
おしゃれな部屋にハマる。ジャーナルスタンダードファニチャーの家具一覧
TASCLAP世代に人気のインテリアショップ、『ジャーナルスタンダードファニチャー』。ソファやラグなど男心をくすぐる魅惑のインテリアアイテムを紹介します。
人気の老舗セレクトショップ『ジャーナルスタンダード』が提案するインテリア
枠にとらわれずオリジナルから国内外のブランドアイテムまで、幅広い商品を展開するセレクトショップの『ジャーナルスタンダード』。常に最新でモダンなアイテムを発信する『ジャーナルスタンダード』が提案する、“独自の感覚で取りそろえたインテリアをファッション感覚でコーデする”コンセプトショップが『ジャーナルスタンダードファニチャー』なのです。ヴィンテージな風合いと男の部屋に良く映える武骨な質感を持ったラインアップで、多くの男性ファンを虜にしています。
男心をくすぐる『ジャーナルスタンダードファニチャー』の家具30選
『ジャーナルスタンダードファニチャー』の人気アイテムを各カテゴリ別に紹介します。お気に入りのインテリアアイテムや新しい発見があるかもしれませんので、ぜひチェックして見てください。
▼カテゴリ1:ソファ
『ジャーナルスタンダードファニチャー』でも高い人気を誇る、くつろぎ空間には欠かせないリビングインテリアのソファ。重厚で存在感のあるものから、シーズンごとにカバーを変えられるスタイリッシュなものまで幅広いラインアップが魅力です。
アイテム1
ジェイエフケーソファ
1~2人がけにちょうどいい『ジャーナルスタンダードファニチャー』オリジナルのソファ。リーズナブルな価格設定と奥行きのある構造が、リラックスタイムにジャストなアイテムです。カバーの取り外しが可能なので、気分に合わせたルームコーデができるのもうれしいところ。
アイテム2
ラバルソファ
フレームにヴィンテージ感漂うアンティーク加工を施された、ウッドとスチールの質感がたまらなくおしゃれなレザーソファ。奥行きを広く座面を低めに設定し、座り心地にも配慮したこだわりを感じさせる一品です。
アイテム3
リヨンソファ
スタンダードなデザインワークで、インテリアとしてすんなり溶け込みやすいアイテムです。味のあるディテールでヴィンテージ家具との相性もバッチリ。コットン100%のコーデュロイ素材を使用しているためとてもやわらかい質感も魅力です。3人がけの大きめなサイズ感で、リラックス感も◎。
アイテム4
ロデリクライニングソファ
定番の5段階リクライニングチェア「ロデチェア」のソファ版。別売りのカバーを使用すると、シーズンによって好みのカラーにカスタマイズできるのが魅力のひとつ。1人がけのチェアとそろえて自由自在にインテリアを変えられます。
▼カテゴリ2:テーブル
ヴィンテージ感にこだわりを持つ『ジャーナルスタンダードファニチャー』のテーブルは、使い勝手の良さも人気の理由。ヨーロッパで使われていた作業台など多様なデザインワークで展開されていて、1つひとつが飽きのこない味わい深いアイテムになっています。
アイテム1
サンク ダイニングテーブル
『ジャーナルスタンダードファニチャー』のサンクシリーズの、オークの天板がヴィンテージな雰囲気を醸し出すダイニングテーブル。アンティークの作業台を思わせるような深みのあるデザインで、シンプルながらも男心をくすぐる仕上がりになっています。
アイテム2
ボンドワークテーブル
撮影機材のスタンドをモチーフにした足部分のシルエットが強烈ながら、無垢材を天板に使用しスタイリッシュな印象を与えるテーブル。反りを防止する木材を裏に渡して強度を保ち、スタンドタイプの足を採用したことで空間が広く見える独特な仕上がりになっているのもポイントのひとつ。
アイテム3
バワリーダイニングテーブル
バワリーと名づけられたシンプルなヴィンテージテイストのテーブル。天板の下に抽斗つき。無垢の生鉄を使ったツマミが付いており、徐々にエイジングされ表情が変化します。趣のある質感を表現しているので、アンティーク調の部屋にも都会的な部屋にもマッチする使い勝手の良いテーブルに仕上がっています。
アイテム4
ギデルアトリエテーブル
アトリエをイメージして作成された、金属の質感が重厚でインテリアとして存在感のある『ジャーナルスタンダードファニチャー』オリジナルのテーブル。足の部分に付いているハンドルを回すことで天板を上下に高さ調節することができ、カウンターテーブルにもサイドテーブルとしても使えるアイテムです。
▼カテゴリ3:コーヒーテーブル
別名でティーテーブルとも呼ばれるコーヒーテーブルは、ダイニングに比べて背が低い小ぶりなものをいいます。ソファに座ってコーヒーブレイクをするときに、こんなテーブルがあったらすてきだなと思えるコーヒーテーブルを集めました。
アイテム1
ブルージェスドーリーテーブル
