シンプルかつベーシックなデザイン。ケープハイツのダウンは引き続き注目の的

シンプルかつベーシックなデザイン。ケープハイツのダウンは引き続き注目の的

2014年から日本展開を本格的にスタートした『ケープハイツ』。シンプルかつベーシックでありながら革新的な機能を搭載したダウンウェアは、今季も人気を集めている。

大中 志摩

2017.11.02

ケープハイツ
ダウンジャケット・ベスト
冬の着こなし・コーディネート

人気セレクトショップもプッシュする『ケープハイツ』のダウンウェア

もともとは1990年のアメリカ・ニューイングランド州で設立されたファクトリーとしてスタートした『ケープハイツ』。『L.L.ビーン』や『コロラド』など有名アウトドアブランドの生産を手がけ、そこで培ったノウハウやアイデアを生かして、1994年にオリジナルブランド『ケープハイツ』をスタートさせる。

シンプルでベーシックなデザインに革新的な機能を搭載したラインアップが魅力で、なかでも人気を集めているのがダウンウェアだ。機能性はキープしつつもスタイリッシュな見た目が高評価で、人気セレクトショップでも多数取り扱われている。

『ケープハイツ』のダウンウェアの魅力を大解剖!

まず特筆すべきは技術力。もともと有名アウトドアブランドの生産を手がけていたため、技術力はお墨付き。厳しい環境でも耐えられるようあらゆるテストを重ねて開発を行い、最高級と言っても過言ではないほどの機能性を備えている。

高い機能性の1つとして挙げたいのが、革新的なファブリック。『ケープハイツ』が展開する多くのダウンアウターには、80/20クロスという素材が使用されている。これは、ポリエステル80%、コットン20%からなる混紡生地で、撥水性と耐摩耗性に優れた特性を持つ。そのため、タフで雨に濡れても染みにくいのが特徴だ。

続いて、押さえておきたいのがデザイン性。どこかレトロでクラシカルな雰囲気も備えながらも、今っぽさを感じさせるミニマルなデザインが特徴だ。

着用するとこのようなシルエットに。ややボリューム感はあるものの、ダウン特有の野暮ったさとは皆無。スタイリッシュでスマートな着こなしが可能だ。高級感も漂うので大人の着こなしとも好相性。

要チェック! 代表モデルはこの6点

売り切れ必至の『ケープハイツ』のダウンアウター。その代表モデルをピックアップして紹介する。機能性もファッション性も兼ね備えたアイテムは、大人コーデの強い味方になってくれるはず。

アイテム1サミット

クラシカルでシンプルなデザインの定番モデル。前述したとおり、素材に80/20クロスを採用しているため、高い撥水性が特徴だ。内ポケットやドローコードなどアウトドアらしい機能性も充実。見た目も機能も申し分なく、長く愛用したい1着だ。

N3-Bをイメージさせるミリタリーライクなデザインが特徴的で、フードにはボリュームのあるコヨーテファーを使用することで武骨なルックスに。表地にはもちろん80/20クロスを採用し、タフな1着に仕上げられている。

アイテム3ルタック

『ケープハイツ』のモデルの中で、最も細身なタイプがルタック。大胆にデザインされた胸のジップポケットや中心に配されたブランドロゴが特徴的で洗練された雰囲気を醸し出す。細身のシルエットとスタイリッシュなデザインでまさにアーバンアウトドアな1着と言える。

アイテム4ブライトウッド

『ケープハイツ』を代表するハイスペックモデルがブライトウッド。80/20クロスを採用したほか、風や雪の侵入を防いでくれるコヨーテファーを使用するなどぜいたくな作りだ。ミディアムロングの着丈でオン・オフ兼用で使いやすい点もうれしいポイント。

80/20クロスを使用したダウンジャケットと比較して、ライトな着用感のダウンベスト。ダウンのボリュームはキープしたまま、細身のシルエットを採用することで重ね着してもすっきり着られる仕上がりに。ミニマルなデザインに胸元のロゴが好アクセント。

アイテム6バイトマン

フーテッドボンバージャケットのデザインを採用したミリタリーライクな1着。すっきりとした短めの着丈でボトムスを選ばずスタイリングできる使い勝手のいいタイプだ。今季のトレンドのワイドパンツとも相性良く着こなせる。

おしゃれな大人はどう着る? 『ケープハイツ』のダウンの着こなし集

クラシカルなデザインと程よいボリューム感が特徴的な『ケープハイツ』のダウンアウター。おしゃれな大人はどう着こなすのか、好サンプルをピックアップして紹介する。

最もベーシックなモデルのサミットを主役に、スラックスを合わせてきれいめにスタイリング。重くなりがちなダウンもベージュなら軽やかな印象に。

武骨なルックスのパクストンロングは、長すぎずない絶妙な丈感でバランス良くまとまる。ワイドジーンズを合わせてラギッドな雰囲気漂う着こなしに。

ダウン×ニットというボリューム感満点の着こなしだが、細身のルタックならすっきりしたスタイリングが可能。ソリッドなブラックカラーなら、都会的な雰囲気にまとまる。

ポップなカラーリングのニットを、ミニマルなダウンベストでアーバンアウトドアに味付け。ボトムスも細身をチョイスして、全体のバランスをすっきりさせているのもポイント。

ハスペックモデルのブライトウッドはリッチな雰囲気漂う1着で、サラっと羽織るだけでコーデを格上げ。ミディアムロングのダウンはタイトなボトムスをチョイスして、Yラインシルエットを構築すると好バランスに。

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