今買える15型を一挙見せ! カナダグースのダウン指名買いリスト

今買える15型を一挙見せ! カナダグースのダウン指名買いリスト

ここ数年で人気を確立した『カナダグース』。大人が最後に行き着くダウンといっても過言ではありません。本格シーズン前の今から人気のアイテムとコーデを予習しましょう!

平 格彦

2017.10.18

カナダグース(CANADA GOOSE)
アウター
ダウン
ダウンジャケット

見た目も機能も最高峰。『カナダグース』のダウンはやっぱりスゴい

カナダのトロントで1957年に誕生した『カナダグース』は、“Made in Canada”にこだわって品質管理を厳格化しつつ、常に技術革新も行っています。

代表アイテムのダウンは625〜800フィルパワーを誇り、保温性が抜群。人の手でダウンパックに詰めて偏りがないようにステッチングするなど、細部までこだわって生産しています。また、繊維メーカーと共同開発した撥水性に優れる生地も特徴的。4層構造で圧倒的な保温性を実現しています。袖口のリブを長めに設定して外気を遮断するように工夫するなど、防寒性を高めるディテールも追求。そんな機能性を詰め込みながら、シンプルな面持ちに仕上げたデザイン性も大きな魅力です。

大人が最後に行き着くダウン。『カナダグース』の魅力とは

見た目だけでなく、機能面でも他の追随を許さない『カナダグース』の魅力を大きく3点に分けてご紹介します。さらに深く知りたい方は、下記の参考記事も合わせてどうぞ。

参考記事: 時代を超越する実力派!カナダグースのダウンを深堀り

魅力1パーフェクトなこだわりから生まれる、抜群の防寒性

高品質なダウンはもちろんのこと、ディテール面においても防寒性や保温性を追求しています。そのひとつが、ポケットの裏地に採用されたフリース素材。非常に温かいため、裾付近のスラッシュポケットはハンドウォーマーとしての役割も担ってくれます。

また、リュクスな雰囲気を振りまくコヨーテファーは氷結しづらく、雪も払いやすい仕上がりで着脱が可能です。さらに、前立て裏にはボアが付属し、風の侵襲を防いで保温性も高めてくれます。

魅力2かゆいところに手が届く、充実の機能性

『カナダグース』はその機能性にも注目を。筆頭は、繊維メーカーと共同で独自に開発したアークティックテックで、ポリエステル×コットンにテフロン加工を施した高機能生地です。高い撥水性と耐久性を兼備し、非常に頼りになります。

また、背面のワッペン付きストラップも気の利いた仕様。着用時はフードで隠れる位置に付属していますが、脱いだ際に持ちやすく、フックなどに掛けられて意外と便利です。さらに内ポケットも充実。両側の裾部分にフラップポケット、左胸にジップポケットと、計3つ搭載し収納性も申し分ありません。

魅力3定番&別注モデルによる、潤沢なラインアップ

シンプルなデザインが多いためか、モデル数が少ないと誤解されがちな『カナダグース』ですが、国内で購入できる別注モデルだけでも複数タイプが存在し、インラインも含めると10以上のモデルが展開されています。

日本で購入できる『カナダグース』のダウン15モデル一挙公開!

ここからは、『カナダグース』のダウンをモデル別に紹介。圧倒的な人気を誇るのはジャスパーですが、周囲と差をつけたいならほかのモデルを選んでみるのも良いでしょう。どれも捨てがたい魅力を備えていますから、まずは15モデルすべてを確認してから絞り込んでいってください!

モデル1ジャスパー

定番のミドル丈モデル、シャトーを日本人の体型に合わせてアレンジした人気モデル。シンプルなルックスと適度に細身なシルエットで、着回しやすさが抜群です。また、従来のアイテムよりもダウンの量を少なめに調整することで、ジャケットやスーツの上にも羽織りやすいように配慮されています。

モデル2シャトーパーカー

ジャスパーの原型であり、本国のカナダでは名作とうたわれているモデルです。ジャスパーに比べてハーフサイズ程度ゆったりしていると思って間違いありません。機能性を補足すると、パラシュートボタンを使用したフロントはグローブを付けたままでも開閉可能。首元のチンウォーマーなどで優れた防風性も実現しています。

モデル3ラッセルパーカー

短い着丈が特徴のモデル。パラシュートボタンと4つのフラップポケットがミリタリーテイストを放っています。また、ハイネック仕様なので首元の風を遮断することができ、フードに付属するチンストラップを閉めれば防寒性を高めることもできます。

モデル4エモリーパーカー

『カナダグース』では珍しく、ダウンパックのステッチが表地に表れているダウンコートらしいモデル。ダウンの量を調整しているため野暮ったい印象にはならず、丈が長めなのでビジネススタイルにも重ねやすいデザインです。

モデル5ブルックフィールドパーカー

大きなフラップで首元を覆うことのできるチンウォーマーが大きな特徴。フロントジップを上まで締めた際に口元に触れる部分にはフリース素材を配置し、着用時のストレスを軽減しています。裏地にフリースを使用したハンドウォーマーポケットも装備。

モデル6マクミランパーカー

日本発信でワールドワイドに展開されているモデル。トレードマークである大きなフードからはファーを排し、短い丈感やステッチングでカジュアルなムードに仕上げています。裾のラウンド状のカットや袖口のパイピングの色使いなど、細かなディテールもポイント。

