リバースウィーブとは? チャンピオンの代表作ならではの魅力とおすすめ12選

リバースウィーブとは? チャンピオンの代表作ならではの魅力とおすすめ12選

リバースウィーブといえば、『チャンピオン』の象徴的な存在。ここでは、時代や性別を超えて愛され続ける理由を探りつつ、最新作やコーデサンプルをお届けしていきます。

山崎 サトシ

山崎 サトシ

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2020.11.27

知っているようで知らない。『チャンピオン』とは?

知っているようで知らない。『チャンピオン』とは?

ZOZOTOWN

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まずはブランドについて簡単な説明を。『チャンピオン』は1919年にニューヨーク州ロチェスターにて設立されたスポーツブランドです。ニット販売から始まり、ミシガン大学にスウェットシャツが採用されたことをきっかけに全米で名を知られるようになります。1934年にはスウェットの弱点である縮みやすさを克服した名作、リバースウィーブが誕生。80年以上が経過した今でも、リバースウィーブは『チャンピオン』の代名詞であり続けています。

キング・オブ・スウェット。チャンピオンならではの6つの魅力

ウェア・コーデ

キング・オブ・スウェット。チャンピオンならではの6つの魅力

スポーツMIXとして取り入れやすいアイテムが揃い、かつオンシーズンということもあって注目の『チャンピオン』。同ブランドの強みや魅力を明らかにしていこう。

菊地 亮

2020.10.10

『チャンピオン』の傑作。リバースウィーブを徹底研究

“キング オブ スウェット”と称され、世界中の人々を魅了しているリバースウィーブ。そんな『チャンピオン』の代表的なアイテムに盛り込まれたこだわりを紹介しましょう。

リバースウィーブ最大の特徴は“縮み”に強いこと

リバースウィーブ最大の特徴は“縮み”に強いこと

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リバースウィーブとは製法の名称で、アイテムとして生産されたのは1934年のことでした。では、なぜリバースウィーブという製法が生まれたのか。その回答は“縮みに強いスウェットを生産するため”。というのも、従来のスウェットは縦織りという製法で作られていたため、洗濯後に縮むのがネックだったのです。これを横織りにすることで縮みを抑えたのが『チャンピオン』のリバースウィーブ。加えて、両脇は縦織りにすることで横縮みへの対策も講じられているのもポイントです。

首元のタグにはリバースウィーブの文字入り

首元のタグにはリバースウィーブの文字入り

河谷シャツ

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リバースウィーブ製品は、年代やモデルによって多少デザインの違いがありますが、必ず首元のタグに“リバースウィーブ”と記されています。こんな“特別感”も男心をくすぐるポイントの1つではないでしょうか。

着込むほどに味がどんどん深まる

着込むほどに味がどんどん深まる

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ややカタめでしっかりとしたボディのリバースウィーブは、着込むほどにタッチが柔らかになり、味が出てきます。多少のことではヘタれない頑丈極まる作りだからこそ、じっくりと時間をかけてエイジングを楽しめるんです。

『チャンピオン』のリバースウィーブ。ブランドオリジナルの傑作選

大人のコーディネートに味方してくれるリバースウィーブは、ファンならずとも持っておきたいところ。チェックしておくべき『チャンピオン』のオリジナルモデルから、おすすめを厳選しました。

アイテム1

リバースウィーブ パテントモデル

リバースウィーブ パテントモデル

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リバースウィーブがパテント(特許)を取得した年である1938年。その当時のモデルを忠実にリバイバルしたのが今作です。首元のガゼットや、筒状のスウェットからパターンを起こす製法、ランナーズタグなど、ヴィンテージ要素満載な1着となっています。日本製ならではの質実剛健な仕立ても嬉しいところ。

アイテム2

70'S ヴィンテージ リバースウィーブ クルーネックスウェットシャツ

70'S ヴィンテージ リバースウィーブ クルーネックスウェットシャツ

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1970年代のモデルを復刻する「70'S ヴィンテージ」から登場。エイジング加工による絶妙なヤレ感、そして味のある染み込みプリントが装いにこなれた雰囲気を描き出してくれます。いつものデニムと合わせるだけで、サマになるコーデに仕上がることウケアイです。襟元には70年代モデルと同様の緑単色タグをセッティング。

