[編集部の注目]2月はハンパ丈パンツで軽快に装って!

暖かい日が増えてきたものの、まだまだ重衣料が主役の2月。装いが重くなりがちですが、パンツ丈を短くすることで軽快かつ抜け感を出せるんです。その好サンプルをお届け!

[編集部の注目]2月はハンパ丈パンツで軽快に装って!

軽快さと抜け感がアピールできて、春も活躍! 良いことばかりなハンパ丈パンツ

ロング丈のコートや見た目にもボリューミーなダウンジャケットを着込むと、どうしても着こなし全体的に重くなりがち。しかし、それらに合わせるパンツの丈をくるぶし丈に設定するだけで、見事に軽快感が生まれるんです!

しかもこなれた着こなしに欠かせない抜け感まで演出できちゃううえに、温かくなる時期も活躍するのでこれまたうれしいかぎり。うれしいことばかりのハンパ丈パンツを、ジャンル別に着こなしサンプル、そしておすすめの1本をお届けします!

Part1.カットオフデニムで今っぽく、軽快に仕上げる

カットオフデニムとは、ジーンズの裾先をカットオフした1本。昨年あたりから一気に人気が広がり、若い人だけでなく大人にも愛用者を見かけることが多くなったデザインです。個人がカスタムしたカットオフもありますが、すでにカットオフしたタイプも多く出回っており、どちらを選ぶかはお好みで! コーデサンプル、アイテムの順にお届けします。

冬の鉄板アウターであるダウンジャケットを主役にしたスタイリングは、同系色のジーンズをカットオフタイプにすることで軽快に。足元は近未来的な見た目の『リーボック』のポンプフューリーをチョイスして、カットオフデニムのラフさとのギャップを楽しんで。

ひざ下丈のロングコートは、どうしてもコーデ全体が重たくなりがち。こんなときは色落ちジーンズでライトに見せつつ、カットオフジーンズ×キャンバススニーカーで足元から軽快さを演出するのが正解。

オレゴン発の『ナイキACG』やカリフォルニアで誕生した『バンズ』といった西海岸ブランドをメインとしたスタイリング。ここにカットオフデニムを組み合わせることで、よりあか抜けた印象に仕上がります。

『モンキータイム』

ヴィンテージライクな程よい色落ちジーンズをベースに、裾をカットオフ。まさに今のトレンドを体現したかのような1本は、はじめてのカットオフデニムとしてもおすすめ。膝から裾に向かってセンタープレスの跡を表現する加工が施されているので、足長効果も期待できます。

『イースタンダード バイ エドウィン』

ヨーロッパに限定されて展開される本ブランド。逆輸入アイテムをベースに『ナノ・ユニバース』が別注をかけてカットオフ加工を施した特別なジーンズは、はくだけで足元に清涼感を与えてくれる優れモノ。デニムブランドならではのていねいなものづくりも楽しめます。

『ビームス』

カットオフデニムに加えてシューレースベルトを採用する『ビームス』の1本は、はくだけで即今どき顔になれるのがうれしいところ。ベルトの代わりとして楽しめるシューレースは、ホワイトとラスタカラーが付属。これらでトレンドの最前線を楽しむも良し、手持ちのベルトでベーシックに楽しむも良しです。

Part2.テーパードしたハンパ丈なら簡単に抜け感を演出

膝から裾に向かって細くなるテーパードシルエットのパンツは、いつだって大人の味方。それはハンパ丈パンツでも同じです。定番のジーンズやチノパン、大人の着こなしと相性抜群のスラックスまで多くのデザインが展開されているので、合わせるイメージに合わせてチョイスしましょう。

MA-1にハンパ丈デニム、『キジマタカユキ』のキャップは同色にすることで、統一感ある着こなしに。ここに白のカットソーとハンパ丈ジーンズの裾先からのぞかせるソックスを白にすることで、重たくなりすぎないよう調整。トレンドアイテムをバランス良くまとめたグッドサンプルです。

ハンパ丈パンツの裾先からは、コーデのアクセントとなる赤のソックスをチラ見せ。落ち着きのある印象を崩さずにアクセントづけしたバランス感が◎。足元はモード色の強いベロクロスニーカーで、カジュアルすぎず、重たくなりすぎないようまとめました。

トレンドのミリタリーアウターに合わせるのは、ワイドシルエットのハンパ丈チノ。太めシルエットはラフに映りがちですが、テーパードしたハンパ丈の1本を選べばその心配も無用です。足元はローテクスニーカーでワイルドな印象をマイルドに。

『グラミチ』×『ビーバー』

高感度なアウトドアアイテムを中心に展開する『ビーバー』と+CLAP Menでもおなじみの『グラミチ』のコラボパンツ。『グラミチ』のウェビングベルトやスリムシルエットといった特徴はそのままに、ハンパ丈にカスタマイズすることでより都会的な1本へと昇華されています。

『ディッキーズ』×『フリークスストア』

ワークチノの代名詞ともいえる『ディッキーズ』の生地を使用しつつ、『フリークスストア』のフィルターを通して現代的にアップデート。ボリューム感のあるタックに緩めのテーパードシルエット、さらに裾はダブル仕様なので、大人の着こなしにもすんなりハマります。

『ジュンレッド』

『ジュンレッド』の1本は、ウールのようなしなやかさとドレープ感を併せ持つ大人の仕上がり。ウエストはゴムシャーリング仕立てなので、ベルトレスで着用可能です。デイリーユースに使えるプライス設定も見逃せません!

Part3.ロールアップなら手持ちの1本で足元が軽やかに

懐が厳しくてアイテムを買う余裕がない……。そんな人は手持ちのパンツで即対応できる、ロールアップに頼りましょう。ポイントを押さえれば簡単にできるので、覚えておいて損はありません!

参考記事:ひと工夫であか抜け!デニムのロールアップのやり方

ベージュのハーフ丈コートに濃紺ジーンズの組み合わせは、今の時期の鉄板スタイル。パンツをロールアップして白ソックスをのぞかせつつ、ドレスシューズを合わせれば大人の品格をキープしたカジュアルスタイルの出来上がり。

上で紹介したコーデと同様に白ソックスで抜け感を狙った着こなしは、コートだけでなくボリューミーなダウンジャケットにも有効。白の分量を調整しつつ、ニットのインナーに取り入れたシャツと色みをリンクさせることが、悪目立ちせずに取り入れることが可能です。

ジーンズを大胆にロールアップしてソックスを見せる着こなしは、ニット帽をはじめとした小物と色みをリンクさせることでなじませたのがポイント。コートの裏地に採用されているレオパード柄でさりげなくアクセントを利かせるあたりのバランス感にも注目です。

ダウンにネルシャツ、ジーンズ、コンバースとアメカジの王道的な組み合わせは+CLAP Men世代の鉄板ながら土臭くなりがちなのが玉にきず。そんなときに役立つのがロールアップ。パンツ丈でメリハリをつけることで、簡単に今どきな着こなしへとアップデートできます。

スニーカーや短靴と比べてヘビーになりがちなブーツは、ロールアップして軽快に仕上げるのが今季のセオリー。ポイントはブーツ丈に合わせて調整したパンツ丈。秋冬のイメージが色濃いブーツは、素足やソックスが見えるほどたくしあげてしまうとそのバランスが崩れてしまい、アンバランスに映りがちなので注意が必要です。

キルティングにヘビーウェイトのスウェットが重量感あるコーデは、ロールアップで軽快なバランス感にモディファイ。足元は『ニューバランス』の1足で、今どきな着こなしにまとめました。

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