
メンズのオフィスカジュアルはこう作る。定番アイテムと季節別コーデサンプル集
働き方の変化に伴い、ビジネススタイルの自由度が加速しています。そこで需要が急増しているメンズのオフィスカジュアルに着目。最適なアイテムやコーデ例をご紹介します!
本コンテンツはTASCLAPが制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。
どこまで着崩してOK? オフィスカジュアルのドレスコード
そもそもオフィスカジュアルとは、オフィスワークに適したカジュアルな服装を指します。明確な定義はなく、カジュアル度の許容範囲は業種、企業、職場によって異なりますが、あくまでも仕事着であることを念頭に置くのが大前提。来客に対応する際にも失礼がないよう、適度なきちんと感や清潔感は不可欠です。それらを踏まえたうえで、職場の雰囲気に合ったコーディネートを心掛けるようにましょう。
ちなみに……
オフィスカジュアルとビジネスカジュアルの違いは?
すでにご説明した通り、オフィスカジュアルはオフィスワークに適したカジュアルな服装のことです。それに対し、ビジネスカジュアルは他の企業やクライアントなどへの訪問に適したカジュアルな服装のこと。簡潔にまとめると、前者は内勤向け、後者は外勤向けの着こなしになります。つまり、オフィスカジュアルのほうが少しカジュアル度が高い服装といえるでしょう。とはいえ、最低限の礼節を踏まえた服装であることはお忘れなく。
これを揃えればOK。オフィスカジュアルで使える10の定番アイテム
カジュアル度の高いオフィスカジュアルだからこそ、自由度が高くて選択肢が多く、どんな服装をすべきか難しいところ。そこで、オフィスカジュアルに適したおすすめの定番アイテムを整理して10種類に集約。それぞれのアイテムについて解説していきましょう。
定番アイテム1
機能的でイージーケアなセットアップ
スーツよりもカジュアルなセットアップは、オフィスカジュアルに最適。ジャケットやパンツをそれぞれ単体でも使えば、コーディネートの幅も広がります。また、オフィスカジュアルで着用するセットアップは、機能性も重要視すべし。というのも、オフィスワークは座って仕事をすることが多いため、シワになりにくく伸縮性に優れた素材が重宝するからです。シワが生まれなければきちんと感がキープでき、動きやすければ仕事もはかどるはず!
定番アイテム2
品の良さが香り立つハイゲージニットのトップス
ビジネススタイルの自由度が高まり、シャツの代わりに取り入れる人が増えているニットは、もはやオフィスカジュアルの必需品。ミドルゲージやローゲージではカジュアルすぎてしまうので、編み目が細かく生地感が上品なハイゲージニットを選ぶようにしましょう。定番はクルーネックですが、シャツなどが合わせやすいVネックも重宝。首元の保温性が高く見た目も上品なタートルネックも人気を高めています。
定番アイテム3
アウターにもインナーにもなるVネックのカーディガン
ニットよりも幅広く着回せるのがVネックのカーディガン。シャツやTシャツの上に羽織ってジャケット代わりとしても使えるからです。ニット同じく上品なハイゲージニットを選ぶのが基本ですが、アウター感覚での着用がメインなら少し厚手のミドルゲージなどでも問題はありません。ただし、インナーとしても着用したいなら、薄手のハイゲージニットが最適。サイズはジャストなものを選ぶようにしましょう。
定番アイテム4
硬軟のバランスが絶妙なカジュアル襟型のシャツ
1枚でサマになるシャツも持っておくと便利。ジャケットのインナーだけでなく、コーディネートの主役としても活躍してくれます。ネクタイは基本的に不要なので、ノータイでもキマりやすいボタンダウンカラーやカッタウェイカラー、バンドカラーなどを選ぶのがおすすめ。襟型としては少しカジュアルな部類になりますが、硬すぎるよりもむしろベターで、“急にジャケットを脱いだ”ような野暮ったさが避けられます。
定番アイテム5
1枚でも十分成立するビジネス仕様のポロシャツ
