黒ニットを着こなす5つのヒントと着こなしサンプル

黒ニットを着こなす5つのヒントと着こなしサンプル

着回しの利く黒ニットは秋冬のマストバイ。そんな定番を大人が着こなすのであれば、より男らしいイメージで攻めるのが正解です。具体的なコーデ術を提案します!

山崎 サトシ

2019.11.05

トップス
ニット・セーター
春の着こなし・コーデ
秋の着こなし・コーデ
冬の着こなし・コーデ

黒ニットを男らしく着こなすのが、TASCLAP世代の新ルール

黒ニットを男らしく着こなすのが、TASCLAP世代の新ルール

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どんなボトムスやアウターとも合わせやすい黒ニットは秋冬のヘビロテ候補筆頭。1着は必ず持っておきたいところです。オールラウンダーであるがゆえにどう着てもそれなりにサマになるのですが、TASCLAP的には男っぽくスタイリングしてみるのがおすすめ。

黒ニットを男らしく着こなすのが、TASCLAP世代の新ルール 2枚目の画像

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ニットはどっちかというときれいめに着こなす人が多いので、あえて男前な感じに着用することで周囲とはひと味違った雰囲気を出せるんです。ぜひともチャレンジしてみましょう!

これが正解! 黒ニットを男前に着るための5つのヒント

シンプルな黒ニットは、着こなし次第で自由自在にアレンジ可能。今っぽく、男らしく着こなすポイントを5つに整理し、GOODサンプルとともにお届けします。

ヒント1オールブラックの装いでミニマルな男らしさを入手!

ニットのみならずボトムスも黒をチョイスするオールブラックスタイルなら、ミニマルかつ男らしいコーディネートに仕上がります。シンプル志向の人にとくにおすすめです。ただし、シルエットが緩すぎるとブラックのシャープさが損なわれる恐れアリ。サイジングは細身、もしくはジャストが基本と考えましょう。

小物まで黒で徹底統一してモード感を加速

小物まで黒で徹底統一してモード感を加速

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ニット&スラックスはもちろん、スニーカーやニットキャップ、メガネまでブラックに統一してモードにスタイリング。起毛加工したウールやコーデュロイなど温かなマテリアルを駆使することにより、季節感をまとわせることにも成功しています。

男らしさを意識しつつ抜け感も忘れずに

男らしさを意識しつつ抜け感も忘れずに

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上品なイタリーウールニットにあえてブラックスキニーを合わせてカジュアルダウン。シンプルでありながら品良くまとまったモノトーンコーデに仕上がっています。白インナーと足首をチラリとのぞかせて、抜け感を作ることも忘れずに。

骨太でありつつリラックス。そのさじ加減が絶妙

骨太でありつつリラックス。そのさじ加減が絶妙

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ラギッドな雰囲気を放つブラックコーデでありつつも、どこかリラックスした表情。その理由はボトムスにほんのりとスポーティなスウェットパンツを合わせているから。こんな抜け感のある黒コーデを楽しめるようになれば上級者です。

ヒント2ミリタリージャケット×ジーンズとのマッチアップで、とことん骨太を狙う

タフなアウターとボトムスを組み合わせるのも、より骨太に見せるためには有効な手段です。ともにラギッドなイメージを備えるミリタリージャケット&ジーンズと合わせることで、黒ニットスタイルがより男気あるニュアンスに! グッと男らしく装うのであれば、フライトジャケット系×薄青ジーンズ、大人らしいクリーンなムードにシフトするならばピーコート×濃紺ジーンズがイチ押しです。

MA-1×褪色デニムで武骨感MAX!

MA-1×褪色デニムで武骨感MAX!

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ニットの上に羽織ったのはミリタリージャケットの王道MA-1。そしてボトムスには程良くカラーフェードしたデニムを合わせて、ワイルド感たっぷりに! ただし、野暮ったく映らないようシルエットはジャストを意識しています。

メリハリが秀逸なミリタリーアメカジ

メリハリが秀逸なミリタリーアメカジ

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モノトーンカラーのニット&小物類で引き締めた印象を与えつつ、カーキのN-3Bや色褪せたダメージジーンズでタフなムードもブレンド。都会っぽさと男らしさのメリハリ感が魅力的な装いです。スマートに見せるサイズバランスもお見事!

