バックスタイルがおしゃれにキマる。即戦力リュックを厳選!

バックスタイルがおしゃれにキマる。即戦力リュックを厳選!

着こなしが軽くなるシーズン、バッグなどの小物もコーディネートの重要なポイントだ。大人が選ぶべきリュックの基準を押さえつつ、おすすめのバッグを紹介していこう。

宮嶋 将良

2018.03.23

バッグ
バックパック・リュック

着こなしをアップデートしてくれる大人顔リュック、その条件とは

ひと昔前まではカラフルであったり機能的な素材のモノが多く、スポーティな印象が強かったリュック。だが、現在ではビジネスシーンにおいても重用されるほどシックな顔立ちのモノが主流になっており、まさに大人のオフにふさわしいファッションアイテムとして認知を高めている。

今回は気温の高まりにつれて薄くなる着こなしの中で、的確におしゃれ度を高めてくれるリュックの選び方を伝授。これまでリュックを敬遠してきた大人にこそ知ってほしい、3つのポイントを押さえていこう。

ポイント1落ち着きのあるベーシックなカラーが基本

奇抜なデザインや鮮やかなカラーのモノはカジュアルな色が強く、バックスタイルも自然と浮ついてしまう。そうならないためには、ブラック、ネイビーなどのダークトーンを選ぶのが正解だ。着こなしによっては、カーキやブラウンなどの落ち着いたカラーもおすすめだ。

ポイント2シンプルなデザインを選ぶ

アウトポケットが不必要に付いていたり、スタッズだらけだったり……。派手なデザインのリュックは若々しく見てしまい、大人の背中には野暮ったく映る可能性も。無駄のないシンプルなデザインのリュックを選べば、スタイリングの中で悪目立ちせずすっきりと見せることができる。

ポイント3オールレザーを選べばより大人っぽく仕上がる

レザー素材のリュックのメリットは、ナイロン地のバッグと比較して、上品で大人っぽい雰囲気が演出できること。レザーならではの高級感が着こなしを後ろ姿から引き締めてくれるので、、きれいなコーデを好む人にはぜひ試してもらいたい。

背負うだけでおしゃれになれる。大人が選ぶべきリュック20選

3つのポイントを踏まえた、20個の秀逸リュックをセレクト。人気のブランドを中心に、いつもの着こなしをさりげなく格上げしてくれる名品を取り揃えた。見た目だけでなく、バックとしての機能性にも優れたアイテムたちは、チェックしておいて損はない。

アイテム1『カリマー』

老舗アウトドアブランドのバッグは、シンプルなデザインできれいめからカジュアルまで難なく持対応。ロゴまでブラックで統一した、落ち着き感のある配色が大人なイメージを植えつける。丈夫なナイロン地のボディーを採用し、内部はA4ファイルやPCも収納可能。

街でも山でも機能美が映える。カリマーのリュックがいい

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アルピニズム発祥の国、イギリスのアウトドアブランド『カリマー』。ブランド名の由来“Carry more”のとおり、タフで機能的なリュックをご紹介します。

八木 悠太

アイテム2『ザ・ノース・フェイス』

誰もが知るアウトドアの王道ブランド、『ザ・ノース・フェイス』。こちらは、アウトドアブランドならではの本格的な素材使いや収納の配置もうれしい逸品だ。大容量で見た目もごつめだが、ブラックならどんなコーディネートにも難なく馴染む。

目的別に紹介。ザ・ノース・フェイスの人気リュック20選

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本格派のアウトドアから街使いまで、種類豊富な『ザ・ノース・フェイス』のリュック。3つの需要別に、適切なシーンにハマる一品をレコメンドします。

TASCLAP編集部

アイテム3『ニクソン』

スクエア型でスタイリッシュな印象のこちらのアイテム。収納可能な、主張しすぎないフロントのスケートストラップがおしゃれなアクセントに。定番のランドロックよりも小ぶりなサイズ感なので野暮ったくならずスマートにキマる。ボトム部分の切り替えが、程良いカジュアルさを醸し出す。

