シンプルかつベーシックなデザイン。ケープハイツのダウンは引き続き注目の的

シンプルかつベーシックなデザイン。ケープハイツのダウンは引き続き注目の的

2014年から日本展開を本格的にスタートした『ケープハイツ』。シンプルかつベーシックでありながら革新的な機能を搭載したダウンウェアは、今季も人気を集めている。

大中 志摩

2019.12.23

ケープハイツ
アウター
ダウン
ダウンジャケット
アウトドアファッション

人気セレクトショップもプッシュする『ケープハイツ』のダウンウェア

1990年、アメリカはニューイングランド州のファクトリーとしてスタートした『ケープハイツ』。『L.L.ビーン』や『コロラド』など有名アウトドアブランドの生産を手がけ、そこで培ったノウハウやアイデアを生かして、1994年にオリジナルブランド『ケープハイツ』が始動した。シンプルでベーシックなデザインに革新的な機能を搭載したラインアップが魅力で、人気を集めているのがダウンウェア。機能性はキープしつつもスタイリッシュな見た目が評価され、人気セレクトショップでも多数取り扱われている。

『ケープハイツ』のダウンウェアの魅力を大解剖!

もともと有名アウトドアブランドの生産を手がけていたため、技術力はお墨付き。厳しい環境でも耐えられるようあらゆるテストを重ねて開発を行い、最高級の機能性を備えている。

高い機能性を支えている要因の1つが、革新的なファブリック。『ケープハイツ』が展開する多くのダウンアウターには、80/20クロスという素材が使用されている。これは、ポリエステル80%、コットン20%からなる混紡生地で、撥水性と耐摩耗性に優れた特性を持つ。そのため、タフで雨に濡れても染みにくい。

続けて押さえたいのがデザイン性。どこかレトロでクラシカルな雰囲気を備えながらも、今っぽさを感じさせるミニマルなデザインが特徴だ。

着用するとこのようなシルエットに。ややボリューム感はあるものの、ダウン特有の野暮ったさとは皆無。スタイリッシュでスマートな着こなしが可能だ。高級感も漂うので大人の着こなしとも好相性。

『ケープハイツ』のダウン、代表モデルはこの6点

『ケープハイツ』のダウンアウターから代表モデルをピックアップ。機能性もファッション性も兼ね備えたアイテムは、大人コーデの強い味方になるはずだ。

アイテム1サミット

クラシカルでシンプルなデザインの定番モデル。前述したとおり、素材に80/20クロスを採用しているため、高い撥水性を誇る。内ポケットやドローコードなどアウトドアらしい機能性も充実。見た目も機能も申し分なく、長く愛用したい1着だ。

アイテム2パクストンロング

N3-Bをイメージさせるミリタリーライクなデザインが特徴的で、フードにはボリュームのあるコヨーテファーを使用することで武骨なルックスに。表地にはもちろん80/20クロスを採用し、タフな1着に仕上げられている。

アイテム3ルタック

『ケープハイツ』のラインアップ中、最も細身なタイプが「ルタック」だ。大胆にデザインされた胸のジップポケットや中心に配されたブランドロゴが特徴的で洗練された雰囲気を醸し出す。細身のシルエットとスタイリッシュなデザインでまさにアーバンアウトドアな1着。

アイテム4ブライトウッド

『ケープハイツ』を代表するハイスペックモデルが「ブライトウッド」。80/20クロスを採用したほか、風や雪の侵入を防いでくれるコヨーテファーを使用するなどぜいたくな仕上がり。オン・オフ兼用で着回せるミディアムロングの着丈もポイント。

アイテム5アウトバック ベスト

80/20クロスを使用したダウンジャケットと比較して、ライトな着用感のダウンベスト。ダウンのボリュームはキープしたまま、細身のシルエットを採用することで重ね着してもすっきり着られる仕上がりに。ミニマルなデザインに胸元のロゴが好アクセント。

アイテム6ウッドサイド

フライトジャケットをベースにしたミリタリーライクなデザインが特徴。すっきりとした短めの着丈でボトムスを選ばずスタイリングできる使い勝手のいいタイプだ。今季のトレンドのワイドパンツとも相性良く着こなせる。

おしゃれな大人はどう着る? 『ケープハイツ』のダウンの着こなし集

クラシカルなデザインと程良いボリューム感が特徴的な『ケープハイツ』のダウンアウター。おしゃれな大人はどう着こなすのか、好サンプルをピックアップして紹介する。

ベーシックなモデルの「サミット」を主役に、スラックスを合わせてきれいめにスタイリング。重くなりがちなダウンもベージュなら軽やかな印象に。

武骨なルックスの「パクストンロング」は、長すぎずない絶妙な丈感でバランス良くまとまる。ワイドジーンズを合わせてラギッドな雰囲気漂う着こなしに。

ダウン×ニットというボリューム感満点の着こなしだが、細身のルタックならすっきりしたスタイリングが可能。ソリッドなブラックカラーなら、都会的な雰囲気にまとまる。

ポップなカラーリングのニットとミニマルなダウンベストを合わせ、アーバンアウトドアを構築。細身のパンツで、全体のバランスをスマートに仕上げているのもポイント。

ハスペックモデルの「ブライトウッド」はリッチな雰囲気漂う1着で、サラっと羽織るだけでコーデを格上げ。ミディアムロングのダウンはタイトなボトムスをチョイスして、Yラインシルエットを構築すると好バランスに。

アウトドアウェアの人気ブランド、今マストで押さえておきたい22選

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トレンド継続中のアウトドアファッション。まずチェックすべきは、やはり専業ブランドのウェアや小物です。機能に加え、デザインにも定評のあるブランドを厳選してご紹介!

那珂川廣太

都内の編集制作プロダクション所属。メンズファッション・ライフスタイルを中心に雑誌、webにて編集・執筆を行っている。
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