
ユルいけど上質感あり。西海岸ファッションの魅力について改めて語ろう
今や大人コーデの定番といえる西海岸ファッション。ただ、どんな着こなしなのか何となくわかっていても詳細は曖昧という人もいるのでは? ここで改めて詳しく解説します!
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そもそも西海岸ファッションとはどんな着こなしを指すの?
大前提として西海岸ファッションの西海岸は、アメリカの西海岸を指します。太平洋に面した西側エリアのことですが、その中心はカリフォルニア州。その中でもっとも人口の多い大都市はロサンゼルスです。つまり、カリフォルニアやロサンゼルスをイメージしたようなスタイルが西海岸ファッションとなります。ロサンゼルスはLAとも略され、LAスタイルといえばヒップホップやバイカーなどのファッションを連想する人もいるでしょう。また、スケートボードをはじめとするストリートカルチャーをイメージするかもしれません。そうした要素を取り入れたスタイルも広義では西海岸ファッションといえます。
ただし、一般的な西海岸ファッションが指すスタイルはもう少し限定的。サーフカルチャーをベースにした海を感じるようなスタイルです。さらに、ロサンゼルスの中にある映画の都ハリウッドを象徴するセレブたちのエッセンスもMIXしたスタイルが狭義の西海岸ファッションとなります。そんな西海岸ファッションを象徴するセレクトショップといえば2009年に上陸した「ロンハーマン」。その人気もあり、日本では西海岸ファッションがひとつのジャンルとしてすっかり定着しています。
西海岸ファッションを構成する重要なファクター3選
もう少し具体的に西海岸ファッションを理解するために、主要なファクターを3つ解説します。必ずしもすべての要素を網羅する必要はありませんが、複数の要素を備えたコーディネートを築くことで西海岸ファッションのムードが高まります。
ファクター1
爽やかだけど大人っぽいサーフテイスト
西海岸ファッションのベースはサーフスタイルです。原色や派手な柄を使ったイメージも強いサーフスタイルですが、西海岸ファッションでは少し落ち着いた雰囲気にまとめるのがポイント。シンプルで落ち着きのある色柄を軸にして、全体として大人っぽく仕上げるイメージです。東海岸のアーバンサーフと呼ばれるスタイルにも近いのですが、それよりも少しリラクシングなのがポイント。サーフスタイルの爽やかさやリラックス感はしっかりキープしつつ、さりげなく大人仕様に格上げしたのが西海岸ファッションです。
ファクター2
こなれ感を醸すニュアンスカラー
大人っぽくて落ち着きのあるコーディネートというと、モノトーンを活用したコーディネートをイメージするかもしれません。ただし、西海岸ファッションではニュアンスカラーを多用。そうすることで都会的なイメージではなく、ビーチライクなリラックス感がキープできます。念のため解説しておくと、ニュアンスカラーとは複数の色を混ぜた曖昧な色味のことで、最近は特に何色なのか断定しにくい淡色のことを指すのが一般的。西海岸ファッションではグレージュ系やカーキ系のカラーを上手に駆使しています。
ファクター3
リラックスできる心地良い生地感
アフターサーフで使えるような心地良い生地を活用し、触感からリラクシングな着心地に導いているのも西海岸ファッションのポイント。具体的にはパイル、ニット、スウェット、ワッフル、コーデュロイ、スエードといった生地を上手に取り入れています。明るめのニュアンスカラーではそうした生地の表情が際立ち、見た目のリラックス感が増幅。こなれたムードも漂うため、一見シンプルなコーディネートでもどこかおしゃれな雰囲気に仕上がります。
お手本を見るのが近道。西海岸ファッションを感じさせる大人なコーデ5タイプ
ここでは具体的に、西海岸ファッションのお手本コーデをご紹介。ユルいリラックス感があるのに上質感や大人っぽさも感じさせる着こなしについて解説します。西海岸ファッションらしいファクターがどう使われているかもチェックしてみましょう。
コーデ1
シンプルなアイテムを組み合わせつつ色使いで個性を演出
サーフスタイルのユルさはキープしつつ、シンプルなアイテムで大人っぽくアレンジするのが西海岸ファッションの極意。このお手本も模範的で、シンプルな無地のアイテムばかりを選んで大人なムードに仕上げています。さらに、ニュアンスカラーでもあるターコイズブルーのスウェットシャツで爽やかな個性をプラス。すでに解説した通り、最近の西海岸ファッションはニット帽よりもベースボールキャップが増えていて、その意味でも今っぽい着こなしです。
コーデ2
ベーシックなサーフスタイルを黒×カーキで大人仕様に
こちらのお手本もサーフスタイルをベースにしながらシンプルなアイテムで大人っぽく仕上げた基本形。ただし、ブラックをメインにすることでクールに引き締めている点は応用形といえます。モノトーンばかりだとアーバンサーフな印象になってしまいますが、サーフトランクスをオリーブグリーンにすることでこなれ感やラフ感を加味。その結果、西海岸ファッションのテイストが生まれています。ワードローブに黒いアイテムが多い人は、こんなカラーリングから挑戦してみましょう!
