ロッキーマウンテンフェザーベッドのダウンベストがルックスも品質もいいんです

ロッキーマウンテンフェザーベッドのダウンベストがルックスも品質もいいんです

復刻ブランドの中でも頭一つ抜けた人気を誇る『ロッキーマウンテンフェザーベッド』。ルックスと品質を兼ね備えたダウンアイテムは大人のカジュアルコーデと相性抜群!

山崎 サトシ

2017.11.29

ロッキー マウンテン フェザーベッド(Rocky Mountain FeatherBed)
ダウンジャケット・ベスト
冬の着こなし・コーディネート
12〜15度の服装
休日
アメカジファッション

『ロッキーマウンテンフェザーベッド』といえば、やっぱりダウンベスト

1960年代後半に、アメリカのワイオミング州にあるジャクソンホールで産声を上げた『ロッキーマウンテンフェザーベッド』。もともとはカウボーイ向けの防寒ウェアブランドとしてスタートを切りました。ブランドの代名詞となるアイテムが、継ぎ目の無い1枚革ヨークと良質な羽毛を使った高品質なダウンベスト。当時のカウボーイたちはこぞって愛用していました。

1974年には当時最高のハイテク素材であったゴアテックスをいち早く取り入れたマウンテンパーカーをリリース。技術力に磨きを掛けてさらなる発展を遂げるかに思われましたが、残念ながら1980年代後半にブランドは消滅。

ヴィンテージ市場以外で『ロッキーマウンテンフェザーベッド』のアイテムを見かけることはほとんどなくなってしまいました。

その後20年という歳月を経て、日本の35サマーズ社によってブランドはリバイバル。ネイティブアメリカンのレザーケープを参考とした1枚革ヨークや極上の風合いを誇る襟の天然ムートンといった当時の意匠はそのままに、“現代”という要素も巧みに織り交ぜたダウンベストを発信しています。多くの有力セレクトショップで扱われるなど、今では大人の定番服として揺るぎない存在に!

ダウンベストを選ぶ前に知っておきたいサイズのこと

目利きからも信頼されるクオリティーを誇る『ロッキーマウンテンフェザーベッド』のダウンベストですが、サイジングを間違ってしまっては台無し! 体系別でサイズの目安をお伝えします。

まずは身長160cm台の方。ぴったりと着るのであればサイズXS相当の36がおすすめですが、厚手の中着を下に重ねるという場合にはSサイズ相当の38が良いでしょう。モデルは身長165cmでサイズ36をジャストに着用されています。

身長170〜177cm程度の方にはSサイズ相当の38を推奨。写真のモデルは175cmで38を着用しています。『ロッキーマウンテンフェザーベッド』のベストはすっきりした形状なので、パーカーなどボリュームあるインナーを着込むならワンサイズアップしてM相当の40を。

そして178cm以上の高身長な方には40がジャストサイズ。ただし、今季らしいゆるめのボトムスと組みわせるなら、サイズアップしたLサイズ相当の42もアリ。スタイルに応じて選択すると良いでしょう。着用モデルは身長179cmでサイズは42。

定番から別注まで。狙い目ダウンベスト一覧

大人のワードローブとして押さえておきたい、狙い目ダウンベストを厳選。インラインからコラボアイテムまで、どれも魅力的なアイテムなので見逃せません! 完売前にチェックしておきましょう。

ブランドを象徴するアイテムといえば、やはりこのクリスティベストでしょう。アメリカ原皮を使用した襟のムートンは、着込むほどに味が出てヴィンテージに近い雰囲気になっていきます。ヨークはおなじみの1枚革仕様。羽毛は最上級のポーランド産グースダウンを使用しています。

オリジナルレザーを使ったヨークとウォッシュドデニムの味わい深いコンビネーション。アメカジテイストに満ちあふれた1枚です。ブランドが復刻を果たした2005年以降、ダウンベストは日本のファクトリーで作られており質実剛健な作りも魅力的。

