2017年も大人気!大人向けカナダグースのダウン18型

ここ数年で人気を確立した『カナダグース』。大人が最後に行き着くダウンといっても過言ではありません。本格シーズン前の今から人気のアイテムとコーデを予習しましょう!

2017年も大人気!大人向けカナダグースのダウン18型

シーズン前の秋から狙いを定めたい。『カナダグース』とは?

カナダのトロントで1957年に誕生した『カナダグース』は、“Made in Canada”にこだわって品質管理を厳格化しつつ、常に技術革新も行っています。最高峰のダウンは625〜800フィルパワーを誇り、保温性が抜群。人の手でダウンパックに詰めて偏りがないようにステッチングするなど、細部までこだわって生産しています。繊維メーカーと共同開発した撥水性に優れる生地も特徴的。4層構造で圧倒的な保温性を実現しています。袖口のリブを長めに設定して外気を遮断するように工夫するなど、防寒性を高めるディテールも追求。そんな機能性を詰め込みながら、シンプルな面持ちに仕上げたデザイン性も大きな魅力です。

大人が最後に行き着く。『カナダグース』の魅力とは

見た目だけでなく、機能面でも他の追随を許さない『カナダグース』。ここではブランドの魅力を大きく分けて3点ご紹介します。さらなる魅力については参考記事をご覧ください。

参考記事:真冬の必需品!カナダグースのダウンジャケット大特集

魅力1:防寒が抜群!

すでに紹介した高品質なダウンはもちろん、ほかのディテールでも防寒性や保温性を追求しています。そのひとつが、ポケットの裏地に採用されたフリース素材。非常に温かいため、裾付近のスラッシュポケットはハンドウォーマーとしての役割も担ってくれます。また、リュクスな雰囲気を振りまくコヨーテファーは氷結しづらく、雪も払いやすい仕上がりで着脱が可能です。また、前立て裏にはボアが付属し、風の侵襲を防いで保温性も高めてくれます。

魅力2:機能性が充実!!

シンプルに見える『カナダグース』ですが、実は機能性が圧倒的。その筆頭が、繊維メーカーと共同で独自に開発したアークティックテックで、ポリエステル×コットンにテフロン加工を施した高機能生地です。高い撥水性と耐久性を兼備し、非常に頼りになります。また、背面のワッペン付きストラップも気の利いた仕様。着用時はフードで隠れる位置に付属していますが、脱いだ際に持ちやすく、フックなどに掛けられて意外と便利です。さらに内ポケットも充実。両側の裾部分にフラップポケット、左胸にジップポケットと、計3つ搭載し収納性も申し分ありません。

魅力3:別注モデルが多い!!!

シンプルなデザインが多いためか、モデル数が少ないと誤解されがちな『カナダグース』ですが、国内で購入できる別注モデルだけでも7タイプが存在し、インラインも含めると20近いモデルが展開されています。詳細は下記でチェックしてください。

日本で購入できる『カナダグース』のダウン18モデル一挙公開!

ここからは、『カナダグース』のダウンアウターをモデル別に紹介。圧倒的な人気を誇るのはジャスパーですが、人と差をつけたいならほかのモデルを選んだほうが得策です。どれも捨てがたい魅力を備えていますので、とりあえず18モデルすべてを確認してみましょう!

モデル1

ジャスパー

定番のミドル丈モデル、シャトーを日本人の体型に合わせてアレンジした人気モデル。シンプルなルックスと適度に細身なシルエットで、着回しやすさが抜群です。また、従来のアイテムよりもダウンの量を少なめに調整することで、ジャケットやスーツの上にもはおりやすいように配慮。

モデル2

シャトーパーカー

ジャスパーの原型であり、本国のカナダでは名作とうたわれているモデルです。ジャスパーに比べてハーフサイズ程度ゆったりしていると思って間違いありません。機能性を補足すると、パラシュートボタンを使用したフロントはグローブを付けたままでも開閉可能。首元のチンウォーマーなどで優れた防風性も実現しています。

モデル3

ラッセルパーカー

短い着丈が特徴のモデル。パラシュートボタンと4つのフラップポケットがミリタリーテイストを放っています。また、ハイネック仕様なので首元の風を遮断することができ、フードに付属するチンストラップを閉めれば防寒性を高めることもできます。

モデル4

エモリーパーカー

『カナダグース』では珍しく、ダウンパックのステッチが表地に表れているダウンコートらしいモデル。ダウンの量を調整しているため野暮ったい印象にはならず、丈が長めなのでビジネススタイルにも重ねやすい作りです。

モデル5

ブルックフィールドパーカー

大きなフラップで首元を覆うことのできるチンウォーマーが大きな特徴。フロントジップを上まで締めた際に口元に触れる部分にはフリース素材を配置し、着用時のストレスを軽減しています。裏地にフリースを使用したハンドウォーマーポケットも装備。

モデル6

ラブラドール

ジャスパーと並ぶ人気を集めているモデルです。すっきりした印象のショート丈がモダンで、全体的にはミリタリーなニュアンス。そんなバランスが、カジュアルスタイルで『カナダグース』を使用したい人に受けているようです。

モデル7

カムループス

看板モデルのひとつといえるコンスタブルパーカーを日本人の体型に合わせてリファイン。計算し尽くした専用パターンで、ナローなショルダーラインや、フィット感の高いボディー&スリーブを実現しています。ダウンのかさ張りを調整してすっきりと仕上げたのも特徴的です。