トップスを半袖1枚にしたい季節はポロシャツがあると便利。半袖のトップスはカジュアルに映りがちですが、襟付きならではのきちんと感が演出できます。さらに、スポーティなタイプよりも、台襟付きで首周りが立体的に仕立てられているビジネス仕様のビズポロが最適。ドレスシャツに近い品格が感じられるからです。ポロシャツの定番である鹿の子生地なら通気性に優れ、暑さを緩和する効果も期待できますよ。
定番アイテム6
オフ用Tシャツとは一線を画する上質生地のTシャツ
もはやオフィスでも定番となっているのが無地のTシャツです。とはいえ、カジュアルコーデのTシャツとは異なる清潔感やきちんと感も確保したいところ。そこで、上質な生地のTシャツを選ぶようにしましょう。具体的には、肌着に見えない少し厚手の生地が大前提。滑らかでシワの入りにくい生地が最適です。いわゆるカットソー生地ではなく、ニット生地を選んでも上質感は演出可能。通気性・速乾性・接触冷感などの機能も備えていたら完璧です。首元などがヨレたりヘタったりしたら、オフィス用としては戦力外に。
定番アイテム7
汎用性に優れるテーパードシルエットのチノパンツ
スラックスはオフィスカジュアルでも必須のアイテムですが、セットアップのパンツを使い回せばOK。ということで、スラックス以外ではオールシーズン活躍してくれるチノパンツを買い足すのがおすすめ。ゆったりしたシルエットは仕事着としてはカジュアルなので、やや細身なテーパードタイプを。さらに、センタークリース(センタープレス)が入っているときちんとした印象が高まり、脚のラインを美しく見せる効果も期待できます。
定番アイテム8
温かみが加味できる細畝のコーデュロイパンツ
秋冬シーズンに重宝するのがコーデュロイパンツ。見るからに温かみがあり、見た目の保温性も補完してくれます。コーデュロイは畝が太くなるほどカジュアル度が高くなるので、オフィスカジュアルでは細畝タイプを選ぶのが基本。他のパンツと同じく、シルエットは細めのテーパードが基本です。色味によってはシワが目立ちやすく、シワがあるとコーデュロイのカジュアル感が強調されてしまうという弱点が。それを避けるには防シワ性のある機能的な生地を選ぶのが得策です。
定番アイテム9
少しカジュアルなスリッポン仕様のレザーシューズ
オフィスカジュアルの足元も、少しカジュアルなシューズを選んでテイストを統一するようにしましょう。フォーマルなレースアップシューズではなく、機能性や利便性を優先して選んでも問題ありません。イチ押しはスリッポン。レザーシューズの中ではカジュアルで着脱もしやすいからです。また、その一種であるローファーもおすすめ。いずれにしても、見た目はシンプルかつ上品でありながら、クッション性の高いソールを使った疲れにくいタイプが実用的です。
定番アイテム10
シンプルなモノトーン基調のレザースニーカー
スポーツ庁がスニーカー通勤を推奨したこともあり、オフィスでもスニーカーが許されるようになりました。とはいえ、どんなスニーカーでもOKというわけではありません。きちんと感を確保するためには、シンプルなデザインのレザースニーカーが最適。落ち着きのあるモノトーン基調なら、オフィスカジュアルにも難なくマッチします。忘れがちですが、清潔感を確保するために汚れが目立つ前にケアするようにしましょう。
シーズン別に解説。お手本になるオフィスカジュアルのコーディネート実例集
揃えるべき定番アイテムがわかったところで、定番アイテムを中心にして組み立てたオフィスカジュアルのコーディネート例をチェックしていきましょう! 春&秋、夏、冬という3つのシーズンに分け、実例を挙げながらポイントを解説します。
▼春&秋のオフィスカジュアルはインナーで差をつける
過ごしやすい気温の春や秋は、セットアップをベースにするのが基本。そのため、インナー選びが印象を左右します。普段は白いTシャツを合わせつつ、気分によってインナーまでワントーンでまとめたり、来客の予定がある日はシャツを選んだりと、状況に合わせてアレンジしましょう!
