オフィスに潜入!ZOZOTOWNがイケてる理由を探ってきた

日本最大級のファッションショッピングサイトZOZOTOWNのオフィスに初潜入。気になるオフィスや働く人のファッション、サイトの上手な活用方法まで掘り下げてきました!

Asami Kitsukawa

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2016.11.18

TASCLAPでもお馴染み、ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」

TASCLAPの記事でもよく目にする「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」。まさにTASCLAP世代にマッチしたブランドのラインアップ、定番からトレンドまでそろう豊富なアイテム数が魅力で、20~30代を中心に幅広い人気を誇っているファッションショッピングサイトです。また、商品写真やコーディネート画像の見やすさや、あらゆる条件で絞れる検索のしやすさも人気の理由。現在は、872ショップ、3608ブランド(2016年9月時点)を取り扱っており日本最大規模なんです!

そんなZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイは、“会社も社員もおしゃれらしい”と聞いたTASCLAP編集部。その秘密を探るべく、本社オフィスに潜入してきました!

TASCLAPでもお馴染み、ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」

オフィスエントランスに飾られたアート作品は、代表取締役の前澤友作氏の私物コレクション。最近も自宅が雑誌の表紙を飾るなど、現代アートのコレクターとしても知られるだけあり、素人が見ても知っているような作品がずらり。

TASCLAPでもお馴染み、ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」 2枚目の画像

こちらの壁にはアンディ・ウォーホル氏のアートが。こんなカッコいいものに囲まれて毎日働くなんて、それだけで美意識が高まりそうです。

TASCLAPでもお馴染み、ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」 3枚目の画像

エレベーターホールから見える壁面には、2012年9月に行われた一般顧客向け合同ファッション展示会「ZOZOCOLLE(ゾゾコレ)」の会場内に設置してあった来場者の寄せ書きが。アート作品ではありませんが、アーティスティック!

働いている人はどんな人? やっぱりおしゃれなの?

おしゃれなオフィスで働く社員ってどんな人たちなのだろう……。そんな期待で胸を膨らませた我々を出迎えてくれたのは、EC事業本部の泉川浩平さんと高野翔さんのお二人。

働いている人はどんな人? やっぱりおしゃれなの?

ともに30代前半のまさにTASCLAP世代。ファッション好きというお二人に、自身のファッションのことからZOZOTOWNの活用法などお話を伺いました。

■お二人はどんな業務を担当されているのですか?

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高野さん(以下、高野)「私はブランド営業部という部署でショップの売上管理をしています。MDや企画の提案など、約20店ぐらいの取引先と、直接やりとりをする窓口役ですね」

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泉川さん(以下、泉川)「私はブランドサポート部といって、出店していただいているショップさんへ管理画面の操作方法など運用面のサポートをする部署でディレクターをしています」

■入社のきっかけはやはりファッションが好きだからですか?

泉川「そうですね、服が好きでしたし、インターネットにも強い興味があって。そして実家も近かったので(笑)。私が入ったのは11年前なのですが、当時はまだ従業員も50人ぐらいの規模でした。まさかこれほど会社の規模が大きくなるとは想像しておらず、この急成長に驚いているのが本音です」

高野「私の場合は、元々ユーザーだったんです。前職は違う業界で働いていましたが、ユーザーとしての親しみもあったし、好きなショップと関わって仕事ができることが魅力でしたね」

■ほかの社員の皆さんもやはり服好きなんですか?

泉川「そうですね。ファッションについての会話は普通の会社より多いと思います。“その服いいね”とか。社員同士でアイテムかぶりしちゃったり(笑)」

高野「ありますね、会議で同じ服が並んじゃったり」

■おしゃれあるあるですね(笑)。そんなZOZOTOWNはほかのECサイトと比べてもおしゃれなショップが多い印象です。

泉川「今でこそ幅広いショップがありますが、スタート当初からほかのECサイトでは買えないブランドがあったのは当社の強みでしたね」

高野「私たち“裏原世代”としては、並んで買っていたあのブランドがネットで買えるというのは魅力でしたよね」

泉川「お客様も私たちと同世代が多いので、『アベイシングエイプ』などは根強いファンが多いブランドのひとつです」

■今、TASCLAP世代である30代に人気のショップはどこですか?

高野「『ナノ・ユニバース』は男女問わず人気ですね。あとメンズでは、やはりスニーカーショップは常に人気です」

ZOZOTOWNユーザー必見。スタッフならではの活用テクを聞いてみた!

TASCLAP読者にはZOZOTOWNで買い物する方が多くいます。しかし、多くのブランドやアイテムからアイテムを探すのに苦労している人もいるのでは? そこで、お二人に自分ならではの使い方を聞いてみました。

■たくさん商品があるのはうれしいのですが、選択肢がありすぎて探しているアイテムになかなか出会えないというジレンマがありまして……。どうしたらうまく検索できますか?

ZOZOTOWNユーザー必見。スタッフならではの活用テクを聞いてみた!

