テンベアのバッグは自然体の大人によく似合う。その魅力とおすすめは?

テンベアのバッグは自然体の大人によく似合う。その魅力とおすすめは?

シンプルで丈夫。そのうえ使い込むほどに円熟味を増していく……。そんなナチュラルなキャンバスバッグを発信している『テンベア』は、飾らない大人にうってつけです。

山崎 サトシ

2019.05.10

テンベア(TEMBEA)
バッグ

タフで、気負わず使える。大人のためのカジュアルバッグ『テンベア』

『テンベア』は、アパレル企業で研鑽を積んだ早崎篤史氏が2004年に立ち上げた日本のバッグブランド。その名はスワヒリ語で“放浪”を意味し、いつもどこへでも持ち歩いてもらいたいという設立者の思いが込められています。ブランドの主軸となるのは、国内の工場で職人が丁寧に縫い上げたタフでシンプルなユニキャンバス生地のバッグ。ファーストモデルであり大ヒット作でもある「バゲットトート」やロングセラーの「ブックトート」を筆頭に、入れる荷物や使う用途を明確にしたバッグ作りを行っているのも特徴です。

“味”な素材使いに定評あり。長く使いたくなる『テンベア』のバッグ

ブランドを象徴する生地であるコットンキャンバスは、妥協ない注力のもと作り上げられています。繊維が長くて均一なコーマ糸を使って昔ながらの織機でゆっくりと織り上げ、パラフィンワックスによる加工を施し撥水性をプラス。こうして生まれた高耐性かつ風合い豊かな生地は、長年の使用にも難なく対応します。また、良質なファブリックゆえに経年変化のニュアンスも絶妙で、使い込んだ『テンベア』のバッグは唯一無二の味わいを放ちます。ベーシックで使いやすいデザインとも相まって、毎日でも外に連れ出したくなるでしょう。

素朴で、自然体。『テンベア』は着こなしにもスッと馴染む

コットンキャンバスの素朴さを最大限に生かした『テンベア』のバッグは、大人の日常着と好相性。TASCLAP世代の定番であるジーンズにもすんなりハマりますし、きれいめのウェアと合わせてもマッチします。テイストだけではなく、春夏のから秋冬まで、シーズン不問で合わせられるのも魅力です。

毎日連れて歩きたい『テンベア』のおすすめバッグ11選

デザイン、大きさともに豊富に揃う『テンベア』のコレクションから、普段使いに適した秀作10点と、パパにもおすすめの便利なファザーズトート1点をピックアップ。ユニセックスなデザインゆえに、パートナーとのシェア使いもOKです。

アイテム1ブックトートS

本を入れるためのトートバッグで、しっかりとマチ幅を持たせた作りがポイント。そのまま自立することから、部屋の収納用インテリアとして使っている人も多いという、ブランドを代表するアイテムです。写真はSサイズですが、他にも ひと回り大きなMサイズ もスタンバイ。

■DATA
W32×H18.5×D21cm

アイテム2スクールバッグ

6号キャンバス素材を使った「スクールバッグ」は、手持ちとしてもリュックとしても使える汎用性に長けたデザイン。型崩れに強く、荷物をガシガシ入れても形が不自然になることはありません。コンビネーション素材にヌメレザーを使うことで表情にメリハリを出しているのもポイント。レザー製のショルダーストラップはアジャスター付きでフィット感を調整できます。

■DATA
W41×H43×D13cm

アイテム3ニューペーパーバッグ

「ニューペーパーバッグ」は、装飾を削ぎ落としたミニマルなルックスが大人向け。そんななか、裁ち切りとなったラフな開口部や持ち手部分に施されたカシメなど、ディテールでさりげなく個性を落とし込んでいます。大きめのサイズ感や広めに取ったマチ幅のおかげで容量も十分。手荷物が多くなりがちな方におすすめです。

■DATA
W33×H39.5×D14.5cm

アイテム4プレイトートM

ストンとしたシャープなスクエアシルエットが目を引くトートバッグは、男女問わず人気を誇る『テンベア』の鉄板アイテムです。S、M、Lの3サイズで展開されているので、自身のコーディネートや荷物量に合わせたサイズをチョイスできます。また、ボトム部分に底板を配した気の利いた作りで、型崩れを防いでくれます。

■DATA
W35.7×H27.7×D19cm

アイテム5ナップサックハンターカモ

無地キャンバスのイメージが強い『テンベア』ですが、実はプリントものも豊富です。こちらのナップサックはカモフラージュ柄によってミリタリーテストに仕上げられています。6号キャンバスは最初こそパリッとした硬い生地感ですが、使うほどにしなやかな風合いになっていくので、その変化過程も楽しみたいところ。サブ素材には肉厚なヌメ革を採用しているので、こちらの経年変化も味わってください。

■DATA
W38×H47.5cm

アイテム6ネロバッグ

すっきりと肩掛けできるマチなし仕様のショルダーバッグは自転車スタイルのお供に最適。ヌメレザー×キャンバスのプリミティブなコンビ素材は、ナイロン系ショルダーバッグとは違ってスポーティ度が控えめなのもミソです。フラップ部分にはブランドロゴが小さく鎮座し、さりげないアクセントとして作用します。

■DATA
W45.5×H34cm

アイテム7オープントート

ハンドルからボトム、さらにはステッチまでワントーンで統一したクリーンな顔立ちのトートに、ヴィヴィッドなカラーラインを効かせた意欲作。プレーンななかにもアカ抜けたムードが漂っていて、ウェアの色をカラーラインで拾って着こなすのも面白そうです。余計な仕切りのない内部構造で、モノを詰め込みやすいのも利点。

■DATA
W43.5×H28.5×D16cm

アイテム8PVCビニールバッグ 2トーン

『テンベア』では珍しい、2トーンカラーのビニール素材を使った変化球デザインが見どころ。涼しげな素材感のバッグゆえに、夏の軽やかなスタイルにも抜群にマッチします。ビニール使いのため、水濡れや汚れに強いという実用的なメリットも。ブランドお得意のキャンバス素材を駆使したインナーポーチが付属しています。

■DATA
W30×H27.5×D7cm

アイテム9レザーシングルトート

こだわりのキャンバス素材を十八番とする『テンベア』ですが、上質なレザーバッグも人気。このトートは、肌への馴染みが良いハイクラスなカウレザーを採用しています。愛用するほどに奥深さが増幅していくのはキャンバスバッグと同様。上品なルックスなので、大人っぽいコーデにも違和感なく溶け込んでくれます。

■DATA
W34×H32.5×D10.7cm

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大中 志摩

アイテム10メッシュマップケース

サコッシュ感覚で持てるこちらは、フェスやキャンプといったアウトドアシーンで重宝します。メッシュ素材でアクティブな雰囲気を描き出しつつ、開口部には『テンベア』の象徴であるコットンキャンバスを組み合わせて“らしさ”も演出。コンパクトなフォルムで、ワンマイルな場面でも使いやすいアイテムです。バッグ・イン・バッグとして活用するのもアリですね。

■DATA
W19.3×H26.5cm

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アイテム11『こどもビームス』別注 マザートート

荷物が多くなりがちな、赤ちゃん連れのシーンを想定した、パパにぴったりのコラボバッグ。ショルダーベルトが付属する2WAYトートなので子どもを抱っこしたままでも着用でき、ボディサイドには上着や膝掛けを引っ掛けられる便利なハンドルがセットされています。もちろん、通常の街使いバッグとしても問題なく使えるデザインです。持ち手と同じカラーで彩られたポーチ付き。

■DATA
W35×H29×D22.5cm

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