眠っていませんか?この春、迷彩カーゴに再注目!

誰しもが一度は通る「迷彩カーゴ」。懐かしく感じる方も多いかと思いますが、実は今季のトレンドアイテムとして急浮上。タンスの肥やしにしておくのはもったいないかも?!

眠っていませんか?この春、迷彩カーゴに再注目!

人気再燃。この春は迷彩カーゴをおしゃれに着こなそう

毎年恒例でもあるミリタリーブームですが、中でも今季は迷彩柄をあしらったアイテムが注目を集めています。シーズン通して活躍するカーゴパンツなら、軽装になる春こそコーデのハズしに抜群。ちょっぴりワイルドで野暮ったくなりやすいパンツですが、大人っぽくクリーンなアイテムを合わせれば今の気分にぴったりハマりますよ。大人のお手本コーデをはじめ、おすすめのカーゴパンツを一挙ご紹介します!

迷彩柄をクリーンに。今季的な迷彩カーゴの着こなし方

いくらミリタリーブームといえど、本気のミリタリーコーデは避けるべし。春はクリーンなアイテムを合わせて着こなすのがコツです。3つのポイントを踏まえつつ恒例コーデをご紹介します。

ポイント1

パンツにインパクトがある分、トップスはクリーンに

毎年のようにミリタリーブームは訪れてきますが、今春は“知的ミリタリー”がキーワード。パンツに軍人感が強い分、トップスはクリーンな大人アイテムを合わせて上品に着こなすのが最先端です。

カーゴパンツの迷彩柄が派手な分、シンプルに白シャツを合わせてもサマになります。春らしくスリッポンを素足履きしたことで、カーゴ特有の野暮ったさを軽減しスマートな見た目を演出しています。今回のテーマとして“迷彩柄カーゴをクリーンに着こなす”を掲げていますが、こちらの組み合わせならすぐにでもマネできそうですね。

大人のジャケパンスタイルに迷彩カーゴを取り入れた知的ミリタリー。しっかりとめたジャケットのボタンや、キレイにロールアップしたパンツの裾など、大人の身だしなみをきちんと守っているので、小物で遊んでも嫌みなくまとまっています。

トップスとスニーカーをネイビーでまとめて上品な着こなしを演出。バンダナもトップスと色みを統一したことで、ハズしすぎず程よいアクセントになっています。さりげなく垂らしたベルトが、緩めのシルエットの引き締め効果に。

ポイント2

トップスのシルエットを意識する

今でこそ細身のタイプが登場していますが、カーゴパンツといえばやはりワイドなシルエットが主流。ダボっとした感じが“男の中の男”みたいなところもあり、あえて太いものを好む方がきっと多いはずです。その際注意したいのが、トップスのシルエット。タイトすぎると軍人感が強くなり、デカすぎると全体的に野暮ったくなりがち。ですので、トップスはジャスト〜やや長めの着丈を選んで、バランスの良い落ち着いたスタイルを目指しましょう。

ややオーバーサイズのグレーのカットソーにリザードカモのカーゴパンツを合わせたリラックス感のあるコーデ。全体的に淡い色みをチョイスして春らしくマイルドな見た目を表現しています。また、ロングブリムハットとサンダルの異なるテイストを同居させたことで、シンプルながら個性あふれるスタイルを確立。

ヴィンテージのカーゴパンツに、『イッセイミヤケ』のテーラードジャケットを合わせたモードな雰囲気漂うスタイリング。ナイロン素材のインナーや『コンバース』のチョイスが絶妙の抜け感。ジャケットのボタンを上2つだけとめることでシャープなシルエットを形成しています。

こちらのようなロング丈アウターでも、シルエットがストンとしたものならスマートな見た目に仕上がります。インナーにベストを合わせたことで、コーデにメリハリが生まれてよりスタイリッシュな印象に。アメカジライクな組み合わせですが、プレーンな色みをチョイスしているので、コテコテ感のないクリーンなスタイルが実現可能です。

ポイント3

上級者向け! 鮮やかなカラーと合わせてこなれ感を演出。

一見派手に見られがちな迷彩柄ですが、それらを構成する色自体は、黒・茶・ベージュ・カーキなどベーシックなものばかり。ですので、相性の悪い色みがほとんどなく、幅広いカラーリングに対応可能です。意外と知られていない迷彩柄の隠れた魅力を突いた上級者の着こなしをご紹介。

トレンドのペールトーンを合わせることで迷彩柄の武骨さを軽減したコーデ。ニットキャップとスニーカーをネイビーで合わせることで、散らかって見えず統一感のあるスタイルに仕上がっています。

インナーのオレンジパーカーが映えるジャケパンスタイル。フォーマルなアイテムを合わせることで、カラーリングに遊び心を効かせても大人の雰囲気を保てます。異なるテイストを見事に融合させた、ハイセンスなお手本コーデ。

鮮やかなレッドと迷彩柄を合わせたインパクトある着こなし。落ち着いた色みのインナーとスニーカーを合わせることで、コーデのバランスを保っています。黒のインナーは重たい印象になりがちですが、Vネックを採用することで首回りが程よく露出されて爽やかな印象。

ライターが厳選。この春欲しい迷彩カーゴ5選

長い間で親しまれる定番タイプから、今っぽくアップデートされた変形ものまで、数ある迷彩カーゴの中から5つに厳選! はくだけで男らしくなる、そんな都合の良いアイテムがあるんです。

『ヒューストン』

まずは、日本におけるミリタリーブランドの老舗『ヒューストン』から。ラフなシルエットと機能的なポケットが、カーゴパンツの王道とも呼べる1本。ウォッシュ加工が施されているので、購入時点から抜群の雰囲気を放ってくれます。迷彩カーゴを持ってない方は、こちらの定番タイプからどうぞ。

『ゴア』

メッシュ地のサイドポケットが春夏らしさを演出する『ゴア』のカーゴパンツ。ウエストをリブ仕様にすることで、着脱しやすくストレスフリーな着心地を実現します。サイドは、裾の長さを調整できるシャーリングを採用。

『マスター&コー』

M65フィールドカーゴパンツを現代風にアレンジした『マスター&コー』のカーゴパンツ。製品洗いにより程よく着用感をプラスし、ニュアンスのある見た目に仕上げています。裾はドローコード仕様になっているので、その日の気分やコーディネートに合わせてアレンジ可能。

『サニーサイドアップ』

『サニーサイドアップ』といえば、ヴィンテージアイテムをリメイクすることで有名ですよね。こちらは、2本のカーゴパンツを解体して、左足と右足をドッキングして作り上げたもの。左右の異なる風合いやシルエットが、まさに唯一無二のカーゴパンツです。

『ソフ』

こちらの特徴は何といっても裾のリブ。タックを設けてウエストにゆとりを与えつつも、裾に向かって細くテーパードを効かせてメリハリのあるシルエットに仕上げています。素材はストレッチコットンを使用することで、ストレスフリーなはき心地を実現。今の空気感にぴったり合った『ソフ』ならではの1本。

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