泉川「私の場合は、お気に入りブランドを20ぐらい登録しておいて、まずはそこの新商品をチェックすることから始めます」

■お気に入りに登録ですか! そうすればたくさんのアイテムの中から自分の好きなテイストのものが素早く見つけられそうですね。

ZOZOTOWNユーザー必見。スタッフならではの活用テクを聞いてみた! 2枚目の画像

泉川「お気に入りに登録しておくと、探しているアイテムがあったときに、そのブランドだけの結果が出せるんですよ。まずはこんな風にお気に入りブランドを登録します」

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泉川「そうしておくと、お気に入りブランドだけのアイテムに絞り込みができるんです。それでいつも気になるものをチェックしています」

ZOZOTOWNユーザー必見。スタッフならではの活用テクを聞いてみた! 4枚目の画像

泉川「これはちょっと裏ワザ的なPC版サイトのみの機能なのですが、実はこんなものもあるんです。検索結果一覧で商品画像にカーソルを合わせると、サングラスをかけた人のマークが出るんですが、これをクリックするとそのブランドはの商品は非表示になります」

■それは知りませんでした! 自分好みのテイストではないかもと思う商品が出てきたときに使ってみます(笑)

泉川「なかなか使う機会はないかもしれませんが、裏テクですね」

■ECサイトでの買い物でネックになってくるのがやはりサイズ選びだと思うんですが、サイズ選びで失敗しない方法は?

ZOZOTOWNユーザー必見。スタッフならではの活用テクを聞いてみた! 5枚目の画像

高野「弊社では“ゾゾサイズ”といって、独自のサイズを表記しています。ブランドのサイズ表記ってマチマチじゃないですか。それだけで判断すると届いてみてサイズ感が合わない、となってしまうので、ぜひ活用してほしいです」

■ZOZOTOWNでの買い物をもっとお得にするためには? ZOZOTOWNではよくタイムセールをしている印象ですが、気がつかないときも多くて……

泉川「セールの告知はメルマガやツイッターやLINEなどでしているので、メルマガ登録や各SNSをフォローしていただいたり、アプリの通知機能をオンにしていただければ、タイムリーな情報を得られると思います。あとはやはりお気に入り登録ですね! お気に入りにしておくとタイムセールはもちろん、ブランドクーポンの対象になるとお知らせがあるので、少しでも気になるショップはお気に入りに入れておくことをおすすめします」

高野「2016年は元日の0:00ぴったりにセールを始めたところ、大変好評でした。2017年はまだ決定はしていないのですが、ぜひご期待いただきたいですね」

最後に、2人のファッションをチェック!

僭越ながら、お二人の本日のファッションをチェックさせていただきました。TASCLAP世代ならではの大人な着こなしは要チェック!

最後に、2人のファッションをチェック!

本日の高野さんは、ニットとスラックスで作った大人のワントーンコーディネート。「出勤するなり“今日はラクダ?”って突っ込まれました(笑)」とおっしゃいましたが、ゆったりしたシルエットの中でも間に挟んだTシャツのちら見せ具合など、こなれたバランス感覚がさすがです。

高野:「ニットは『ビームス』、ボトムスは古着です。最近は自分の服よりも娘の服ばっかり買っちゃいます」

最後に、2人のファッションをチェック! 2枚目の画像

続いてカジュアルな中にもトラッドさを感じる、泉川さんのコーディネート。

泉川「今日はこれから都内で打ち合わせがあるのでかっちりめです。コーディネートはその日の予定に合わせて決めることが多いですね」

『アクネ』の白シャツに『ブラックフリース by ブルックスブラザーズ』のカーディガン、パンツは『ラフシモンズ』と、感度の高いブランドをミックスしつつ、ビジネスでも浮かないバランスは参考にしたいところ。

■お二人は、30代になってからのファッションは変わってきましたか?

泉川「落ち着きましたね。昔はけっこう攻めたデザインの服を好んでいたりもしたのですが、今ではベーシックの良さを知ったというか。あとはT.P.O.を考えて服を選ぶようになりました」

高野「昔から好きなものは変わっていないのですが、30歳を過ぎてから、それに加えて“このへんが落ち着く”というバランスが定まったというか。自分が好きでかつ似合うものがわかってからは買い物でも失敗しなくなりました」

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■たくさんの服を着てきたお二人から、読者にアドバイスできることはありますか?

高野「そんな大それたことではないのですが、自分ではイマイチかもと思っていたものでも意外と着てみたら“いいね”と言われることもあるので、買ってすぐ失敗したと思わずに、とりあえず着て出かけることをおすすめしますね」

泉川「自分が気になるアイテムがあったら、弊社のファッションコーディネートアプリ「WEAR」などを使って、とにかくたくさんの着こなしを検索して自分のイメージを膨らませる。そうすると購入したアイテムを最大限に活用できます。それでも失敗してしまったなと思う場合はZOZOUSEDで売る、ということもできますので(笑)。気負わずファッションを楽しんでいただければと思います」


photo_Yuri Yasuda

ZOZOTOWN 

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日本最大級のファッション通販サイトZOZOTOWN。今月より新サービス「ツケ払い」を開始! 支払い期限が注文日から最大2か月後まで延長可能です。

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Asami Kitsukawa
大学卒業後、フリーライターとしてファッション、ライフスタイル誌を中心に活動。メンズ・レディース問わず、足を使った情報収集が得意です。
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