メガネ通がこぞって注目。バートンペレイラを徹底紹介

メガネ通がこぞって注目。バートンペレイラを徹底紹介

目の肥えたアイウェア好きにファンの多いアメリカの『バートンペレイラ』。メガネ、サングラスをお探しなら、この名前を覚えておいて損はありません。

桐田 政隆

2017.03.14

バートンペレイラ(BARTON PERREIRA)
メガネ
サングラス
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『バートンペレイラ』って、ご存じですか?

バートンペレイラはLAの人気アイウェアブランド、『オリバーピープルズ』の元社長であるビル・バートン氏とデザイナー兼副社長のパティ・ペレイラ氏が2007年に立ち上げました。ブランド名もこの2人からつけられています。『バートンペレイラ』でも女性デザイナーのペレイラさんがデザインを担当。この方はプラダのサングラスを手掛けたりもしています。

『バートンペレイラ』の魅力とは?

実績十分の2人が立ち上げた『バートンペレイラ』は、デビューから早速人気を集めましたが、その理由は当然、ネームバリューだけにあるわけではありません。では、その魅力を解説していきます。

ヴィンテージコレクションからインスピレーションを得た『オリバーピープルズ』のように、『バートンペレイラ』もフレームのベースはヴィンテージにあり、スタンダードを追求しています。ただすごいのが全然、懐古的な印象がないところ。色使いやフレームの幅、サイズ感が洗練されていて、クラシカルだけどモダン。このサジ加減のうまさが、ほかのブランドとちょっと違う気がします。

今までありそうでなかった色使い、デザインが注目される『バートンペレイラ』ですが、それも美しいレンズシェイプがあればこそのように思えます。クラシカルでもやぼったくならないフレームの太さ、直線と曲線をバランスよく取り入れたシェイプが特徴的です。

『バートンペレイラ』のアイテムはフレームからレンズ、パーツにいたるまで、世界屈指のメガネ作りの技術をもつ日本製です。かけ心地のよさはもちろん、たとえばこの写真。ヒンジから極細のメタルフレームのテンプルにかけて、繊細な美しい彫金が施されています。何気ないようですが、これは高い職人技術をもつ日本ならではの仕事です。

『バートンペレイラ』の活用術をおしゃれな大人から拝借

オーソドックスなフレームスタイルを貫き、かつモダンなデザインで仕上げている『バートンペレイラ』は、さまざまな着こなしのアクセントにも効果的です。そんな一例を紹介していきます。

クラシカルながらモダンなアカ抜け感があるバートンペレイラは、最近のクラシカルなドレストレンドにもピッタリのメガネになりそう。すんなりとハマりつつも、モダンな品のよさを加えてくれます。

『コモリ』のリラックス感のあるネイビーセットアップに使っています。セットアップは簡単に着こなしが決まるけど、なんだかちょっと物足りないというときもあるはず。スタイルをじゃませず、モダンで知的なアクセントを加えてくれる『バートンペレイラ』は、こんな場面にも重宝しそう。

個性的なビッグベレーに、『バートンペレイラ』のボスリントン的なフレームを使っています。帽子とメガネの組み合わせは相性がいいことが多く、おしゃれな印象がグンと高まります。その点でもオーソドックスな『バートンペレイラ』はいろんなスタイルに合わせやすく、頼れる存在です。

『バートンペレイラ』の名品リスト

それでは実際にどんなアイウェアが狙い目なのか、見ていきましょう。メガネフレームとサングラス、またセルからメタルフレームまでバランスよくリストアップしてみました。

まずは定番的シェイプのウェリントンフレームから。デザインはクラシカルでベーシックなウェリントン。ただ今どきのボリューム感があり、フロントリムは細め。さらにクリア感のあるブラウンデミで洗練された印象がある、『バートンペレイラ』らしい一本です。

『バートンペレイラ』の代表作ともいわれるボストンフレーム。こちらのブラックは洗練されたレンズシェイプとともに、丸みのあるボストンにシャープな印象を底上げ。ありがちなやぼったさがなく、誰でもかけやすいデザインに仕上がっています。

ソフトオックスのフレームでそれほどアクがなく、知的でシャープな印象を演出できる一本。トップのブラウンからアンダーリムにかけて、クリアにグラデーションしていく色使いも、より手にしやすいアクセントになっています。

ミニマルでスマートな印象があるボストンのメタルフレーム。ただメタルのアンティークゴールドの色使い、フレーム接合部の緻密な彫金が効いて、味わい深さも備える一本に仕上がっています。

丸みを帯びたボストンタイプのサングラス。ただブラックフレーム×グレーレンズのモノトーンカラーにより、現代的でシャープな印象も感じさせます。ヴィンテージ感のあるキーホールブリッジやカシメとも巧みに融合している、『バートンペレイラ』らしい一本です。

サーモントタイプのコンビフレーム。こちらもスタンダードなサーモントですが、ブラックセルとアンダーリムのゴールドメタル、グラデーションの効いたグレーレンズで、モダンな色気があります。

存在感のある大きめのウェリントン。ただ柔らかみのあるレンズシェイプとマットなブラウンデミによって、主張しすぎる印象がない。『バートンペレイラ』ならではのうまさですね。

クラシカルなスポーティー感があるティアドロップ。リムは前後からセル生地で挟み込んだコンビフレームになっています。ティアドロップもなかなかアクのあるタイプですが、柔らかみのあるシェイプとブラウンデミ、メタルの美しい彫金でラグジュアリーな雰囲気さえ感じさせる仕上がりです。

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