ヴァンズの代表作。オールドスクールの魅力とコーデ集

ヴァンズの代表作。オールドスクールの魅力とコーデ集

ローテクスニーカーとして不動の人気を誇る『ヴァンズ』のオールドスクール。その魅力を、歴史や特徴、定番カラーのコーディネートなどとともに、ご紹介していきます!

編集ウエダ

編集ウエダ

SHARE
記事をお気に入り
2021.01.29

『ヴァンズ』とオールドスクールの軌跡

スケート・ストリートカルチャーをリードするアメリカの人気ブランド『ヴァンズ』。誰もが知っている有名ブランドながら意外と知られていない『ヴァンズ』の歴史や、代表モデルの1足であるオールドスクールについて解説します。

『ヴァンズ』とオールドスクールの軌跡

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

『ヴァンズ』の歴史は1966年、ポール・ヴァン・ドーレン氏が友人とともに立ち上げたカリフォルニアの小さなスニーカーショップから始まりました。店名の「vans」は“ヴァンとその仲間たち”の意。このショップがユニークだったのは、スニーカーの販売だけでなく来店客からオーダーを受けて製作する自社生産式だった点。小さなショップながら、オープン初日から12名ものオーダーが入り盛況を博しました。オープンからまもなく、その頑丈なアッパーとグリップ力の強いソールが注目を集め、スケーターやBMXライダーが火付け役となり、西海岸カルチャーに多大な影響を与えることとなります。

『ヴァンズ』とオールドスクールの軌跡 2枚目の画像

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

『ヴァンズ』のなかでも、オールドスクールは耐久性を上げるために初めてレザーをアッパーに組み込んだ新しいローカットシューズでした。その誕生は1977年。「Style #36」と名付けられたモデルに、『ヴァンズ』の象徴ともいえる「サーフライン」のアイコンが初めて搭載されたというのは、ご存じの方も多いのではないでしょうか。 別名「ジャズストライプ」とも呼ばれる波のようなあの美しい曲線が、実はポール氏の落書きがきっかけで生まれたというのには驚きですが、そんな遊び心が当時のスケーターたちを引きつけた魅力のひとつなのかもしれないですね!

ファンを魅了し続けるオールドスクール。その理由とは?

ファンを魅了し続けるオールドスクール。その理由とは?

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

オールドスクール発売当初のデザインは、トゥ、アッパー、シューレース部分など現在のそれとは大きく異なります。多くのスケーターたちの支持を受け、スケートボードのデッキテープで磨耗しやすいトゥパーツに補強を入れたり、撥水素材へとアップデートしたりと、モデルチェンジを重ねて現在の型を形成してきたのです。ファンの要望に応える形でデザイン面でも機能面でも精度をアップデートし続けました。

ファンを魅了し続けるオールドスクール。その理由とは? 2枚目の画像

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

筆者の周りにも、オールドスクールが好きで長年履き続けているという熱狂的なファンが多く、そのほとんどがスケートシーンからオールドスクールを履きはじめ、以来その魅力にハマったといいます。一見野暮ったくも見えるデザイン(これは筆者の一個人的な意見)ですが、多くの愛好家たちはデザインもさることながらフィット感のある履き心地や動きやすさ、実用性や耐久性、歴史に裏付けられた機能美のとりことなってしまうのかもしれません。一度履いたらやみつきになる……そんな中毒性を秘めた魅力こそ、オールドスクールが長く愛され続ける理由なのですね。

ファンが愛してやまぬオールドスクール。代表的なカラバリとコーデ

これまで数多くのモデルを輩出しているオールドスクール。今回は定番のカラーリングと、そのコーディネートを厳選してご紹介します。

定番色1

ブラック

ブラック

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

オールドスクールのなかでも、一番愛され続けているといっても過言ではない定番中の定番カラー。コーディネートにすっとなじんで、しっかりと存在感を発揮してくれる縁の下の力持ち的存在です。

