“色”の魔法でいつものコーデに大人流のアクセントを

自分の着こなしを振り返ってみると、モノトーンやダークなカラーばかりになりがちなメンズのオシャレ。そこでTASCLAP世代の大人流カラーアクセント方法をご紹介します。

高嶋 一行

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2016.10.29

「無難」からの卒業。シンプルスタイルにカラーでプラスαの工夫を

「無難」からの卒業。シンプルスタイルにカラーでプラスαの工夫を

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ブラックやホワイト、ネイビーにブラウン。どれもメンズファッションに役立つカラーですが、仕上がりは退屈になりがち。そこで、明るいカラーを1点加えるだけでメリハリが生まれます。

差し色はどう選ぶ? モノトーンやダークカラーとマッチする加えたい色

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モノトーンやダークカラーにメリハリをつけるアクセントカラー。大人っぽい スタイルに選びたいカラーは「レッド」「オレンジ」「イエロー」「ブルー」「グリーン」の5色。それぞれが差し色としての存在感を発揮しながら、モノトーンやダークカラーのコーディネートとうまくマッチさせることができます。最初は抵抗感ある明るいカラーも、うまく使いこなすことでスタイリングのテクニックもレベルアップするはず。

どう取り入れる? 差し色の使いこなし方と基本ポイント

実際にスタイリングを見ながら差し色コーデの方法をご紹介。取り入れるポイントがわかれば、自分で自由に応用可能となるので、着こなしのバリエーションが増えるはずです。

差し色1

もう印象が薄いとは言わせない。「レッド」を取り入れてしっかりメリハリコーデ

アクセントとなる差し色で、一番効果的なカラーこそレッド。しっかりと存在感あるコーディネートが簡単に完成するので、ぜひ取り入れたい差し色です。

アウターを取り入れる秋冬なら、タートルネックで華やかさをプラス

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せっかく差し色を取り入れるなら、存在感あるレッドを十分に活用させましょう。アウターが必需品の秋冬シーズンなら、インナーにレッドのタートルネックで印象強いコーデが可能です。ダークなカラーのアウターとマッチします。

コーディネートの最後の仕上げに。ニットキャップでアクセント

コーディネートの最後の仕上げに。ニットキャップでアクセント

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ニットキャップなら頭に視線が集まるので、身長にコンプレックスを持っている方にもカバーできる効果があります。カジュアルなスタイルに合わせやすく、秋冬の定番アイテムです。レッドで思い切りメリハリをつけましょう。

差し色の基本こそソックス。ブラックやデニムパンツにはえるレッド

差し色の基本こそソックス。ブラックやデニムパンツにはえるレッド

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差し色を取り入れるのに抵抗感がある方は、まずはソックスで試してみましょう。ロールアップさせたパンツやデニムにレッドカラーのソックスを合わせるだけ。これだけでも、こなれたスタイリングが完成します。

差し色2

これだけで明るくクールに。「オレンジ」のパワーで好印象コーデ

オレンジカラーの鮮やかさは、ダークカラーでまとめたファッションよりも明るい印象力を高めてくれます。身につけるだけで気分も盛り上がるので、休日に活用してみては?

巻くだけで簡単! マフラーで見た目も色合いもボリューミーに

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コートスタイルでも、ブルゾンコーデでも、秋冬シーズンに活躍するマフラー。ここにオレンジカラーを取り入れれば、一気にコーディネートが華やかにまとまります。首元にアクセントがあるので小顔効果にも期待。

意外なカラーだからおしゃれ。スニーカーで取り入れるオレンジ

意外なカラーだからおしゃれ。スニーカーで取り入れるオレンジ

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差し色として利用しやすいスニーカーも、オレンジカラーなら個性的なコーデにまとまりやすく、インパクトに最適。アースカラーやブラウンカラーのアイテムとしっかりマッチします。MA-1の裏地もオレンジが主流なので、一緒に合わせればおしゃれに仕上がります。

目立つカラーだからバッグで。クラッチバッグをオレンジでアレンジ

目立つカラーだからバッグで。クラッチバッグをオレンジでアレンジ

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しっかりと視線を集めるオレンジカラーなら、小さいアイテムでも存在感は十分です。コンパクトなクラッチバッグを取り入れれば、ジャケットスタイルなどで「ハズし」としても有効に。手元に視線が集まる大人の差し色スタイルが完成します。

