デニム以外もイイ。オアスロウのミリタリーウェア

ヴィンテージ感を追求したデニム地のパンツやジャケットが人気のマイスターブランド『オアスロウ』。実はトレンドのミリタリーウェアも完成度が高く、すでに大人気です!

平 格彦

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2016.11.24

『オアスロウ』といえば、デニムが人気

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関西発のマイスターブランド、『オアスロウ』。ブランド名には、“originality (オリジナリティー)” のある服を、“slow (ゆっくり)” を吟味しながら作り上げていく……といった意味が込められています。

参考記事:国産ブランド、オアスロウが展開するデニムの魅力とは

デザインのベースは、19~20世紀のワーク&ミリタリーウェア。独自のフィルターを通して仕上げられた魅力あるアイテムが豊富にラインアップされています。企画、パターン、サンプルの縫製という全行程を自社アトリエで行っているのも大きな特徴。旧式のミシンをはじめとする設備投資を惜しまず、細部までこだわり抜いてアンティーク調のモノ作りを続けています。

意外!? 街のファッショニスタはデニム以外も『オアスロウ』を取り入れていた

意外!?  街のファッショニスタはデニム以外も『オアスロウ』を取り入れていた

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すでに紹介したとおり、『オアスロウ』がデザインソースのひとつとして古き良きアメリカの “ミリタリー” を挙げています。メインのスタイルということで、完成度の高さはお墨付き。今シーズンのトレンドが “ミリタリー” となれば、おしゃれなファッショニスタが放っておくはずはありません。『オアスロウ』は、あまりにもデニムで有名ですが、ミリタリーを着ているひとも実は結構多いんです!!

『オアスロウ』のミリタリーウェアを愛するおしゃれな大人たち

リアルなヴィンテージテイストを宿した『オアスロウ』のミリタリーウェア。着こなすのが難しそうですが、おしゃれな大人たちはどのように取り入れているのでしょうか。着こなしサンプルを一挙に紹介します!!

『オアスロウ』のミリタリーウェアを愛するおしゃれな大人たち

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インラインではメルトン地を用いていたプリズナーコートをミリタリーテイストのバックサテン地でアレンジした別注品を着用。オーバーサイズを選びつつ、ニット&リブパンツで今どきな大人のコーディネートに仕上げています。

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WEAR

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ミリタリーテイストを振りまくオリーブカラーのコートが『オアスロウ』。スウェットパーカーやチノパンもヴィンテージ風のアイテムでまとめ、ラギッドなアメカジ感を演出しています。こんな色使いが今の気分!!

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スリーピース風にネイビーのワークウェアを重ねたコーディネートの印象的。インナーに使ったノーカラーのデニム製エンジニアジャケットに加え、今季らしさを放っているファティーグパンツも『オアスロウ』です。味のある質感がきれいめな着こなしに無造作感を加味しています。

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『カナダグース』のウィンザーベストをセレクト。ワインレッドのダウンベストにスウェットパーカーを合わせてアウトドアテイストのアメカジスタイルを築いています。ジーンズやチノパンを合わせるのが王道ですが、『オアスロウ』のミリタリーパンツで今季らしさをミックス。スリムなシルエットがモダンです。

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他のアイテムをモノトーンに統一することで、ファティーグパンツのオリーブ色を強調。旬なミリタリーテイストを絶妙なアクセントとして効かせた好例です。アウターをMA-1にすることで、ミリタリー感もさり気なく上乗せ。

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こちらも『オアスロウ』のファティーグパンツを着用。アウターもミリタリーテイストなので、男っぽいムードが漂っています。武骨な印象になり過ぎていないのは、ホワイトのニットと明るいトーンのスニーカーのおかげ。

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『ダントン』のワーク系ウールジャケットとインナーのバスクシャツをトレンドのブラウン系カラーで統一。そのうえで、旬なカラーのオリーブも『オアスロウ』のミリタリーパンツで取り入れています。野暮ったくなりそうな組み合わせですが、シルエットが適度にスリムなのでさり気なくモダンです。