通気性・撥水性に秀でたブランド特注のナイロンタフタを使って仕立てた逸品。ちょっとした雨くらいであれば苦になりません。高密度に織られたナイロンらしく、美しい光沢感も兼ね備えています。羽毛は700フィルパワーを誇るヨーロピアンダウンで、高い保温性を約束。

右寄りとなった前合わせと、バックル留めが印象的なキルティングダウンベスト。コットン×ポリエステルから構成される表地は軽やかなタッチで、旬色のオリーブカラーをまとっているのも好印象です。裏地はシャイニーなナイロンを用い、表地とのコントラストを演出しました。

“半年着られる”をテーマとした6マンスシリーズのダウンベストに別注したモデル。薄手でアウター・インナーとフル活用できます。フロントはチャイナボタン仕様となっており、着こなしのアクセントとして効果を発揮。パッカブル仕立てとなっているので、携行性も申し分ありません。

『ロッキーマウンテンフェザーベッド』のアイコンであるクリスティベストにスペシャル別注。ボディーに高強度なエアフォースナイロン生地を使い、さらに『ヒステリックグラマー』オリジナルのメタルロゴ総柄をプリントしました。鮮やかなオレンジの裏地を駆使するなど、細部も抜かりありません。

『ロッキーマウンテンフェザーベッド』×『ブリーフィング』×『ビームス』による夢のトリプルコラボが実現! クリスティベストをベースとして、補強テープやジップポケットなど、『ブリーフィング』のバッグで見られるディテールを巧妙に落とし込んでいます。

その他のダウンアイテムも秀作揃い!

ダウンベストを十八番とするブランドですが、ジャケットや小物類など、その他のダウンアイテムも実は秀作が盛りだくさん! 最後は、真冬の強い味方となってくれるダウンプロダクツをレコメンドしていきます。

高密度なナイロンタフタを使ったダウンジャケット。ブランドの象徴である1枚革ヨークもばっちりあしらわれています。オールブラックカラーでシックに着られるのも大人にとってはうれしい利点。また、表地だけでなく中に封入されたダウンも撥水加工が施されるなど、機能面も信頼が置けます。

表地にパラフィンクロスが採用されたダウンシャツは、耐久性に秀でるうえ着込むほどに味が深まっていく育てがいのあるアイテム。裏地は密に織り上げたナイロンなので、滑らかな肌触りです。インナーに使っても着膨れないすっきりとしたシルエットで、レイヤードスタイルもお手の物!

アイテム3APダウンT

“スウェットシャツをダウンで表現する”というコンセプトのもと作られた1枚。スウェットの素材感を、ナイロンとポリエステルの撚り杢糸を染めることで表現しています。裏面は薄くコーティング加工して、ハリ感を持たせました。裾はドローコードで絞ることが可能。

表地&裏地には30デニールの高密度ナイロンを使用しており、上質な風合い。中のポーランド産ダウンは860ものフィルパワーを誇っていて、スマートなフォルムとは裏腹に優秀な防寒性を有しています。真冬はコートやヘビーアウターの中着として活用しましょう。

先ほど紹介した『フェニカ』別注ベストのジャケットバージョンとなるのが今作で、表地にはデニムを抜てき。ベストと同じく、ライトアウターにもインナーダウンにもなる心強いオールラウンダーです。極上のホワイトグースダウンが中に入っているので、薄手ながら保温性はかなりのもの。なお、こちらもパッカブル仕様です。

冷えがちな真冬の手元をやさしく包んでくれる、ミトン型のダウングローブ。指先部分はオープン状態にすることもできるため、使い勝手に秀でています。軽いため着け心地も良く、長時間にわたって着用していてもストレスを感じさせません。

アイテム7ダウンフード

ヨーロッパ産の極上羽毛がたっぷりと詰め込まれた、ナイロン素材のダウンフード。かさ高のある良質な羽毛が、顔周りをしっかりと暖めてくれます。キャンプなどのアウトドアシーンで特に役立ってくれる小物です。

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