サコッシュが人気の理由は? ハズさないおすすめブランド18選

サコッシュが人気の理由は? ハズさないおすすめブランド18選

一過性のものではないサコッシュ人気。どんな風に使用すればいいのかも合わせて、好みのテイスト毎におすすめブランドをレコメンドしていきます。

編集ナス

2019.02.07

バッグ
サコッシュ
アウトドアファッション

このバッグ見たことありますよね? あらゆるシーンで役立つサコッシュ

必要最低限の荷物が入るコンパクトなサイズが好評で、季節を問わず大人気のサコッシュ。まだ手にしていない方には、ぜひともおすすめしたいバッグです。そんなサコッシュの魅力は何かというと、手軽でシンプルということ。街使いも旅のお供にも、さまざまな場面で活躍します。

「サコッシュってなんだ?」という人から小さめバッグを探している人に向けて、サコッシュの特徴や魅力を解説しつつ、おすすめブランドをご紹介していきます。

サコッシュとは?

サコッシュとは、自転車ロードレース時にレーサーに渡すドリンクなどの補給物資をつめるために使用される、ショルダータイプのバッグのこと。語源はフランスで、「カバン」や「袋」を意味しています。必要最低限の収納量と中身の取り出しやすさを重視した簡易的な作りですがダサさは皆無。極めて薄く、軽いのが特長です。

サコッシュはあらゆるシーンで大活躍な優れもの!

もとは自転車レース時に使用されていたアイテムですが、無駄のない機能性やデザイン性に目をつけ、アウトドアメーカーやファッションブランドがサコッシュを販売し、人気が急上昇。今や街中でも見かけるようになったサコッシュですが、コーディネートのアクセントになるのはもちろんのこと、実はさまざまな場面で使えるオールラウンダー。そんなサコッシュの活躍ぶりを見ていきましょう。

シーン1スポーツ×サコッシュ

語源のとおり、自転車をはじめ、ランニングや登山などスポーツ時の相棒として。ドリンクやタオルなどサコッシュに入れておけば、使いたいときにサッと取り出せます。

体を動かしてもじゃまにならない絶妙なサイズ感は、スポーツシーンでもストレスなく持てるのが魅力。ポケットからものが飛び出てしまう心配もなく、両手があき、のびのびと運動ができます。

シーン2旅×サコッシュ

旅先で頻繁に使う財布や地図はサコッシュに、それ以外はバックパックへ。物を探す手間を省き、旅の効率をあげてくれます。バックパックと干渉しない薄さと軽さは、2つ持ちをしてもかさばりません。

肌身に近い位置で持てるので安全性も良し。金具付きのものであれば、ベルトループや写真のようにバッグにつけることも可能です。もちろん、ミニポーチとしてバッグ・イン・バッグにするのもアリ。荷物の整理役としても重宝します。

シーン3散歩や買い物×サコッシュ

近所のコンビニなど近場へ出かけたいときにポケットのない服を着ていたり、財布が大きかったり……なんてことありませんか? 日常のひとときにもサコッシュの携帯性が大活躍。

必要最低限の持ち物を入れるのに最適な小ぶりなサコッシュは、大きなポケットを持ち歩く感覚で使えます。スウェットやジャージなど、ふらーっと出かけるラフな格好にも相性抜群。

シーン4夏イベント×サコッシュ

夏イベントといえば、海やフェス、キャンプなどなど屋外でのアクティビティーがたくさん。とにかく動き回る活発な夏のバッグは、サコッシュを抜てき!

防水素材や止水ジップなど、高機能をもつサコッシュは夏イベントを楽しむ強い味方に。よりアクティブな夏になること間違いないですね! シンプルになりがちな夏コーデにも、ポイントアイテムとしてひと役買ってくれます。

シーン5デート×サコッシュ

バッグパックはデートっぽくない、トートバッグはカジュアルすぎる。かといってバッグを持たず、ポケットをパンパンにしてしまうのは見栄えが良くない……そんなシーンにはサコッシュの出番です。

落ち着いた色みを取り入れれば、シャツやスラックスなどのきれいめなコーディネートにも合わせやすいアイテム。かっちりしすぎず、カジュアルすぎず、程良いポジションを保つサコッシュは、さりげなく男らしさをかもしてくれます。


■合わせて読みたい:
“小さめバッグ”の注目株、ファニーパックって?