春秋コーデ1
セットアップ+白Tシャツ+白スニーカー
ネイビーを筆頭とする定番カラーのセットアップに、白いTシャツを合わせるのがベーシックな鉄板コーディネート。クリーンな白いレザースニーカーを合わせると、爽快感や清潔感が一気に高まります。セットアップを使ったオフィスカジュアルとしてはカジュアル感が強いので、その点は要注意。スニーカーの色をダークトーンにしたり、スリッポンなどのレザーシューズに差し替えたりするだけでドレス感はアップします。
春秋コーデ2
セットアップ+カラーTシャツ×タックイン
白いTシャツの愛用者があまりにも増えているため、セットアップ×白Tシャツは周囲と被る可能性が大。差別化するならカラーTシャツを合わせるのがおすすめです。セットアップが定番カラーなら、Tシャツを少しアレンジしてもカジュアルすぎる印象になることはありません。Tシャツも定番カラーから選ぶのが基本ですが、お手本では定番以外の淡いイエローを選んで少し爽やかなムードに。カジュアルすぎる印象にならないように、Tシャツをタックインして大人っぽさを高めるのも手。足元もレザーシューズで品格アップ!
春秋コーデ3
セットアップ+ボタンダウンカラーのポロシャツ
インナーにポロシャツを合わせることで、Tシャツよりも上品でシャツよりはカジュアルという絶妙なバランスのコーディネートに仕上げられます。ボタンダウンカラーかカッタウェイカラーを選べば、ジャケットを重ねても襟がバタつかずまとまって便利。このお手本では、ボタンダウンカラーのポロシャツをセレクトしています。一見シャツにも見えますが、プルオーバー仕様で少しカジュアル。オフィスカジュアルとしては上品な装いにまとめています。
春秋コーデ4
セットアップ+バンドカラーシャツ+ローファー
バンドカラーのシャツもオフィスカジュアルで重宝するアイテム。上品な色柄さえ選べば、インナーとしても主役としても着回せます。このお手本を見ればわかる通り、セットアップのインナーとしても最適。首元に台襟しかないため、襟先が乱れることなくすんなり着こなせます。さらにリラックス感を演出するため、シャツの裾をあえて出しているのもポイント。着丈が長すぎなければ、こんなアレンジも可能です。足元のコインローファーもこなれ感を上乗せするのに一役買っています。
春秋コーデ5
ワントーンで構成したセットアップ+ニットTシャツ
Tシャツではホワイトに次ぐ定番カラーがブラック。インナーとしても重宝するので、両カラーとも揃えておくのがおすすめです。セットアップがブラックかダークトーンなら、ワントーンやそれに近いコーディネートを築くのも簡単。クールで落ち着きのあるセットアップスタイルがすぐに完成します。このお手本では、ハイゲージのニットを使ったTシャツを選んで上質感もプラス。今日的で大人っぽいオフィスカジュアルの理想形です。
春秋コーデ6
ジャケット+チノパン+白Tシャツ
セットアップのジャケット単品使いでジャケパンスタイルにアレンジするのも簡単。他のアイテムがいつもの定番品でも、どこか新鮮なコーディネートに仕上がります。この好例ではベージュのジャケットにチノパンという組み合わせを採用。上半身を明るいトーンでまとめ、軽快感を演出した色使いもおしゃれ!
▼夏のオフィスカジュアルはカラーバランスでドレス度アップ
アイテム数が少なくなる夏は、トップスとボトムスのバランスが大切。特にカラーバランスが重要で、定番カラーでまとめるか夏らしい清涼感を意識するか、ワントーンでモダンに仕上げるかの3パターンがスタンダードな色使いです。夏のオフィスカジュアルをワンランク上に導く配色をピックアップ!