コーデ3
明るいトーンで全身をまとめて爽快感をアピール
サーフスタイルをベースにしつつ、大人っぽくまとめる効果的な方法のひとつは、白の活用。他のアイテムをニュアンスカラーやペールトーンにすることで、西海岸テイストも醸成できます。この好例も、上半身をホワイトでまとめてクリーンに演出。無地の白シャツはサーフテイストが薄れがちですが、こんな風にタンクトップの上に羽織ればサーフ感が匂い立ちます。また、ワイドショーツのコーデュロイ生地が、西海岸テイストを上乗せ。パンツ、キャップ、スニーカーを淡いブルー系でまとめた統一感も大人っぽい印象に貢献しています。
コーデ4
上質感たっぷりのパーカーを主役にした大人の装い
西海岸ファッションの定番アイテムをコーディネートのメインにしつつ、らしさを高めるファクターもいくつか取り入れれば途端にムードが高まります。このお手本コーデでは、定番アイテムの柔軟なパーカーで西海岸のムードを強調。ニュアンスカラーと心地良い生地感も西海岸テイストを高めています。パンツとスニーカーは黒で揃えて引き締めていますが、コーデュロイ生地とスリッポン型が西海岸のムードをさりげなく演出。
コーデ5
アウターが必要な季節こそライトカラーで新鮮に
定番アイテムをいくつか組み合わせるだけでも、西海岸ファッションテイストのコーディネートは完成します。この好例で選んでいるのは、ダウンベストや柔軟なパーカー、淡色ジーンズ、キャップ。メインのアイテムが西海岸テイストなので、コーディネート全体もおのずとそんなムードにまとまっています。実はキャップは定番のメッシュキャップではありませんが、季節に合わせて多少のアレンジを加えても西海岸のムードは演出可能です。
これが基本。西海岸ファッションを象徴する10のキーアイテム
西海岸ファッションでよく使われる定番的なアイテムを10点ピックアップしてご紹介。あくまでも定番アイテムの一部ですが、ここで披露したアイテムを軸にしてコーディネートを築けば、西海岸ファッションはおのずと完成します!
アイテム1
上質なTシャツ
サーフスタイルがベースの西海岸ファッションなので、トップスはTシャツが主流。特に上質感たっぷりのシンプルなTシャツを着こなすのが定番です。表情のある生地を選びつつ、無地のニュアンスカラーを取り入れればこなれた雰囲気が強調可能。リラックスできる余裕がありながら大きすぎないシルエットを選ぶのもポイントです。リラクシングなのにラグジュアリーな西海岸ファッションは、Tシャツ選びがかなり重要!
