ズボラ族必見。重ね着しなくてもおしゃれなスウェット

できれば楽しておしゃれをしたい……そう考える方は少なくないはず。そこで推奨したいのがスウェット。ラクチンなのはもちろん、最近は見栄えの良いモデルも多いんです。

ズボラ族必見。重ね着しなくてもおしゃれなスウェット

ベーシックかつラクチンなスウェットは、 マストハブアイテム!

スタンダードな着こなしを好む大人にとって、定番のスウェットは頼もしい存在。しかも快適な着心地も併せもっているから、“楽しておしゃれ”を実践するためには欠かせません。気負わず着こなしを楽しむなら、スウェットを活用しない手はないでしょう。

サラッと着てセンス良く見えるスウェット、その条件は?

スウェットは確かに有能なアイテムですが、だからといってどんなものでも大人にハマるというわけではありません。ここからは、セレクトの際に押さえておきたい条件をご紹介します。

条件1

ダボついたシルエットはNG。すっきりフォルムが基本です

リラックスした装いがトレンドとはいえ、ゆるゆるのスウェットは、子供っぽさが前に出てしまうので大人にはミスマッチ。着こなしが“部屋着”のように見えてしまう恐れも! ジャストサイズ、あるいは細身のモデルを選ぶのが鉄則となります。

条件2

むだに飾り立てていない、すっきり簡潔なデザインで

プリントや刺しゅう、ワッペンがごちゃごちゃと配されたモデルでは悪目立ち確実! サラッと着ることは不可能といって良いでしょう。余計なデザイン性を省いた、プレーンなルックスのスウェットが大人には◎。無地やワンポイントロゴなどが正解です。

条件3

王道カラーならフレキシブルに合わせられる

昨今ではさまざまな色のスウェットが登場していますが、やはりオーバー30世代にフィットするのは主張しすぎない王道カラー。グレーを筆頭に、ブラック、ネイビー、ホワイトなど。これらの定番色は気負いなく着られるうえ、汎用性もお墨付きです!

おしゃれな大人必携! 春に着たいスウェット10選

ラフに着ても十分サマになる、今季の秀作スウェットを一挙リコメンド。いずれもシンプルかつ仕立ての良いアイテムなので、ヘビーローテーションするにはうってつけです!

アイテム1

『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』

ヴィンテージ加工によって長年着込んだようなエイジング感が演出された今作は、『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』のもの。シルエットは肩のラインを若干落としたドロップショルダー仕様となっており、ほんのりとくだけ感が漂います。

アイテム2

『フレッドペリー』

『フレッドペリー』の1着はフロントにVガゼットがセットされており、クラシカルな雰囲気を放ちます。ラグランスリーブ&裏毛仕様ならではのコンフォートな着心地も高評価ポイントです。胸元にはおなじみのローレルマークが鎮座。

アイテム3

『ザ・ダファー・オブ・セントジョージ』

胸元にラバー素材のロゴを配した『ザ・ダファー・オブ・セントジョージ』のスウェットは、切り替えデザインも特徴的。素材はコットン×ポリエステルの混紡で、シワになりにくく吸湿速乾性にも秀でています。すらりとしたタイトフィットも魅力。

アイテム4

『ジムマスター』

『ジムマスター』の代名詞的アイテムである、カナダメイドのスウェット。フラットシーマと呼ばれる縫製を採用することで、チクチクしない心地良い肌触りを実現しています。トンプキン機でゆっくり編み上げ、ふわりとした風合いを生んだのもキモ。

アイテム5

『チャンピオン』

スウェットといえばハズせないのが『チャンピオン』。こちらはその中でも大定番である、1934年誕生のリバースウィーブです。生地を横向きに使用することで縦縮みを防止し、サイドリブをあしらうことで横縮み防止&運動性向上をかなえています。

アイテム6

『アーバンリサーチ ロッソ メン』

メイド・イン・ジャパンの信頼性の高いスウェットは『アーバンリサーチ ロッソ メン』から。コットン×ナイロンタフタから構成される1着のため軽く滑らかで、かつ適度な光沢感を備えています。大ぶりのVガゼットも目を引くディテール。

