シンプルで良質。ウニコで人気の家具別インテリア実例

全国に店舗を構え、幅広い層に人気のインテリアショップ『ウニコ』。中でも男性に人気の家具をご紹介するとともに、その家具を取り入れたインテリア例も紹介します。

2016.11.24
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久保 綾子

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久保 綾子
インテリア・雑貨方面の執筆を多く手掛けるフリーライター。北欧大好き、職人モノ大好き、照明大好き、音楽大好き。 記事一覧を見る
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「価格」「サイズ」「デザイン」がバランスよく揃う、おしゃれ部屋の立役者『ウニコ』

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全国各地に店舗を構え、インテリアファンの間で絶大な支持を得ているインテリアショップ『ウニコ』。『ウニコ(unico)』というショップ名はイタリア語で「たったひとつの」「大切な」「ユニークな」といった意味をもち、人々がそれぞれ自分だけの部屋を作り上げていけるように、という願いが込められています。

そんな『ウニコ』の家具たちは「価格」・「サイズ」・「デザイン」の絶妙なバランス感覚が魅力。世界各地で作られた家具は、日本人の家に合うサイズ感、取り入れやすい価格、そして洗練されつつも使いやすく生活に馴染むデザインが追求されています。

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『ウニコ』の人気家具を取り入れたインテリアスタイリングをご紹介

ソファ・ベッドといった大きな家具から、生活雑貨やファブリックにいたるまで、部屋を形作るあらゆるものを取り扱う『ウニコ』。とくに人気のアイテムと、それを取り入れたインテリアスタイリングをご紹介します。

ソファは二択。レザーと木目&布地の二大シリーズをチェックして

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「リビングの顔」といっても過言ではないほど重要な家具「ソファ」。『ウニコ』でもさまざまなシリーズが打ち出されています。オトナの魅力漂う落ち着いた部屋にしたいなら、レザーの風合いがシックな雰囲気を作り出してくれる「MOLN(モルン)」シリーズ。爽やかでナチュラルな部屋にしたいなら、粗めの布地と丸く磨き上げられた木の表情がどこかかわいらしい「ALBERO(アルベロ)」が人気です。いずれも脚が細めに作られており軽やかな印象が魅力。

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古民家をリノベーションして内装を洋風に変えた上級スタイル。ヴィンテージ感のある家具を選ぶことで、要所要所に残した古い内装とインテリアが見事に調和しています。「MOLN(モルン)」の少しクタッとした革感がグッド。

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「MOLN(モルン)」をインテリアの主役に据えたアメリカンヴィンテージ・ミックスとでもいうべきスタイル。1つひとつ大事に集めたであろう古い道具が、いい味を出しています。1面だけブルーに塗られた壁がおしゃれ。

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白を基調とした部屋にしっかりと色を計算しておかれた家具たち。「ALBERO(アルベロ)」の布地とラグの色をグレーで合わせ、部屋全体のカラーをまとめています。高さを変えておかれた観葉植物がインテリアのアクセントに。

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アイテムを最小限に抑えつつも、カフェのようなこなれ感を見事に演出したインテリアスタイル。グレーの「ALBERO(アルベロ)」の上には、やや鮮やかなカラーを選んだクッションを無造作に置くことでアクセントカラーに。

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「大人の隠れ家」という言葉が似合いそうな、遊び心の光るインテリアコーディネート。白い壁や明るめの床色を選びつつ、そこに乗せる家具を落ち着いた色みにまとめることで、シックなオトナのスタイルが完成しました。

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北欧テイストを感じるノスタルジックな柄カーテンが『ウニコ』のお家芸

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部屋の雰囲気をガラリと変える魔力をもちながら、季節によってある程度気軽に変えられるのが魅力的な「カーテン」。『ウニコ』がとくに得意とするのは、北欧テイストスタイルによく合う柄パターンです。部屋の天井を高く見せる効果のあるストライプや、逆に横の面積を広く見せるボーダーなど、さまざまな柄があります。でも、一番いいのは効果など考えず、自分がピンときたデザインを選ぶこと。ほかの人のスタイリングを参考にしてみてください。