アイテム2
柔軟なパーカー
リラックスできるコーディネートに欠かせないパーカー類も西海岸ファッションの定番アイテム。スウェット生地はもちろん、ニットやワッフルといったソフトな生地を使ったパーカーは見た目も着心地も心地良い印象です。Tシャツの上に羽織れば、温度調整が可能。冬場はコート類のインナーとしても活躍します。逆にいえば、インナー使いも想定して大きすぎないシルエットを選ぶのがおすすめ。それが大人なムード作りにもつながります。
アイテム3
ダウンベスト
袖がないため、体の中心部の保温性を高めながら腕周りの動きやすさも確保できるのがダウンベストの利点です。もともとはアウトドアスタイルが起源だといわれていますが、サーフスタイルでも定番のアイテム。必然的に、西海岸ファッションでも定番となっています。アウトドアテイストが強くなりすぎる場合は、サーフ調の爽やかなカラーを使ったデザインを選べばOK。レイヤードが楽しみやすいアウターでもあるため、インナーとのカラーリングでサーフ調に演出するという手もあります。
アイテム4
淡色ジーンズ
あらゆるカジュアルスタイルの定番アイテムといっても過言ではないジーンズは、西海岸ファッションにおいても定番品です。どんなカラーを選んでも間違いではありませんが、もっとも西海岸らしいのは明るめのインディゴブルー。アタリやヒゲなどがハッキリした味感たっぷりなタイプよりも、色落ち具合が均一的で爽やかなムードのタイプを選ぶとサーフライクなムードが漂います。
アイテム5
サーフトランクス
サーフスタイルがベースの西海岸ファッションだけに、サーフトランクスも定番アイテムのひとつ。派手な柄モノではなく、無地やそれに近いシンプルなデザインを選んで大人っぽく着こなすのが基本です。『パタゴニア』の「バギーズショーツ」に象徴されるように、最近はシンプルで使いやすい水陸両用タイプのサーフトランクスが増加。一般化して市民権を得ているため、すぐにでも取り入れてみましょう!
アイテム6
スウェットパンツ
フルレングスでリラックスできるパンツの筆頭格はスウェットパンツ。裏起毛の生地を使ったタイプなら、上質感につながる厚みとソフトで気持ち良いタッチを兼ね備えています。着回しやすい王道カラーは霜降りグレーですが、西海岸のムードを演出するならやっぱりニュアンスカラー。適度にワイドでありながら、ルーズすぎずスリムすぎないシルエットが最適です。
アイテム7
スリッポンスニーカー
スニーカーも定番アイテムですが、ハイテク系ではなくローテク系が原則。その中でも、サーフィンの後でも履いたり脱いだりしやすいスリッポンタイプのスニーカーが大定番です。大人っぽいシンプルな無地がスタンダード。ただし、『ヴァンズ』の「スリッポン」でも採用されているチェッカーボード柄のような定番柄なら、派手な印象が強すぎず西海岸スタイルにマッチします。
アイテム8
ビーチサンダル
サーフスタイルの王道アイテムであるビーチサンダルも西海岸ファッションの定番品。ただし、チープな印象を感じさせないタイプを選ぶようにしましょう。具体的にはソールに適度に厚みがあったり、ストラップがレザーであったりと上質感のあるディテールを取り入れたビーチサンダルが適任。人気が高まっているリカバリーサンダルのトングサンダル型も狙い目です。
アイテム9
ニットキャップ
サーフスタイルをベースをとする西海岸ファッションは、ヘアスタイルもナチュラルが基本です。きっちり固めたり整えたりするよりも、被りもので覆ってしまったほうがナチュラルな雰囲気。シンプルなニットキャップを選びつつ、被り方でさりげなく個性を演出するのがおすすめです。額をすべて覆う、髪の生え際を見せる、前髪を出す……など被り方もいろいろありますが、どれも正解。自分にぴったりな被り方を見つけてナチュラルに被りましょう!