アイテム4『ケルティ』

レトロなデザインに定評があり、男女ともに支持を集めるアウトドアブランドの定番『ケルティ』。シンプルながら、ファッション性の高い唯一無二のシルエットが人気の理由だ。トレードマークのブタ鼻と三角マークのロゴが、主張しすぎずさり気ないアクセントになっている。

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リュックを代表するブランドのひとつである『ケルティ』。カラバリの多さや別注品などで支持を得ている同ブランドのリュックの魅力や、人気モデルを紹介します。

平 格彦

アイテム5『フレドリックパッカーズ』

自転車乗りのためのバッグを作り続けるブランドのリュックは、佇まいからどこかストイック。ブラックのナイロン地にブランドロゴのみの無駄のないシンプルなデザインのため、どんなスタイリングにも馴染みやすい。

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NAKAYAMA

アイテム6『マンハッタンパッセージ』

薄マチでスマートな見た目ながらも、内側には十分すぎるほどのポケットを装備。軽量性にも優れており、ストレスのない背負い心地を味わえる逸品に仕上がっている。ビジネスでも人気の高いスクエアシルエットは、オン・オフでの幅広い活躍が期待できる。

アイテム7『マンハッタンポーテージ』

メッセンジャーバッグの名門、『マンハッタンポーテージ』のリュックは、マンハッタンのビル群をデザインに落とし込んだ赤いブランドタグがトレードマーク。洗練されたシンプルなデザインと高い機能性が特徴だ。

アイテム8『ドリフター』

クラシックなデザインをベースにしたスリムな台形型が特徴のリュック。素材感のあるブラックナイロン×上質なブラウンスエードの掛け合わせが落ち着いた雰囲気を演出する。タウンユースにも最適な、20Lの小ぶりなサイズ感もポイント。

アイテム9『ハーシェルサプライ』

ブラックのナイロンボディにゴールドのジッパーを採用した、普遍的で飽きのこないデザインが多くの人を魅了する『へーシェルサプライ』の大定番。ライニングには視認性の高い赤いピンストライプが採用されており、開け閉めの際にさりげなく個性を主張する。

アイテム10『エンゲージメント』

とにかくリュックをヘビロテしたい、アクティブ派におすすめなのがこちら。独自開発のナイロン素材を使用したボディは、半永久的に持続する撥水性と耐水性、強度力を確保。シャープなスクエアシルエットで、都会的にキマる。

アイテム11『アークテリクス』

アウトドアブランドならではの機能性とスタイリッシュなデザインとを併せ持った『アークテリクス』。ひと目でそれとわかるデザイン性に富んだコレクションの中でも、シャープな出で立ちがひときわ人気を集めている「アロー22」をピックアップした。オリジナリティあふれるルックスに加え、背中に吸い付くような抜群のフィット感が快適な使い心地を約束する。

アイテム12『マキャベリック』

東京発のバッグブランド『マキャベリック』のロールトップ型リュック。ミニマルなルックスに加え、荷物量に合わせて開口部のロールを調整できるなど機能面でも無駄がない。レザーを部分使いすることで高級感もアップ。

アイテム13『グレゴリー』×『ナノ・ユニバース』

トートバッグとデイパックを掛け合わせたような2WAYデザインが特徴のコラボアイテム。一見すると無地のようでいて、生地にさりげなくペイズリー柄を表現するなど『ナノ・ユニバース』らしい工夫が散見される。街歩きにぴったりの、スマートなサイズ感もうれしい。

アイテム14『バッハ』

『バッハ』はアイルランド発のバックパックメーカー。クラシカルなルックスが魅力の今作は、90年代のモデルを復刻したものだ。デザインのポイントでもあるフラップは雨を防ぐ役割もあり、ちょっとした悪天候でも安心して持ち運べる。