ブラック 2枚目の画像

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

クラシックなチェック柄のテーラードジャケットと『ヴァンズ』を合わせた好例。他のアイテムを黒で統一することでカジュアルながらもシックなテイストも加味しています。

ブラック 3枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

ピンク×ベージュの春らしさ満点のコーディネートを、足元のオールドスクールが引き締め役となった好例。甘くなりすぎず、さりげなく男らしさをアピールしてくれます。

定番色2

ブルー

ブルー

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

ブルーのコンビネーションカラーも、オールドスクールでは定番中の定番カラー。しっかりと主張を放ちつつも、コーディネートに馴染む秀逸なカラーリングで長年人気です。

ブルー 2枚目の画像

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

スポーティなMIXコーデにもオールドスクールは馴染みます。ツートーンカラーの足元に合わせて、黒と青で構成したスタイリングが好マッチ。シンプルに見えますが、統一感を持たせたおしゃれな着こなしです。

ブルー 3枚目の画像

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

オールブルーのトータルコーディネートに、コンビネーションカラーのオールドスクールが際立っています。青で統一するのもアリですが、足元の白がアクセントとなり軽快さもプラス。

定番色3

レッド

レッド

DRESCCO(ドレスコ)

DRESCCO(ドレスコ)

お気に入り追加

赤は一見難しそうな印象がありますが、コーディネートの好アクセントとして使いやすいのが魅力ですよね。特に春夏のシンプルファッションにはハズせないアイテムかも。

レッド 2枚目の画像

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

Tシャツ×デニムの定番コーデも、赤のオールドスクールを差すだけでポイントアップ。Tシャツは何色でも基本的にOKで、白Tでシンプルにまとめたり、原色を合わせてポップにしたり、写真のようにベージュでゆるっと着こなしてもGOODです。

レッド 3枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

モノトーンコーデに、赤のオールドスクールが鮮やかなポイントとして映えたコーディネート。ボーリングシャツやキャップなどラギッドなアイテムには、オールドスクールの土くささがハマります!

定番色4

ホワイト

ホワイト

フェルマート

フェルマート

お気に入り追加

クリーンなホワイトは春夏のコーディネートには必須のアイテム。オールドスクールなら、シンプルになりすぎずに、着こなしのポイントになってくれます。

ホワイト 2枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

ストライプシャツとカーゴパンツを合わせたトレンド感のあるコーディネート。ウェアに濃い色みが多いので、白のオールドスクールで抜け感を出してバランスよく着こなしています。

ホワイト 3枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

グラデーションのサマーニットと白デニムがさわやかな夏のコーディネート。ホワイトカラーのオールドスクールが、ナチュラルに、かつしっかりと存在感を放って仕上げてくれます。

ホワイト 4枚目の画像

WEAR

WEAR

お気に入り追加

ゆったりめのシャツに細身のパンツを合わせたバランスの良いコーディネート。足元に真っ白のオールドスクールを差すことで、全体の印象がより爽やかにブラッシュアップされています。コーディネートの邪魔をしないで存在感を発揮できるところが、オールドスクールの最大の魅力。

広く親しまれる永遠のスニーカー、オールドスクール

広く親しまれる永遠のスニーカー、オールドスクール

WEAR

WEAR

お気に入り追加

50年以上の時を経て『ヴァンズ』のオールドスクールは、今や子供から大人まで広く愛されるアイテムとなりました。
もしまだお持ちでなかったら、皆さんもこれを機にオールドスクールを手に取ってみてはいかがですか?

合わせて読みたい! スニーカーガイドの保存版

スニーカーの定番10大ブランドと各社の人気モデルを厳選。スニーカー好きは必見です。

人気スニーカーブランドから30モデルを厳選。おすすめしたい定番&新作総まとめ

スニーカー・シューズ

人気スニーカーブランドから30モデルを厳選。おすすめしたい定番&新作総まとめ

スニーカー好きの大人におすすめしたいスニーカーをピックアップ。人気ブランドの定番はもちろん、新作、注目作も合わせて紹介します。10ブランド、全30モデルは必見です!

