レザーバッグ36選。コーデに品を宿す即戦力ブランドをピックアップ

レザーバッグ36選。コーデに品を宿す即戦力ブランドをピックアップ

服装もラフになりがちな季節ほど、引き締め効果の高い小物が重要になってきます。本命は、さりげなく上質さを装えるレザーバッグ。装いを上品な表情に導けます!

山崎 サトシ

2019.03.05

バッグ

バッグをレザーに変えれば、シックで上品な着こなしが叶う

冬の厳しい寒さも落ち着き、春一番が吹き始める頃。また、猛暑が徐々にやわらぎ始め、ちょっとアクティブな着こなしが恋しくなる頃。どちらも着こなしが軽くなりがちな時期ですが、大人としてはちゃんと品はキープしたいところです。そこで頼りたいのが、レザーバッグ。風格のある本革は、春先や秋口のゆるくなりがちなコーディネートの格上げに一役買ってくれます。

3つのポイントで解説する、大人のレザーバッグの選び方

シックかつ上品な空気がレザーバッグの持ち味。ですが、だからといってどんなものでも大人の着こなしにハマるかというとそうではありません。以下のポイントを念頭に置きつつセレクトするよう、心がけましょう。

ポイント1カラーはブラック・ブラウン・ネイビーなど落ち着いた色がベター

大人の着こなしに合わせるのならば、やはり落ち着きあるカラーのバッグが良いでしょう。とくに推奨したいのは、ブラック、ブラウン、ネイビーなどの基本色。季節感を強く出すならベージュやカーキも選択肢に入ってきます。明るめカラーのバッグをアクセント使いするのもアリですが、少々難度は上がります。

ポイント2ハードすぎる加工は野暮ったく見えるのでNG

写真のように本来はきれいめなニュアンスのレザーバッグ。ですが、極端にヴィンテージ加工が入ったものだとワイルドな雰囲気が強くなります。もちろん初めから使い込んだハードな空気を漂わせるのも良いでしょうが、デザインとしては合わせにくいものです。多少ウォッシュが入ったぐらいの軽めの加工感であれば問題ありません。

ポイント3デリケートな素材だけに、作りのしっかりしたモノを

デリケートな素材だけに、作りのしっかりしたモノを

レザーはダメージに弱いデリケート素材。それだけに作りが粗雑なバッグだと、すぐにくたびれてしまいます。そうなるとまさに、“安物買いの銭失い”。素材はもとより、縫製やパーツなどもしっかりと吟味して、トータルで信頼が置けるものを選ぶようにしましょう。困ったら、有名ブランドのモノを選ぶというのも1つの手段です。

人気ブランドのレザーバッグを種類別に紹介!

近年レザーバッグの需要も高まっており、実にさまざまな良作が登場しています。ここからはトートやリュックなど、バッグのタイプ別で人気ブランドのレザーバッグを一気にお見せしていきます。その数、計36点! 自分の好みに合うモデルを探し出しましょう。

▼種類1:レザーリュック

アウトドアライクに見られがちなリュックですが、レザー素材であれば大人っぽく持つことができます。リュックがそもそもカジュアルな形なので、華美なデザインは避け、シンプルなモノをチョイスするのが近道です。

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リュック1『コーチ』ブリーカー バックパック カーフレザー

スクエアフォルムのスマートなデザインが、大人の装いにうってつけ。また、『コーチ』らしく極上のカーフレザーで仕立てられており、その風合いは極上そのもの。内側に多機能ポケット、外側には大型のフラップポケットがセットされており、使い勝手に関しても良好です。

■DATA
W43×H50.5×D16.5cm

リュック2『アニアリ』アンティークレザーバックパック

皮革の鞣し方には大きく分けてタンニン鞣しとクロム鞣しが存在します。ナチュラルで肌触りの良い銀面が欲しいなら前者、扱いやすく丈夫な革が欲しいなら後者というのが通説ですが、『アニアリ』が開発したアンティークレザーならクロム鞣しでも艶感とソフトな肌触りも獲得できます。こちらは、アンティークレザーを贅沢に使って品良く仕上げたバックパック。2層仕様のため、荷物の仕分けも便利です。

■DATA
W24.5×H40.5×D15.5cm

リュック3『ザネラート』コンビリュック

1976年に設立されたイタリアのファクトリーブランドより。「ポスティーナ」が一番人気ではありますが、こんなリュックも作っています。しっとりとした上質なシボ革をを用いて、ジャケットスタイルにもマッチするエレガンス薫るルックスに仕上げています。熟達したイタリアの職人が製作しているため、細部の作りや縫製にいたるまでも実に丁寧です。

