ストレッチジーンズをはく前に、選び方と人気ブランドを知る

ストレッチジーンズをはく前に、選び方と人気ブランドを知る

今や、ジーンズ選びに履き心地は欠かせない。となれば、ストレッチ入りの一本こそまさに渡りに船。ここでは、その選び方や大人に嬉しいブランドについても取り上げる。

菊地 亮

菊地 亮

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2017.01.23

若者だけじゃない。大人もストレッチジーンズでスマートな装いを

若者だけじゃない。大人もストレッチジーンズでスマートな装いを

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若かりし頃、ジーンズは綿100%がお決まりで、アメリカメイドに憧れとこだわりを持っていた大人も少なくない。とはいえ、年を重ねるほどにコットン100%特有のコシに“着”疲れしてしまうのも事実。洋服は気持ちよく、リラックスして着たいという本音が徐々に見え隠れする中、ラクに履けて面構えも大人好みなジーンズこそ、我々には格好のアイテムといえるのではないだろうか。

ストレッチジーンズをはくなら、こんなことに注意を

ストレッチジーンズをはくなら、こんなことに注意を

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ジーンズはもともとワークウェア。ラフさや特有の色落ちによる経年変化こそ、大人が愛してやまない要素だろう。ストレッチジーンズでもその部分は是非とも享受したいところ。昔の感覚のままルーズにはくお年頃ではなくなった今、やはり気を遣うべきは“形”。テーパードシルエットのように、わたりと裾幅に差異があるだけで今どきな太めのシルエットもきれいにはける。

ストレッチジーンズをはくなら、こんなことに注意を 2枚目の画像

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大人“らしく”はく、という意味では、スリムフィットの一本も視野に入れておくべきだろう。ストレスを感じることなくスマートにはけるアイテムにこそ、ストレッチ入りのありがたみは大いに感じられるはずだ。また、デニムのリアル感を追求するのであれば、混率にこだわるのもいい。デニムを綺麗にはきたい大人には、リジッドほどの濃紺なアイテムがベターだ。

ワードローブに加えたい。ストレッチジーンズのおすすめブランド10選

綿100%のジーンズで通してきた大人にとって、ストレッチ混はいわばイレギュラー。受け入れがたい部分もあるかもしれないが、そんな人にこそ味わってほしいブランドの一本がある。こだわりに満ちた品々に、きっと考えを改めるに違いない。

ブランド1

『レッドカード』ストレッチデニム 5ポケットスキニーパンツ

『レッドカード』ストレッチデニム 5ポケットスキニーパンツ

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ウィメンズから火がついた『レッドカード』の設立者は、リーバイスなどで活躍しデニムのいろはをよく心得た本澤裕治氏である。“進化版リアルデニム”とのテーマは各モデルにも反映。こちらはストレッチ混ながら糸の拠りや加工により綿100%さながらの風合い。

ブランド2

『PT05』【別注】PT05×TOMORROWLAND ストレッチデニム 5ポケットパンツ

『PT05』【別注】PT05×TOMORROWLAND ストレッチデニム 5ポケットパンツ

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仕立てやシルエットの素晴らしさで評価を高めたイタリアのパンツ専業ブランド『PT01』。そのノウハウを5ポケットボトムスに落とし込み展開するレーベルがこの『PT05』である。こちらは『トゥモローランド』の別注でドレスパンツのバランスを意識した仕上がり。

ブランド3

『ヤヌーク』リゾートジーンズ

『ヤヌーク』リゾートジーンズ

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2003年にLAでスタートしたアメリカのデニムブランド。西海岸らしい開放的なはき心地こそ同ブランドの真骨頂で、その真髄は生地にこそ垣間見える。こちらで採用しているのは、程よく伸縮しつつ、麻混による素朴な風合いが独特な夏の太陽に映える一品。

ブランド4

『ヤコブコーエン』モールスキンストレッチデニムパンツ

『ヤコブコーエン』モールスキンストレッチデニムパンツ

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1985年にイタリアのパドヴァニて創業。“作業着的イメージを覆す仕立てのいいテーラードジャケットへ合わせるデニム”のテーマの元、新たなデニム像を打ち出した功績は大きい。その気概は厚手の優しい手触りが印象的な生地で作ったこちらからもうかがい知れる。

ブランド5

『デンハム』RAZOR NISS デニムパンツ

『デンハム』RAZOR NISS デニムパンツ

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2008年に登場したオランダ発のデニムブランド。設立者は世界的にも知られるデニム職人のジェイソン・デンハム。彼が作るプレミアムデニムは、オーセンティックながら程よくモダンさが感じられ、大定番であるスリムフィットの「レイザー」はまさにその象徴。

ブランド6

『スビ』『VAN WINKLE』デニムパンツ

『スビ』『VAN WINKLE』デニムパンツ

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2000年、オーストラリアに誕生した『スビ』。その刺激的なアプローチは多くの識者を常に唸らせる。その代表作がスキニーデニム。ご覧のようにかなり細身に仕上げられているが、足に吸いつくようなそのタッチの良さは、履いていくほどに虜となっていく。

