足元に90年代のスニーカーを。懐かしの名作揃い踏み!

足元に90年代のスニーカーを。懐かしの名作揃い踏み!

90年代スニーカーブームが復権! ハイテクで未来感にあふれたデザインは、今もなお独特の個性を放ちます。押さえておきたい名作や、参考にしたい着こなし例を総まとめ!

2017.12.11
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山崎 サトシ

執筆者

TASCLAPでの執筆本数NO.1ライター

山崎 サトシ
アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物! 記事一覧を見る
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90年代リバイバル。あの名作スニーカーが再びアツい

90年代リバイバル。あの名作スニーカーが再びアツい

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現在、ファッションシーンに大きな旋風を巻き起こしている90’sテイスト。回帰の流れはスニーカーにも波及しており、1990年代に産声を上げた各ブランドの名作がハイテク系を筆頭に再び着目されています。近未来感とクラシックさが絶妙に共存する90’sスニーカーは、着こなしのアクセントとしても申し分ない存在です。

改めて振り返る、90年代のファッションシーン

改めて振り返る、90年代のファッションシーン

ファッションの多様化が顕著になった90年代。TASCLAPの読者諸兄はまさに青春真っ只中だったのではないでしょうか? バブル崩壊後の90年代は社会全体が貧しかったことから、80年代のような派手なファッションは衰退。デニムやTシャツのように、カジュアルでローコストなアイテムが好まれるようになりました。また、ヒップホップ系、スケーター系、裏原系など、デザイナー主導ではなくストリートから多くのファッションスタイルが登場した時代でもあります。

改めて振り返る、90年代のファッションシーン 2枚目の画像

SHOES HOUSE KUZE

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ストリートファッション隆盛のなかで発生したのが、ハイテク系を中心としたスニーカーブーム。定価1~2万円のモデルが10万円越えで取り引きされることも当時は珍しくありませんでした。さらには、価格が高騰していたエアマックス95の着用者を襲う“エアマックス狩り”なる社会問題も発生。それほどまで、スニーカー人気は過熱していました。

■参考:【2017年秋冬】エアマックス95を取り入れるポイントとコーデサンプル

90年代ストリート感は、大人の着こなしのハズしにも効果アリ

90年代ストリート感は、大人の着こなしのハズしにも効果アリ

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社会問題が生まれるほどの人気を誇った90’sスニーカーが、今また復権。TASCLAP世代にとっては懐かしいアイテムですが、現代のスタイルに合わせると逆に新鮮な雰囲気です。90’sモデル独特のレトロモダンなデザインは着こなしのスパイスとなるため、大人っぽいきれいめコーデのハズしとして使っても効果絶大!

懐かしの名作たち。90年代スニーカーをピックアップ

90年代に産声を上げ、ファッションシーンに新たな息吹を吹き込んだ名作スニーカーたちの今買える現行モデルをピックアップ。こうしてみると、『ナイキ』がいかに90’sシーンの中核をなすブランドであったかがわかりますね。足元からトレンド感を主張できる1足は、ぜひとも主力選手に加えておくべき!

アイテム1

『ナイキ』エアマックス95

『ナイキ』エアマックス95

スニーカーブームの火付け役たるエアマックス95。アッパーのカーブは筋肉の形状と流れを表し、ミッドソールは脊椎、シューレースは肋骨を表現しています。今作は復刻モデルのひとつで、爽快なブルーグラデーションをまとっているのが特徴。また、ヒールと前足部に内蔵されたビジブルエアが衝撃を吸収するため、履き心地はコンフォートそのもの!

アイテム2

『リーボック』インスタポンプフューリー

『リーボック』インスタポンプフューリー

ShoeLike

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「エアマックス95」と人気を二分したのが、1994年登場のインスタポンプフューリー。シューレースではなく、空気を注入してフィット感を調整する“ザ・ポンプ テクノロジー”で一世を風靡しました。初代と同じカラーとなったリバイバルモデルは、伸縮性に特化するウルトラニットをアッパーに採用。懐かしいルックスと最先端素材を見事に融合しています。

