羽織るだけで男前。ライダースジャケットのおすすめ20選

羽織るだけで男前。ライダースジャケットのおすすめ20選

ライダースジャケットは男らしさを加速させるメンズに欠かせないアイテム。今シーズンも注目度が高く、選び方やブランドを早めにチェックしておきたい。

大中 志摩

2018.10.02

アウター
ジャケット
レザー・ライダースジャケット

ポイントは3つ。ライダースジャケットの選び方

ハードで男らしい雰囲気のライダースジャケットは、着こなしに重厚感を与え、クールな印象を手軽に演出することができる。そのため、秋冬のファッションアイテムとしても高い人気を誇る。さらにTシャツやカットソーなどと合わせたシンプルな着こなしからシャツと合わせたきれいめスタイルまで幅広く対応してくれるのもライダースジャケットの魅力だろう。そんな万能アウターであるライダースジャケットの選び方を紹介していく。

ポイント1スマートに着たいならシングル、ハードに着たいならダブルを選ぶべし

ライダースジャケットは、フロントのデザインがシングルタイプとダブルタイプの2つに分かれる。シングルタイプはすっきりとしたプレーンなデザインでスマートな着こなしが楽しめる。一方ダブルタイプはシングルタイプよりも内側に外部の風が進入しにくく、武骨な印象だ。タイプによって印象は異なるものの、カットソーの上に羽織ったシンプルな着こなしでもほかのアウターに比べ、ハードで男っぽい着こなしが楽しめる。

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ライダースジャケットでグッと男前! シングル・ダブルで提案する大人コーデ

ポイント2着こなしたいイメージに合わせて素材を選ぶ 

ライダースジャケットというとレザー素材の重厚感のあるものを想像するかもしれないが、数は少ないもののレザー素材以外にもスエードやスウェット、ツイードなどさまざまな素材で展開されている。レザー素材であれば武骨な印象を与えることができ、スウェットやツイードであればカジュアルな印象、スエード素材であればウォーム感のある着こなしに。それぞれ違った表情が楽しめるので普段の着こなしとの相性を見て選ぶのがおすすめ。

ポイント3サイズ感はジャストサイズがベスト

ライダースジャケットをカッコ良く着こなすためにもサイズ感には細心の注意を払いたい。デザイン的にも存在感のあるアイテムなので、自分の体型にあったアイテムを選ばないとせっかくの魅力も台無しになってしまう。そうならないためにもジャストサイズを選ぶのが大切だ。レザー素材のライダースジャケットは着初めこそ硬くて動きにくいものの、着続けることで革が柔らかくなり、自分の体にフィットしてくれるので硬いからといって大きめのサイズを選ばないように注意して。

“本物嗜好”な大人におすすめ。定番ブランドのライダースジャケット

とくにレザーを使っているライダースジャケットは価格帯が高くアイテム選びは間違いたくない。長く付き合っていくためにも品質、デザイン性に定評のあるブランドから選ぶのが賢い選択。ここでは、レザー素材に絞っておすすめのブランドを紹介していく。

アイテム1『バンソン』モダンフィットダブルライダースジャケット

マイケル・ヴァンデュスリーセン氏が1975年に設立したレザーブランド。現在はアメリカで最大のモーターサイクルジャケット専門会社にまで成長している。クラシックなディテールをベースに、鹿革のように滑らかな加工を施した上質なレザーで上品な印象を演出。日本人に合わせたパターンを使用しているため、馴染みやすく幅広いスタイルに合わせられる。

アイテム2『ショット』ワンスター ライダースジャケット トール

1913年、ニューヨーク・イーストブロードウェイにてアーヴィンとジョンのショット兄弟によりスタートした。1928年に世界で初めてジップ開閉のライダースジャケットを開発したことでも有名だ。ブランドを象徴する代表的なモデル613USワンスターのトールバージョン。着丈を長めにすることで、現代のライディングユースに合わせたデザインに仕上げている。着込むほどに自分の体型に合わせてなじんでいく。メイド・イン・USA。