■DATA
W29×H40×D12cm

リュック4『シーカー』カウレザー ビジネスリュック

オイルをたっぷりと含んだオリジナルレザーにより、長年エイジングを経たようなムラ感のある表情を楽しめる『シーカー』のリュック。フロントポケットのジップもフラップの内側に隠すことで、すっきりとしたルックスに仕上がっています。内部には、モバイルや小物を仕分けするポケットも多数装備。プライス以上の機能性を有した使い勝手の良い一品です。

■DATA
W30×H41×D9cm

リュック5『P.I.D』レザーバックパック

『P.I.D』レザーバックパック

カジュアルな印象が強い山型のデイパックタイプでも、オールレザーかつワントーンで仕上げてあれば大人に似合うシックな顔立ちに。有名ブランドのOEMを長らく手掛けてきた浅草の会社が、1993年より継続している『P.I.D』はプライスに対する品質の高さが自慢です。内部の仕分けの豊富さに加え、背面に当たる部分に肉厚なメッシュを施すなど使い勝手も良好。

■DATA
W30.5×H44×D9cm

リュック6『603』牛革レザーリュック

セレクトショップ「ミッドウエスト」のオリジナルラインである『603』から、フラップのみが主張する潔いシルエットの一品を。シボレザーの持つ味わい深いタッチが生きるよう、デザインは極力ミニマルに。サイドに配置されたゴールドのプレートがさりげないアクセントです。

■DATA
W28.5×H37.5×D9cm

▼種類2:レザートートバッグ

さっと気軽に持てて、モノの出し入れも容易なトートバッグ。容量を確保しつつレザーの持つ上品さを最大限に生かすのであれば、すっきりとしたマチ幅15cm前後の薄マチモデルを選ぶのがおすすめです。

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トートバッグ1『ダニエル&ボブ』OTTELO レザートートバッグ

マットで上質な光沢をたたえたオリジナルのレザー”クオイオ”は、素材開発にこだわりのある『ダニエル&ボブ』の真骨頂。シンプルに左右の端を留めることで舟形に成形した潔いシルエットは、豊かなカーブがレザーの質感を存分に楽しませてくれます。内部にはちょっとした手帳やカードケースを収納できるほどのポケットが複数付属しています。

■DATA
W49×H35×D12cm

トートバッグ2『ペッレ モルビダ』レザー トートバッグ

奇をてらわないデザインながら、計算されたカッティングによりエレガントな空気が漂う『ペッレ モルビダ』のトートバッグ。職人により手作業で色付けされたレザーも、光を受けて柔らかく色が移り変わるさまが絶品です。もちろん、今作にも名刺代わりのホイッスルが付属しています。

■DATA
W44.5×H29×D10cm

トートバッグ3『ミスターオリーブE.O.I』ウォータープルーフウォッシャブルレザー ドレープトートバッグ

あえて芯地を入れないことで、ゆったりとドレープしたシルエットを生み出している『ミスターオリーブ』の革小物ラインより。ブランドオリジナルの防水加工レザーを使っているため、雨の日でも気兼ねなく持てるのもメリットです。ボトム部分は同系色のヌバックで切り替えを施すことで、大人っぽさは残しつつルックスに奥行きを生み出しました。

■DATA
W46×H30×D15cm

トートバッグ4『ビームス』ステアレザー トートバッグ

ステアレザーによる男らしいタフなルックスと、繊細な縫製によるエレガントさが同居する一品。底鋲やライニングのコットンファブリックなど、使用者目線で考え抜かれたディテールにより使い勝手も良好です。大手セレクトショップとして数々の名品を扱ってきた、『ビームス』のこだわりが感じられます。トップの開閉はマグネット式なので、荷物の取り出しもスムーズです。

■DATA
W51×H32×D16.5cm

トートバッグ5『ナノ・ユニバース』リバーシブルトート

セレクトショップオリジナルながらMADE IN ITALYのレザートートは、2WAYで使えるリバーシブル仕様。裏面には程良くラフなコットンツイル生地を使用しているので、コーデに応じて使い分けたいところです。ユニセックスなデザインなので、パートナーとのシェア使いも叶えてくれます。

■DATA
W49×H31×D14.5cm

トートバッグ6『グリーンレーベル リラクシング』レザートートバッグ

やや厚みのあるカウレザーは、マットな風合いで都会的な雰囲気。無駄なディテールのないプレーンなルックスで、合わせる着こなしを選びません。使い込むほどにツヤが出てくるので、その変化も楽しみたいところ。本革ながら1万円強というプライスにも注目です。