アイテム10
メッシュキャップ
西海岸ファッションの被りものは、少し前までニットキャップが圧倒的な主流でした。ただし最近は、ベースボールキャップを選ぶ人も増加。メッシュを使ったタイプなら、見た目も着用感も涼しくて最適です。シンプルなデザインの定番カラーが基本ですが、アクセントカラーを取り入れてもOK。定番カラー以外を選ぶ場合は、ニュアンスカラーやペールカラーといった明るめの色を選ぶと主張が控えめで好バランスにまとまります。
西海岸ファッションを象徴する人気ブランド10選
最後に、西海岸ファッションを象徴する人気ブランドを選りすぐってご紹介! ロサンゼルスを拠点とする正統派に加え、西海岸ファッションをベースにした日本のブランドもセレクトしています。アイテム選びに迷ったら、 ここに挙げるブランドでコーディネートを組み立ててみてください。
ブランド1
『ロンハーマン』
1976年にハリウッドのメルローズアベニューで誕生したアイコニックなセレクトショップ。2009年に日本への上陸を果たし、西海岸ファッションの人気を押し上げました。オリジナルブランドも数多く展開していますが、そのひとつが『RHC ロンハーマン』。上質でこだわりのあるスタンダードなアイテムをリリースしています。西海岸のテイストにアレンジした別注品やコラボ品も人気で、写真のスウェットパーカーは恵比寿のセレクトショップ「スタンダードカリフォルニア」とのコラボ品。
ブランド2
『ジェームスパース』
『ジェームスパース』は、1994年に創業したロサンゼルス発のカジュアルウェアブランドです。ハイクオリティでベーシックなアイテムを得意としていますが、その中でも代表的なのは上質感たっぷりのカットソー類。テロッとしてドライタッチな生地感がいかにもラグジュアリーで、ハリウッドのセレブたちが愛用しているのも納得。気になったらシンプルなTシャツから着こなしてみましょう!
ブランド3
『スリードッツ』
『ジェームスパース』と同じくハリウッドセレブから支持されていることで有名なのが『スリードッツ』。1995年にスタートしたプレミアムカットソーブランドです。満足のいくTシャツが見つからない、という当時の要望に応え、試行錯誤を重ねて生み出したTシャツが代表作。バリエーションも豊富ですが、2019年から登場したパウダリーコットンが人気の定番素材です。超長綿のスビンコットンとぬめり感のあるDCHコットンをブレンドしたハイブリッドコットンで、吸水性&速乾性に加え、UVカットや赤外線反射、涼感といった機能も兼備しています。
ブランド4
『シーグリーン』
2012年にデビューした『シーグリーン』は、ロサンゼルスと東京が拠点。カリフォルニアでの生活に密接にかかわる海辺、刻々と変化する海の色味、多様な波の動きなどをイメージソースにしています。西海岸ファッションに欠かせない心地良いタッチの生地を使うのに長けていて、特に特徴的な生地はビッグワッフル。大きな編み目が生み出す凹凸が肌への接触面を少なくし、ドライで爽快な触感を実現しています。着心地も見た目も涼しげかつリラクシングなので、パーカーなどで実際に体感してみてください。
ブランド5
『ベアフットドリームス』
ロサンゼルスのマリブで1994年に誕生したリラックスウェアブランド『ベアフットドリームス』。ワンマイルウェア、ルームウェア、ブランケットなどをラインアップしています。特徴的なのはマイクロファイバーを編み込んだオリジナルの生地。滑らかでモコモコした極上の肌触りが魅力で、高級スパや5つ星ホテルに採用されていることからもクオリティの高さがわかります。パーカー類のイメージが強いものの、最高峰の素材や新開発の生地を使ったTシャツなども要チェックです。
ブランド6
『レインボーサンダル』
1975年にカルフォルニアのサンクレメンテで創業した名門サンダルブランド『レインボーサンダル』。サーファーでもある創業者がビーチに捨てられているサンダルを見つけ、丈夫で長持ちするサンダルがあればビーチが汚れることもないのでは? と思い立ったのがきっかけで誕生しました。ということで、耐久性に優れているのがポイント。レザーやヌバックなど上質感のある素材を使っているのも大きな特徴で、大人なコーディネートにもマッチします。
ブランド7
『ハーレー』
サーフスタイルがベースの西海岸ファッションということで、サーフブランド全般が象徴的なブランドともいえますが、ここでは西海岸が拠点のブランドをピックアップ。カリフォルニアのコスタメサで創業した『ハーレー』です。コンセプトはサーファーによるサーファーのためのブランドで、作りは本格派。その一方、比較的シンプルでスタイリッシュなアイテムが豊富に揃っています。そのため、西海岸ファッションにマッチしやすいサーフブランドです。
ブランド8
『ロッキー マウンテン フェザーベッド』
1960年代後半に誕生した『ロッキー マウンテン フェザーベッド』は、カウボーイ向けのウェアをリリース。継ぎ目のない一枚革のウエスタンヨークがアイコンとなり、人気を集めました。しかし、1980年代後半にブランドが消滅。その後、2005年に日本屈指のヴィンテージコレクターによって復活を遂げ、現在にいたっています。代名詞ともいえるダウンベストの「クリスティーベスト」はあまりにも有名。『ロンハーマン』が別注品をリリースするなど、西海岸ファッションの定番アイテムにもなっています。