ピーコートとコーティングデニムを使えば落ち着いた印象

ピーコートとコーティングデニムを使えば落ち着いた印象

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数あるミリタリーアウターの中でも上品な雰囲気のピーコート。さらにボトムスには同じく品良いニュアンスのコーティングジーンズをピックアップし、大人顔な黒ニットスタイルをメイクしました。

ヒント3ワーク系パンツも男らしさを引き立てるためのキーアイテム

手っ取り早く黒ニットを男らしく着こなすのであれば、クライミングパンツやチノパンツといったワーク系パンツとのコンビネーションが良手。ベージュ、カーキといったワークパンツ定番のカラーは、秋冬っぽい色でもあるので季節感を演出する効果も期待できます。アウターは投入せず、黒ニットを主役としてプレーンに着こなしましょう。

潔く&男らしく。プレーンなワークパンツコーデ

潔く&男らしく。プレーンなワークパンツコーデ

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ブラックニットの相方は、カーキカラーのカーゴパンツ。シンプルだからこそカーキの存在感が引き立ち、コーデが男らしくまとまっています。カーキを際立たせるために帽子と革靴もブラックをセレクトし、グレーのインナーをアクセントに。

ベージュチノとの共演なら秋っぽさも十分!

ベージュチノとの共演なら秋っぽさも十分!

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クセのないブラックニットは、ボトムスの色を目立たせるのに非常に有効! たとえば彼のように秋らしい暗めのベージュチノと合わせれば、秋っぽさがより鮮明に。男気と季節感をいとも簡単に両得できるというワケなんです。

スリムなワークパンツできれいめ感をプラス

スリムなワークパンツできれいめ感をプラス

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黒ニットスタイルに男らしさを与えられるワークパンツですが、細身のテーパードモデルをチョイスすればきれめムードも一緒に打ち出すことができます。武骨すぎるのはちょっと抵抗あり、という人もこれくらいスマートなら気軽に挑戦できるはず。

ヒント4レザーアウターをオンして味のある男に見せる

味わい深い表情をもち、着込むほどに円熟味を増していくレザーアウター。黒ニットとのマッチアップなら“渋い男”を演出できること請け合いです。とくにトライしやすいのは、ライダースタイプやスタジャンタイプといった定番なアメカジテイストのもの。カラーはやはりニットと同じブラックがもっとも合わせやすいでしょう。

ライダース&ジーンズのバイカーコーデに黒ニットを投入

ライダース&ジーンズのバイカーコーデに黒ニットを投入

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レザーのシングルライダースにリジッドジーンズというバイカースタイル。アウターのカラーとリンクする黒セーターが、タフなムードに磨きをかけます。白カットソーによってさりげなくトーンアップを図っているのもニクいテクニック。

男気の中にこなれ感も宿すレザースタイル

男気の中にこなれ感も宿すレザースタイル

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革ジャケ×黒ニットで男らしさをアピールしつつも、どこかやさしげな印象。その秘密は、ウォッシュド加工が施されたレザーボディと、ニットに配されたノルディック柄にあり。アウター&インナーともにほんのりと抜け感があるため、アカ抜けた雰囲気です。

スタジャンなら、ちょっぴりスポーティに

スタジャンなら、ちょっぴりスポーティに

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黒ニットに重ねたのは、ラムレザー×圧縮ウールの重厚感あるスタジャン。スマートな中にスタジャン特有のスポーティさも感じさせる、程良くストリートテイストな着こなしです。ラフに偏りすぎないようボトムスはカチッとしたスラックスで。

ヒント5男気アメカジスタイルに振り切るならGジャンを羽織って

Gジャンを黒ニットに羽織れば、男気アメカジスタイルが即座に完成。そもそも男らしいアイテムであるGジャンですが、クールなブラックニットと重ね着するとその魅力に拍車がかかるんです。

ブラックコーデ+Gジャンで男臭さが倍増

ブラックコーデ+Gジャンで男臭さが倍増

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ニットを中心に、ハットやパンツ、リュックまで黒でシンクロしたスタイル。すでに男っぽさは十分ですが、『リーバイス』のヴィンテージGジャンを投入することで、ワイルド感が一層色濃く。ちょっぴり白を見せることで重さも払拭しています。

ニットで王道アメカジをグッと引き締める

ニットで王道アメカジをグッと引き締める

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サードタイプのGジャンにベージュチノという、男気アメカジの王道を行くコンビネーション。上下とも淡い色を使うと着こなしがぼやけて見えがちですが、インナーに黒タートルニットをもってくれば、印象が一気に引き締まります!

スウェットパンツ投入で西海岸的なニットスタイルに

スウェットパンツ投入で西海岸的なニットスタイルに

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爽やかな淡色Gジャン×スウェットパンツがリラックスムードを醸す西海岸スタイル。黒ニットはデニムのもつ男っぽさに呼応しつつ、全体のトーンを落ち着かせる役割も担っています。緩急の演出がお見事!

グレーニットは汎用性抜群。だから知りたいおしゃれなコーデ

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平 格彦

アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物!
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