コスパ抜群ダウン勢揃い! 3万円以下で手に入る良質アウター15選

コスパ抜群ダウン勢揃い! 3万円以下で手に入る良質アウター15選

高価格で簡単に手を出せないイメージがあるダウン。しかし、3万円以下のプライスで品質の良い逸品が多く登場しています。ここではそんなお値打ちダウンをご紹介!

山崎 サトシ

2017.12.07

ダウンジャケット・ベスト
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3万円以下でゲットできる。コスパ抜群のダウンが揃い踏み!

ダウンジャケット=ハイプライスなアウターという印象を持っている人、多いのでは? 確かにそれは正解。上を見ればキリがありませんが、一方で最近は3万円以下の低価格で高品質を実現したモデルも少なくありません。アウトドアブランドやファッションブランド、さらにはセレクトショップのオリジナルラインまで、さまざまなところからハイコスパなダウンがお目見えしています。

とはいえ安かろう、悪かろうでは意味ナシ。選ぶ際に見るべきポイントは?

とはいえ安かろう、悪かろうでは意味ナシ。選ぶ際に見るべきポイントは?

バリューモデルを選ぶ際に、見ておきたいのがダウンの配合率。多くのダウンジャケットは中綿がダウン(水鳥の胸元から取れる羽毛)とフェザー(水鳥の羽根)で構成されていますが、基本的にダウンの割合が多いほど保温性が高く、着心地にも秀でています。フェザーにも通気性確保や型崩れ防止という大事な役割がありますが、防寒性には優れていないため、最低でも70%以上ダウンが使われているのが理想的です。3万円以下のモデルだとダウンの配合率があまり高くないものもあるので、注意しておきましょう。

迷わず購入! 3万円以下で買える狙い目ダウン15選

ここからは、3万円以下のロープライスをかなえた費用対効果抜群のダウンジャケットを一挙にレコメンド! もちろん、どれも中綿にダウンが70%以上使われたクオリティーも信頼の置けるモデルです。冬コーデにおいて頼もしい相棒となってくれるハズ。

トラディショナルを根底に、遊び心とストリートの自由な発想を取り入れたコレクションで人気のブランド。表地には繊維メーカー小松精練社の滑らかで風合い豊かな生地を使っており、こなれたムードを漂わせます。ポイント的に素材切り替えを取り入れることで、メリハリ感を構築しているのもカギ。ボリュームを抑えた都会的なシルエットも高評価です。ダウン85%×フェザー15%。

スタンダードなアイテムから旬のブランドまでカバーする、実力派セレクトショップのオリジナルラインよりピックアップ。ウール混の暖かな表情の国産生地を使って、大人っぽいデザインに仕上げているのが魅力的です。また、すっきりとしたフォルムのためスラックスなどのきれいめアイテムとも好相性。裾にはフィット感を調整できるドローコードをセットしました。ダウン80%×フェザー20%。

カジュアルからビジネスまで、幅広いラインアップで現代のファッションとライフスタイルを提案する『ビーミング by ビームス』より。このモデルはダウンジャケットでは珍しいダッフルコート型となっています。ボディのコットンナイロンにはシワ加工が施されており、最初から味のあるニュアンスを楽しむことが可能。中綿には三重県の羽毛メーカー『河田フェザー』が手掛けたダウンを使用しました。ダウン80%×フェザー20%。

1967年創設の米国アウトドアブランド『ロウアルパイン』と香港ブランド『ジョルダーノ』のコラボから誕生したブランドで、2016年から正式スタート。アーバンアウトドアをテーマとしているだけあって、この1着もシームレス仕様の洗練されたルックスです。しかも、撥水加工のボディなので機能性も抜群! 中綿にはきわめて品質の高いグースダウンを用いています。ダウン90%×フェザー10%。

シンプルで上質なアイテムを展開する『アーバンリサーチ ドアーズ』。無地仕様の簡潔なダウンジャケットはストレッチの効いた軽量ポリエステルボディで、ストレスフリーな着用感を約束してくれます。止水ジップを取り入れるなど、細部への注力も光るモデルです。着膨れとは無縁のシャープなシルエットも高ポイント。ダウン90%×フェザー10%。