モデル8

カーソンパーカー

日本発信でワールドワイドに展開されているモデル。絶妙なレングスのジャスパーをベースにしつつ、横方向にキルトステッチを入れることで独特な表情を実現しています。ボリュームを抑えたダウン量で、シャープなシルエットを強調。

モデル9

シタデル

極寒地で働く観測隊などのプロにも採用されてきた本格派モデルのエクスペディションパーカーを日本向けにモディファイ。日本の環境に合わせてダウンの分量を削減し、洗練されたシルエットを実現しています。4つのポケットがアクセントのオン・オフ兼用コートです。

モデル10

ウールフォード

フードやファー、ポケットなどを取り除き、至極シンプルなデザインに仕上げたダウンブルゾン。タウンユースを想定し、室内や社内でも動きやすいショート丈を採用しています。その一方、防風性や保温性を高めるためにスタンドカラーや袖口にリブを配置。シルエットはタイトでモダンな印象です。

モデル11

別注クレストン

『エディフィス』の別注品。人気のジャスパーをベースとしながら、日本では珍しいブランタコレクションというハイエンドラインの仕様を別注で採用。ハケメ調の生地が高級感を振りまき、ブラックにアレンジしたロゴワッペンはクールなニュアンスです。ブラックとネイビーを展開。

モデル12

別注ヨークトン

『ユナイテッドアローズ』の別注モデル。絶妙なレングスにこだわった完全別注品で、タウンユースに適したスマートで上品なシルエットを採用しています。ブラックに加えてネイビーもラインアップ。

モデル13

別注グラッドバリー

『ビームス』のエクスクルーシブモデル。サイズ設定からデザインまでこだわっています。主な特徴は大きめのマチポケット。パターンを日本で作成することで、日本人にフィットするサイジングを実現しています。チャコールグレーとブラックに加え、迷彩柄も準備。

モデル14

別注オーフォード

完全別注したのは『エディフィス』。ミドル丈に設定し、胸ポケットは排除、ダウン量を少なめに調節することでモダンな表情に仕上げています。ファーの部分には型崩れ防止のワイヤーを通し、望みのカタチがキープできるように配慮しています。ブラックとネイビーの展開。

モデル15

別注ラングレー

『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』による別注モデルです。世界的に人気のコンスタブルパーカーをベースにしつつ、タイトながら運動性にも優れるシルエット、手が入れやすいように微調整したハンドウォーマーポケットなどを日本人に合うようにアレンジ。パラシュートボタンはファーを省いてシンプルに仕上げています。

モデル16

別注ハミルトン

こちらも『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』による別注品。大きくて高さのあるスタンドカラーの内側に、ジッパーで取り外しできるコヨーテファーを装備しています。軽快がショートレグスに加え、ハンティングジャケットからインスピレーションを得た大型ポケットを背面に配置。

モデル17

フリースタイルベスト

『カナダグース』ならではの高い機能性を継承しつつ、ボリュームを抑えてスタイリッシュなダウンベストに。ロゴワッペン以外はむだのないデザインで、多彩なテイストのレイヤードスタイルを築くことができます。

モデル18

別注ウィンザーベスト

『フリークスストア』の限定モデル。フリースタイルベストのスペックを日本サイズに変更しています。豊富なカラバリも特徴で、カモフラージュ柄のほか、ブラック、ネイビー、オリーブの展開があります。

『カナダグース』の着こなしはこれで十分。コーデサンプル7選

アイテム単体ではなく、コーディネートをチェックしたほうが着用したときのイメージもつかめるもの。そこでさっそく、『カナダグース』を今シーズン的に着こなしたコーディネート例を紹介します。

コーデ1

別注モデルのクレストンを着用。インナーとインのパーカーをグレーでリンクすることで、スリムなパンツのベージュを引き立てたコーディネートがさり気なくおしゃれです。『カナダグース』を無造作に着こなしたお手本。

コーデ2

ショートな着丈が特徴的なラッセルパーカーをセレクト。ミリタリーテイストも魅力のモデルを選びつつ、ホワイトのパンツを合わせて今季らしいクリーンミリタリーなスタイルに。ワークブーツで男っぽさも加味しています。

コーデ3

ネイビーのクレストンを選びつつ、ボーダー柄のインナーを差すことで爽やかなイメージのコーディネートに。そのうえで白いパンツを合わせることで、マリン調の爽快感をかさ増ししています。革靴で品格もプラス。

コーデ4

『カナダグース』はどのモデルもダークカラーが人気。ヘビーな印象にならないよう、春夏に活躍した薄色デニムで軽やかに着こなすのもおすすめです。インナーにもネイビー×ホワイトの総柄ニットを合わせ、爽快感を強調!!

コーデ5

シンプルなデザインが魅力のウールフォードを着用。フロントを閉じるとブラック1色になるのを利用して、全身でブラック×グレーのバイカラーを構成してスタイリッシュなニュアンスに仕上げています。

コーデ6

カジュアルな印象が強いダウンコートですが、スラックスを合わせてきれいめにスタイリング。ダウンの重厚なイメージを払拭するため、白いスニーカーでクリーンにハズしています。全体的にスリムなシルエットもモダンな印象の発信源。

コーデ7

フリースタイルベストを都会的に着こなしたお手本。レイヤードスタイルを構築しつつトップスをダークトーンでまとめ、ホワイトのジョガーパンツでクリーンに着崩しています。ニットやスニーカーでさり気なく旬色のオリーブを取り入れたバランスも圧巻。

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