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デニム素材のエンジニアジャケットとミリタリー調のファティーグパンツが『オアスロウ』製。オンブレチェックのウエスタンシャツと『コンバース』のスニーカーも王道のアメカジテイストですが、シンプルでスリムなパンツが新鮮味を演出。

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トレンドカラーのオリーブをふんだんに用いつつ、ホワイトを効かせてクリーンで上品なミリタリースタイルに。ジャケットの『エンジニアド ガーメンツ』やベストの『リビルド バイ ニードルス』もクオリティに定評がありますが、パンツの『オアスロウ』も負けていません。

この冬欲しい。『オアスロウ』のミリタリーウェア

最後に、『オアスロウ』がリリースしている珠玉のミリタリーウェアをピックアップ! インラインだけでなく別注品も含め、今シーズン着回したい逸品を一気に紹介します。

この冬欲しい。『オアスロウ』のミリタリーウェア

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ロング丈のミリタリーシャツ。バックサテン地を起用しつつ、ウォッシュド加工でアタリを出し、横ムラを強調して味のある表情に仕上げています。ミリタリーテイストもロング丈のアウターも今季のトレンドなので、いつもの着こなしにはおるだけで新鮮味がプラスできます。

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gakuオンラインショップ

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比較的シンプルな面持ちのダブルブレストコート。ショールカラーが男っぽいニュアンスをさり気なく和らげています。素材はポプリンコットン。マットでしなやかさのある生地感が、ふんわりとした着心地をもたらしてくれます。ガンガン着倒すことでこなれた風合いが深まり、自分だけの一着に。

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refalt

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熱帯地用に開発されたアメリカ軍のトロピカルコートがモチーフ。通常は目の粗い生地を用いますが、『オアスロウ』ではあえて目の詰まった生地を使い、グリーンの深みを表現しています。程良いハリがありながら適度な柔軟性も感じさせるコットン地の質感は、気軽に愛用できる着心地。ゆったりしたシルエットを生かし、大きめのサイズを選ぶと今っぽさが際立ちます。

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オリジナルのバックサテン地を採用したミリタリーシャツです。横ムラ感が強く、シャツにしては厚手の生地を使っているため、ヴィンテージなニュアンスがリアル! 胸ポケットの上に施されたネームワッペン跡もユーズド感を高めています。デザインはシンプルなので、着回しやすくて重宝。

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“デザインとクラフトの橋渡し” をテーマに掲げるブランド『フェニカ』との共同企画で誕生したノーカラー仕様のミリタリージャケット。ベースはサークウェアのレイルロードジャケットですが、素材をバックサテン地に置き換えることでミリタリーテイストに仕上げています。短めの着丈や軽めの作りで幅広く着回る一枚。

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定番のファティーグパンツをスリムなシルエットにアップデート。タイト過ぎないフィット感が絶妙で、大人なコーディネートに難なく馴染みます。アウターにも多用しているオリジナルのバックサテン地は、横ムラ感のある味わいが抜群。ルーペで確認しながらあらゆるコットンの配合を微調整して突き詰めた表情が圧巻です。

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『フェニカ』とのコラボアイテム第2弾。ブリティッシュアーミーのオーバーパンツをモチーフにしたスペシャルモデルで、アシンメトリーなポケットが印象的です。コットンサテン地に後染めを施し、ヴィンテージに近い色みを追求。ディテールも踏襲しつつ、こだわりの縫製や生地感はアップデートしています。大きめのサイズ感を生かし、旬なワイドパンツとして着用するのもおすすめ。

注目編集者
平 格彦

60以上のメディアで執筆。「着こなし工学」提唱者

平 格彦
出版社を経て独立。「Men’s JOKER」と「RUDO」は創刊から休刊までほぼ毎号で執筆。さらに「MEN’S CLUB」「GQ」「GOETHE」など、60以上のメディアに関わってきた。横断的、俯瞰的に着こなしを分析するのが得意。そんな視点を活かし、「着こなし工学」としての体系化を試みている。
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