人気の靴下ブランドで、足元のおしゃれをブラッシュアップしよう!

人気の靴下ブランドで、足元のおしゃれをブラッシュアップしよう!

毎朝靴下をなんとなく選んでいませんか? 裾から少し覗くだけですがスタイリングのカギとなる靴下。足元のおしゃれがもっと楽しくなるおすすめブランドを紹介します。

編集ウエダ

2017.11.08

ニュース
ソックス・靴下

単なる消耗品ではない、注目したいおしゃれな靴下

秋も一段と深まり、朝晩は冷え込むようになってきました。これからの季節に防寒対策としてもマストな靴下は、誰もが毎朝選んでいる身近なアイテムです。ただ、それゆえになんとなく惰性で選びがちでもあります。しかし、毎日身に付けるものだからこそ、素材や履き心地、そしてデザインにもこだわっていたいもの。

“消耗品”のイメージが強い靴下ですが、近年、素材や機能性に優れてデザイン性も兼ね備えたアイテムが続々と登場しています。なんとなくで選んでしまっている靴下を見直すきっかけになればと、今押さえておきたい靴下ブランドを紹介していきます。

男性に注目して欲しい6つの靴下ブランド

機能性重視の老舗メーカーから、スポーツ愛が生んだ異色のブランド等、靴下ブランドとひと言でいえど実にさまざま。そのなかから今回は6つのブランドをピックアップし、それぞれのおすすめアイテムと合わせてご紹介していきます。

ブランド1『ロスターソックス』

今、セレクトショップで必ずといっていいほど目にする注目ブランド、『ロスターソックス』。野球をこよなく愛するデザイナーが、いまだ消耗品のイメージが強い靴下をメイド・イン・ジャパンにこだわることで、靴下業界の1軍=ロスター(roster)で活躍したいとの思いを込めて立ち上げたブランドです。アメカジやスポーツテイストを基本としたさり気なく愛らしいデザインと、日本製ならではの履き心地の良さを併せ持ち、見る人も履く人も魅了するアイテムばかりが揃っています。

『ロスターソックス』といえば、ポップなデザインが特徴。本作はバスケットボールのユニフォームをまとった熊の刺繍がワンポイントになった愛くるしいデザインで人気です。着こなしのハズシに取り入れてみてはいかがでしょう。

バックプリントの星マークがさりげないアクセントになった1足。つま先に配された「RIGHT」の文字など、シンプルなデザインのなかにも同ブランドらしいさりげない遊び心が垣間見えます。

ブランド2『ファルケ』

1895年創業のドイツの靴下メーカー。創業当初から機能性に特化した素材開発で、天然繊維と化学繊維を組み合わせることにより、耐久性・防湿性に優れ、丈夫で長持ち、履き心地抜群のアイテムを生み出してきました。人間工学に基づいて、足の形、骨や筋肉、そして足の動きにまで対応しており、抜群のフィット感と歩きやすさが魅力。ヨーロッパでは広く親しまれ、その品質の高さから、ヨーロッパのみならず世界的にも支持を得ています。右左を履き間違わないように、つま先にRとLのマークが入っている親切なデザインもポイント。

肌あたりの良い柔らかなコットン素材を使用し、適度にストレッチが効いているためズレにくく、フィット感抜群。ストレスのない履き心地で、普段使いからビジネスシーンでも活躍できる優れモノです。

蛍光のイエローが目を引くアーガイル柄の1足。シンプルなモノトーンコーデやきれいめのセットアップスタイルの差し柄として使うと程よくアクセントになってGOOD。

ブランド3『ヘルスニット』

ニットウェアからバックパックなど幅広いアイテムを取り扱い、現代的なイメージのある『ヘルスニット』。ですがその歴史は古く、1900年にアメリカにて、もともとは高品質なアンダーウェアを扱うメーカーとして誕生しました。肌に直接身に付けるウェアとしてスタートしたブランドだけあり、素材から縫製などていねいに作られたアイテム群は、今でも時と世代を超えて愛されています。

デイリー使いしやすい2足セットは、1,080円(税込)というお手頃な価格も魅力です。シンプルなデザインながらバックにあしらわれた赤いロゴがアクセントに。どんなコーディネートにも取り入れられる使い勝手抜群のアイテムです。

左右でカラーが異なる遊び心あふれるデザイン。ファッション性の高いラインが足元を華やかかつおしゃれに仕上げてくれます。もちろんアンダーウェアブランドならではの履き心地の良さも抜群。