アイテム3『ジェームスグロース』ダブルライダースジャケット ミニラ

100年の歴史を持つイギリスの老舗レザーウェアブランド。1971年に一度ブランドが終了したものの、2015年にファン待望の復刻を果たし、現在は細やかなディテールにこだわったアイテムを展開中だ。こちらのライダースジャケットは着丈がやや長めのブリティッシュライダースの形を採用。柔らかく上質なカウレザーで上品な印象に。トレンドに左右されない定番アイテムとなっている。

アイテム4『ベルスタッフ』ノースコット ジャケット

『ベルスタッフ』らしい重厚感のあるデザインと、バイカージャケットならではのタイトなサイジングが特徴。やや長めの着丈も同ブランドらしいディテールです。

アイテム5『アヴィレックス』シープ ダブルライダースジャケット

『アヴィレックス』は軍への正規支給品としていくつものフライトジャケットを納入した実績のある実力派ミリタリーブランド。ブランドのアイテムは世界中で多くの人に愛用されており、高い人気を誇っている。柔軟性のあるシープレザーを使用した本格ライダースジャケット。シンプルなデザインなのでシルエットと革の上質さがストレートに楽しめる。

アイテム6『ディーゼル』00S11I0SAQS

ミニマルなデザインだけに、素材美が前面に打ち出されるライダースジャケット。採用したのはしなやかな光沢感とやわらかな着用感が魅力のラムスキン。『ディーゼル』ならではの計算されたサイジングも見事です。

アイテム7『ファクトタム』ジュテルレザーダブルライダース

デニムで有名な日本ブランドの『ファクトタム』。映画、音楽、街とその人々、本、など毎シーズンテーマを設定し、ミリタリーやワークウェアをベースにした上質感漂うラインアップが特徴だ。丈夫な牛革を使ったダブルライダースジャケット。タイトなシルエットでスタイリッシュな着こなしに導いてくれる。

アイテム8『ブルーワーク』ドラムダイラム シングルライダースジャケット

『ブルーワーク』は“スタンダードこそ新しい”をコンセプトに掲げるセレクトショップ『トゥモローランド』のオリジナルブランドだ。ナチュラルな風合いが特徴のシンプルなライダースジャケットにソフトなレザーを使用することで、タイトなシルエットながらも快適な着心地を実現。武骨な印象を払拭するためにすっきりとしたシルエットを採用している。長く着ることで味わい深い表情へと成長する。

アイテム9『ミスターオリーブ』ネイキッドカウレザー バイカーズダブルライダース

『ミスターオリーブ』は、アメリカがヨーロッパに強く憧れた60年代から70年代のカルチャーをロック、オーセンティック、ドレスという切り口で再構築したアイテムを提案する人気ブランド。1.2mmのAランクの高品質なカウレザーを使用し、牛革特有のしっかりとして、かつ滑らかなタッチが楽しめる。クラシックなダブルのバイカーズライダースをモダンなシルエットにアレンジしており、裏地の色みが美しく洗練度も高い。

アイテム10『ローター』シングルライダース

ユニークかつオリジリティーあふれるデザイン性で人気のストリートブランド『ローター』。本作は、10年以上変わらぬ人気を誇る定番ライダースジャケットのシングルバージョン。素材から細部にいたるまでこだわった確かなクオリティと日本人の体型に合わせたオリジナルのシルエットが特徴。上質で柔らかい牛革は着るほどに体に馴染み、袖には緩やかなカーブをつけているので、自分だけのフィット感とクセが楽しめる。

お手頃価格がイイね。コスパに優れた人気ブランドのライダースジャケット

ライダースジャケットはほしいけど、10万円近くは……という人はレザー素材以外のアイテムを選んでみて。フェイクレザーのライダースジャケットも増えているのでレザー素材と同じような雰囲気も十分に楽しめる。

アイテム1『ナノ・ユニバース』モールスキンスエードライダース

固定概念に捕らわれない独自の視点で コンテンポラリー&エッジィなセレクションを提供するブランドとして人気を博す『ナノ・ユニバース』。こちらは起毛感が特徴のモールスキン生地でリアルスエードのように仕立てた1着。経年変化したリアルレザーの風合いで、軽い抜け感のあるコーディネートが楽しめる。