TASCLAP編集部

2021.01.19

ヴァンズのスニーカーはどれを選ぶ?どう履く?人気&定番モデルを徹底攻略

スニーカー・シューズ

ヴァンズのスニーカーはどれを選ぶ?どう履く?人気&定番モデルを徹底攻略

熱狂的なファンが多い『ヴァンズ』のスニーカー。そのなかから、クラシック感が魅力の定番モデルをピックアップして詳しく解説します。着こなし術も合わせて一挙に紹介!

平 格彦

2021.03.08

2020年も引く手数多。ヴァンズのコラボスニーカー、厳選10足

スニーカー・シューズ

2020年も引く手数多。ヴァンズのコラボスニーカー、厳選10足

相手は有名ブランドからアーティスト、アニメキャラまで。バリエーション豊かな『ヴァンズ』のコラボスニーカーから、おすすめをピックアップ! その魅力を読み解きます。

本間 新

2020.11.17

編集ウエダ
編集ウエダ
雑誌編集、アパレル販売を経て、ひょんなことから編集業を再スタートした出戻り女編集部員。自身のマニッシュな嗜好を活かしたジェンダーレスな記事を目指し、日々奮闘中。
この編集者の記事を見る

KEYWORD関連キーワード

PICK UP

編集部の注目

初夏の主役トップスが税込1,650円。大人のお眼鏡に適うTシャツを、クロスコットンで見つけた

まもなく、Tシャツが主役となる季節に。戦力として欲しいのは、本格志向だけどガシガシと気軽に普段使いできる1枚です。その最適解が『クロスコットン』にありました。

SPONSORED by 丸久

続きを読む

その実用性に、また頼りたい。マンハッタンポーテージの“現在”を知っているか

90年代のシーンを席巻した、『マンハッタンポーテージ』。現在、同ブランドのバッグは現代のニーズに合わせて進化を遂げています。再び頼りたい逸品群をお披露目!

SPONSORED by マンハッタンポーテージ

続きを読む

Tシャツに羽織るべきは、都会派ミリタリーアウターだ。タトラスが示す春コーデの方程式

男らしい存在感が持ち味のミリタリーアウターは、薄着になっていく今の時期に必携。あくまでスマートに着こなすなら、骨太さの中に洗練を宿す都会派な1着を選びましょう。

SPONSORED by タトラスインターナショナル

続きを読む

今春のクォーツに求めるのは、ラグスポかエレビジか。ティソの二大新定番からその答えを探る

新しい季節を、新しい相棒と。そんな方へのフレッシュな腕時計が、老舗『ティソ』にありました。抜群の信頼性と利便性を両立した、2本のクォーツウォッチに迫ります。

SPONSORED by ティソ

続きを読む

引き算の美学を知る。新作ドレスウォッチで強固になった、カルレイモンの“軸”

高級時計の代名詞、ムーンフェイズを若者でも手の届く価格で世に送り出す『カルレイモン』。よりドレス感を強めた話題の新作「クラシックシンプリシティ2」に注目です。

SPONSORED by カルレイモン

続きを読む

男の自信を呼び起こす1本に出会う。初めての本格時計、その条件とは?

初めて高級腕時計を手にする喜びと緊張感は、かけがえのない経験です。その瞬間をより濃密にする向き合い方を、名門老舗ブランドの腕時計を軸にレクチャーしていきます。

SPONSORED by スウォッチ グループ ジャパン

続きを読む

こだわりある男の最後のピース。ビズスタイルはハミルトンで個性を魅せる

コロナ禍においては、多方面で禁欲的になりがちです。そこに一石を投じるのが、老舗腕時計ブランド『ハミルトン』。個性のある新作群が、これからのビズに花を添えます。

SPONSORED by スウォッチ グループ ジャパン

続きを読む

もっと見る

RELATED ARTICLES

あなたにおすすめの記事

ACCESS RANKING

アクセスランキング

ITEM RANKING

アイテムランキング

新機能

この記事を読んでいる方に
おすすめの記事をご紹介

RECOMMEND
TOP

カテゴリ

おすすめ記事