■DATA
W49×H29×D14cm

▼種類3:レザーブリーフバッグ

ブリーフバッグというと仕事で持つ堅苦しいバッグのイメージがあるかもしれません。しかし、エレガントかつ風合い豊かなレザー素材なら、オン・オフを問わず使うことが可能になります。

ブリーフバッグ1『トフ&ロードストーン』スムースレザー ブリーフバッグ

デザインの調和と機能性を重視する同ブランドらしい、上品なスムースレザーと真鍮金具が同居する独特な風合いが持ち味。真鍮金具は底鋲やショルダーストラップを取り付ける金具など、ダメージの出やすい箇所にあしらわれています。もちろん、安心のMADE IN JAPAN。

■DATA
W40×H29×D9cm

ブリーフバッグ2『ボルドリーニ セレリア』レザーブリーフ

トスカーナにあるキエジーナ・ウッツァネーゼという小さな街で創設されたブランド。表地には使い込むほど味の出るベジタブルタンニンなめしの革を採用しており、深いエイジングが楽しめます。クラフトマンシップを感じる、丁寧なステッチワークも高評価。

■DATA
W40×H29×D10cm

ブリーフバッグ3『ウルティマ トーキョー』ロガール レザーブリーフ

ブランドの人気シリーズ「レジーノ」。マテリアルにはふっくらとハリのあるイタリア製の良質なシュリンク(型押し)レザーを使用しており、ちょっとくらいの傷ならば目立ちません。ジップを全開にした際に荷物がこぼれ落ちるのを防ぐ袋状のマチなど、人気バッグメーカーの矜持が見て取れます。

■DATA
W40.5×H29×D7.5cm

ブリーフバッグ4『アニエスベー』ブリーフケース

『アニエスベー』らしい、無駄のないミニマルなフォルムからはフレンチブランドらしい洗練されたセンスが感じられます。使用した素材は、床革と呼ばれる“2層目の革”。表革を取り去った層にポリウレタンコーティングを施すことで、ビジネスにうれしいケアフリーなスプリットレザーとして生まれ変わるのです。傷がつきにくく、雨に強いためヘビロテ用のバッグとしては最適でしょう。

■DATA
W42×H31×D6cm

▼種類4:レザーボストンバッグ

容量性に長けたボストンバッグは、旅行に普段使いにと縦横無尽に活躍してくれるアイテム。ナイロンやキャンバス素材だと少しスポーティに感じてしまいますが、品の良さが薫るレザー仕様なら大人のカジュアルコーデと違和感なくマッチします。

ボストンバッグ1『エストネーション』レザーボストンバッグ

高感度セレクトショップが放つ、オリジナルボストンバッグ。“コンテンポラリーなテイスト”がデザインコンセプトです。天然皮革特有のナチュラルなシボ感が際立つように、余計なディテールは排してミニマルに仕上げています。16cmとボストンにしては比較的薄マチで、すっきりと持てるのも高ポイント。ショルダーストラップが付属し、コーディネートに応じてアレンジできるのも強みです。

■DATA
W50×H34×D16cm

ボストンバッグ2『クリード』コロラド ボストンバッグ

2004年にスタートした『クリード』は機能性とファッション性を融合したデザインで人気の日本ブランド。この「コロラド」はタフなバッファローレザーを使用した新シリーズで、クロム×ベジタブルタンニンのコンビなめしによってレザーの風合いを引き出しているのがカギ。しかも、風格あるルックスながら驚くほどライトウェイトなので、日常のさまざまなシチュエーションにおいて役立ってくれます。

■DATA
W44.5×H30.5×D19.5cm

ボストンバッグ3『アクネオ』パペーテボストンバッグ

ベジタブルタンニンレザーの上質な産地として知られる、イタリア・トスカーナ。今作は同地を拠点とするROTINI MARIO社の“パペーテレザー”を贅沢に使用したアイテムです。革の厚みは2mmと非常に薄く、モダンなイメージを放ちます。内側には3つのポケットが装着され、スマートフォンの収納に便利な外ポケットも付属。また、開口部をあえてラウンドさせることで、口開きの良さを叶えています。

■DATA
W47.5×H30×D16.5cm

ボストンバッグ4『ブリタニアレザー』栃木レザー ボストンバッグ

日本を代表する老舗タンナーである栃木レザー社が手掛けた上質なベジタブルタンニンレザーは、使い込むほどに深みがアップ! しかも、製作は熟練された日本国内のクラフトマンによって行われています。ハンドル部分はやや長めにデザインされていて、手持ち&肩掛けのどちらの持ち方にも対応。ライニングには破れに強い丈夫なコットン生地をピックアップしました。

■DATA
W35×H27×D17cm

ボストンバッグ5『オティアス』イタリアンバッファローレザーボストンバッグ

ワイルドな風合いで魅了するイタリアンバッファローレザー製。表面に入った独特な細かいシボは他種のレザーにはないものです。さらに、クラス感のあるゴールドの金具を組み合わせ、より大人っぽいデザインへと昇華しています。内部に複数のポケットがセットされていたり、使いやすいダブルジップになっていたりと、細部のディテールもこだわりが。その完成度は、折り紙付き!