アイテム15『ダントン』

ワークウェアブランド『ダントン』からは、縦長のフロントポケットが印象的な逸品が登場。台形のボディはマチがしっかりと取られているので、シンプルな見た目に反して収納力は抜群。丈夫なコーデュラナイロン製というのも心強い。

アイテム16『トゥミ』

ビジネスバッグに定評のある『トゥミ』のリュックは、ナイロンのボディにレザーを組み合わせたスタイリッシュなデザインに注目。収納力にも優れており、A4サイズもすっぽりと収まる。耐久性も申し分ないので、1つの品を長く使う、と言う人にもおすすめだ。

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近間 恭子

アイテム17『ポーター』

適度なツヤ感としなやかさが特徴のカウレザーをぜいたくに使用した大人のリュック。『ポーター』の名品、タンカーのリュックサックに形状は近いが、素材が異なるだけでまったく異なる表情に。カジュアルな印象が強いリュックだが、上質なレザー素材が上品な印象を演出する。

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近間 恭子

アイテム18『アニアリ』

スーツからジャケパン、カジュアルな装いにもマッチするカーキカラーの大人リュック。ボディーは、ブランド定番のアンティークレザーにサフィアーノ調とクロコダイルを型押ししたダブルエンボス加工によるもので、着こなしを大人な風格へと導いてくれる。

アイテム19『コーチ』

手入も簡単で、高級感あふれるシボ感のあるレザーを使用。ツートーンカラーのデザインだが、カジュアルに見えないのは、ともに落ち着いた色みを選んでいるから。おしゃれな見た目だけではなく、収納力も着用感も抜群で使いやすい優れモノだ。

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“手の届く高級品”という、絶妙なブランドイメージを武器に躍進を続けている『コーチ』。上質ながらも高すぎない同ブランドのバッグは、30代の大人にぴったりです。

山崎 サトシ

アイテム20『エルゴポック』

日本ブランドならではの丁寧な縫製が見られるこちらのリュック。オイルを多く含んだ透明感のあるネイビーのヌメ革を採用しており、気品あふれるデザインが大人の男にぴったり。上品でかっちりしたレザーリュックなのでスーツスタイルにもマッチする。

アイテムだけじゃない。ウェアとの組み合わせにもこだわりを

せっかく手に入れた大人顔リュックも、着こなしへの合わせ方を誤ってしまっては台無しだ。ただ、何も高度な技術が必要と言うわけではない。ポイントとなるのはずばり、色。カラーパレットに注意してコーディネートを構成すれば、リュックの持つ魅力を十分に引き出せるはずだ。3つの着こなしを参考に、理解していこう。

着こなし1シックなリュックには、シックな着こなしを

ブラックやネイビー、カーキなど、大人な色みのリュックには大人なカラーコーデが似合う。具体的には、黒・グレー・ネイビーを中心とした馴染み深いカラーリング。リュックのシックで男らしい印象を崩さないためにも、奇抜な色は控えてトータルの完成度を重視したい。

着こなし2トップスとリュックを同系色でリンク

ネイビーナイロンのリュックに合わせて、アウターもネイビーをチョイス。隣接するアイテムを同色でまとめることでコーディネート全体に統一感が生まれており、こなれた印象に仕上がっている。さりげなくキャップとスニーカーをネイビーで統一している点にも注目したい。

着こなし3バッグと着こなしのメリハリを出すのも好手

リュックがいくら大人っぽくても、着こなしが浮ついていてはもったいない。こちらは、ニットとシャツを白で統一したトップスにベージュチノを合わせた、きわめてクリーンなスタイリング。さらりと背負った黒レザーのリュックの存在感を高めつつ、着こなしの品の良いアクセントとして昇華している。シンプルなカラーコーデが、ファッションアイテムとしてのバッグの魅力を引き出している好例だ。

リュックブランド傑作選。見た目も機能も兼備した人気アイテムを完全網羅

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デイリーに愛用できるメンズリュックを徹底紹介。カジュアルなコーデはもちろん、きれいめな着こなしにもハマるリュックの選び方とおすすめのブランドをレクチャーします。

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