『ジャーナルスタンダードファニチャー』のブルージェスシリーズとして製作されたコーヒーテーブル。台車をイメージした車輪が特徴で、アイアンベースでどっしりとした仕上がりながら車輪の反対側を持ち上げると移動も楽になる機能性も兼ね備えています。古材を使用した天板も鉄の台座と相性抜群です。
アイテム2
シノンコーヒーテーブル
アジャスター付きのスチール製脚部なので、高さの調節も可能なコーヒーテーブル。ヨーロッパ製ヴィンテージ作業台をイメージしたデザインで、アンティーク家具との相性も良くリラックスしたコーヒータイムにおすすめのテーブルです。反り止めが裏面に施されているので、経年劣化もしにくくなっています。
アイテム3
バワリーコーヒーテーブル
学校や工場に使われていた寄木細工仕様の天板が、面白さと同時に懐かしさも感じる仕上がりになっています。寄木加工された木材はデザインもさることながら、時間がたつと湿気や乾燥の影響で起こる天板の反りを防いでくれます。ノスタルジックな雰囲気の中で過ごすコーヒータイムは格別なものになりそうです。
▼カテゴリ4:ラグ
『ジャーナルスタンダードファニチャー』の商品の中でも高い人気を誇るラグマット。オールシーズン使える素材感も併せ持ち、足元から部屋を彩るデザイン性は多くのインテリアファンを虜にしています。サイズもさまざまな『ジャーナルスタンダード』のラグを紹介。
アイテム1
クロスバンダナラグ
『ジャーナルスタンダードファニチャー』定番の、ヴィンテージバンダナをベースにしたラグマット。オールシーズン使用できるポリエステル・アクリル素材で、毛足の短い生地感が肌馴染みの良さを生み出しています。バンダナ風の柄はクロスモチーフで、インテリアに程良くマッチする風合いがうれしいラグです。
アイテム2
フラワーバンダナラグマット
定番のバンダナラグマットのフラワーモチーフバージョン。キッチンや玄関に最適なサイズです。アクリルとポリエステルが主体なので、季節問わず1年を通して使えます。
アイテム3
スタンプラグ
ヨーロッパのポストマークをイメージして作られた、丸いフォルムが特徴的なラグマット。小ぶりなサイズ感なので玄関やキッチンにも相性抜群。さりげなくデザイン性の高い玄関マットで来客を出迎えたら、おしゃれメンズとしてポイントが高いかも。
アイテム4
ブレーメンズラグ
グリム童話の、ブレーメンの音楽隊のロバ、イヌ、ネコ、ニワトリをモチーフにしたラグ。こちらは、ヘリテイジ×モダンアートを取り入れたテキスタイルグラフィックブランド『ノワート』によるデザインのもの。落ち着いたブラウンカラーならほかのインテリアとも馴染みます。
▼カテゴリ5:シェルフ
壁や間仕切りとしてひとつあるだけで、大きな存在感を放つのシェルフ。機能性を重視したものから、ヴィンテージ感あふれるアイテムまで思わず部屋に置きたくなる『ジャーナルスタンダードファニチャー』の棚をセレクトしました。
アイテム1
カルビワイドシェルフ
重厚感のあるスチール製の骨組みで、アンティーク調に仕上がった『ジャーナルスタンダードファニチャー』のシェルフ。奥行きが深くA4サイズの書類も楽に入るのでおしゃれ家具としてはもちろん、書棚としてもちょうど良いサイズ感です。古材を使用し1点ずつ雰囲気が異なるので、お気に入りを探すのも楽しいかもしれません。
アイテム2
アレンスチールシェルフ
棚板が前後にスライドして奥の物が取りやすい、機能性に優れたスチール製シェルフ。エーワイカーサ社のMidiボックスサイズに合わせて作られているので、ボックスの組み合わせ次第でいろいろなインテリアコーディネートを楽しめます。置き場所を選ばないシンプルなシェルフは、模様替えが楽しくなること間違いありません。
アイテム3
シノン ラダー シェルフ
天板に古材の杉板を使用した壁に立てかけるタイプのシェルフ。古材を使用しているため、ヴィンテージ感たっぷりで男性のお部屋にぴったりです。見せる収納として、並べるもの次第でさまざまな表情が楽しめるのも魅力です。
▼カテゴリ6:チェア
ダイニングテーブルにはおしゃれなチェアがよく映えます。おしゃれなデザインはもちろん、長時間座っていられる座り心地の良さも『ジャーナルスタンダード』が展開するチェアの魅力。インテリアに溶け込む使い勝手の良い逸品を集めました。
アイテム1
ボンドチェア
1950~60年ごろにニューヨークの銀行などで使われていた椅子をイメージして作成されたオリジナルのボンドチェア。背もたれにカーブをつけて座り心地も計算された仕上がりで、『ジャーナルスタンダードファニチャー』で販売されている各シリーズに合わせやすいシンプルながらも重厚な作りになっています。
アイテム2
バワリーチェア
