メンズスノボウェア。選び方と注目ブランド7選2017

メンズスノボウェア。選び方と注目ブランド7選2017

冬のアクティビティーとして定番のスノーボード。メンズならばやはりスノボウェアもセンス良くキメたいところでは? そこで、新作スノボウェアや小物を紹介する。

大中 志摩

2016.11.17

スポーツファッション

見た目も機能もこだわりたい! そんな男のためのスノボウェア

見た目も機能もこだわりたい! そんな男のためのスノボウェア

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数あるウインタースポーツの中でも男女問わず人気の高いスノーボード。板やブーツなどのギア類はもちろんだが、スノボウェアもおしゃれで安全快適にスノーボードを楽しむためには重要なポイントだ。ゲレンデマジックという言葉があるほど、ゲレンデではウェアの着こなし次第でよりカッコよく見せることができ、女性からの視線を集めることができる。

ここではまず、デザイン性と機能性を兼ね備えたスノボウェアを選ぶうえでのポイントを紹介しよう。

ポイント1雪山というシーンならではの機能性

雪山というシーンならではの機能性

素材は防水性の高いものを選ぶように。ウェアは一度ぬれてしまうと乾くのに時間がかかってしまうので、ぬれたまま遊んで風邪などを引かないためにも防水性に優れたものを選びたい。

多少価格が高くなるがゴアテックスを使用したものならば、防水性はもちろん透湿性など優れた機能を発揮してくれる。また、ジャケットの袖や裾、パンツの裾などはパウダーガードという二重構造になっているかもチェックしておきたい。パウダーガードが付いていることで舞い上がった雪や転倒時などウェア内に雪が侵入するのを防いでくれる。後はベンチレーションのチェックも忘れずに。

ポイント2トリックの邪魔にならないサイジング

トリックの邪魔にならないサイジング

スノボウェアはターンなどの基本的な動作やグラトリなどの技を行いやすいように、通常の洋服よりもややサイジングが大きめに設計されている。ダボっとした感じがワイルドな雰囲気を演出してくれるが、大きすぎると野暮ったくなってしまうので注意して。

最近では、ジャケットのウエストやパンツの膝あたりをやや細めにシェイプしたものも展開されているのでダボっとしたシルエットが気になる人はそちらを選ぶのもおすすめ。

ポイント3デザインは、“おしゃれ”とは異なる視点も考慮して

デザインは、“おしゃれ”とは異なる視点も考慮して

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スノボウェアをおしゃれに着こなすために重要なのが色使い。色使いというと普段着にもいえることだがスノボウェアはカラフルな色使いが多いので、ベーシックな色使いではどうして目立ちにくい。ベーシックな色のアイテムを使うのであれば、上下どちらかは赤や黄色などの原色系のアイテムを取り入れたい。

原色系のアイテムを取り入れることで一気に着こなしが華やかになり、周りからも注目されやすくおしゃれ感も高まる。もちろん、色のバランスを見て上下明るい色を組み合わせるのもOK。さらにワンランク上を目指すのであれば、グラフィックデザインなど柄ものアイテムをうまく活用したい。

ゲレンデの主役になろう。スノーボードウェアおすすめブランド7選

初心者がいきなりスノボウェアを買おうと思ってもブランドも多くどれを選んだらいいかわからないはず。ここでは初心者から玄人にもおすすめしたいおすすめのスノボウェアブランドを紹介するので参考に。

ブランド1『バートン』

『バートン』

1977年にジェイク・バートン氏によって設立されたスノーボードブランド。デザイン性や品質の高さからオリンピック選手など世界中のトッププレイヤーから絶大な支持を獲得しており、日本でも初心者から玄人まで幅広い人に愛されている。

合わせて読みたい:
スノーボードウェアだけにあらず。街で着るバートン

『バートン』 2枚目の画像

おすすめは、カモ柄をストレートに落とし込んだ一着。リサイクル素材を使用したシンサレート飲茶レーションを搭載し、優れた保温性と防水性を備えている。

ブランド2『クイックシルバー』

『クイックシルバー』

1961年に設立され、ボードショーツでお馴染みの『クイックシルバー』。夏のアイテムのイメージが強いが、その独特なデザイン性と優れた機能性からスノーボードシーンでも高い人気を誇っている。

『クイックシルバー』 2枚目の画像

DREAM GATES SPORTSDREAM GATES SPORTS

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こちらのウェアは、すっきりとしたレギュラーフィットシルエットに10Kの防水性と透湿性を備え、幅広いコンディションに対応。同ブランドらしいユニークなプリントがゲレンデで映える。