アイテム7

『グラミチ』×『チャオパニック』

完売必至な『グラミチ』×『チャオパニック』のコラボレートスウェット。インディゴ糸で編み上げているスウェットにつき、デニムのような経年変化を楽しめます。胸に入った刺しゅう&襟口のタグが程よいアクセントとして作用。

アイテム8

『ジャックマン』

『ジャックマン』の今季新作モデルは、ヘビーウエイトのスウェット生地を使用。厚手ボディーながらもごわつきはいっさいなく、非常に柔らかなタッチです。なお、生産は福井県にある自社ファクトリーにて行われています。

アイテム9

『ジムフレックス』

英国生まれの『ジムフレックス』よりリリース。昔ながらの吊り編み機を使い、生地にストレスをかけないよう時間をかけてゆっくり編み上げているので、その風合いは極上そのもの。サイドのリブ切り替えで運動性をアップさせているのも美点です。

アイテム10

『ナノ・ユニバース』

スウェットは、肉厚のものが多く着こなしが重くなりがちですが、『ナノ・ユニバース』の1枚は、軽やかさを出してくれるカットオフが魅力。さらに、ピグメント加工を施すことで、絶妙な色落ち感のあるヴィンテージのような雰囲気を演出しています。

ベーシックだからこそ自分らしく。スウェットのおしゃれな着こなしカタログ

スウェットは誰からも愛される超定番アイテム。だからこそ、自分なりのスタイルで着こなしを楽しむことができます。街のファッショニスタたちの着こなしを参考に、おしゃれなスウェットコーデを完成させましょう!

コーデ1

ラフなイメージが先行するスウェット。ですが、モノトーンカラーでコーディネートすればこのとおりシックに着こなすことが可能です。フードコートやスラックスといったきれいめアイテムも大人っぽさ向上に貢献しています。

コーデ2

今シーズン人気のセットアップスタイルをスポーティーなスウェットでうまくハズしています。セットアップがもつ上品なイメージを損なわないように、スウェットはクリーンな白をチョイス。さらに、同系色スニーカーで一体感を格上げしました。

コーデ3

ミリタリーテイストなMA-1ジャケットを用いていますが、インナーのスウェット使いでヌケ感を与えているので、武骨なムードは皆無。さらに、美シルエットなスキニーパンツでこなれた印象に磨きをかけています。

コーデ4

これくらい潔くスウェットを着こなしたい、という人も多いのではないでしょうか。グレースウェットにアンクルカットのパンツを合わせ、すっきりとしたカジュアルコーデをメイクしています。落ち着いた色使いが幼く見せないためのカギ!

コーデ5

ユーズド加工でフィニッシュした味のあるスウェットを、グレンチェックのチェスターコートで品よく着こなしました。着こなしがチグハグに見えないよう、トーンを合わせ一体感を出しているのもさすが。鮮やかなスニーカーがアイキャッチに。

コーデ6

スウェットにバックパック、足元にはランニングスニーカーと、スポーティーなアイテムを中心にスタイルを構築。また、タイトなサイズ感に徹することでスマートさにもアプローチをかけています。その仕上がりは、アクティブかつ都会的です。

コーデ7

スウェットは細身、ボトムスはルーズめというメリハリのあるシルエットでAラインを形成。最低限のアイテム数ながら、しゃれ感満点な装いとなっています。抑揚あるシルエットが際立つよう、カラーリングはミニマルにまとめました。

コーデ8

『チャンピオン』×『ジャーナルスタンダード レリューム』のコラボスウェットを主役として抜てき。モックネック仕様なので、これ1着でしっかり旬感をアピールできます。スリムパンツとのマッチングで程よく端正にスタイリングしました。

コーデ9

グレースウェットにネイビーチノパンを合わせた王道的アメカジコーデが基盤。首元からチラリとのぞくチェックシャツが、無地スタイルの絶妙なスパイスとなっています。足元にはホワイトスニーカーをセレクトし、清潔感もプラス。

コーデ10

グレージュをまとったフライトジャケット×白スウェットの重ね着で、クリーン&軽やかなミリタリースタイルを作り上げました。ボトムスにはバイカラーとなったリメイクデニムをピックアップし、くだけたニュアンスもさりげに注入。

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