差し色3

注意を集める「イエロー」。ウェアよりも小物がベター

イエローカラーを差し色に使うなら、バッグや帽子などで取り入れることが簡単な方法です。しっかりと主張する色合いなので、部分使いでも十分な差し色効果が期待できます。

トートバッグの配色にイエロー。モノトーンスタイルに表情をプラス

トートバッグの配色にイエロー。モノトーンスタイルに表情をプラス

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トートバッグのハンドル部分にイエローカラーを取り入れた差し色スタイル。ブラック×イエローなら、メンズファッションにさりげなく溶け込む組み合わせとなり抵抗感がありません。部分使いでもしっかりとアクセント力があります。

デイパックにイエローチョイス。ブルーとのコントラストにも有効

デイパックにイエローチョイス。ブルーとのコントラストにも有効

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イエローカラーをデイパックにて取り入れたアクセントコーデ。元々イエローとブルーは相性の良い組み合わせなので、デニムアイテムとマッチします。都会的なファッションに表情が生まれる差し色です。

アウトドアチックにまとめる。キャップでイエローをプラス

アウトドアチックにまとめる。キャップでイエローをプラス

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注意を引きつけるイエローカラーをキャップに取り入れた差し色コーディネート。活動的なアウトドアスタイルのように、ラフな着こなしにもマッチする肩の力を抜いた雰囲気が魅力です。

差し色4

メンズなら信じたい「ブルー」の力。コツはちょっと明るめを選ぶこと

メンズファッションに抵抗感なく取り入れられるカラーこそブルー。モノトーンやダークカラーのファッションに、少し明るいブルーを加えると、好印象なスタイリングにまとまります。

秋冬らしくニットで差し色。ブルーカラーを選んで爽やかに

秋冬らしくニットで差し色。ブルーカラーを選んで爽やかに

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秋冬シーズンに活躍する大人スタイルのアイテムこそニット。そこでブルーカラーを選べば、簡単に差し色コーデが可能です。ブラックやネイビーなどのパンツともマッチ。インナーも明るいカラーにすれば、全体的に軽やかな印象にまとまります。

インナーにブルー。メンズらしいコートスタイルにメリハリ追加

インナーにブルー。メンズらしいコートスタイルにメリハリ追加

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コートスタイルとなると定番はダークカラー。そこでインナーのカットソーなどにブルーカラーを取り入れてみましょう。これだけでダークカラーとのコントラストが生まれ、コーディネートに奥行きを感じられます。ブルーなら、コートを脱いだときも抵抗感なく着用できるカラーです。

首元で差し色。ターコイズブルーでクールなスタイリング

首元で差し色。ターコイズブルーでクールなスタイリング

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ターコイズブルーのアクセサリーも差し色に活躍するアイテムのひとつ。鮮やかなカラーで上品に取り入れることが可能です。メンズファッションとしてスタイリングするなら、ストリートな雰囲気の着こなしがマッチします。

差し色5

一番ナチュラルに溶け込む差し色。「グリーン」の可能性をチェック

グリーンカラーはより自然な色合いなので、明るいカラーを取り入れても目立ち過ぎずマイルドな差し色となります。さらにカーキカラーなど比較的落ち着きある色合いもグリーンの仲間なので、まずはここから取り入れてみるのも差し色初心者にオススメです。

ハットで大人クールに。コートとマッチするグリーンな差し色

ハットで大人クールに。コートとマッチするグリーンな差し色

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大人っぽく合わせるアクセサリーのひとつ、ハットで差し色を取り入れる方法も有効的。グリーンカラーなら、よりさりげなくカラーリングを楽しめます。カーキカラーでも、少し明るいグリーンでも、コートスタイルにピッタリです。

アメカジの強い味方! パーカーでグリーンを選んで表情豊かに

アメカジの強い味方! パーカーでグリーンを選んで表情豊かに

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秋冬のアメカジスタイルなら、ダウンベストは定番アイテム。レイヤードスタイルとしてインナーにグリーンのパーカーを加えれば、休日スタイルにピッタリなラフなコーデができあがります。

根強い人気。『ニューバランス』をグリーンカラーで選んでみる

根強い人気。『ニューバランス』をグリーンカラーで選んでみる

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もはやストリートの定番となっている『ニューバランス』のスニーカー。グリーンのカラーリングも愛用者が多く、差し色として使えるアイテムです。秋冬のダークカラーが多くなりがちな季節に、足元から明るいカラーを演出してみましょう。

高嶋 一行
高嶋 一行
ロンドンにてデザインアシスタントを経験後、日本では海外ブランドのエージェント会社に勤務。 現在はイギリスに戻り、英国を中心としたファッション記事を執筆中。
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