ブランド4『コーギ』

1892年にイギリスで創業された、王室御用達のニットブランド。創業当時、イギリス・ウェールズ地方の中心的な産業であった炭鉱で働く人々に、暖かい靴下を履かせたいとの想いから良質なロングソックスの製造を開始。以来、120年以上経った現在も、職人による手づくりというこだわりを貫いています。そのため、肌触りがとても柔らかく、なめらかで軽いのが特徴。カシミア、シルク、ウール、そしてコットンをぜいたくに使用したラインアップが揃います。

同ブランド定番の人気アイテム。職人の手作業によって作られる靴下は、なめらかな手触りと軽い履き心地で、1度履くと手放せなくなるはず。高品質なアイテムなのでプレゼントとしても喜ばれます。

モヘヤをメインにした素材を使用した、柔らかさと保温性に長けた1足。素材だけでなくカラーリングも暖かな色合みなので、冬の足元にぴったりです。

ブランド5『ロンドンシューメイク ザ ソックス』

伝統的な英国の革靴を手掛けるブランド『ロンドンシューメイク』。靴とボトムスを繋ぐ紳士用の靴下がダークトーンになりがちなことに着目し、もっとカラーや図柄の選択肢を増やしたいとの想いから、よりデザイン性をもたせた靴下を創作するように。その靴下は、クラシックな柄に独自の解釈を加えた新鮮なデザインが特徴。素材や縫製にこだわりが強く、1足1足ていねいに作り上げられた確かな品質も魅力です。

ブランドロゴでもあるシルクハットを採用したデザイン。トラディショナルな落ち着きある配色で、スーツをはじめカジュアルスタイルにもハマり、コーデをワンランク格上げしてくれます。

君主に忠実で優秀とされるバチカン市国の衛兵隊の衣装をイメージソースにしたユニークなデザイン。ストライプがフロントのみ配されたインパクト大のデザインですが、ジーンズやスラックスなど合わせるモノには困らないはずです。

ブランド6『ウィグワム』

1905年にアメリカにて創業された靴下ブランド。創業時からアメリカ国内での製造にこだわり、高品質なニット製品とともに靴下を手掛けて100年以上の歴史を誇ります。戦時中には軍に靴下を納めていたほど品質の高さに定評あり。現在も製造工場には最新設備を整えて技術革新を続け、世界最高水準の靴下を作り続けています。

『ウィグワム』の定番といえばサイプレス。コットンとストレッチナイロンを使用した軽量かつ丈夫なラグソックスで、そのカジュアルな見た目と使い勝手の良さから人気を集めています。

こちらも通気性のいいコットンとストレッチナイロンの素材をMIXした生地感で、履き心地は抜群。ランダムなボーダー柄はどんなスタイリングにも合わせやすく、カジュアルなスタイリングにはもってこいの1足です。

5つのケースで考える、靴下がポイントになる着こなし術

ボトムスからちらりと覗くくらいの靴下ですが、合わせ方次第で着こなしをさらにおしゃれにしてくれます。定番カラーから、ワンポイントとなる色や柄モノまで、タイプ別に着こなしの好サンプルを紹介します。

ケース1ホワイト

ダークカラーになりがちな秋冬のコーディネートにこそ使ってほしい白の靴下。足元に白を入れることで、重くなりがちな冬の着こなしに抜け感を作り、程よく軽さのあるバランスに仕上がります。

ケース2グレー

中間色のグレーはどんなコーディネートにも合わせやすい優秀カラー。白とグレーを基調としたワントーンの着こなしには、グレーソックスで統一感を出すのがポイントです。

ケース3ブラック

ビジネスシーンの印象が強いブラックの靴下ですが、カジュアルな装いの締め役としても重宝します。写真の着こなしは、淡いベージュカラーの着こなしを足元でピリッと締めた好例です。ハットや靴の小物もブラックで揃えている点もポイント。

ケース4ビビッドカラー

インパクトのあるビビッドカラーはアクセントとして取り入れるのが鉄則です。写真は、ブラック×ブラウンの落ち着いた着こなしに足元で鮮やかな赤を効かせたお手本コーデ。足元だけで着こなしがワンランクアップ!

ケース5

着こなしのアクセントに柄靴下も有効です。重くなりがちな秋冬のコーディネートに映えるボーダーやアーガイル柄、写真のような格子柄などは押さえておきたい定番のパターンです。モノトーンのシンプルコーデも足元で一気にあか抜けます。

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事

    BACK