ブランド7

『リディアル』【lideal/WEB別注】Paw ブリーチ加工スキニーデニム

『リディアル』【lideal/WEB別注】Paw ブリーチ加工スキニーデニム

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“モードなアメリカンカジュアル”をコンセプトに日本で産声をあげた『リディアル』。高感度にして主張しすぎないそのポリシーを、この一本からも感じられる。『アバハウス』による別注で、生地内に極太のウレタン糸を使用し高いホールド性と耐久性を実現。

ブランド8

『ユハ』ZIPSLIT SKINNY DENIM PANTS

『ユハ』ZIPSLIT SKINNY DENIM PANTS

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トローブにて研鑽を積んだ武長遼氏がデザイナーを務める『ユハ』。デビューシーズンから素材にこだわる同氏の“らしさ”は、デニムにも見られる。11.7オンスのハイパワーストレッチ生地を使い、はき心地はノーストレス。裾のジップを開けばフレアシルエットにも。

ブランド9

『ザ ブラック』【別注】THE BLACK skinny

『ザ ブラック』【別注】THE BLACK skinny

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英国英語で“ボイコット”を表す『ザ ブラック』は昨季デビューの新進気鋭。デニム本来の良さに着目し、本物志向のもと打ち出すアイテムは業界からも一目置かれる。これは『エディション』のエクスクルーシブで、世界に誇る生地メーカー、KURABOのデニムで製作。

ブランド10

『デラックス』NEW ATTITUDE

『デラックス』NEW ATTITUDE

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常にストリートのど真ん中を歩んできたアメリカブランド。テーラリングやハイストリートといった価値観との融合により、常にNEWスタンダードを打ち出す。そんな同社の一本は大胆なスーパースリム。非常に柔らかな生地を使っているため違和感なく足を通せる。

『ユニクロ』や『ジーユー』も視野に入れたい。ただし……

『ユニクロ』や『ジーユー』も視野に入れたい。ただし……

WEAR

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早くからストレッチデニムの魅力を発信してきた『ユニクロ』と『ジーユー』もまた、大人には頼もしい味方となる。とはいえ、自身の体に見合っていないアイテムではそのポテンシャルを存分に引き出しているとは言い難い。ヒップの収まりや股上の深さ、モモやヒザのゆとり、裾丈など、自身の脚とも相談しながら選びたいところ。色やダメージ、混率によって印象も変わるため是非チェックを。

ストレッチジーンズのコーデ術は、街の洒落者に学ぶのが近道

ストレッチ混によりこれまで履けなかったシルエットも選択肢に加わった。それに伴いコーディネートの幅も広がったことだろう。それは街の上級者たちの着こなしからもよく分かる。彼らを参考に、明日からの着こなしに活かしたい。

ストレッチジーンズのコーデ術は、街の洒落者に学ぶのが近道

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白シャツにジーンズの“シンプルイズベスト”スタイルを、洒脱に演じるカギはやはりサイジング。シャツはたっぷりなシルエットで羽織りものとして利用。デニムは腰周りに余裕があり、先へ向かって細く仕上げた一本を合わせることでスマートさを演出している。

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コットン100%のジーンズとも遜色のない、いい塩梅の色落ちがオーセンティックな雰囲気。その明るい色味が、インナーへ挿したマスタードTと惹かれ合い、グッとこなれた印象だ。その軽やかな配色を引き締めるネイビーコートの合わせもお見事。

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万能にして“強い”色でもあるブラックは細身を選ぶのが正解。これもまたストレッチ入りの恩恵ともいえる。となれば、トップは緩やかなカーディガンや馴染みのある白Tでリラックス。タテ長の丈感により、スタイリッシュさに拍車をかけている。

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カーディガンにバスクシャツ、そして濃紺のデニム。爽やかさを気取ることなく表現したスタイリングは、馴染みのあるアイテムや配色ゆえ誰もがアプローチしやすい。トップを緩く、腰下をすっきり合わせればいまどきのバランスに仕上がる。

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WEAR

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デニムは旬を意識しワイドシルエットを選択。野暮ったさが顔を覗かせそうなところを、ロールアップで足元を軽やかにしながら、シャツ&ベストでキレイめに仕上げた。それにより、全体がクリーンかつ大人っぽい印象。上下で配色にメリハリをつけた点も巧み。

一度はいたらもう虜。スウェットデニムはジーンズの見た目ではき心地抜群

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一度はいたらもう虜。スウェットデニムはジーンズの見た目ではき心地抜群

ジーンズとスウェットパンツのいいとこ取りをしたスウェットデニムが人気です。オールマイティに着回せて、はき心地抜群の優れモノ。おすすめ品を厳選してご紹介します!

平 格彦

2021.04.11

注目編集者
菊地 亮

無類のスポーツ好き。得意ジャンルは革靴

菊地 亮
地方の出版社にて編集を経験した後、独立。フリーのエディター・ライターとしてメンズファッションを中心に、スポーツ、グルメ、音楽など幅広い分野で活動。現在は、生まれ故郷である岩手県、そして東北の魅力を発信すべく東奔西走中。
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