奥さんや彼女とのおでかけに。大人のカップルコーデ

奥さんや彼女とのおでかけに。大人のカップルコーデ

いかにも“お揃い”じゃないのに、なぜか目を引くおしゃれカップル。大人の2人が並んですてきに見える法則を解き明かします!

Asami Kitsukawa

2017.02.11

カップル
着こなし・コーディネート
休日
デート

街で目を引く“おしゃれなカップル”。そのコーデの秘密とは?

街を歩いていて“おしゃれだな”って思わず目を引いてしまうカップルっていますよね。全身を揃えているわけではないけれど、どこかリンクしていたり、雰囲気がマッチしていたり。どうしたらそう見えるのか疑問に思ったことはありませんか。実は大人カップルがおしゃれに見えるのには、いくつかの法則があったのです。

おしゃれカップルの着こなしを紹介

▼ポイント1:テイストが揃っている

デートで男はダメージデニムにスタジャン、女の子はワンピースにヒール、みたいなのが許されるのは若いときだけ。大人カップルの場合、女性に恥をかかせないためにも彼女のファッションに合わせてテイストを揃えてあげるべきです。2人のテイストが揃うだけで、おしゃれレベルがグンとアップします。

アイテムは微妙に違うのに、統一感のあるスタイル。トップスとボトムスの色を逆にしたことで、バランスよく仕上がっています。カジュアルながら大人のムード漂うスタイルです。

モッズ&ブリティッシュロックな雰囲気がおしゃれなカップルコーデ。女性がシャツワンピースをチョイスすることで、クールな中に女性らしさが生まれています。メンズは白タートルで抜け感を演出したところがグッド。

カップルの場合、男性だけがゆるっとしているとだらしない印象に見えがちですが、女性もゆるっとさせるとあら不思議! 急におしゃれ度が増しちゃいます。小柄な女性はこうして足元をヒールにしてバランスを取るのが◎。

▼ポイント2:オケージョンに合わせたスタイリング

大人ですから、その場にふさわしい服装をするのは当然のこと。でも二次会など、どの程度で行くべきか難しい場面もありますよね。そんなときは必ず事前に相手が何を着るのか、せめてどんな色なのかを先に聞いておきましょう。それを踏まえたコーディネートをすることで相乗効果が生まれ、カップルとしてのスタイリング力が高く見えます。

一見おしゃれなパーティースタイルに見えますが、よく見ると男性はデニムにブーツ、女性はライダース。トップスを白で揃えることで、カジュアルアイテムでもフォーマルシーンにもマッチするスタイリングになりました。

映画の後にビストロへ、なんてときはカジュアルすぎる装いは避けたいもの。気負わないニット&パンツスタイルは、コートのシルエットを揃えることで2人の雰囲気を統一。色は違えども、ばっちり合っているという大人リンクのお手本です。

結婚式や二次会など、華やかなシーンの主役はやっぱり女性。かと言って無難に決めるのもつまらないもの。華やかかつフォーマルな印象を与えるクレリックシャツをチョイスすれば、女性の足元とリンクして2人セットなムードが生まれます。

▼ポイント3:女性をさり気なく引き立てている

大人カップルコーデにおいて男性が心得ておくべきことは、“競い合うおしゃれ”ではなく“引き立てる余裕”。女性に華を持たせつつ、さり気なくおしゃれというのが理想です。そのためにはシンプルなコーディネートのバランスを磨くことが重要。Tシャツ1つに気を抜かないことから始めてみて。

Tシャツ、パンツ、スニーカーという究極のシンプルコーデに女性がプラスしたのは花柄のロングシャツワンピース。対して男性はパンツを黒、Tシャツのインナーにも黒をのぞかせることで、女性とのバランスを取っています。スーパースターを形違いにしているのもおしゃれ。

白Tシャツに黒パンツのスタイリングはどんな女性も引き立てる万能コーディネート。こちらの方のように上下フィットさせるか、Tシャツのみレギュラーサイズにしましょう。ボトムスがダボダボだと途端に“輩”っぽくなってしまうので注意。

こちらは色づかいで女性を引き立てたコーディネート。ベースは2人とも黒ですが、女性のピンクが目立ってますよね。男性は黒の分量を多めにしつつ、グレーで軽さをプラス。目立たないけど、おしゃれさが伝わるコーデです。

▼ポイント4:お揃いコーデは“無地”が鉄則

愛があふれてどうしてもお揃いコーディネートがしたい、そんなカップルもいるでしょう。そんなときに覚えていてほしいのは“ロゴやプリントなどの柄もの”は使わないこと。柄を使った瞬間に“ペアルック”になってしまいます……。できたら形違いや色違いなどにしたほうがおしゃれに見えますよ。

こちらの2人、パッと見はお揃いですが、よく見ると女性は変形MA-1、男性はフィールドジャケットタイプとアイテムが違うのがポイント。小物も男性はハットとローファーでかっちり、女性はファーマフラーとパンプスで女らしさを出すなどの工夫が効いています。

ハットと黒デニム、スニーカーと同アイテムを多用しながらも“ペアルック”に見えないのは、ハットの色を変えたから。女性はトップスをニットにすることでやわらかい印象をプラス、男性はアクセサリーで男らしく。

男性、女性ともに選んだのはノーカラータイプのデニムシャツ&シャツワンピース。女性はブラウンの小物でウエスタンな雰囲気に、男性は迷彩を合わせてミリタリーミックスにしたのが好印象です。ネックレスも色違いにしたところが揃いすぎなくて◎。

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事

    BACK