ジーンズに合わせても上品。ワンランク上のスニーカー

一見カジュアルなジーンズとスニーカーの組み合わせ。とはいえ、条件さえ整えばクリーンな印象に。 そのポイントで押さえておきたいのが、スニーカーのセレクト方法です。

ジーンズに合わせても上品。ワンランク上のスニーカー

カジュアルなデニムを大人顔に。そんな理想のスニーカーの条件とは?

デニムのインディゴブルーが栄えるこの季節。90年代を席巻したハイカラなハイテクスニーカーを合わせてもサマになりますが、今回はあくまで“上品”にこだわった、スマートなものを取り入れていきましょう。そんなスニーカー選びの条件とはいかに。

レザー素材のスニーカーで足元に品を演出!

レザーとひと口に言っても、スムースレザーやスエード素材など種類は様々。それらの持つ光沢感や高級感ある見た目なら、カジュアルなデニムと合わせてもクールな雰囲気を醸し出せます。ドレスシューズに負けず劣らずの上品なスニーカーを選べば、オン・オフで使い勝手もよくデイリーユースで活躍してくれるはず。

無骨なデニムにはスマートでスタイリッシュなスニーカーが◎

厚手のデニムにボリュームのあるスニーカーを合わせると、見た目がぼてっとして野暮ったい印象を与えがちです。しかし、ローテクのようなスマートな見た目なら、デニム特有の無骨さも都会的かつ知的な印象に魅せてくれます。パンツのシルエットに関係なく、シュッとしたスニーカーをチョイスすれば、そつなく上品さを演出してくれるのでオススメです。ハイカットでもスタイリッシュなものであれば問題ありません。

白・黒・紺などのベーシックカラーが吉!

ハズしとしてカラフルなスニーカーを取り入れるのも良いですが、あまりに派手すぎると子供っぽく見えてしまいます。まずはベーシックに、春らしく白スニで清潔感を取り入れるもよし、親しみのある黒や紺でコーデに馴染ませるもよし、足元から落ち着きある雰囲気を演出しましょう! コーデに左右されない使い勝手の良さが最大の魅力です。グレーやベージュの淡色系も雰囲気出て◎です。

デニムをキレイに穿くための着こなしテクニック

さて、スニーカーの条件は整いました。これでデニムを穿けば…と、そんなに簡単なら苦労しませんよね。もちろん、それなりのスマートさは作れますが、よりデニムをキレイに魅せるには、その着こなしが重要になります。テクニック自体は簡単ですので、ぜひ!

9分orクロップド丈でクリーンな足元に

ビジネスシーンに置き換えて説明します。営業マンのパンツがダボダボだとどうですか? トーク云々ダラしない見た目に好感を持てませんよね。新調したてのスーツでもそれは同様。いくらキレイな靴を合わせても、パンツの丈に余りがあると野暮ったく見えがちです。これらから、スマートな足元を作る上でパンツの丈感がいかに重要なのかがわかります。 9分丈やクロップドなどのちょい短めの丈感なら、今っぽくかつスマートに魅せることが可能です。

ロールアップで足元にヌケ感を演出

足元だけでヌケ感を演出できる貴重なテクニック。同じパンツでも、ロールアップするとしないでは、印象が変わって見えます。特にデニムは野暮ったくなりやすいので、ロールアップでくるぶしをチラ魅せして足元をスッキリさせましょう。折り幅は2cm程度がちょうどよく、嫌味なくヌケ感を演出できます。幅が大きすぎるとカジュアルになりすぎるので要注意。

白ソックスを合わせればクラッシュデニムも上品に

白ソックスを合わせれば、カジュアルなデニムも清潔感ある雰囲気に仕上がります。特に、こちらのダメージ加工や切りっぱなしデニムにこそ効果的で、エッジの効いたデザインをマイルドに、かつこなれ感のあるスタイルに仕上げてくれます。

デニムを即・大人顔に仕上げるスニーカー10選!