アイテム2『ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ』シングル ライダースジャケット

ポリエステルとレーヨンを採用したウール調の表地により、ハードな印象を緩和。ライダースジャケットのムードを楽しみたい方や、よりきれいめのファッションに装いたい方におすすめしたいアイテムです。

アイテム3『エディフィス』ラム ナッパ シングル ライダースブルゾン

ファッションからライフスタイルまで好感度なメンズラインをメインに、トレンドを押さえたデイリーからドレスウェアまで提案する人気セレクトショップ『エディフィス』からピックアップ。柔らかく厚みのあるラムレザーを使用し、バランス感を保ちながらも上品かつシンプルなデザインに。デニムを合わせたカジュアルなスタイリングやスラックスを合わせた上品なスタイリングもできる万能な1着です。

アイテム4『アーバンリサーチサニーレーベル』シングルライダースジャケット

背伸びをしない「ちょうどよい」大人のファッションを提案する『アーバンリサーチサニーレーベル』の1着。しっとりとした質感のフェイクレザーを使用しており、耐久性に優れ色移りも起こりにくいのでコートのインナーとしてもおすすめだ。シンプルなデザインで合わせるアイテムを選ばない汎用性の高さも魅力の1つ。

アイテム5『ショット』ジャージー ライダース

『ショット』のライダースが欲しいけどレザーは高すぎるという人はジャージ素材のライダースからゲットしてみては。ボディーはブランドの代名詞であるダブルライダースをベースに仕上げられているので安っぽさを感じさせない。伸縮性に優れたジャージ素材を使用しているので着心地は快適。レザーにはないジャージならではのカジュアル感やリラックス感に注目したい。

アイテム6『ザ ショップ ティーケー』ライクスエードライダース

『ザ ショップ ティーケー』から軽く羽織れる秋にちょうどいいライダースをセレクト。こちらは合皮を使用しながらもリアルスエードのような見た目が楽しめるライダースジャケット。すっきりとしたシルエットで使い勝手も抜群だ。またリアルに比べ手入れも容易でリーズナブルな価格で手に入るというのもフェイクスエードのいいところ。

アイテム7『アジオネ』ネオレザー シングルライダース

日本のクリエーションデザインチームが立ち上げた新進気鋭ブランドで、ベーシックなものからトレンドアイテムまで幅広く展開している。そんな同ブランドのライダースジャケットはむだを一切省いたミニマルなデザイン。ボディーには合皮を使用しており、首元のスナップボタンやファスナー部分もミニマルを極めている。シンプルなデザインなのでどんなスタイルにもすんなりとなじんでくれる。

アイテム8『レイジブルー』Fレザーダブルライダースジャケット

素材とディテールにこだわりつつトレンド要素をふんだんに取り入れた欧米のデイリーなスタンダードスタイルが得意の『レイジブルー』。本格的なディテールや着心地はそのままに、価格を抑えた仕上がりに。ボディは身幅にややゆとりのあるサイズ感で、着心地にとことんこだわった作りとなっている。

アイテム9『セマンティックデザイン』フェイクスエードフードレイヤーライダース

2010年にデビューした日本ブランドで“new”、“cool”、“easuness”をテーマにトレンドとワールドワイドな感性を加えたラインアップを展開しているレーベル。こちらのライダースジャケットにはしっとりとしたマットなツヤ感のあるフェイクスエードを採用。コンパクトなフォルムですっきりとしたシルエットに仕上がっている。

アイテム10『ウィゴー』ダブルライダースジャケット

東京・原宿のストリートから発信される幅広いスタイルをメインに、ユーズドライクな着こなしをMIXしたスタイルを提案している『ウィゴー』。本革により近い質感のフェイクレザーで仕立てられたダブルライダースジャケット。ベーシックなデザインなので幅広いアイテムとのコーディネートが楽しめる。軽量な仕上がりで着心地も良好。

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