夏が終わっても活躍。秋も白スニーカーを履きこなそう

春夏に大活躍したクリーンで爽やかな白スニーカー。トレンドアイテムでもありましたが、重くなりがちな秋冬の着こなしのアクセントにもなり、まだまだ活躍が見込めます。

夏が終わっても活躍。秋も白スニーカーを履きこなそう

白スニーカーは秋もガシガシ愛用できます

軽快な白スニーカーは春夏のコーディネートにぴったりのアイテムでした。最近ではスポーティーなハイテク顔からレトロ顔スニーカーに人気が移行してきています。そんな白スニーカーですが、重い印象になりがちな秋の足元にも抜け感をもたらしてくれるとあって、秋も引き続きヘビーローテーションできるアイテムです。そこで今気になる注目のブランド&モデルから、着こなしの活用サンプルをリサーチしてみました。

今、定番ブランドで狙うならコレ! 秋コーデに加えるグッドサンプルもあわせてお届け

まず押さえるなら、やはり人気の定番ブランド。また今の気分にも刺さるアイテムを探してみました。合わせて今どきのコーディネートも見ていきます。

ブランド1

『アディダスオリジナルス』

『アディダスオリジナルス』は、1972〜96年までアディダス社のカンパニーロゴとして使用されていた「トレフォイル」ロゴ(三つ葉ロゴ)を使用した復刻シリーズで、ヴィンテージウェアやレトロシューズを展開。同ブランドには、いくつもの名作スニーカーがありますが、その中でも人気を誇るのがスタンスミスです。

『アディダスオリジナルス』でおすすめの白スニーカーは、スタンスミス

秋冬の新作のスタンスミス。また春夏にも人気が高かった白×ネイビーもリリースされています。アッパーのスタンスミスのロゴがスリーストライプスの間に配されるなど、細部に初期のモデルのディテールが採用されています。

ミリタリーコーデのハズシに白スニーカーを投入

『アディダスオリジナルス』のスタンスミスのネイビーを着用。MA-1に薄色デニム、白Tにネックレスと春夏も人気だったアイテムを合わせています。旬でもありますが、定番かつシンプルで時代に流されないかっこよさがあります。

ブランド2

『コンバース』

スニーカー界のザ・定番スニーカーを製造するアメリカ発シューズメーカー『コンバース』。シンプルでベーシックなデザインゆえに、どんなファッションにも合わせやすく日本でも多くの人に愛されています。同ブランドの名作といえば、やはりオールスター、ジャックパーセル。これぞ、スニーカーの王道。

『コンバース』でおすすめの白スニーカーは、オールスター

人気のジャパンモデルのオールスター。定番の生成りモデルもいいですが、これから買うなら白×黒が気になります。シンプルでもちょっとシャープな雰囲気があり、合わせやすさは変わらずもよりモダンな印象で履くことができます。

秋冬らしいダークカラーの着こなしに白スニーカーで抜け感を

こちらは『コンバース』のオールスター。インディゴ染めのケーブルニットにグレーパンツと、秋冬の定番アイテムを白のオールスターが軽快にまとめています。生成りよりも大人っぽい雰囲気がありますね。

ブランド3

『バンズ』

スケーターやサーファーから愛され続けているローテクスーカーの定番『バンズ』。グリップ力にすぐれたワッフルソールが特徴で、スケートボーダーやBMXライダーからも絶大の信頼を得ています。ストリートファッション好きにはもちろん、カジュアルファッションの足元には欠かせません。

『バンズ』でおすすめの白スニーカーは、エラ

本国アメリカ製の頃の1970〜90年代に見られたディテール、ハーフムーンのトウを採用したエラ。ソールのテープも同色のすっきりとしたオールホワイトに、ぽってりとしたハーフムーンのバランス感がナイスですね。

モノトーンスタイルの足元を白スニーカーが軽快に

足元は『バンズ』のエラ。MA-1にグレーに近いデニム、インナーも黒Tのモノトーンスタイルです。シルエットがシャープなので、履き口にボリュームのあるエラが程よいアクセントになっています。

ブランド4

『ナイキ』

スウォッシュのロゴがトレードマークの『ナイキ』。エアマックスやエアジョーダンをはじめとする、ハイテクでスタイリッシュなデザインが特徴です。その一方でレトロなランニングシューズ・コルテッツも人気を博しています。シューズのほか、機能的かつファッショナブルなウェアの注目度も高いです。

『ナイキ』でおすすめの白スニーカーは、エアリフト

今春復活して話題となったエアリフトの20周年記念モデル。オリジナルのケニアカラーもいいですが、洗練されたオールホワイトも今のファッションに合いそう。またナイキ テック ウルトラメッシュを採用してより軽くなっています。