『ジャーナルスタンダードファニチャー』オリジナルのバワリーシリーズから、座面と背もたれをファブリックで包んだスタンダードなチェア。普遍的でシンプルな造形で、長く使っても飽きのこないアイテムです。どんなダイニングテーブルにも相性が良く、程良い座り心地もうれしいチェアなのです。
アイテム3
バワリーレザーチェアー
シンプルなデザインワークで使いやすい、バワリーチェアのレザーカバー仕様。都市型のモダンな部屋にもしっくりくる落ち着いた雰囲気で、アンティーク家具をこれからそろえていきたい人にもおすすめのデザインチェアです。使い込むほど味の出るオイルレザーなので、経年変化を楽しむのもまた醍醐味のひとつです。
▼カテゴリ7:照明
ダイレクトに部屋を照らす照明は思いのほかインテリアの中で重要なポイント。アンティークらしい電球の明かりがよく映えるアイテムをはじめとして、工場で使われていたものをモチーフにしたものまで多彩なラインアップが『ジャーナルスタンダードファニチャー』の照明の魅力。
アイテム1
シャーロットランプ
白熱球時代の名残を感じさせるガラス製のランプシェードは、ノスタルジックさと全体に広がる味わい深い明かりが絶妙にマッチした空間を演出してくれます。装飾をそぎ落としたソリッドなデザインで、素朴な見た目ときらびやかな光が同居する洗練されたアイテムとなっています。
アイテム2
アンジェランプ
さび加工を施したヴィンテージ感あふれるランプシェード。骨組みのみのシンプルで武骨な仕上がりで、アンティーク家具と合わせて使うと効果は抜群。小ぶりながらも100Wの明かりに対応しているので、家のメインの照明としても申し分のない明るさです。電球次第では玄関や寝室にも使えるオールマイティーな一品。
アイテム3
ゲントペンダントランプ
ショップの照明などにもそのまま使えそうな、アルミランプシェードのペンダントランプ。海外のインテリアを意識しながらも日本の風土に合った設計がされていて、溶接を行わず地震の揺れにも耐えられるように作られています。真下に光が来るアルミシェードは、料理男子のキッチンにあったらうれしいアイテムです。
▼カテゴリ8:ボックス
インテリアにこだわり始めたときに、家具以外にも難しいのが収納関係。まとめようにもうまくまとめられないこともしばしば。収納に悩んだときに使えてインテリアとしても遊び心のある『ジャーナルスタンダードファニチャー』のボックスを紹介。
アイテム1
バスケットナロー
コーデュラナイロンと600Dポリエステルを使用した、バスケット。軍で実際に使用されている本物のミリタリーファブリックを使用し、素材そのものの強さと縁に使ったワイヤーも相まってかなりの耐荷重強度を実現しています。アウトドアにもインドアにも使える汎用性の高いバスケットです。
アイテム2
リサイクルウッド収納ボックス
リサイクルウッドを使用した古材ならではの風合いが魅力的な、ちょっとした収納にぴったりなボックス。ヴィンテージライクなデザインはお部屋のアクセントにうってつけ。小ぶりなサイズなのでソファサイドやベッドサイドなどいろいろなシーンで使えます。サイズはS,M,Lの3サイズで用途によって使い分けできるのもGOOD。
アイテム3
ミニバスケット ハッチ
アメリカで実際に使われているスタンダードなバスケットから製作した『ジャーナルスタンダードファニチャー』定番のバスケット。スタッキング可能なので場所もかさばらず、ハンドル付きで軽量なので持ち運びやすいのも魅力です。リーズナブルな価格も◎。野外で使ったり、車に積んで車内の物を整理したりするのにも便利!
『ジャーナルスタンダードファニチャー』でつくるインテリア集
人気のアイテムをチェックしたところで、次は『ジャーナルスタンダードファニチャー』をどのように活用するか、グッドサンプルを見ていきましょう。
古材杉板を天板に使用したシノンのダイニングテーブルがポイントになった部屋。風合いの良い古材の天板がシンプルながらも程良いヴィンテージ感をもたらし、部屋の良いアクセントになっています。
taichiさんのアカウントはこちら
天井の低いロフトの空間には、生デニムから洗いをかけたヴィンテージ風のローソファがぴったり。ゆったりしたくつろぎの空間を作り上げています。
coldplay.fix-youさんのアカウントはこちら
こちらも生デニムに洗いをかけたカバーの一人掛け用チェアを使った好サンプル。『ジャーナルスタンダードファニチャー』なら西海岸風のお部屋にしっくりハマります。
mu-g-uさんのアカウントはこちら
まるでヴィンテージカフェのようなリビングダイニングルーム。ヴィンテージ感の強いアイテムを使えば、こんなおしゃれ空間も作れてしまうのが『ジャーナルスタンダードファニチャー』の魅力です。
mai0509さんのアカウントはこちら
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