ブランド3『ボルコム』

サーフィンやスノーボード、スケートボード、アート、ミュージック、ストリートカルチャーをコンセプトに、1991年にアメリカ西海岸で誕生したアパレルブランド。ファッション性と機能性を融合し、上質で快適なアスレチックパフォーマンスに優れたウェアが特徴だ。

『ボルコム』 2枚目の画像

そんな『ボルコム』で選びたいのが、今季新たに登場したBETA ins jacket。中綿入りで保温性が高く、クラシックなストリートテイストが渋い。

ブランド4『686』

『686』

『686』は1992年にアメリカ・カリフォルニア州で誕生。斬新な発想から生まれるユニークかつ機能的なデザインが特徴で、アメリカブランドらしいゆったりとしたシルエットのアイテムが多く展開されている。

『686』 2枚目の画像

surf&snow 54TIDEsurf&snow 54TIDE

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本作は、ミリタリーテイストを感じるマウンテンパーカーデザインにインパクト抜群のインディアンスカルのバックプリントをオン。ややタイトなシルエットでレングスも長めに設計されている。

ブランド5『ベスプ』

『ベスプ』

GOLGODAGOLGODA

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アメリカ・カリフォルニアで生まれたスノーボードブランド『ベスプ』。業界初となるチノパンのスノーウェアを発売し、ここ数年で一気に人気ブランドの仲間入りを果たした。ウェアのほかフーディーやグローブなど豊富なラインアップを展開している。

『ベスプ』 2枚目の画像

SPOPIA NET SHOPSPOPIA NET SHOP

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同ブランドの人気作、オールシーズン着回し可能なTHREEWAY JACKETがミリタリーテイストにアップデート。ベンチレーションやインナーカフスなども搭載しており、インナーなどすべて取り外すとシンプルなミリタリージャケットとしても愛用できる。

ブランド6『ビラボン』

『ビラボン』

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1973年にオーストラリア・ゴールドコーストで誕生し、今では世界中で絶大な支持を集めるトップサーフブランド。サーフィンだけでなく、スケートやスノーボード、バイクなどのアイテムも展開している。

『ビラボン』 2枚目の画像

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本作は表地にヘビーキャンバス、裏地には東レソーラーセンサー起毛トリコット蓄熱保温パネルとタフタの裏地を採用し、機能性も抜群。ややゆったりとしたシルエットでデザイン的にもチノパン感覚で着こなしが楽しめる。

ブランド7『ダカイン』

『ダカイン』

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ハワイ初のサーブバッグブランドの元祖といる『ダカイン』。設立した1979年当時、ウインドサーフィンが世界的に広まりを見せており、そのためのリーシュを生産し始めたのが起源である。プロも認めるハイクオリティな作りが特徴だ。

『ダカイン』 2枚目の画像

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おすすめは、2レイヤーGORE-TEXを用いた防水性に優れた同モデル。全面止水テープ仕上げや内股のメッシュベンチレーションなどうれしい機能が満載の仕上がり。

ウェアと一緒にそろえたい小物もチェック

ギアはもちろんだが、ウェアを揃えただけでは実際にゲレンデに行くのはまだ難しい。最低限ウェアと一緒に揃えるべき小物類も紹介していく。しっかりと準備して楽しいスノボライフを。

小物1:ニット帽

防寒具だけでなく、おしゃれのポイントとしても重要なニット帽。機能素材を用いたニット帽も数多く展開されているが、普段使いしているニット帽でも保温性は確保できるのでわざわざスノボ用に新たに購入しなくても大丈夫。ニット帽に関しては見た目にこだわって選ぶのもおすすめ。

ニット帽1『ステューシー』

『ステューシー』

BILLS(ビルズ)BILLS(ビルズ)

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1980年に南カリフォリニアで設立された人気ストリートブランドの『ステューシー』。こちらのニット帽はフィラデルフィアで1926年に創業した老舗ファクトリーに別注をかけたアイテム。リーズナブルながらもアメリカ製にこだわった作りで伸縮性、通気性に優れ、シーズン問わず活躍してくれる。

ニット帽2『ラカル』

『ラカル』

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『ラカル』は“かぶってみたくなる帽子”をコンセプトにクオリティの高いアイテムを展開しているブランド。ウールのリブ編みニット。アクセントとして随所にダメージ加工を施して、味わい深い表情に仕上げた。比較的プレーンなデザインで普段のコーディネートにも取り入れやすい。

ニット帽3『フューチャー』

『フューチャー』

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無駄な装飾を省き、ノームコアなスタイルを意識させるミニマルな表情に。サイドにはさりげなくピスネームをあしらってアクセントをプラス。ベーシックなデザインとカラーでアウトドアだけでなく幅広いコーディネートに取り入れやすいアイテムだ。