夏コーデ1
グレージュ×ブラックのセットアップスタイル
夏場でも通気性に優れる機能素材を使ったセットアップはかなり重宝。明るいトーンを選べば、爽快感や軽量感が簡単に打ち出せます。このコーディネートでは、グレージュとも呼ばれるグレイッシュなベージュのセットアップを着用。軽やかさがカジュアルな印象に振り切らないように、他のアイテムをブラックで揃えて引き締めています。
夏コーデ2
インディゴブルー×グレーのシャツスタイル
暑い季節に活用したいのは清涼感のあるブルー系カラー。定番的なカラーだけでもネイビーやサックスブルー、ロイヤルブルーなど多くの色味があります。このお手本で活用しているのはインディゴブルー。シャツで取り入れるとデニム生地やシャンブレー生地を想起させ、それだけで適度なカジュアルダウンが叶います。スラックスが王道のグレーでもどこか新鮮!
夏コーデ3
ホワイト×ネイビーのポロシャツスタイル
ブルー系のカラーはホワイトとのコンビネーションによって清潔感や爽快感が飛躍的にアップ。夏に活用しないともったいないカラーリングです。このお手本コーデはホワイトのポロシャツとネイビーのスラックスで爽やかさを演出。シンプルすぎる印象を避けるため、ネイビーのカーディガンを肩掛けしてアクセントとして利かせた着こなしもお見事です。足元に合わせたローファーもテイストが揃っていて、細部まで抜かりありません。
夏コーデ4
ネイビー×ホワイトのジャケットスタイル
同じブルー系カラー×ホワイトのコンビネーションでも、上下を入れ替えるだけで鮮度がアップ。ホワイトのスラックスを活用すると、新鮮で爽やかなコーディネートを築くのも簡単です。このお手本でも、ホワイトのスラックスを着用。ネイビージャケットとの組み合わせによってかなり爽快なイメージに仕上げています。上半身をダークトーンでまとめ、明るいトーンのパンツを際立たせた色使いもテクニカル!
夏コーデ5
ベージュ×ネイビーのTシャツスタイル
ブルー系カラーとホワイトを組み合わせたカラーリングは爽やかさを演出する効果が絶大だからこそ、夏場にはよく見かけるカラーリングです。そこで少しヒネって、白の代わりに明るいトーンのカラーを選ぶのもおすすめ。こなれた印象がすぐに醸成できます。このお手本では明るいベージュのTシャツをセレクト。ネイビーのスラックスと白いスニーカーの組み合わせでクリーンな爽快感もプラスしています。
夏コーデ6
ネイビー×ネイビーのカーディガンスタイル
少しクールにまとめたいときはダークなワントーンで統一するのが効果的。ブラックだと暑苦しい印象になりかねないため、ダークなのに爽やかさも兼備するネイビーのワントーンがイチ押しです。この装いもウェア類すべてをネイビーで統一。クールで爽快なコーディネートに仕上げています。Tシャツとスラックスだけでなく、軽やかなカーディガンをプラスしているのもポイント。レイヤード感がおしゃれな印象を高めてくるうえに、着脱しやすくて温度調整用としても重宝します。
▼冬のオフィスカジュアルはニットアイテムをフル活用
冬のオフィスカジュアルで活躍するのがニットウェア。ジャケットのインナーとして使いやすいクルーネックニットはもちろん、他のニット類もコーディネート次第で活用できます。防寒性の高いタートルネックはもはや必需品で、定番カラーのブラックとホワイトを揃えておけばコーディネートの幅がかなり広がります!
