用したこちらのアイテムは、革のような風合いでありながら、通気性や防水性の機能も装備。そのうえ、2,300円(税込)というリーズナブルな価格帯もうれしいポイントです。絶妙な配色もいい味出していますね。

テイスト4:アクセントが欲しいあなたには……

スタイリングに個性を加える、柄サコッシュが正解

サコッシュの人気ぶりから、コーデを格上げしてくれるセンスある柄サコッシュも多く登場。身につけるだけで気分が上がるモノから、大人な印象のモノまで幅広く集めました。

テイスト2の鮮やかな色みと同様に、サコッシュのサイズ感であれば、服装では懸念しがちな柄も取り入れやすくなるでしょう。柄を使ったスタイリングで個性的に仕上げてみて。

『ハーシェルサプライ』

アースカラーの手描き風プリントが渋い柄サコッシュ。実は世界的に有名な迷彩ブランドのカモフラ柄が施されています。味わい深い雰囲気ながらシックな色みなので、さり気なく個性を主張したい方にはうってつけです。

『アンドワンダー』

日本発信の『アンドワンダー』は、見た目にも機能性にもこだわったアイテムを展開する人気のアウトブランド。全面にジオメトリック柄を採用した、ほかに類を見ない柄に目を引かれます。グリーンやブルーの配色は、夏イベントを盛り上げてくれそうですね。

『ラムス』

なかなか見かけないホワイトを基調としたカモフラージュデザインの筆者イチオシがこちら。武骨すぎないカモフラ柄がさまざまなスタイリングにはまるでしょう。前後面にポケットがついた機能性にも注目です。

『ワイルドシングス』

服装で取り入れると幼く見えがちな水玉柄は、小さい面積でアクセントとすれば問題なし。スタイリッシュなモノトーンコーデに程よいラフさを与えてくれます。こちらのサコッシュは、Web限定品なのでお見逃しなく。

『アクネオ』

テラス席の屋根やビーチベッドで使用されるテントキャンバス地を使用したサコッシュ。屋外での使用を想定された生地なので、撥水加工が施されています。深いグリーンのランダムストライプが、大人な雰囲気を醸出。

気になる記事を保存できる、
スクラップ機能が追加されました!

ページトップへ戻る