アイテム3

ハーバード CR USA wi/スウェット

ハーバード CR USA wi/スウェット

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胸元にアーチ状のハーバードロゴを堂々とプリントした、カレッジテイスト溢れるデザイン。ゆったりめの身幅とドロップショルダーから生まれる、程良いリラックスムードも大きな魅力です。加えて、MADE IN USAという生産背景がオトコ心をおおいに刺激します。

アイテム4

12オンス リバースウィーブ プルオーバーパーカー フード

12オンス リバースウィーブ プルオーバーパーカー フード

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シンプル・イズ・ベストな無地パーカーは、あらゆるコーデに落とし込める万能選手。12オンスの肉厚なスウェット生地で仕立てており、タフに着こなせます。しかも、ふんわりとした裏起毛ボディなので着心地は実に快適。襟元には1970年代に使用されていたクラシカルな単色青タグがあしらわれています。

チャンピオンのパーカーを主役に。トライしたい大人のアメカジコーデ

ウェア・コーデ

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我々にとって馴染み深いチャンピオンのパーカーですが、学生の頃と同じ雰囲気で着こなすのは禁物。大人ならではのアメカジコーデを覚えておきましょう!

山崎 サトシ

2020.10.14

アイテム5

リバースウィーブ クレイジーパターン トレーナー クルーネックスウェット

リバースウィーブ クレイジーパターン トレーナー クルーネックスウェット

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身頃と左右のスリーブでそれぞれ配色を切り替えた、大胆なクレイジーパターン。着こなしに茶目っ気を打ち出してくれるアイテムです。日本人体型に合わせたシルエットとなっているのも高ポイント。また、コットン×ポリエステルのガシっとしたスウェット生地は保温性&耐久性に秀でています。

アイテム6

リバースウィーブ ショートスリーブ ポケットTシャツ

リバースウィーブ ショートスリーブ ポケットTシャツ

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リバースウィーブといえばスウェットシャツ。とはいえ、通年活躍するリバースウィーブTシャツもスタンバイされているんです。ガシガシ着てもへこたれないため、今の時期はインナー、夏場は主役としてフルに着回せます。ボディはTシャツとしてはかなり厚みのある9.4オンス。ベーシックなシルエットなので、ジャストで着用したり、ワンサイズ上げてゆるく着こなしたりと楽しみ方は自由自在です。

『チャンピオン』のリバースウィーブは別注モデルもアツいんです

定番中の定番にして、色褪せないマスターピースでもあるリバースウィーブ。それだけに、有力ブランドもこぞって別注を掛けています。インラインとはひと味違った別注アイテムをお披露目します。

アイテム7

『ジャーナルスタンダード』別注 リバースウィーブ スナップ フーデッドS

『ジャーナルスタンダード』別注 リバースウィーブ スナップ フーデッドS

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ジップに代わりスナップボタンが配置されていて、アウターのような感覚で着こなせます。袖口にロゴ刺繍が入るだけのミニマルなデザインですから、汎用性も絶大! 冬コーデの主軸となってくれることは確実です。中にいろいろと着込みやすいオーバーシルエットゆえに、レイヤードスタイルにもぴったり。

アイテム8

『ジャーナルスタンダード レリューム』別注 リバースウィーブ スラック パーカー

『ジャーナルスタンダード レリューム』別注 リバースウィーブ スラック パーカー

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たっぷりとゆとりを持たせたスーパービッグサイズに別注。ただし、着た際にだらしなく見えないよう身幅に対して着丈はやや短めに設定されています。シルエットは個性的ですが、デザイン自体はいたってプレーンなのでさまざまなボトムスとも好相性。裏起毛のスウェット生地ですから肌触りも快適です。

アイテム9

『チャオパニック』エクスクルーシブ 70’s プルオーバー フーデッド スウェットシャツ

『チャオパニック』エクスクルーシブ
70’s プルオーバー フーデッド スウェットシャツ

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1970年代の古き良きアーカイブパーカーをベースモデルとして製作。オーセンティックな面持ちですが、フィット感は現代に合わせてアップデートされています。ゆったりとしながらもアームと裾周りは余計なもたつきがなく、野暮ったさを感じることはありません。そのうえ、ヘビーオンス&裏起毛の生地のため、暖かさも◎。

