リーバイスのジーンズ、品番別シルエットまとめ

旬や季節に関わらず、常にワードローブの第一線で活躍するジーンズ。多くのブランドが展開するアイテムですが、オリジンといえば『リーバイス』。特徴と種類を紹介します。

編集イトウ

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2015.05.16

150文字で綴る、『リーバイス』とは

150文字で綴る、『リーバイス』とは

1850年に創業した、ジーンズの生みの親『リーバイス』。歴史ある『リーバイス』のジーンズは、ご存じのとおり労働着がその出自。現在のようにファッションアイテムとして認知されはじめたのは50年代半ばのこと。ここを代表するモデル501に始まり、ファッショニスタに欠かせない505、606など多くのモデルが存在します。

種類が豊富な『リーバイス』のモデルを品番ごとに解説

Item1

501 ストレート

501 ストレート

DELCIOUS DELUXE

DELCIOUS DELUXE

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ここを代表するモデルが501。基本的に股上がやや深めのストレートシルエットで、フロントはボタンで開閉するボタンフライの仕様。140年以上の歴史があり、時代ごとにディテールやシルエットが異なるので、ヴィンテージアイテムとしても人気が高く、コレクターも多い。写真はコレクターからも指示を集める『LVC』の1本。

Item2

502 ストレート

502 ストレート

マルカワ

マルカワ

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前述の501のジッパーフライ版がコチラの502。501ZXXという501のジッパーフライモデルの後継モデルで、基本的に501と比べるとやや股上は浅め。シルエットはこれまた時代や生産国によって異なるが、501同様のストレートシルエットでクセがなく、着回しのきく1本。

Item3

503 ルーズストレート

503 ルーズストレート

ジーンズショップヤマト

ジーンズショップヤマト

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501と比べて全体的にゆったりとしたシルエットが特徴の503。ダボっとしているのでがっちりとした体型の人にもオススメのジーンズです。サイズアップをしてはくとストリートスタイルのようになるので、大人の着こなしを意識するならジャストサイズが基本。足下はボリュームのあるブーツがバランスを取りやすいでしょう。

Item4

505 ややスリムなテーパード

505 ややスリムなテーパード

THEIA GROW

THEIA GROW

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1954年に誕生した前開きがジッパータイプの501ZXXは、洗濯すると縮みが生じて、ジッパーの開閉が困難になるという欠点が。これを攻略したのが551ZXXというモデルで、1967年に505に品番が変わりました。基本的に501と比べて股上はやや浅めで、シルエットはやや細めの裾に向って細くなるテーパードシルエット。

Item5

508 テーパードストレート

508 テーパードストレート

ジーンズショップヤマト

ジーンズショップヤマト

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基本的に505と比べるとやや太めのテーパードシルエットで、股上も深め。501の裾をやや絞ったタイプ。現行の本モデルはシルエットを細めにモディファイした、スリムテーパードシルエット。ともにクセのないプレーンなシルエットなので取り入れやすく、現行モデルはきれいめな着こなしにもハマりやすいのが特徴。

Item6

510 スキニー

510 スキニー

ライトオン楽天市場店

ライトオン楽天市場店

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1980年代に505から派生した、スリムテーパードモデル。元々は前述の505よりも、もも周りをゆったりしたシルエットだったが、高めのヒップポケット位置と相まってヒップが上がり、足が長く見える美脚デニムとして人気に。現行のモデルはスキニーシルエットで、特に膝から裾にかけてかなり細く作られています。

Item7

511 スリムストレート

511 スリムストレート

ジーンズショップヤマト

ジーンズショップヤマト

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腰回りにややゆとりのある、膝から裾に向けて細くなるスリムテーパードシルエット。前述の510に少しゆとりを持たせつつ、505よりも細めのタイプで、今のトレンドにハマる人気のモデル。小さめからジャストサイズを選んでジャケパンスタイルに、サイズアップすればラフにもはけるので、30~40代にピッタリな1本。

Item8

517 ブーツカット

517 ブーツカット

birigo

birigo

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1971年に登場したサドルマンの愛称で古くから親しまれている『リーバイス』の定番モデル。ももから膝まではスリムなシルエット、そこから下が微妙に広がっており、ブーツカットならではのきれいなシルエットが魅力。なお、サドルマンとはサドル(鞍)を担いだカウボーイのキャラクターのこと。

Item9

606 スーパースリム

606 スーパースリム

ARKnets

ARKnets

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1967年に誕生したタイトフィットシルエットが特徴の606は、発売当時は斬新なシルエットのジーンズとして登場しました。その細身でファッショナブルなシルエットは、ラモーンズをはじめとした多くのミュージシャンやアイビーファッションを指示する人から人気を集め、今も『リーバイス』を代表する人気のモデルです。

Item10

646 ベルボトム

646 ベルボトム

USED SELECT SHOP Loop楽天市場店

USED SELECT SHOP Loop楽天市場店

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前述の517よりもさらに裾に広がりがあり、そのシルエットからベルボトムとも呼ばれる646。1969年に登場したこのモデルは、70年代に流行したヒッピースタイルを象徴する1本としても知られています。2000年代には『Nハリウッド』と『リーバイス』の共同制作した646が、517とともに再ブレイクしましたね。

ジーンズ選びのポイントは太さ、ウエストと股上の実寸、裾の長さの3点

最後に選ぶポイントをサラッと紹介。まずは太さ。細身の人は606や510などの細め、ガタイがいい人は503やサイズアップした501、無難に決めるなら501や505、517などをジャストで。サイズはウエスト位置を意味する股上とウエストの実寸で選択。裾の長さは股のつけ根からかかとまでの長さを基本とし、好みで±2㎝程度がベター。

編集イトウ
編集イトウ
男性ヘア&ファッション誌でエディターとしてのキャリアをスタート。ジーンズと白の無地T、スニーカーがお決まりです。
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