即活用。小物で着こなしをブラッシュアップする方法

即活用。小物で着こなしをブラッシュアップする方法

冬コーデもそろそろ飽きてきて、マンネリな着こなしになりがちなこの時期。着こなしをブラッシュアップする小物を投入して、コーデの鮮度をぐっと高めちゃいましょう!

CANADA

2017.01.27

小物
冬の着こなし・コーデ

意外と長い冬。そろそろコーデにマンネリ気味では?

冬コーデの定番カラーといえば、黒、グレー、ネイビーなどの暗い色合いがほとんど。確かに、誰にでも似合いやすくて着回しも効いて便利ですが、ほかの人とコーデがかぶりやすいし冬の終盤ともなればマンネリ化してきちゃいますよね。そこで、できるだけ安く簡単に暗くなりがちな冬のマンネリコーデを打破できるテクニックを考えてみました。

小物でアクセントをつけて、冬コーデのマンネリを解消しましょう

暗い色合いばかりでマンネリしてきた冬コーデを安く簡単に解決する鍵を握るのは、ずばり小物使い。帽子やマフラー、バッグなどの小物でアクセントを効かせれば、ダークトーンの着こなしにもリズムが生まれてたちまち新鮮なコーデに早変わりします。小物ならば洋服を買い足すより予算的にも安く済みますし、いつものコーデに1点プラスするだけなので誰でも簡単に取り入れられます。

具体策を指南。「アクセントをつける」ってどういうこと?

具体的に「アクセントをつける」テクニックを解説しましょう。まず、最も簡単なのは小物で柄を投入する方法。たとえば、黒のチェスターコートにグレーのチェックマフラーでも大丈夫です。柄であればダークトーンでかまわないので、さほど冒険することなく、コーデにアクセントをつけられます。そして、もう1つおすすめしたいのが、色を取り入れる方法。ニット帽やマフラーなどを明るい色合いにするだけで、コーデがパッと華やぎます。

大人の冬コーデに相性抜群。悪目立ちしない小物と着こなしをピックアップ

冬コーデのマンネリ打破に効果テキメンな小物とそのコーデサンプルをご紹介。小物なら洋服を買うより安く手に入れられるので、2点3点と複数買いしておくのもおすすめです!

アイテム1マフラー

冬のマンネリコーデを打破するために、マフラーは柄物をチョイスしましょう。あまり冒険をしたくない人はダークトーンの柄マフラー、コーデの印象をガラッと変えたい人は色×柄のマフラーでキメるのもアリです。

無地のマフラーと違って、柄のマフラーはアイテム自体にインパクトがあるので、面倒になってしまう凝った巻き方を覚える必要はなし。サラッと巻いたり、ぐるぐると巻きつけるだけで十分サマになってくれて、コーデにアクセントをつけることができるのです。

シャープな印象のチェスターコートをスウェットパンツでカジュアルダウン。ラフなスウェットパンツもダークトーンでまとめれば大人っぽく仕上がりますが、そこに柄マフラーを足せばワンランク上の着こなしに。

ほっこりとしたケーブル編みのカーディガンにウール地のパンツを合わせた冬の防寒スタイル。ダークな色合いの着こなしの中にホワイトベースのチェックマフラーを合わせれば、途端に爽やかな印象に仕上がります。

品のあるチェック地のマフラーなら、ビジネスシーンにも難なくマッチ。ベーシックカラーのホワイトがベースなら、変に悪目立ちすることなくスーツスタイルにも自然に溶け込んでくれます。

アイテム2ニット帽

つい無難な黒やグレーを選んでしまいがちなニット帽ですが、それでは冬コーデの脱・マンネリにはなりません。ここは、鮮やかな色みの物を選んで、ダークな冬コーデに投入してみましょう。

ニット帽を取り入れるのに難しいテクニックは要りませんが、鮮やかな色みのニット帽を取り入れる場合、全体のトーンを揃えると大人っぽく仕上がります。黒っぽい着こなしには白のニット帽でモノトーン配色に、ネイビー主体の着こなしなら青のニット帽を合わせるなど、色使いにこだわりましょう。

カーキ×ブラウンのダークなアースカラーの合わせに、明るいベージュのニット帽がベストマッチ。チェスターコートの中にマウンテンパーカーをインしたテクニックも、今すぐ取り入れられそう!

MA-1ジャケットにもよくあるように、カーキ×オレンジも相性のいいカラーリング。ミリタリーのセットアップという、男臭くて暗めな着こなしにオレンジのニット帽を足すことでポップな仕上がりに。

フランスの老舗ファクトリーブランド、『ダントン』のセットアップはダークネイビーをチョイス。コーデのポイントはもちろん赤のニット帽ですが、くすんだ色みなので大人の男性でも取り入れやすい。

アイテム3ソックス

暗くなりがちな冬のマンネリコーデをソックスで回避するには、柄ソックスを取り入れるのが効果的! 中でも、どんなコーデにも合わせやすいのがボーダー柄です。定番の黒×白から遊びの効いたマルチカラーまで、カラバリで揃えておくと便利!

柄ソックスをコーデのメインにもってくるのではなく、あくまで着こなしのアクセントとしてさり気なく効かせることが重要。やや丈の短いパンツを選ぶなど、パンツの裾をロールアップさせて、チラっと見せるのがGOOD。

オールブラックでまとめた大人のストリートコーデは、やや丈短なパンツの裾からのぞかせたボーダーのソックスがポイント。ソックスのカラーで軽さをMIXすることで、全体の雰囲気が重たくなりすぎません。

白×ライトブルーのボーダー柄を足元でチラ見せさせることで、ダークトーンの着こなしに爽やかさを注入。定番のボーダー柄なら、派手なカラーリングでも着こなしに合わせやすくて便利。

濃紺デニムのセットアップにマルチボーダーのソックスが光る大人の着こなし。ソックスの柄に遊び心があるので、ここはスニーカーを合わせるのではなく、レザーシューズで落ち着かせるのが正解。

アイテム4スニーカー

足元のアクセントづけにもってこいなスニーカー。ベーシックなネイビーやグレーを選びがちですが、色ものを取り入れてみては? 1点投入でアクセントをつけるならビビッドカラー、コーデになじませつつ色を取り入れるならくすんだ色みや淡い色みがおすすめです。

スニーカーで色を取り入れる場合、ベーシックカラーの着こなしに1点アクセントで取り入れるか、ウェアとスニーカーの色をリンクさせるのがおしゃれに見せるポイント!

ブルゾンとブルゾンを重ねた上級レイヤードテク。中に着たブルゾンがネイビーなので、足元に明るいブルーをもってきても浮いてしまうことなく自然となじんでいます。パンツの裾をロールアップさせて、足元を強調させたのもGOOD。

落ち着いたチェックシャツコーデに合わせたのは、ヴィンテージライクなハイカットスニーカー。ビビッドではないくすんだ赤を選んでいるので、大人の男性でも無理なくワードローブに取り入れられます。

ライダースジャケットを主役にしたグレイッシュなコーデは、キャップを合わせてトレンド感あるカジュアルスタイルに。スニーカーを赤にしてアイキャッチにすることで、まだまだ新鮮味のあるスタイルへと昇華させています。

メンズファッション誌編集長を経て、現在フリーランスエディター/ライター。好きなものは海、雑誌、パン。
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