まさに、終わりの見えないスニーカーブーム。今回は、“デニムを大人っぽく魅せる一足”にフォーカスを当て、イマドキ感のある定番スニーカーから、クラシカルな見た目が◎な老舗のモデルまで、幅広くご紹介します!

『アディアスオリジナルス』ガゼル

最近、セレクトショップでよく見かけるこちらの「ガゼル」。『アディダスオリジナルス』といえば、「スタンスミス」や「スーパースター」が定番ですが、それらに引けを取らない注目株として現在話題沸騰中です。シンプルで普遍的なデザインなので多種多様なスタイルに活用できますし、スエード素材の質感がコーデに奥行きをプラスしてくれるのでオススメ。ワンランク上のオシャレが楽しめますよ!

『プーマ』スエードクラシック

今でこそ“名作”と謳われていますが、発売当時はモデル名すらなかったこちらの一足。ダンサーたちがこぞって愛用し、いつしか「スエード」と名付けられるまでに成長を遂げました。その名の通り、スエード素材を全身にまとったモデル。本作はフォームストライプにレザー素材を採用し、より上品に仕上げています。

『コンバース』ジャックパーセル スリッポン スエード

ベーシックなデザインが万人ウケする「ジャックパーセル」。肉厚なインソールとグリップ力の高いアウトソールが、見た目以上の履き心地を実現してくれます。今回は、あえてスリッポンモデルをご紹介! 中性的なスニーカーと無骨なデニムが相まった時、相乗効果を発揮してアーバンな雰囲気に仕上げてくれますよ。

『ニューバランス』M1400 USA

1000番シリーズ上、最も人気の高い「M1400」をピックアップ! まさに“極上の履き心地”という言葉が相応しく、日本人の足型に合わせたインナー構造や、衝撃を吸収する「エンキャップ」の搭載によって、卓越したフィット感を実現しています。使用されたスエード素材が大人の雰囲気にぴったりですね。

『オニツカタイガー』メキシコ66

海外からの注目度も高いスニーカーブランド『オニツカタイガー』。それを語る上で「メキシコ66」は外せません。スニーカーでは珍しいノングノーズシルエットが最大の特徴で、芯材のない柔らかなかかとやヒールフラップがレトロな雰囲気を放っています。鮮やかな青×赤のアシックスストライプも◎

『アドミラル』イノマー

シンプルな作りが特徴的な『アドミラル』ですが、その個性派モデルとして「イノマー」を紹介します。キャンバスとスエードを巧みに織り交ぜたレトロな見た目は、履けば履くほど味が出てきてコーデに深みをプラスしてくれます。米海軍の制服を作っていたこともあり、そのタフな作りも魅力の一つ!

『スペルガ』スエードベルクロスニーカー2750

シンプルなデザインがワールドワイドで愛される「2750」。今回は、あえてスエード素材のベルクロモデルを選抜! 着脱が容易になっただけでなく、存在感あるベルトがコーデのアクセントにもちょうどいい。バルカナイズド製法により圧着したクレープソールの靴底もまた、唯一無二の存在感を確立してくれます。

『リーボック』クラシックレザー

ランニングシューズとして登場した「クラシックレザー」。誕生から30年経った今も、その人気は衰えていません。特筆すべきはその素材。しなやかなガーメントレザーがフィット感抜群で、見た目も上品にしてくれます。スタイリッシュになりすぎないクラシカルなデザインが普段の着こなしにベストマッチ。

『フレッドペリー』スペンサーレザー

ブランドのアイコン的スニーカー「スペンサー」。無駄のないクリーンなデザインが最大の魅力! インソールに「オーソライト」を採用したことで、優れたクッション性と通気性を実現しました。タンには、フレッド・ペリー氏(30年代にテニスプレイヤーとして活躍した人物)のサインが刻印されています。

『ジャーマン トレーナー』

ミリタリースニーカーの傑作「ジャーマン トレーナー」。90年代まで実際にドイツ軍で採用されていたこともあり、その機能性は折り紙付きです。シンプルで飽きのこないフォルムが魅力的で、カジュアルからフォーマルスタイルまで幅広く活躍してくれます。分厚いガムソールがコーデのアクセントに◎

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