ブランド9
『カリフォルニア ジェネラルストア』
もともとは1997年にオープンし、西海岸のサーフカルチャーを日本に紹介してきた伝説的サーフショップ。その商標権を「ユナイテッドアローズ」が継承し、ファウンダーの意志を引き継ぎながら神奈川県藤沢市の鵠沼海岸に移転して2021年にリニューアルオープンしたのが現在の『カリフォルニア ジェネラルストア』です。サーフスタイルをベースにしながらもシンプルでスタイリッシュにまとめたオリジナルアイテムが充実。今っぽい西海岸ファッションを構築するのにおすすめしたいブランドです。
ブランド10
『サニーレーベル』
西海岸の自由な空気感を取り入れたリラックスカジュアルを提案している「アーバンリサーチ」のプレイベートブランドが『サニーレーベル』。トレンド、ベーシック、リラックスという3つのキーワードをリアルな日常着に落とし込み、コンフォータブルで機能的なアイテムとして提案しています。人気セレクトショップのオリジナルということで、トレンドもしっかり踏まえているのがポイント。今どきな西海岸テイストをバランス良く取り入れたい人にもってこいのブランドです。
この記事の掲載アイテム一覧(全20商品)
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『ジェームス パース』 ラッシュドコットンジャージー クルーネックTシャツ
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『シーグリーン』 ビッグ ワッフル フーディー
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『ロッキー マウンテン フェザーベッド』×『ジャーナル スタンダード』 別注 クリスティー ベスト
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『インフォビューティアンドユース』 12.75オンス ジャパン ワイドストレートデニム
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『ハーレー』 M ONE AND ONLY SOLID VOLLEY 17
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『カリフォルニア ジェネラルストア』 オーガニック スウェットパンツ
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『ヴァンズ』 スリッポン V98CLA
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『マリブサンダルズ』 サーフライダー
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『リベーレ』 サバス ビーニー
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『ラコステ』×『ネットフリックス』 スナップバックメッシュキャップ
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『ロンハーマン』×『スタンダードカリフォルニア』 US コットン ハンド ロゴ フーディー
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『ジェームスパース』 Tシャツ
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『スリードッツ』 2パックTシャツ クルーネック モックネック
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『シーグリーン』 ビッグ ワッフル メキシカン フーディー
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『ベアフットドリームス』 ジップ フーディー ウィズ ストライプ C594
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『レインボーサンダル』 トングサンダル
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『ハーレー』 ワン アンド オンリー ソリッド 20 サーフパンツ
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『ロッキー マウンテン フェザーベッド』 クリスティーベスト
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『カリフォルニア ジェネラルストア』 ORGANIC SWT LOGO CN
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『サニーレーベル』 オックスボタンダウンシャツ
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