小物2:ゴーグル

ゲレンデでは安全を確保するためにも斜面の状態や人の状態を把握しなければならないが、晴天時の照り返しや悪天候による吹雪や靄(もや)などさまざまな視界不良が起こりやすい。これらの状況下でも視界を確保するためにもゴーグルはマスト。また、高価なモデルのほうが曇りにくいなど機能性の差がはっきりしているので、けちらずに機能性にこだわって。

ゴーグル1『エレクトリック』

『エレクトリック』

クリアに近い薄いグレーのベースレンズにクロームコーティングを施し、日本人の濃いめの色素や、曇りの多い日本のゲレンデ天候に合わせ開発されたレンズを搭載。悪天候はもちろん、晴れた日のまぶしい日差しもしっかりとカットしてくれる。フレームレス仕上げでインパクトも抜群。

ゴーグル2『スミス』

『スミス』

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曇りづらく、上下左右の視野が非常に広い大ぶりのデザイン。日本人の骨格に合わせた設計になっているので付け心地も抜群だ。機能性、デザイン性に富んだ仕上がりで、着こなしのアクセントにも。さらに、レンズ交換がスムーズに行えるのも同モデルの魅力のひとつ。

ゴーグル3『ドラゴン』

『ドラゴン』

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標高3,600mでの厳しいテストにクリアした特許技術完全フレームレスが初めて採用されたオリジナルモデル。昨年モデルの細部をアップグレードし、レンズの密着率、換気性が格段に向上している。レンズやフレームは日本人に合わせた作りとなっているのでストレスフリーな付け心地。

小物3:グローブ

寒いゲレンデで素手を丸出しでは凍傷などの恐れがあるのでグローブの準備も忘れずに。グローブは大きく分けるとミトンタイプと通常の5本指タイプの2タイプ分けられる。機能的にはどちらでも問題はないので、デザイン的に好みのタイプを選んで大丈夫。ミトンタイプならば5本指に比べて柔らかい雰囲気が楽しめる。

グローブ1『エビス』

『エビス』

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デザイン性、機能性の高さから人気の高い『エビス』のグローブ。こちらのミトンタイプには極寒の中でも春先のような暖かさが感じられる保温性に優れた仕上がり。グローブ内部は5本指の一体型インナーが搭載されているのでフィット感抜群。ブランド独自の本革を使用している。

グローブ2『ヘストラ』

『ヘストラ』

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非常にしなやかなアニリンなめしの牛革を使用したモデル。タイトなパターンの裁断ながらも外縫いすることで適度なフィット感を実現させた。特に摩耗が大きい手のひらの部位には補強が施されており、保温性に優れたインナーが搭載されている。手首にはネオプレン素材を使用して、よりフィット感を向上させた。

グローブ3『ベスプ』

『ベスプ』

乾きやすい素材で仕立てたミトンタイプのグローブ。暑くなりすぎないので、快適な付け心地が続く。また、インナーグローブを装着することで寒さが厳しいトップシーズンでの使用にも対応してくれる。甲部にあしらわれたひび割れデザインがさりげないアクセントに。

小物4:ネックウォーマー

マストではないがあると便利なのがネックウォーマー。滑りに自信があり、転ばないという人はあまり気にならないかと思うが、かなりの確率で転んだ際に首元から雪が入ってくる。これがなかなかストレスになるので、ネックウォーマーを身につけておくだけかなりストレスが軽減される。

ネックウォーマー1『ハンティズム』

『ハンティズム』

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2014年に設立された東京発のヘッドウェアブランド『ハンティズム』。綿アクリルを使用したヘッドバンドだが、着こなしに合わせてネックウォーマーとしても使える2way仕様。ベーシックなデザインながらも切り替えしのラインと外付けネームがアクセントに。

ネックウォーマー2『ミスターオリーブ』

『ミスターオリーブ』

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『ミスターオリーブ』のネックウォーマーはニュージーランド産の高級なメリノウールを使用した上質な仕上がり。リバーシブル対応なので気分に合わせて2パターンの使い方ができる。リブ編みで編み上げた1回折りのタートルタイプ。デザイン性、保温性ともに申し分ない。

ネックウォーマー3『コロンビア』

『コロンビア』

ニット素材を使用した伸縮性のある仕上がりでフィット感は抜群。裏はボア仕様になっているので保温性にも優れている。前後で柄や編み目が違うスタイリッシュなデザインなのでアウトドアシーンからタウンユースまで幅広いシーンで活躍してくれること間違いなし。

都内の編集制作プロダクション所属。メンズファッション・ライフスタイルを中心に雑誌、webにて編集・執筆を行っている。
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