選び方のポイント&おすすめのサコッシュを徹底紹介

サコッシュの魅力を感じていただいたところで、おすすめのサコッシュをピックアップ。そもそも、サコッシュを選ぶ際にはご自身のファッションテイストや好みと相談することが大前提。そこで、多くの方に共通するテイスト別に、おすすめのブランドを紹介します。

テイスト1:シンプルが好みのあなたには……スタンダードブランドの普遍的なデザインを

耐久性、防水性などの高機能にくわえ、パキッとしたカラーが多いのが、アウトドア系のブランド発のサコッシュ。スポーティな服装にはもちろんのこと、シンプルなスタイルにはやはりスタンダードなブランドやプレーンな表情のモノがおすすめです。

無地を選んでシンプルに決めても良し、ポケット付きやロゴプリント入りなど少し遊び心を取り入れても良し。ここで取り上げたアイテムならば、何を選んでも違和感なく日常のコーデに馴染むはず。

ブランド1『スタンダードサプライ』

控えめなトーンで街にとけこみやすいカラーリング。コシのある素材は、マウンテンパーカーなどで見られるコットン60%、ナイロン40%の割合からなる、通称“ロクヨンクロス”と呼ばれるもの。合わせやすいうえに、品の良さも加えています。

ブランド2『アネロ』

大人気のリュックのイメージが強い『アネロ』ですが、サコッシュも見逃せません。リュック同様にシンプルなデザインとコスパの高さは健在。杢調のさらりとした生地がこなれた印象で、ポケットやペンホルダーも完備しています。

ブランド3『フリークスストア』

こちらのサコッシュはストラップを収納すればトートバッグとしても使える2WAY仕様。たっぷりとした容量ですが、内ポケット付きなので小物の整理も楽々です。目を引くブランドロゴはコーデに遊び心を添えるレトロな表情がGOOD。

ブランド4『ブレディ』

A4サイズが入るやや大きめなサコッシュ。無地柄でシンプルな1品ですが、洗練された風合いにより、スマートな印象に格上げしてくれるでしょう。深緑のブランドタグとゴールドボタンが程良いアクセントになっています。

テイスト2:シンプル“だけ”じゃないあなたには……遊び心が欲しい。ならばポップなカラーリングのサコッシュが◎

思わず目を引かれるぱきっとした鮮やかなカラーリング。スポーティな服装にはもちろんのこと、シンプルなスタイルには差しアイテムとしても楽しめます。

ミニマルサイズなので鮮やかな色みでもうるささを感じず、バランスの良いアクセントに。バックパックなどの面積が大きいものでは挑戦できなかったカラーに思い切って挑戦してみては!?

ブランド5『グラナイトギア』

デザイン性にも力を入れたアウトドアギアを開発しているブランド『グラナイトギア』は、はっきりとした配色が魅力。服にもさまざまな色みを使ってアウトドアな雰囲気を存分に楽しむのもアリ。

ブランド6『グレゴリー』

ブルー×レッドのどこか懐かしさを感じさせるレトロな配色が目を引くサコッシュは『グレゴリー』から。取り外しのできるナイロンコードもブルーカラーに統一した夏らしいアイテムとなっています。

ブランド7『ポーター』

『ポーター』のカジュアルライン“COPPI”のサコッシュはアウトドアウェアにも使われるコットンポリエステルクロスを採用。独特のシャンブレー感のある色みと撥水性を備えた素材で、経年変化が楽しめるのもポイント。

ブランド8『パロットキャンバス』

帆布を得意とするアメリカのバッグメーカー『パロットキャンバス』からもサコッシュが登場。淡いブルーが普段の装いをさり気なく彩る良いアクセントになります。サコッシュのサイズ感なら気軽にコーデに取り入れられるので、ぜひトライしてみて。

ブランド9『ジムマスター』

3色のカラーリング分割と丸みが特徴の『ジムマスター』のサコッシュ。こちらは、ポリエステルと綿を使用しているため、コテコテのアウトドアサコッシュに少しためらいがある方にもおすすめです。

テイスト3:きれいめ派のあなたには……品格重視のコーデに合わせるサコッシュは素材にこだわって

シンプルなデザインのモノが多くありつつも、生地、つくりにまでこだわっているサコッシュは上品さを感じさせてくれるので、シックなコーディネートにもぴったり。

とくにバッグづくりをメインとするブランドのモノは、妥協のないモノばかり。ショルダー部分の取り外しができるタイプのサコッシュはクラッチ風にも持つことができ、コーデに幅を出してくれます。

ブランド10『グッドオル』×『ポーター』

日本のファッションブランド『グッドオル』と『ポーター』がコラボレーション。ミリタリーライクなへちまキルト面とIKEAバッグのようなポリプロピレン面のリバーシブル仕様です。ショルダーを外して、クラッチバッグ風にしても◎。

ブランド11『マスターピース』

バックパックで人気を集める『マスターピース』のサコッシュは、厚みのあるレザーやオリジナルファブリックのナイロンなど、こだわりぬいた機能美が光ります。Tシャツ1枚のコーディネートでも、一気に大人な印象にしてくれる逸品。

