秋服のトレンドは? 旬の六大トピックスと2020年の参考コーデ

そろそろ本格的に装いを夏からスイッチしたいところ。一歩先行く着こなしを狙うためにも、まずは秋服の最旬キーワードとコーデサンプルをまるっとチェックしましょう。

山崎 サトシ

山崎 サトシ

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2020.09.17

夏からコーデを更新する前に。押さえておきたい秋服のトレンド六大トピックス

夏からコーデを更新する前に。押さえておきたい秋服のトレンド六大トピックス

WEAR

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気温とともに着こなしのテンションも徐々に落ち着き、ベーシックな服や小物を手に取る機会が増える秋。もちろん、コンサバも大人の装い方の1つですが、周囲との差別化を狙うなら旬の要素は程良く取り入れたいものです。そこで本記事では、この秋注目されている6つのトレンドキーワードにフォーカス。2020年秋の傾向をチェックし、自身のワードローブをブラッシュアップしましょう。

これが今っぽい。秋アウターをトレンド別にピックアップ!

ウェア・コーデ

これが今っぽい。秋アウターをトレンド別にピックアップ!

秋の新作アウターが気になる時期がやってきました。今季のトレンドを踏まえつつ、ハズさない“旬モノ”をご紹介。出遅れることなく、準備を整えていきましょう!

山崎 サトシ

2018.09.20

9月の服装参考集。気温差が激しい時期のコーデとマストハブアイテム

ウェア・コーデ

9月の服装参考集。気温差が激しい時期のコーデとマストハブアイテム

厳しい残暑を体感する日がある一方で、薄着だとやや肌寒く感じることも少なくない9月。1年の中でも特に気温差が激しいこの時期を賢く攻略するためのコーデ&アイテムとは?

山崎 サトシ

2020.09.15

トピックス1

シャツをアウター代わりにする

シャツをアウター代わりにする

ナノ・ユニバース公式通販サイト

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不動の定番ワードローブであると同時に、今秋の旬銘柄でもあるシャツ。積極投入していきたいアイテムですが、シャツ+アウターのレイヤードだと、秋口は少し暑く感じる場合も多いでしょう。合理的に取り入れるなら、シャツはアウター感覚で羽織りものとして使うのが正解! シャツ生地で仕立てられたサラッと薄手のシャツジャケットや、今っぽい抜け感を出せるビッグシルエットのシャツなどは特に羽織りモノとしておすすめしたいアイテムです。

シャツジャケットこそ洒落者のマストハブ。そのメリットとおすすめ

ウェア・コーデ

シャツジャケットこそ洒落者のマストハブ。そのメリットとおすすめ

寒暖差に辟易することも多いこれからの時期、アイテム選びにはことさら苦労するものだ。そこで洒落者たちが見出した答えこそ、シャツジャケット。はたしてその理由とは?

菊地 亮

2020.09.17

トピックス2

“テーラードジャケットじゃない”セットアップが新鮮

“テーラードジャケットじゃない”セットアップが新鮮

アダム エ ロペ オフィシャルサイト

アダム エ ロペ オフィシャルサイト

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ここ数年継続して人気を博しているセットアップスタイルですが、今季は少し傾向に変化が見られます。これまではテーラードジャケットをトップスに据えたセットアップコーデが基本でしたが、この秋はシャツやブルゾン、カーディガンなどを駆使した“脱・テーラード”な着こなしが注目されているんです。セットアップならではの一体感は担保しつつ、肩の力の抜けた雰囲気に仕上がるのが大きな魅力。そのため、きれいめ派だけでなくカジュアル派にもチャレンジしやすいはずです。

トピックス3

ミリタリーをアップデートする

ミリタリーをアップデートする

ZOZOTOWN

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MA-1やカーゴパンツを筆頭とした男らしいミリタリーアイテムは、秋のコーディネートに欠かせない存在。さらに旬なムードを狙うならば、今季は“少しハズした”デザインを狙うのが吉です。例えば、どこか上品な薄手素材のモデルであったり、ゆるっとしたオーバーサイズのアイテムであったり。それらを用いれば正統派なミリタリーアイテムを投入するよりも、一段とあか抜けた佇まいを入手できます。ぜひ、トライしてみましょう。