■DATA
W51c×H24×D16cm

ボストンバッグ6『ブロスキーアンドサプライ』ランドナー

特殊薬剤をレザーの繊維に馴染ませることで、革本来の質感を保ったまま強力な撥水性を持たせた独自の“アンブレラウォータープルーフレザー”を素材にチョイス。雨の日でも憂いなく着用できるのはうれしい限りです。内部はメイン収納室と背面側のラップトップルームの2層構造となっており、使い勝手も抜群! ハンドルは自在に長さを調整でき、ショルダーストラップも装着できます。

■DATA
W44×H29×D16cm

▼種類5:レザーボディバッグ

アスレジャートレンドを追い風に人気を高めているボディバッグは、手回り品だけを持って身軽に動きたい人におすすめ。コンパクトサイズゆえに、アクセサリー感覚でサラッと取り入れられます。本革製なら、アクティブ度控えめなので使いやすいはず!

ボディバッグ1『アニアリ』ボディバッグ アンティークレザー

キメが細かく柔軟性にも秀でた高品質ステアレザーを使った今作。さらに、4回に分けた丁寧なオイル加工や職人の手作業によるムラ染めで、コクのある質感を描き出しています。そんな革のタッチの良さもさることながら、機能面も秀逸。コバをヘリ巻きにすることでフィッティングを向上させているほか、背面下部2箇所にDカンをあしらって、左右どちらからでも掛けられるように仕上げています。

■DATA
W20.5×H34×D9.5cm

ボディバッグ2『エルイーディーバイツ』牛革ボディバッグ

継続的にリリースされている人気型。身体のラインに違和感なく沿うアシンメトリーシルエットが特徴となっており、このボルドーは今季の新色です。マテリアルは姫路のタンナーと共同で作り上げたオリジナルレザーで、素上げに近いプリミティブな表情が魅力的。さらに、ファスナーにはYKK社の最高級ラインであるエクセラファスナーを使用し、スムーズな開閉を実現しました。

■DATA
W32×H20.5×D9cm

ボディバッグ3『ブラックレーベルクレストブリッジ』ソフトレザーボディバッグ

MADE IN JAPANのソフトレザーは柔らかいうえに適度な肉感を備えており、極めてタフ! ヘビーローテーションにも余裕で対応してくれます。なお、背面にはメッシュ素材が使われており、クッション性&フィット性にも特化。小分けに収納可能な内ポケットや定期を入れておける外ポケットなど、気の利いた仕立てにも注目したいところです。内装に使われたお得意のクレストブリッジチェックも、開閉時のポイントに。

■DATA
W24.5×H32×D4.5cm

ボディバッグ4『クランプ』イタリアンレザー×オイルレザーポケットバッグ

“ポケットの代わり”をテーマにして製作した、ミニマルフォルムの立体裁断バッグ。メイン素材には国産のオイルドレザーを用いて、前ポケットやファスナー回りといった強度が求められる部分にはタンニンなめしのイタリアンレザーを使っています。ストラップの長さは80cm〜120cmまで調節ができ、ウエストバッグとしてもショルダーバッグとしても活用可能。きれいな色合いなので、シンプルなコーデにも映えます。

■DATA
W32×H14×D3cm

ボディバッグ5『三京商会』オーストリッチ レザー ボディバッグ

オーストリッチ(ダチョウの革)を惜しみなく使った大人顔のボディバッグ。高級感漂う顔立ちで、着こなしのアイキャッチとして申し分ないアイテムです。ちなみにオーストリッチの象徴である“クイルマークと”呼ばれる突起は革全体の40%にしかなく、とても貴重。気軽に着用できるミニサイズですが、2つのメインルームを備えるなど収納力も充分に兼ね備えています。

■DATA
W11.5×H21×D7cm

ボディバッグ6『モンド』レザーボディバッグ

知る人ぞ知る、イタリアのハンドメイドブランドが『イ メディチ』です。工房としては1952年創業と70年近い歴史を持ち、天然の素材と製法にこだわった味わい深いプロダクトを発信しています。こちらは定番のボディバッグ。たすき掛けにしたときにすっきしと細身のシルエットが背中にフィットし、大人のスタイリングの邪魔にならずしっとりと馴染んでくれます。

