カーディガン15選。人気ブランドから選ぶおすすめの重宝着

サラッと羽織るだけでしゃれて見え、大人びる。カーディガンはそんな魔法のようなアイテムだ。いまさらと思う人にこそおすすめしたい、改心を促す厳選ブランドの優秀15着。

菊地 亮

菊地 亮

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2020.09.23

インナーとしても、アウターとしても。カーディガンはやっぱりおしゃれで便利

インナーとしても、アウターとしても。カーディガンはやっぱりおしゃれで便利

ZOZOTOWN

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秋春限定? 昼休みの羽織りもの? カーディガンに対して、どこか凝り固まったイメージをもっていないだろうか。ひとたび袖を通せば、きっとそのありがたみを実感するはず。これからの時期なら着こなしの良い味付けとなり、その後は防寒対策の一助として内側からしっかり支えてくれる。しゃれていて万能な1着を見逃してしまうのは、実にもったいない。

カーディガン選びの問題点。“サイズ選び”のアドバイス

カーディガン選びの問題点。“サイズ選び”のアドバイス

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万能とはいえ、どう着こなすかによって選ぶ視点は変わってくる。例えばサイジング。アウター、インナー双方として活躍を見込むのであれば、窮屈過ぎてはストレスがたまるし、重ね着した際にダブつくのも見栄えが悪い。アウターとしてもインナーとしても着られるジャストサイズを選べば、着こなしの幅はグンと広がるはずだ。

カーディガン選びの問題点。“サイズ選び”のアドバイス 2枚目の画像

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アウターとしての価値に比重を置いている人、またはトレンド感を重視したい人には大胆なオーバーサイズも大いに推奨したい。体をやさしく包み込み、どんなインナーをも受け止める懐の深さを備え、温もりを感じさせる肉厚な生地で仕上げられたアイテムは、きっとこの秋冬に大きな助けとなってくれる。

人気&推しブランドから選ぶおすすめのカーディガン

カーディガンの有用性は、どこのブランドもよく心得ている。そのため、必ずといっていいほどコレクションにラインアップされているものだ。なかでも、あらゆる層から支持を得る人気ブランド、作りに一家言ある大人にふさわしいブランドのカーディガンを取り上げたい。

アイテム1

『ジョンスメドレー』

『ジョンスメドレー』

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英国が生んだ、2世紀以上の歴史を誇るファインゲージニットウェアのリーディングカンパニー。素材選びから縫製にいたるこだわり、時代を超越し貫かれるブレない姿勢は今なお健在。その確かなクオリティを推し量るにはやはり定番が手っ取り早い。このVネックのプレーンカーディガンは、うっとりするほど滑らかな生地で作られている。その質感は最高級の着心地を確約し、再び袖を通したい衝動にかられるのだ。

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近間 恭子

2019.10.15

アイテム2

『バトナー』

『バトナー』

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山形県寒河江市にある奥山メリヤス社は、1951年の創業以来、実力派ファクトリーとして業界を支えてきた。同社が2013年春夏より始めたブランドが『バトナー』。積み重ねてきた技術に裏打ちされたニットは、改めて日本の最高峰であることを実感させる。本アイテムで使われるウールは、カシミヤに勝るとも劣らない上質な16.5マイクロンの細番手糸。さらに超強撚加工を施し、特殊な機器で限界まで度詰めで編み込んだ至極の逸品。

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山崎 サトシ

2019.11.26

アイテム3

『アニエスベー』

『アニエスベー』

アダム エ ロペ オフィシャルサイト

アダム エ ロペ オフィシャルサイト

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フレンチカジュアルの火付け役として国内ではもうお馴染み。世界中から愛される、フランスきってのカジュアルウェアブランドである。これまでに数多の名作を世に送り出してきたが、その1つこそ「カーディガンプレッション」。こちらは、同アイテムへ『アダム エ ロペ』が別注をかけた1品で、光沢のある柔らかなボア素材を採用。裏地には、肌触りの良いカットソー素材をあしらうことで最良の着心地を表現している。

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山崎 サトシ

2020.01.09

アイテム4

『クレプスキュール』

『クレプスキュール』

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長らくニット業界で研鑽を積んできた男女ふたりのデザイナーが立ち上げたニット専業ブランド。2012年の登場以降、“編み”がもたらす可能性を提案し、ほのぼのとしたアイテムに誰もが惹きつけられてきた。カーディガンはその主力の1つ。こちらではコットン素材を採用しながら、表面の凹凸に特徴のある鹿の子編みで仕上げた。素材特有のサラッとしたタッチは心地良く、気兼ねなく洗濯できるのでケアしやすいのもうれしい。

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那珂川廣太

2020.02.07

アイテム5

『トゥモローランド』

『トゥモローランド』

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ニットメーカーとしての歴史が背景にあるだけに、セレクトショップとしての側面に加えてオリジナル商材の質においても有識者たちから注目されている『トゥモローランド』。その実力は国境を越え、ヨーロッパなどのショップからも声がかかるほどだ。このカーディガンではオーストラリア産メリノウールの中でも希少な17.5ミクロンの極細ウールを使用。微光沢とコシをその身に湛え、抗ピリング加工により毛玉が出にくく扱いやすいのも良い。

アイテム6

『ユナイテッドアローズ アンド サンズ』

『ユナイテッドアローズ アンド サンズ』

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日本有数のセレクトショップ『ユナイテッドアローズ』のオリジナルレーベルで、ストリートから産み落とされるカルチャーを背景としたアイテムを、時代を超えて継承されるにふさわしいクオリティで提案する。このカーディガンで使われているのは、和装ではお馴染みの縮緬(ちりめん)。なかでも、高級感を宿し、シワになりにくい素材を採用している。重ねて着る着物からヒントを得た前立てのデザインも個性的だ。