モデル7コンスタ−ブルパーカー

カナダ軍採用のエアフォースジャケットをベースとした看板モデルのひとつ。アジア人の体型に合わせて開発されたフュージョンフィットを採用しており、ジャパンフィットよりもややゆとりのあるサイズ感が特徴です。ミリタリーライクなデザインと絶妙な丈感で着回し力は抜群。

モデル8カーソンパーカー

こちらも日本発信モデル。絶妙なレングスのジャスパーをベースにしつつ、横方向にキルトステッチを入れることで独特な表情を実現しています。防寒性能は搭載したままに、ボリュームを抑えたダウン量でシャープなシルエットを強調。

モデル9シタデル

極寒地で働く観測隊などのプロにも採用されてきた本格派モデルのエクスペディションパーカーを日本向けにモディファイ。日本の環境に合わせてダウンの分量を削減し、洗練されたシルエットを実現しています。4つのポケットがアクセントのオン・オフ兼用コートです。

モデル10ウールフォード

フードやファー、ポケットなどを取り除き、至極シンプルなデザインに仕上げたダウンブルゾン。タウンユースを想定し、室内や社内でも動きやすいショート丈を採用しています。その一方、防風性や保温性を高めるためにスタンドカラーや袖口にリブを配置。シルエットはタイトでモダンな印象です。

モデル11別注シャトーパーカー

『エディフィス』は名作のシャトーパーカーをカラー別注。パラシュートボタンなどのディテールはそのままに、深いカーキカラーにすることでさらにミリタリーライクなルックに仕上げました。周りと差をつけたい方にうってつけの1枚。

モデル12別注エモリーパーカー

『ビューティ&ユース』からは、通常のナチュラルファーをグレーファーに変更した別注モデルが登場。落ち着いたオリーブの色みとグレーファーの上品な組み合わせは、普段の着こなしをワンランク上に格上げしてくれること間違いなし。

モデル13フリースタイルベスト

『カナダグース』ならではの高い機能性を継承しつつ、ボリュームを抑えてスタイリッシュなダウンベストに。ロゴワッペン以外はむだのないデザインで、多彩なテイストのレイヤードスタイルを築くことができます。

モデル14モントリオールベスト

首元をしっかりとカバーする高い襟と、大きめのパラシュートボタンがアクセント。大きなフラップポケットのついたワーク感の香るデザインですが、ジャパンフィットのタイトなサイズ感でスマートに着用可能です。前開きはボタンとジップ併用と、防寒性もお墨付き。

モデル15別注ギャルソンベスト

『フリークスストア』の限定モデル。適度にボリュームを抑えたタウンユースにうってつけのシルエットです。豊富なカラバリも特徴で、カモフラージュ柄のほか、ブラックやネイビーなど使い勝手の良い全6色で展開しています。

『カナダグース』は大人に着こなして。コーデサンプル7選

アイテム単体ではなく、コーディネートをチェックしたほうが着用したときのイメージもつかめるもの。大人な雰囲気漂う『カナダグース』の着こなしをピックアップしました。

立体的なダウンパックのエモリーを着用。すっきりしたタートルネックとスラックスをチョイスすることで全身が程よいボリューム感に落ち着き、上品なたたずまいに。深みのある赤やブラウンといった秋冬らしい色使いもお見事です。

ショートな着丈が特徴的なラッセルパーカーをセレクト。ミリタリーテイストが魅力の同モデルとカーキのトップスの相性は抜群です。ゆったりしたジョッパーズパンツと革靴で武骨すぎないナチュラルなムードも加味。

インパクトのある迷彩柄のカーソンは、シャツ×ニットの落ち着いたコーデのアクセントづけに最適。パラブーツやバックパックといったダウンと好相性なアイテムを取り入れて、巧みに統一感を持たせています。

『カナダグース』はどのモデルもダークカラーが人気。ヘビーな印象にならないよう、春夏に活躍した薄色デニムで軽やかに着こなすのもおすすめです。インナーとシューズにはブラックを採用し、デニムの爽快感を強調!!

M-65をベースにした武骨なデザインが魅力のメイトランドを着用。ヘビーなワイドパンツを取り入れることでとことん男らしいニュアンスに仕上げています。トップスのワッフルカットソーもミリタリーなムードを高める一助に。

カジュアルな印象が強いダウンコートですが、ジャケパンを合わせてきれいめにスタイリング。ダウンの重厚なイメージを払拭するため、白いソックスとタートルネックで抜け感をプラスしています。全体的にスリムなシルエットもモダンな印象の発信源。

フリースタイルベストを都会的に着こなしたお手本。レイヤードスタイルを構築しつつトップスをダークトーンでまとめ、ホワイトのジョガーパンツでクリーンに着崩しています。ニットやスニーカーでさり気なく旬色のオリーブを取り入れたバランスも圧巻。

2017年も見逃せない。『カナダグース』のダウンでおしゃれに、快適に

圧巻のラインアップでしたが、やはり『カナダグース』のダウンは2017年もチェックすべきマスターピースのひとつでしょう。豊富なラインアップから何を選ぶかは、職業やご自身のスタイル、気分に応じて問題ありません。いずれにしても共通するのは“羽織るだけで、即おしゃれ”がかなうという利点。もちろん防寒性も高いので冬の指名買いリストにぜひとも加えましょう。

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