ブランド12『タイドウェイ』

オールレザーを使用したぜいたくな仕上がりとなった『タイドウェイ』のサコッシュ。くたっとした柔らかい素材感とシボ感は、レザーならではの表情です。容量に合わせてショルダーの付け替えが可能な2WAY仕様。

ブランド13『コンナデザイン』

シンセティックレザーを採用したこちらのアイテムは、革のような風合いでありながら、通気性や防水性の機能も装備。そのうえ、2,484円(税込)というリーズナブルな価格帯もうれしいポイントです。絶妙な配色もいい味出していますね。

テイスト4:アクセントが欲しいあなたには……スタイリングに個性を加える、柄サコッシュが正解

サコッシュの人気ぶりから、コーデを格上げしてくれるセンスある柄サコッシュも多く登場。身につけるだけで気分が上がるモノから、大人な印象のモノまで幅広く集めました。

テイスト2の鮮やかな色みと同様に、サコッシュのサイズ感であれば、服装では懸念しがちな柄も取り入れやすくなるでしょう。柄を使ったスタイリングで個性的に仕上げてみて。

ブランド14『ハーシェルサプライ』

アースカラーの手描き風プリントが渋い柄サコッシュ。実は世界的に有名な迷彩ブランドのカモフラ柄が施されています。味わい深い雰囲気ながらシックな色みなので、さり気なく個性を主張したい方にはうってつけです。

ブランド15『アンドワンダー』

日本発信の『アンドワンダー』は、見た目にも機能性にもこだわったアイテムを展開する人気のアウトブランド。全面にジオメトリック柄を採用した、ほかに類を見ない柄に目を引かれます。グリーンやブルーの配色は、夏イベントを盛り上げてくれそうですね。

ブランド16『ラムス』

なかなか見かけないホワイトを基調としたカモフラージュデザインの筆者イチオシがこちら。武骨すぎないカモフラ柄がさまざまなスタイリングにはまるでしょう。前後面にポケットがついた機能性にも注目です。

ブランド17『ワイルドシングス』

服装で取り入れると幼く見えがちな水玉柄は、小さい面積でアクセントとすれば問題なし。スタイリッシュなモノトーンコーデに程良いラフさを与えてくれるので、いつものスタイルもひと味違ったものにしてくれます。

ブランド18『アクネオ』

テラス席の屋根やビーチベッドで使用されるテントキャンバス地を使用したサコッシュ。屋外での使用を想定された生地なので、撥水加工が施されています。優しいグリーンのストライプが、大人な雰囲気を醸出。

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事
    アノラックに注目。旬デザインのパーカーを着こなしに取り入れよう

    アノラックに注目。旬デザインのパーカーを着こなしに取り入れよう

    アウトドアウェアの定番であるアノラックが注目されています。その理由を解説しつつ、押さえておきたいアイテムやタウンユースに落とし込む方法をご紹介。

    編集フカザワ

    ハンターのローファーは雨でも晴れでも履ける万能シューズ

    ハンターのローファーは雨でも晴れでも履ける万能シューズ

    雨の日に重宝するレインブーツ。ですが、着こなしを考えるとなかなか取り入れづらいもの。そこでおすすめしたいのが、英国生まれのブランド『ハンター』のローファーです。

    八木 悠太

    コーチジャケットが着回しやすい! ハズさないブランド&コーデ術

    コーチジャケットが着回しやすい! ハズさないブランド&コーデ術

    90年代ファッションやスケートカルチャーへの関心から、コーチジャケットが注目されている。シンプルで着回しやすい万能アウターの注目ブランドと着こなし方を解説しよう。

    菊地 亮

    アーバンライフの強い味方。エフシーイーの機能派バッグ&ウェアが欲しい

    アーバンライフの強い味方。エフシーイーの機能派バッグ&ウェアが欲しい

    機能美あふれるデザインで人気を集めるブランド『エフシーイー』。代表的アイテムであるバッグを中心にウェア類やコラボ品を紹介しながら、その魅力を解説していきます。

    平 格彦

    厳選10点。キャンバストートの人気ブランドを集めました

    厳選10点。キャンバストートの人気ブランドを集めました

    キャンバス地のトートバッグは、使い勝手の良さから大人の休日バッグの定番として重宝されています。それゆえに種類が膨大。本当に人気のアイテムのみを厳選しました。

    近間 恭子

    もはや当たり前。大人に似合う通勤リュック20

    もはや当たり前。大人に似合う通勤リュック20

    ビジネスマンにとって通勤時のリュックはもはや当たり前。市民権を得たものの、カジュアルやアウトドアで使用するモノとは一線を画す、“通勤仕様”のモノを選びましょう。

    近間 恭子

    BACK