アイテム7

『ケー・イトウ』

『ケー・イトウ』

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糸から生地を作る。そんな意が込められたブランドは、2018年秋冬とまだデビューして間もないが抜群の仕上がりが多くのメディアやバイヤーたちをうならせた。手掛けるのは、40年以上にわたり業界に携わってきた井藤一男氏。背景に見えるのは、ワーク、ミリタリー、ユニフォームといったヴィンテージウェアである。生地、縫製、各所の仕様に今っぽさを取り込み、優れたパターンワークで作られたこちらは袖を通してこその凄みがわかる。

アイテム8

『エイトン』

『エイトン』

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『ワールドベーシックス』をけん引してきた久崎康晴氏が2016年秋冬に立ち上げた『エイトン』。提唱し続けてきた大人のベーシックを背景に、マニアックな素材使いとジェンダーレスなアイテム展開で、多くの大人たちから共感を呼んでいる。カーディガンはその最たる例。肩を落とし気味に仕上げた独特なパターンが浮かび上がらせるドレープが、ウール100%の生地の上質さをおのずと物語る。

アイテム9

『テンネン』

『テンネン』

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北欧のアウトドアブランド『フェールラーベン』の輸入販売元、ワイエスインターナショナルが2018年に発表したのが『テンネン』。その名が示すように、“土に還せる服”、“裁断クズまですべてが循環する服”など、根底には地球へのやさしさで溢れている。メリノウールの極細糸で仕上げたこちらも同様。カットソー仕立てにすることで裏地を起毛させタッチはソフト。空気を多く含むため軽やかで暖かく、抗菌防臭機能付きというのもありがたい。

アイテム10

『インターナショナルギャラリービームス』

『インターナショナルギャラリービームス』

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インポートを中心に世界各地の最先端が集う場所『インターナショナルギャラリービームス』。こちらは、そのオリジナルブランドで、オーセンティックなアイテムを、モード的素材使いやデザインなどで表現した、ラグジュアリーなアイテムが並ぶ。ここでは、ペルー編み物の伝統をけん引するラッファモリーナ社お得意のパール編みを駆使。希少なベビーアルパカウールが醸す風合いや温もりをぜひとも感じてもらいたい。

アイテム11

『キャバン』

『キャバン』

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2018年で40周年を迎えた『トゥモローランド』が、同社の創業者である佐々木啓之氏の指揮のもと始動させたブランド。目指したのは、性別・年齢・国籍を超え、個性ある人の個性を引き出す、シンプルにして遊び心のあるアイテムである。こちらは、特殊なコットンとカシミヤを混紡させた生地で作られた極上品。ふっくらとしたタッチと温もりに溢れ、3つのポケットや前立て裏の色を切り替えるなど、さりげない遊びも痛快だ。

アイテム12

『アレキサンダー リー チャン』

『アレキサンダー リー チャン』

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プロスケーターとして名を馳せたアレキサンダー・リー・チャン氏が、自身の名を冠しブランドディレクターとして華々しくデビューしたのは2004年春夏。以後、リアルストリートを背景にさまざまなアイデアを凝らしたコレクションは世界から賞賛を集めてきた。こちらはそんなアイデンティティをヒシヒシと感じる1着である。保温性のある何枚ものフリースをパッチワークして作り上げたアーガイル柄、前立てに入れたカラフルなパイピングも効いている。

アイテム13

『イロコイ』

『イロコイ』

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レディースブランドのデザイナーを務めていた吉田 誠氏が、“イレギュラーな男の色気”をテーマに2003年に設立。オリエンタルな空気感は他とは一線を画し、常に根強い人気を誇ってきた。2020年秋冬に掲げたのは“折衷主義”。和と洋の巧妙な調和を図ったコレクションの中、ひときわ目を引くのはこのカーディガン。軽く柔らかなモヘアループ糸と、絣(かすり)染めのアクリルスラブ糸で多色のタイダイ柄を表現したテクニカルなアイテムだ。

アイテム14

『シーイー』

『シーイー』

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ファレル・ウィリアムス氏とNIGO氏が立ち上げたブランド『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』。その屋台骨を支えてきたスケートシングらが、新たに設立したのが『シーイー』である。長らくストリートシーンを見守り続けてきた男たちが掲げたのは“Bring back Street Wear(ストリートウェアを取り戻せ)!”。その意気込みや熱は、ざっくりとしたメッシュ編みで表現されたカーディガンにも見て取れる。その自由な表現こそストリートの本懐だ。

アイテム15

『ザノーネ』

『ザノーネ』

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ブランドが誕生したのは1981年。手掛けたのはアルベルト・ザノーネ氏である。当初より、一貫して追求し続ける品質や、挑戦を繰り返す姿勢は業界の目利きたちからも一目置かれてきた。なかでもこちらは、ロングセラーを更新し続ける代表作の「キョート」。全体をキリッとさせるスタンドカラーやスマートさを演出するシルエットに加え、上質なミドルゲージのメリノウール生地は、程良いハリと柔らかさのバランスが絶妙だ。

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平 格彦

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大中 志摩

2019.11.18

注目編集者
菊地 亮

無類のスポーツ好き。得意ジャンルは革靴

菊地 亮
地方の出版社にて編集を経験した後、独立。フリーのエディター・ライターとしてメンズファッションを中心に、スポーツ、グルメ、音楽など幅広い分野で活動。現在は、生まれ故郷である岩手県、そして東北の魅力を発信すべく東奔西走中。
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