■参考:なぜ人気?リーボックのインスタポンプフューリーならではの魅力とは

アイテム3

『プーマ』ディスクブレイズ

『プーマ』ディスクブレイズ

甲のダイヤルをカチカチと回すだけで着用感をコントロールできる“ディスクシステム”。90年代当時先鋭的だったこの機能を搭載し、大ヒットしたのが1993年誕生のディスクブレイズです。独自のトライノミックソールによる履き心地の良さも人気に拍車を掛けました。この最新モデルではカモフラ切り替えを取り入れ、ミリタリームードにアプローチ。

■参考:再注目。プーマのディスクブレイズが懐かしく新しい

アイテム4

『ナイキ』 エアフットスケープ

『ナイキ』 エアフットスケープ

究極の柔軟性とよりスムーズな足運びを追求するランニングシューズとして、1995年に『ナイキ』から発表されたモデル。1990年代を象徴するハイテクスニーカーのひとつですね。この現行品は、シューレースをサイドに配置したオリジナルの斬新なディテールを受け継ぎつつ、シックなカラーリングでアップデートされています。

アイテム5

『ナイキ』エアハラチ

『ナイキ』エアハラチ

ZOZOTOWN

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1991年に発表されたモデルで、メキシコの伝統的な履物であるハラッチからインスパイア。シュータンとボディーを一体化させたハラチシステムにより、ソックスのように優れたフィット感を実現しています。ここ数年、復刻モデルが継続して高い人気をキープ。オールホワイトの1足は、ハイテクスニーカーをクリーンに履きたい人に推奨!

■参考:一度履いたらクセになる。エアハラチ徹底解説

アイテム6

『アディダス』EQT

『アディダス』EQT

ZOZOTOWN

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1991年に革新的なランニングシューズとして誕生したEQT。驚くべき軽さと衝撃吸収性を兼ね備え、街履きとしてはもとより多くのランナーにも愛されました。そんな名作をベースとして、モダンにアップデートしたのがこのEQTサポート93/17。ブーストミッドソールを搭載してクッション性を高めたほか、柔らかで心地良いニットアッパーを起用しています。

アイテム7

『ナイキ』エアジョーダン5

『ナイキ』エアジョーダン5

1990年に発表されたモデルで、ハイカットとミッドカットの中間的な形状が印象的。エアジョーダンシリーズの地位を確立したモデルとしても有名です。米国では購入を巡り殺人事件が起きるほどに人気が過熱し、皮肉にもそのニュースを通じエアジョーダンブームがやってくることになりました。このニューモデルでは男っぽいカーキアッパーを採用。カモ柄はリフレクター素材になっています。

■参考:人気継続。エアジョーダンの代表モデルと着こなし

アイテム8

『ニューバランス』M1400

『ニューバランス』M1400

ZOZOTOWN

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他モデルと比べて見た目のインパクトは抑えめなM1400ですが、そのスペックは当時のハイテクスニーカーの中でも指折りでした。『ニューバランス』のフラッグシップである1000番台の中でも屈指の人気を誇るモデルで、技術的に量産が難しかったためM1500より後の1994年に発売されることに。エンキャップ&シーキャップの搭載により高い安定性を実現しています。

■参考:ニューバランス完全ガイド。各モデルの違いと選び方、おすすめまで

アイテム9

『フィラ』96GL

『フィラ』96GL

SuperSportsXEBIO楽天市場支店

SuperSportsXEBIO楽天市場支店

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NBAのデトロイト・ピストンズなどで活躍し、“ポスト・ジョーダン”とも称された名バスケットボールプレイヤー、グラント・ヘンリー・ヒル氏。96GLは彼のシグネチャーモデルとして1996年に発表され、世界的にヒットしたモデルです。独特のぽってりとしたシルエットと各所に入るロゴマークが魅力的で、足元に存在感をもたらしてくれます。

アイテム10

『ナイキ』エア モック

『ナイキ』エア モック

野外シーンでのコンフォートスニーカーとして、1994年にリリースされたエア モック。ワンピース構造のアッパーやフルレングスエアにより、驚くほど軽快な履き心地を実現したモデルです。フィット感をドローコードで自在に調整できる利便性の高さでも話題を呼びました。この現行品はオリジナルのデザインを生かしつつ、屈曲性&軽量性に秀でたウルトラソールを用いて快適性をさらにアップ!

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