アイテム10

『エストネーション』別注 ガーメントダイリバースウィーブスウェットパーカー

『エストネーション』別注 ガーメントダイリバースウィーブスウェットパーカー

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形も素材も別注したこだわりの1着。ワイドシルエット×ドロップショルダーのトレンド感ある風貌で、ラフに着るだけでスタイルを今っぽい印象へと導いてくれます。ガーメントダイ加工による、奥深い色合いもポイントに。スウェット生地は中厚な10オンスで、秋・冬・春とロングスパンで着用できます。

アイテム11

『ザ・ダファー・オブ・セントジョージ』別注 リバースウィーブ クルースウェット

『ザ・ダファー・オブ・セントジョージ』別注 リバースウィーブ クルースウェット

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胸元には『ザ・ダファー・オブ・セントジョージ』の、背面には『チャンピオン』のスクリプトロゴを刺繍でオン。どちらのロゴもグラデーションデザインとなっており、さり気に存在感を主張してくれます。綿100%のボディは肉厚すぎない10オンスとなっており、シーズンをまたいで袖を通すことが可能。

アイテム12

『ビームス』別注 リバースウィーブベスト

『ビームス』別注 リバースウィーブベスト

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リバースウィーブのベストはかなり珍しいアイテム。トップスとしても中間着としても使えますから、これ1着で重ね着の振り幅がグッと広がります。シルエットは適度にゆるっとしたオリジナルフィットで、スポーティなウェアとも相性良好。

『チャンピオン』リバースウィーブはこう着る。真似したいコーデサンプル

ちまたのファッショニスタたちもリバースウィーブを愛用中! TASCLAP世代がどう着こなすべきかのヒントを、彼らのハイセンスなコーディネートから盗み取りましょう。

『チャンピオン』リバースウィーブはこう着る。真似したいコーデサンプル

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難度高めのスウェットセットアップなのに部屋着っぽく見えないのは、細身なサイズ感と落ち着いたカラーリングのおかげ。上下とも『エムティーデザイン 3776』の別注モデルです。白スニーカーやハットでのハズしもお見事!

『チャンピオン』リバースウィーブはこう着る。真似したいコーデサンプル 2枚目の画像

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品行方正なジャケットスタイルのインナーに、『ナノ・ユニバース』別注のリバースウィーブパーカーをピックアップ。着こなしにほんのりとヌケ感をまとわせています。モノトーンでまとめて統一感にも隙なくアプローチしました。

『チャンピオン』リバースウィーブはこう着る。真似したいコーデサンプル 3枚目の画像

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裾がカットオフとなったラフなリバースウィーブパーカーにチノパンを合わせた、王道的なアメカジコーデ。大人のカジュアルは下手に着飾らず潔くまとめたほうがダンゼン好印象です。スニーカーとパーカーの色合わせも小粋!

『チャンピオン』リバースウィーブはこう着る。真似したいコーデサンプル 4枚目の画像

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カチッとしたイメージのステンカラーコートを使いつつ、中にリバースウィーブパーカーを着ることで肩肘張らない雰囲気をメイク。スポーツテイストとトラッド感をうまく共存させています。足元は『ニューバランス』で軽快に!

『チャンピオン』リバースウィーブはこう着る。真似したいコーデサンプル 5枚目の画像

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ホワイトのリバースウィーブパーカーのおかげで軽やかな風貌ですが、ほっこりとしたウール地のダウンベストをオンしているので暖かなムードも兼ね備えています。素材感の妙で上手にメリハリを出したグッドサンプル。

頼れるチャンピオンのTシャツ。人気モデルから別注、コーデまで一挙解説

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Tシャツが欠かせなくなるこれからの時期に向けて、目を付けておきたいのが永世定番の『チャンピオン』。狙いを定めたい人気モデルに別注、着こなしまで一挙紹介します。

山崎 サトシ

2020.05.19

チャンピオンはスニーカーも大人好み。スポーツテイストは“C”ロゴで演出

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本間 新

2020.08.18

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遠藤 匠

2020.09.25

街着としても超優秀。チャンピオンのスウェットパンツ、今買いの10本

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平 格彦

2020.10.23

注目編集者
山崎 サトシ

TASCLAPでの執筆本数NO.1ライター

山崎 サトシ
アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物!
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