トピックス4

アース、クラウディ、テラコッタ。3つの旬カラーを取り入れる

アース、クラウディ、テラコッタ。3つの旬カラーを取り入れる

ZOZOTOWN

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色で季節感を打ち出すテクニックは、ファッションにおける基本の“き”です。特に押さえておきたいのは以下の3色。ベージュやカーキに代表されるアースカラーに、グレーを基調としたくすみ感のあるクラウディカラー、そして、レンガのような赤みがかった茶色を特徴とするテラコッタカラーです。どれも秋らしさを色濃く描き出せる色なので、着こなしのどこかにプラスできると季節感も洒落感も両得できます。どの色もさほど主張は強くないので、一点使いはもちろん、数点投入してもOKです。

トピックス5

革靴か白スニーカーか。秋も足元はクリーンに

革靴か白スニーカーか。秋も足元はクリーンに

ZOZOTOWN

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洋服だけではなく、足元も気を配っておくべき重要なファクターです。全体的にウェアが重くなりがちなシーズンなので、シューズはクリーンさを考慮しつつ選ぶのがベター。なかでも、清潔感と上質さを兼ね備えた革靴や、スタイリングの爽やかなアクセントとなってくれるホワイトスニーカーは、秋シューズとしてうってつけの一手。おまけに、革靴&白スニーカーはカジュアルだけでなくビズコーデにも活用できる万能選手ですから、持っておかない手はありません。

トピックス6

「いつもと同じ」はNG。被りものは素材で季節感を

「いつもと同じ」はNG。被りものは素材で季節感を

ZOZOTOWN

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春夏秋冬とシーズンに関係なく、なんとなくいつも同じものを選んでしまいがちなのが被りモノ。しかし、ここをブラッシュアップすることによって、スタイリングの季節感はグッと向上します。具体的には、コーデュロイやウールといった温かみあるマテリアルの帽子をプラスするのがGOOD。それだけで着こなしの秋っぽさが強まり、コーデがあか抜けて映ります。

六大トピックスを具体的に知る。秋服のトレンドコーデサンプル参考集

トレンドの六大トピックスは、ここまででしっかりとご理解頂けたハズ。以下では、前述した6つのトレンドを実際に取り入れた洒落者たちのお手本スタイルをピックアップしました。着こなしの具体例を見ることで、より自身のコーデもイメージしやすくなります。参考になるテクニックが盛りだくさんですので、お見逃しなく!

コーデ1

ワイドシャツを羽織って抜け感あるスト系コーデをメイク

ワイドシャツを羽織って抜け感あるスト系コーデをメイク

ZOZOTOWN

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上に羽織ったチェックシャツもジーンズもワイドサイズをセレクトして、ストリート系スタイルにリラクシングなムードを注入。サイズ感の妙で、今どきなニュアンスを描き出しています。ウェアのデザインがシンプルな分、ポーチやキャップで鮮やかな色を加えてリズム良く仕上げているのも好印象。

コーデ2

ゆるめのシャツジャケット×細身パンツで秋スタイルに抑揚を

ゆるめのシャツジャケット×細身パンツで秋スタイルに抑揚を

ZOZOTOWN

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すらりと細身のクライミングパンツに対して、アウター感覚で羽織ったシャツジャケットはゆったりめ。上下ともダークトーンの落ち着きあるカジュアルスタイルですが、上下のシルエット差で上手く緩急を打ち出しています。インナーには淡い色を挿し、重くなりすぎないようバランスをコントロールしているのもお見事!

コーデ3

ワントーンに徹したクールなセットアップスタイル

ワントーンに徹したクールなセットアップスタイル

WEAR

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ブルゾン&スラックス、さらにはインナーまで一貫してモノトーンに徹したセットアップスタイルで、クールな印象を好演しています。ただ、サイズ感は今っぽくゆるっとさせているので堅苦しさとは無縁。実に洒脱なスタイルに帰結しています。加えて、足元に投下したブラウンのスニーカーが秋らしさを加速!