冬コーデ1
クルーネックニットを使ったセットアップコーデ
セットアップをベースにしつつ、インナーをニットに置き換えるだけで保温性がアップ。見た目のウォーム感も高まるので、冬のオフィスカジュアルにニットは最適です。さらにこのお手本ではセットアップをブラウン、クルーネックニットをベージュという暖色系にすることで色味でも温かみを上乗せ。革靴やトートバッグまでブラウンで揃え、冬らしいコーディネートに仕上げています。
冬コーデ2
黒のタートルネックニットで引き締めたジャケパンコーデ
タートルネックニットは保温性や防寒性を高めつつ、エレガントなイメージも打ち出せる冬のオフィスカジュアルの必需品。その中でも黒いタートルネックニットはさまざまなコーディネートにマッチする汎用性を兼ね備えています。ダークトーン中心のお手本コーデでは、ジャケパンスタイルにタートルネックニットを投入。ネイビー、チャコールグレー、ブラックを組み合わせ、表情が豊かなのに落ち着きもある大人なオフィスカジュアルを構築しています。
冬コーデ3
白のタートルネックニットを利かせたセットアップコーデ
黒のタートルネックニットだけでなく、白のタートルネックニットも揃えておきたいアイテム。ダークトーンが中心のコーディネートに組み込むことで、クリーンな気品を加味できるのが他にはない魅力です。このお手本も、黒のセットアップに白のタートルネックニットを合わせ、クリーンな挿し色として利かせているのがポイント。黒×白の色使いはフォーマルで、ダブルのジャケットはクラシックですが、インナーが白なので重厚になりすぎずモダンな印象です。
冬コーデ4
タートルネックニットなどで温かみを強調したジャケパンコーデ
ウォーム感をさらに向上させたい場合はタートルネックニットとコーデュロイパンツを組み合わせるのが有効。あえて生地感がわかりやすいアイテムを選ぶと一層温かみが増します。このコーディネートで選んでいるのはリブの凹凸感がわかりやすいタートルネックニット。温かみが強い代わりにカジュアル感もあるため、ジャケットを羽織って品格を補填しています。グレーのコーデュロイパンツを選び、スラックス風に品良くはきこなしているのもお見事。
冬コーデ5
ニットカーディガンを活用したセットアップコーデ
薄手のニットカーディガンはジャケットのインナーとしても流用できるのが便利。保温性を高めながらスマートな印象がキープでき、コーディネートのアレンジがしやすいメリットもあります。このお手本ではネイビーのセットアップにベージュのカーディガンをプラス。寒色系のセットアップに暖色系のカーディガンを組み込むことで、見た目の保温性も高めています。Tシャツとスニーカーを白にして軽快感も加味。
冬コーデ6
アーガイルニットを挿し柄にしたセットアップコーデ
オフィスカジュアルも他のスーツスタイルなどと同じく、無地のハイゲージニットを合わせるのが原則。ただし、少しカジュアルダウンしても問題ない場合は、定番柄で個性を演出する手もあります。このお手本のように、トラッドな定番柄を選べばカジュアルになりすぎる心配はなし。アーガイルニットのチェック柄がアクセントとなり、こなれたムードを生み出しています。セットアップとニットを同系色にすることで、柄モノのニットを馴染ませた色使いも頭脳的!
PICK UP
編集部の注目
今ビジネスマンが指名買い。あの“売れ筋メガネ”の限定モデルがお仕事コーデを格上げする
見た目の印象は信頼につながる大事な要素。なかでも顔周りは特に気を使っておきたいポイントです。今こそ『ポリス』のメガネを有効活用して、デキる男を演出しませんか?
SPONSORED by ポリス
続きを読む
おしゃれで快適、が新基準。リピーター続出の“スニーカーライク”な進化系革靴を履こう
革靴は重くて硬い……そんな常識は『テクシーリュクス』には当てはまりません。正統派の顔付きながら、軽くてしなやかな履き心地。進化系革靴が多大な恩恵をもたらします。
SPONSORED by アシックス商事
続きを読む
袖ありかベストか、それが問題だ。タイオンに学ぶ“使える”インナーダウンの選び方
冬に欠かせないインナーダウンですが、なかでも抜群の品質を誇る『タイオン』は鉄板の選択肢。ジャケット&ベストの両型が揃うので、各々の特性を把握しつつ選びましょう。
SPONSORED by タイオン
続きを読む
1着で4通り以上の使い方!? 平日から週末まで、“変幻自在アウター”をとことん着回そう
オンとオフの境界線がなくなりつつある今、必要なのはどちらにも対応するアウター。そこで出番となるのが『ブラックレーベル・クレストブリッジ』が誇る二大アウターです。
SPONSORED by ブラックレーベル・クレストブリッジ
続きを読む
STAFF STYLING
スタッフスタイリング
VIDEO
注目動画
ACCESS RANKING
アクセスランキング
ITEM RANKING
アイテムランキング