ダークカラーの着こなしに白スニーカーを際立たせて

『ナイキ』のエアリフトを着用。カーキのジャケットにグレーT、ブラックデニムとやや重い色みのコーディネートに、軽快なエアリフトの抜け感が巧みにマッチしています。

ブランド5

『リーボック』

イギリス発祥のスポーツブランド『リーボック』。1990年代のスニーカーブームのきっかけになったポンプシステム、機能性と奇抜なデザインが特徴のインスタポンプフューリーなどが代表作として挙げられます。ひと癖あるデザインが、スニーカー好きにはたまらないはず。

『リーボック』でおすすめの白スニーカーは、クラブC

ポンプフューリーもいいけど、『リーボック』はクラシカルなモデルもいいですよ。こちらは1985年誕生のテニスシューズ、クラブCの復刻。当初はクラブチャンピオンと呼ばれていました。オールドファンにはこのダサかっこよさがたまりませんね。

コーデ5

ベージュのワントーンコーデにもマッチする白スニーカー

足元は『リーボック』のクラブC。スポーティーなビッグシルエットのアノラックパーカとショーツにも相性文句なしです。注目のベージュのワントーンコーデにも白スニーカーは相性がいいですよ。

まだまだあります! 気になるブランドの白スニーカーとコーデをチェック

定番ブランド以外にも、おすすめしたい白スニーカーとそのコーディネートをご紹介。人と差をつけたい人にぴったりなアイテムをピックアップしました。

ブランド6

『プーマ』

ドイツを拠点に1940年代に創業された歴史の深いブランド『プーマ』。ブランドを象徴するサイドのフォームストライプがアイコンとして成り立っています。1989年に発売された代表的ハイテクモデルであるディスクブレイズ、1960年代に誕生したテニスシューズであるマッチなど名作そろい。

『プーマ』でおすすめの白スニーカーは、『ルイス』別注マッチ

60年代に登場した『プーマ』を代表するテニスシューズのマッチ。こちらは『ルイス』が別注をかけたもので、クリーンなアッパーのホワイトカラーと、サイドとヒールパネルに施したシルバーの配色がおしゃれな一足です。

重めのワイドパンツの着こなしは白スニーカーでバランスをとる

『プーマ』×『ルイス』のマッチを着用。流行のワイドデニムとも相性が良いですね。アンクル丈でバランスをとりつつ、白のマッチで軽快な足元に仕上げています。

ブランド7

『スプリングコート』

1936年にフランスでテニスシューズとして誕生した『スプリングコート』。同ブランドのスニーカーは、アッパー・インソール・靴ひもがコットン100%、1足ずつ手作りで製造するというこだわりの手法が多くの人々を魅了しています。アーティストや各界のセレブからも愛されているブランドです。

『スプリングコート』でおすすめの白スニーカーは、G2

服好きにファンの多い白スニーカーのクラシック、『スプリングコート』のG2。ジョン・レノン氏が愛用したことも有名です。ぽってりとしたトウにソールサイドの通気孔もいい味を出してます。

秋冬に映えるホワイトコーデで差をつける

足元の『スプリングコート』のG2からコート以外はすべて白のアイテムで統一した、おしゃれレベルが高いコーデ。『スプリングコート』はワークテイストなアイテムにも相性がいいです。

ブランド8

『エイティーズ』

スウェーデン・ストックホルム発のユニセックスブランド『エイティーズ』。90年代ストリートカルチャーを経験し、スニーカーを知り尽くしたデザイナー2人による、『エイティーズ』のスニーカーはストリートテイストを取り入れたシンプルなデザインが特徴。また機能性にもすぐれており、一度履いたら病みつきになりそうです。

『エイティーズ』でおすすめの白スニーカーは、マザー

『エイティーズ』の定番のマザーは、レザーを使用した高級感のある表情が魅力的。クッションにたけた厚底も特徴で、すらりとした脚長効果も期待できます。

グレー×ホワイトで洗練された着こなしを構築

『エイティーズ』のひもなしスリッポンモデルを着用。レザーライダーズからインナーのパーカー、パンツまでグレーとホワイトで統一した、旬の色使いによるコーディネートです。

ブランド9

『パリインパリ』

パリのメゾンをいくつも経験したキャロライン氏、グラフィックデザイナーでスニーカーコレクターでもあるアントニー氏の2人によって立ち上げられた『パリインパリ』。バスケットシューズやテニスシューズなどのベーシックなデザインをベースとし、ナチュラルなイメージかつ現代的なスニーカーブランドです。

『パリインパリ』でおすすめの白スニーカーは、『アバハウス』別注スニーカー

『アバハウス』別注のこちらのスニーカーは、キャンバスと『パリインパリ』の象徴である革とのコンビシューズ。キャンバスとレザーの絶妙なカラーリングがこなれた雰囲気を演出。

リラックス感ある着こなしにレザーの白スニーカーが上品さを加味

『パリインパリ』のスニーカーに、パーカー、Tシャツ、チノはいずれもゆったりしたシルエット。ただ足元が洗練された白レザーなので、子どもっぽいきらいがありません。

▼まとめ

白スニーカーはスニーカーの基本といってもいい立ち位置。とくに色数が少なくレトロ顔ならほぼスタイルを問わず万能なので、買って損はないアイテムだといえます。

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