1966年に英国のニューキャッスルで誕生した、アウトドア界の老舗。今では世界的なスタンダードとなった内部フレーム搭載のザックを開発したブランドとしても有名です。このコンバストジャケットは撥水加工された羽毛を封入しており、ウエット状態でも十分な保温性をキープできるという優れモノ! 表地には防風性に富むパーテックスクァンタムを駆使しました。ダウン80%×フェザー20%。

モダンな英国スタイルを提案する『メンズビギ』から派生したラインで、ファッションを自由自在に楽しむためのワードローブを発信。取り外し式のフードが付く便利な2WAYダウンは、中綿に685フィルパワーを誇る上質なグレーダックダウンを採用。袖とポケットをフェイクレザーで切り替えた、斬新なルックスでも魅了します。ダウン90%×フェザー10%。

古き良きアメリカンカジュアルを軸としつつ、今の気分も巧みに融合する『バックナンバー』は『ライトオン』のプライベートブランド。表地にハイクオリティーな尾州産ウールを使った1着は、アンダー3万円とは思えないほどに上質な見栄えを有しています。中綿には老舗布団メーカーである丸八プロダクトの高級羽毛を使っており、保温性もきわめて高レベル。ダウン90%×フェザー10%。

ユナイテッドアローズのストアブランドで程よくトレンド感を備えたアイテムを展開。上品な光沢感を持つポリエステル生地は、イタリアのリモンタ社と日本の小松精練社のコラボレーションから生まれたモノです。コンパクトなショート丈仕様で、スマートに着られるのも大きな美点。ダウン85%×フェザー15%。

『ジュン レッド』ではリーズナブルなプライスと旬なデザインを両立させたプロダクトを発信。トレンド感あるN-3Bジャケットは、内側に脱着できるダウンライナーが付属しており、3シーズンにわたっての活用に対応。ライナーは単体でも着用できます。また、表地のポリエステルは撥水加工でフィニッシュされており、悪天候においても強さを発揮。ダウン87%×フェザー13%。

1950年代初頭にフランス・ブルゴーニュ地方で創業された老舗ワークウェアブランドから放たれるダウン。中には米国羽毛メーカーのアライド社が手掛けた700フィルパワーのダウンを封入しており、暖かさは折り紙付き。ステッチレスなデザインにすることで、中のダウンが抜けにくくなっているのも高ポイントです。フードはデタッチャブルなので、コーデに応じてアレンジを。ダウン90%×フェザー10%。

1936年に英国レスターで誕生した『ジムフレックス』。軍用ショーツの生産からスタートし、今ではカジュアルウェアを幅広く手掛けています。ダイヤキルティングを施したダウンコートは、生地に高密度に織り上げたナイロンタフタを使っておりしなやかな風合い。ナイロンオックス素材によるパイピングで、クラシック感を高めているのもこだわりです。ダウン90%×フェザー10%。

フレンチテイストのクリーンで品良いアイテムを得意とするジャパンブランドから新着。起毛感あるファブリックを使ったダウンジャケットは、見た目にも暖かです。比翼仕立てとなったフロントや脱着式のフードなど、細かなディテールへの気配りも◎。表地とは対照的に、艶やかな質感の裏地を使っているのも印象的です。シルエットはややタイトめ。ダウン70%×フェザー30%。

『バックナンバー』と同じく、『ライトオン』のプライベートブランドである『キャンプセブン』。アウトドアテイストのアイテムを得意としているだけあって、同ブランドのダウンは実に機能的です。表地に使った高密度織物ディクロス マウリは撥水性・防風性に秀でるうえ、型崩れしにくいというメリットも兼備。中綿には保温効果の高い良質なヨーロピアンダウンを使っています。ダウン90%×フェザー10%。

洗練されたリアルクローズを提案するジャパンブランドで、2002年の春夏シーズンよりデビュー。ミニマルな風貌が特徴的なダウンは、撥水加工のポリエステルタフタと透湿性のあるフィルムを貼り合わせた2層構造のレイヤー生地を使っており、優秀な耐候性を誇ります。ファスナーを閉じれば首元をすっぽりと覆えるので保温性も高水準! ダウン70%×フェザー30%。

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