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「シンプル・イズ・ベスト」という言葉が似合いそうな、こだわって選んだ少しの家具を大事に配置したインテリアスタイル。ものの少ないインテリアは寂しい印象になりがちなので、カーテンに柄ものを選んで遊んでいます。

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白い壁、白いソファ、白いピアノに白いテーブル。白でまとめたインテリアの中で、なんと窓にかけたカーテンを主役にもってきた個性派スタイル。外の光を通してスカイブルーに光るカーテンが目に爽やかです。

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ウッドタイル調の壁紙が印象的なスタイル。柄や色のついた壁は、白い壁よりも圧迫感があるため部屋が狭く見えるという短所がありますが、全体的に家具の高さを低めに抑えることでそれを見事に解消しています。

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1面にだけ配されたレンガ調の壁紙や、宝箱を連想させるストレージボックスなど、オトナの遊び心をふんだんに感じるインテリアスタイル。ソファカバーやカーテンにも柄ものを取り入れて、ゴチャゴチャ感すら楽しんで。

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ウッド調のテレビ台と、芝生を思わせるグリーンのラグが部屋の雰囲気を印象づけているナチュラルインテリアスタイル。寒色系のボーダーカーテンが、そんなインテリアの雰囲気を損なわずに彩りを足しています。

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デザインの選択肢が幅広い「アクリルラグ」で部屋に個性を与えよう

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『ウニコ』のアクリルラグは、ウールによく似たふかふかの肌ざわりもさることながら、一番の魅力はデザインの多様さ。オリジナルデザインも多く取り揃えられているほか、「25種類の柄」と「50種類のカラー」、「4種類の形状」と「2種類の毛足の長さ」を掛け合わせて自分だけのオーダーラグも作れます。部屋のテイストによく馴染むデザインを選んでもいいし、あえて目立つようなデザインを選び部屋のアクセントにしてもいいですね。

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オトナの憧れ、シックな家具でまとめたダンディーなインテリア。柄ものはカジュアルな雰囲気になりがちなので取り入れるのは冒険ですが、ほかのインテリアに使われている色と揃えたことで見事に調和しています。

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コチャコチャとしたにぎやかさが逆に心地よい、カジュアルなインテリアスタイル。ラグも思い切ってビビッドカラーのものを選ぶことで、部屋全体の雰囲気をさらに印象付けています。ラグに座って棚のコレクションを眺めたい。

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そのままでは殺風景になってしまいそうな、究極にシンプルなインテリアも、ラグに柄を取り入れるだけで一段階ランクアップします。家具を低めにまとめたのも、どうしても窮屈な印象のワンルームにおいて重要なテクニック。

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ラグの落ち着いたブルーが目にやさしいインテリアスタイル。ソファの上に置かれたクッションに同系色を取り入れることで、床だけが分離してしまうことなく、部屋全体のイメージカラーがブルーに印象つきました。

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配置できる家具の数が限られた、コンパクトな部屋。ラグに強めの色をもってくることで、一気に個性を演出することができました。観葉植物でナチュラルさも足しつつ、ラグとテーブルのアースカラーでアジアンな印象に。

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ダイニングテーブルは&ディテールにこだわりある「WYTHE」がカッコイイ

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ダイニングテーブルはその名のとおり食事に使われるほか、ときにはデスクになったり、またときには飾り棚になったりと、私たちの生活に合わせてさまざまな役割を担ってくれます。生活の要となりうる重要な家具なので、室内での存在感もひとしお。目指す部屋の雰囲気に合わせてじっくりと選びたいところです。『ウニコ』の「WYTHE(ワイス)」ダイニングテーブルはアメリカのカフェをイメージしたカジュアルさが魅力。低めの作りで部屋が広く見えます。

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黒い革張りのベンチは、ダイニングテーブルと同じ「WYTHE(ワイス)」シリーズのアイテム。このセットを基準に、木目の色をブラインド、黒革の色を壁のオブジェなど、室内に同系色をちりばめて統一感をもたせています。

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