■DATA
W39×H8×D4.5cm

▼種類6:レザーショルダーバッグ

ミニバッグの台頭により、人気が再燃しているショルダーバッグ。本来はスポーティなバッグで素材もナイロンなどが多いイメージがありますが、レザーをセレクトすれば休日のちょっとした外出もシックに装うことが可能です。

ショルダーバッグ1『アミアカルヴァ フォー シップス』'姫路レザー' 2WAY スモールバッグ

日本における革産業の聖地、姫路のタンナーによりなめされた上質なレザーを贅沢に使用したショルダーバッグ。着脱の簡単なナスカンによりストラップを外せば、コロンとしたクラッチバッグとしても使用可能です。初めからしっとりと手になじむ質感は、姫路レザーならでは。

■DATA
W27×H18×D4.5cm

ショルダーバッグ2『ノーティアム』ダブルオイルレザー ショルダーバッグ

牛革の表面と裏面、両方からじっくりとオイルを染み込ませたダブルオイルレザー。それゆえ、しなやかで手に吸い付くような上品な肌触りを楽しめます。iPadを収めるのにちょうど良いくらいの控えめなサイズ感なので、身軽に動きたいときのパートナーにはうってつけです。背面はメッシュパッドなので、レザーに汗ジミが……なんて夏場のトラブルも回避できます。

■DATA
W29×H20cm

ショルダーバッグ3『ブラウンブラウン』ショルダーバッグ レザーブリーフケース 2WAY

老舗タンナーである栃木レザー社のフルベジタブルタンニンレザーを使っており、愛用するほど円熟味が増していきます。形がしっかりとしていて型崩れの心配も無いので、ストラップを外してハンドバッグとして使用する際にも“良いモノを持っている感”はきっちり担保してくれます。

■DATA
W34×H23.5×D8.5cm

ショルダーバッグ4『パトリック・ステファン』レザーショルダークラッチバック

革をそのまま切り出したような、正方形シルエットが特徴的な一品。マチのないフラットなシルエットは、アウターの下に仕込んでアクセサリー感覚で使うのもありでしょう。開口部の内側には、ハンドバッグとしても使える持ち手と、ショルダーストラップ用のループを内蔵。ストラップを外せば、口の部分を追ってクラッチバッグとしても使えます。

■DATA
W30×H30cm

▼種類7:レザークラッチバッグ

単なるバッグインバッグとしてだけではなく、男性の手荷物が少なくなってきている現代においてはメインバッグとしても市民権を獲得したクラッチバッグ。使い勝手を考えるのなら、A4サイズがすっぽりと入る大きさのモノを、ルックス重視で選ぶなら、それよりひとまわり小さめのモノを選ぶと手元でもたつかずスマートに装えます。

クラッチバッグ1『フルラ』ユリッセ クラッチバッグ

『フルラ』らしい発色の良いレザーを使用した、シンプルなルックスのクラッチバッグ。大きめのトートバッグやリュックを持ち歩く際の、ポーチとしても活用できそうです。内部が中央の仕切りにより大きく2つに分かれているため、コンパクトなサイズながら細かな小物の仕分けもきっちり行えます。

■DATA
W25×H17×D5cm

クラッチバッグ2『アニアリ』アイディアルレザークラッチバッグ

『アニアリ』が得意とする、品のあるムラ感が楽しめる“アイディアルレザー”を使用したクラッチバッグ。レザーそのものがしっかりしていることに加え、芯材も入れているので、バッグインバッグとして使用しても中身を守りつつ形をキープしてくれます。内部にはオープンポケット2つとジップポケット1つを装備。

■DATA
W43×H50.5×D16.5cm

クラッチバッグ3『ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ』コンビ クラッチバッグ

スムースレザー×スエードのコンビネーション素材。写真のように二つ折りにするのはもちろん、折らずにそのまま持つことだってできます。内側に付くポケットに手回り品を入れることができるのも大きなメリットです。

■DATA
W25×H18×D1cm

クラッチバッグ4『ビームスライツ』カーフレザー クラッチバッグ

レザーには細かなシボが入っており、優しげな表情に。ジップの引き手にはトリコロールテープを配し、ほんのりと茶目っ気もまとわせました。もちろん、機能面も着目すべきポイント。内ポケットには小物と貴重品を分けて収納できるので、中がごちゃつく心配がありません。

■DATA
W33.5×H24.5×D1cm

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