冬も万能。大人がはきたいブラックデニムとコーデ術

何かと持っていれば便利なブラックデニム。さらに自分なりの着こなしルールがあれば毎日のコーデ力もアップするはず。そんなブラックデニムのはきこなし方に注目。

冬も万能。大人がはきたいブラックデニムとコーデ術

スマートな着こなしに必須のブラックデニム。今季選ぶべき一本とは?

通年使えるうえに、着こなしにシャープな印象を与えてくれる万能のボトムスといえば、ブラックデニムではないでしょうか。そんなメリットもあってか、ブラックデニムの支持率はいまだおとろえることがありません。

とはいえ、誰もが同じような一本をはいているという事実も考えもの。定番だからこそシルエットや着丈など、ディテールにこだわることでより今らしいブラックデニムを探ることがメンズの命題なのです。そのヒント、たっぷりとご紹介します。

センスを底上げ! シルエット別、ブラックデニムの活用術

ブラックデニムは3つのシルエット別に選択するのがベター。それぞれ今の時期に参考にしたい着こなし方法をご紹介します。

タイプ1

太すぎず、細すぎず。ストレートシルエットが今新鮮

細身シルエットがメインとなっているメンズファッションの中で、今はストレートなシルエットがトレンドの流れに。体型を選ばないバランス感の取りやすいシルエットなので、抵抗なく挑戦することができるハズ!

とにかく自由度が高く、スタイリングしやすいシルエットでもあるストレートシルエット。ただし、丈の長さがルーズになるとバランスが崩れがち。ロールアップするなど長すぎない裾環境を整えましょう。

ロールアップすることで程よくカジュアルな印象にまとまるブラックデニム。冬のシーズンに大人っぽくまとめるのであれば、ニットアイテムなどが上品な雰囲気に仕上げやすいアイテムです。グレーやホワイトなど明るめモノトーンカラーでまとめると自然とブラックデニムと一体化します。

ストレートシルエットならではの武骨さも、ブラックという色みを選ぶことで洗練されたイメージにシフト。コートもブラックなら、インナーの色合いで遊ぶこともできるので、自由に組み合わせてみましょう。

タイトなシルエットが定番のライダースジャケットも、ストレートデニムと合わせればハードになりすぎないおしゃれにまとまります。

タイプ2

シャープに見せるならスキニー一択

ブラックデニムのなかでも時代に流されず、常に高い人気を誇るスキニーシルエット。シャープなシルエットなので都会的なスタイリングにハマります。

くるぶし丈でソックスを見せるのも、丈が長めであっても違和感なくはきこなせるのがスキニーシルエットの特徴です。コートアイテムと合わせるファッションが一般的ですが、ビッグシルエットがトレンドとなっている今季ならショート丈のアウターと合わせてみましょう。

今年っぽさド真ん中なファッションを取り入れるなら、MA-1との組み合わせがベスト。ショート丈ですっきりとしたMA-1とタイトなブラックデニムを合わせれば、ラギッドになりがちな組み合わせも都会的にまとまります。きれいめミリタリーとしても流行を抑えてファッションです。

冬の快適なアウターといえば、ダウンジャケット。ボリューム感のあるトップスと黒スキニーのシルエット差によるメリハリは、もはやメンズコーデをおしゃれに見せるテクの王道のひとつ。ブラックのダウンジャケットを合わせるなら、インナーに明るめカラーを取り入れましょう。

スキニーなブラックデニムなら、スポーティーなアイテムも、ブラックを中心にまとめることで洗練された雰囲気に。単調にならないように、ボリュームのあるスニーカーやキャップといった小物で差別化を図ったのがポイントです。

タイプ3

あえて武骨に。ワイドシルエットの攻略術

今年ブレイクしたワイドシルエットは、今の雰囲気を手っ取り早く演出するのに最適なアイテム。普段の着こなしに取り入れるだけでガラッと雰囲気を変えることが可能です。

取り入れることにやや抵抗のある人も多いワイドシルエットですが、ポイントさえ押さえれば旬顔へと簡単に切り替えられるのでご安心を! ポイントはずばり、ルーズに見えない短めの丈、そしてやりすぎない太さという2点。裾がたるまない程度の長さに調整しつつ、太さは裾幅25p前後を目安に選ぶと良いでしょう。

ワイドシルエットの個性をじゃますることなくコーディネートできるアウターがブルゾンです。ブルゾンのボリューム感とワイドパンツでIラインのシルエットを演出することで、全体のコーディネートバランスを整えると、センス良く見えます。シルエットの美しさを引き立てるために、アイテム自体はシンプルなものを選ぶのがベターです。

アクティブなイメージの強いアイテムが主役の着こなしにワイドパンツを取り入れる場合は、インディゴでなくブラックデニムをチョイスすることで武骨になりすぎないよう調整して。足元はロールアップして抜け感を出しつつ、ハイカットスニーカーで今の時期らしい程よい重みが出るようバランスを整えました。

ボリュームのあるダウンジャケットはタイトシルエットの一本と合わせるのが王道ですが、あえてワイドパンツをチョイスして上下ともにボリューミーにまとめるのが今季的。ネイビー&ブラックで視覚的に引き締めることで、だらしないの払拭に成功しました。

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