コーデ4

旬のセットアップで肩肘張らないおしゃれを

旬のセットアップで肩肘張らないおしゃれを

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コーデュロイ素材のCPOシャツ&ワイドパンツによるセットアップで、ワンマイルなシーンにハマるくつろいだ着こなしを形成。テーラード系のセットアップとは一味違った、肩肘張らない雰囲気です。素材が持つ温もりある表情を効果的に際立たせるべく、白T&スニーカーでミニマルに装ったのもカギ。

コーデ5

“ガチすぎない”ミリジャケで都会派ミリタリースタイルに

“ガチすぎない”ミリジャケで都会派ミリタリースタイルに

ZOZOTOWN

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薄手のポリエステルで仕立てられたMA-1をスタイリングの主役に抜擢。本格的なミリタリージャケットとは違ってスマートな顔立ちゆえ、都会的なミリタリースタイルをいとも簡単に叶えています。イージーパンツ&スニーカーをシックな黒で連動させれば、大人っぽさはさらにアップ!

コーデ6

ルーズフィットなカーゴパンツがコーデの決め手

ルーズフィットなカーゴパンツがコーデの決め手

ZOZOTOWN

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ブレザーにボーダーカットソー、ベレー帽など、品の良さを感じさせるアイテムを軸にした着こなし。そこに投入したのが、ぶかっとしたルーズフィットなカーゴパンツです。上品なカジュアルコーデを、リラクシングなカタチのミリタリーパンツで見事ドレスダウンしています。タックインすることで、全体をすっきり見せているのも技アリ。

コーデ7

クラウディカラーが引き立つストイックな装い

クラウディカラーが引き立つストイックな装い

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ホワイトで彩られた清々しいカーゴパンツに、旬なクラウディカラーのニットを合わせた潔い組み合わせ。余計な装飾性を排除したストイックなスタイルだからこそ、ニットのトレンドカラーが引き立っています。また、時計や革靴で黒を取り入れて洋服の淡さをピリッと引き締めているのは、上級者ならではの手法。

コーデ8

トレンドカラーの2色盛りで軽装でも秋らしさを注入

トレンドカラーの2色盛りで軽装でも秋らしさを注入

WEAR

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バンドカラーシャツでテラコッタ、ワイドパンツでベージュを使用。トレンドカラーの2色使いで、コーデの旬度を促進しています。プッシュアップしたインナーのロンTや足元のサンダルで、印象を程良く脱力させているのも見どころです。秋らしさと軽快感を両立したこんなコーデならば、好印象は間違いなし!

コーデ9

無彩色ベースの装いに挿し色で個性を加味

無彩色ベースの装いに挿し色で個性を加味

WEAR

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ブラックのマウンパ&テーパードパンツで、スマートさにアプローチ! しかし、無彩色中心のコーデは季節感が薄くなりがちという弱点も。それを解決しているのが各所の挿し色です。ウォーム感あるマスタードカラーのニットや、旬なクリーンさを呼び込む足元の白スニーカーで、秋らしさに訴求しています。

コーデ10

小物で秋の空気感をMIXしたスポーティコーデ

小物で秋の空気感をMIXしたスポーティコーデ

ZOZOTOWN

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コーチジャケットをメインアイテムとして据え、アクティブなテイストを創出。こういったスポーティな着こなしは、ウェアではなく小物で季節感をブレンドするのが好手です。活躍しているのは、ウール素材で仕立てられたベースボールキャップ。着こなしのアクティブさはそのままに、秋っぽさをほんのりと織り混ぜられています。

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平 格彦

2020.10.13

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山崎 サトシ

2020.09.23

注目編集者
山崎 サトシ

TASCLAPでの執筆本数NO.1ライター

山崎 サトシ
アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物!
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