おしゃれに着こなして! アディダスの人気ジャージ10選

おしゃれに着こなして! アディダスの人気ジャージ10選

今では運動着というよりおしゃれ着として認識されてきたジャージ。中でも『アディダス』は圧倒的な人気で、コーデのポイントとしても取り入れやすいブランドです。

伊藤 千尋

2019.04.01

アディダス(adidas)
トップス
ジャージ

おしゃれなスポーツMIXは、『アディダス』のジャージを取り入れて

ジャージと言えば運動着のイメージがありますが、最近ではデザイン性の豊かなアイテムが多くリリースされ、これまでの枠を超えたおしゃれ着としても注目されています。昨今のトレンドでもあるスポーツMIXスタイルでも用いることができる便利なジャージですが、中でもハズせないのが『アディダス』のそれ。言わずもがな世界的なスポーツブランドですから、ジャージならではの伸縮性も備えていたりと、おしゃれはもちろん着心地の良さも魅力。では、今っぽく『アディダス』のジャージを着こなすテクニックと、チェックしておきたいおすすめアイテムを紹介していきましょう!

『アディダス』のジャージを取り入れるポイントとは?

今でも運動着や部屋着としての側面もある『アディダス』のジャージですから、アイテム自体が持つ印象はラフそのもの。ですから、合わせるアイテムや見せ方には工夫が必要です。着こなすためのポイントは大きく分けて3つ。

ジャージコーデをよりおしゃれに。取り入れてほしい4つの着こなしテク

ジャージコーデをよりおしゃれに。取り入れてほしい4つの着こなしテク

もともとはトレーニングウェアとされていたジャージですが、ここ数年はおしゃれ着として注目の的に。大人が参考にしたい着こなし方を紹介します。

笹谷 淳介

ポイント1コーディネートのハズしアイテムとして取り入れる

スポーツ要素の強いジャージは、他アイテムに異なるテイストのアイテムを合わせるとバランスが取りやすいです。たとえば、白シャツ×トラックパンツ。白シャツのきちんと感にトラックパンツのスポーツ感が見事にマッチして、大人の雰囲気をキープしたままカジュアルダウンできます。ほかにも、アメカジやモード、ミリタリーアイテムなどにも相性が良く、アイテムに左右されない汎用性の高さが魅力です。

テーラードジャケットにトラックパンツを合わせた大人らしいスポーツMIX。上半身はハイネックカットソーをインナーとして取り入れてきれいめに、下半身はジャージとスニーカーでスポーティにと、かなり振り幅のあるアイテムを合わせています。ただし、黒×グレー×白の配色で上下に統一感を持たせることでコーデが散らからず、バランス良くまとまっています。

迷彩柄のミリタリージャケットは無地のスラックスや濃紺ジーンズを合わせることが多いですが、『アディダス』のジャージなら難なくハマります。本来、柄×柄は難易度が高いため避けがちですが、『アディダス』のシンプルなスリーストライプスなら嫌味なく合わせることができるので安心。普段のミリタリースタイルにスポーツ要素をMIXして、快適なコーデを作りたいですね。

トラックトップジャージにアイスウォッシュジーンズを合わせた新感覚アメカジ。インナーのペイズリー柄がコーデのアクセントになっていて、軽装になりがちな春服に奥行きをプラスしています。『パラブーツ』のシューズが、着こなしをより一層トレンドコーデに近づけました。

ポイント2ワントーンコーデの“味付け役”にジャージをプラス

基本的に単色メインで構成されるジャージ。そのためワントーンコーデに用いやすく、『アディダス』ならではのスリーストライプスやトレフォイルロゴがコーデのアクセントに最適です。また、ワントーンコーデを作るうえでは“異素材”というのも重要なポイントで、ジャージ素材をMIXさせることでスタイルに立体感を演出できます。

トラックトップとジーンズをネイビーで統一したワントーンスタイル。ジャージのラフな印象も、紺×白×グレーの清潔感あるカラーバランスでクリーンな印象に。細身のパンツを合わせると足元が軽やかになり、よりスポーティな雰囲気に仕上がります。

ちょっぴりクセが強いトラックジャージでも、ワントーンで表現すると悪目立ちすることなくすんなりとコーデに馴染んでくれます。すべてのアイテムを異素材で表現することで、コーデにメリハリがついて立体感を演出。他アイテムが無地な分、パンツのデザインがコーデのアクセントに抜群です。

上下にジャージを着用したセットアップ使い。かなり上級者向けではありますが、同系色のカバーオールを羽織ることで、ワントーンのアメカジスタイルを確立しました。また、コンチョでとめたバンダナもアクセントになり、洒落感もプラス。

ポイント3シルエットに変化をつけることで旬な着こなしに昇華

『アディダス』のジャージはベーシックなシルエットが多いので、合わせるアイテムにワイドサイジングやロング丈を採用すると着こなしが今っぽく仕上がります。コーデにメリハリが生まれるからこそ、手抜き感なくそれでいて簡単にジャージをおしゃれに取り入れることができるのです。

茶系のトーンで落ち着いた雰囲気を確立した大人カジュアル。トップスはタイトに、パンツは程良くワイドパンツを採用することでAラインを形成しました。シンプルなコーデながら、サイジングによりこなれ感を演出した巧みな着こなし。

シワ加工を施した生地が魅力的なオーバーコートに、細身のトラックパンツを合わせたモード×スポーツMIX。トラックパンツにあえてサイドゴアブーツを合わせたミスマッチ感が、今っぽいMIX感をうまく表現しています。

サーモンピンクのパーカーがトレンド感を加速させるストリートスタイル。細身のトラックパンツに対し、オーバーサイズのジージャンとボリュームのあるパーカーで作ったVラインは、ストリートスタイルの王道シルエットを形成しました。スタイリングの洗練度がぐっと高まるので、すぐにでも真似したいところ。

コーデで映える『アディダス』のジャージ10選

スタイリングのコツを説明してきましたが、トレンドコーデを作るにはやはりアイテムセレクトも大切なポイント。数ある『アディダス』ジャージから、コーデに取り入れやすいウェアを特徴別にご紹介します!

アイテム1SSTトラックトップ

袖のスリーストライプス、胸のトレフォイルロゴ、クラシックなシルエットなど従来の要素をそのまま受け継いだこちらのトラックトップ。スタイリッシュなラグランスリーブが、見た目を本格的なスポーツウェアに仕上げています。すっきりと着こなせるリブ仕上げの袖口、裾、襟も魅力です。

アイテム2ベッケンバウアートラックトップ

SSTと人気を二分するベッケンバウアーは、1967年にリリースされた初のスリーストライプストラックスーツ。復刻版の今作はアイコニックなスタンドカラーはそのままに、現代的なスリムフィットシルエットにアップデートしています。スマートなリニアトレフォイルロゴにも注目を。

アイテム324/7ウォームアップジャケット

ミリタリーをコンセプトにしたウォームアップジャケットは、カーキカラーや肩から袖にかけての切り替えデザインがポイント。新素材DELTA-SLXを採用し、動きやすく型崩れしにくい快適な着心地を実現しています。ちなみに24/7は「24時間365日着たくなる」がコンセプトのシリーズ。

アイテム4スナップトラックジャケット

日本限定モデルのこちらは、なんとスナップボタンで袖の着脱が可能。半袖と長袖の2WAY仕様なので、シーズンやスタイルを問わず長く活躍してくれる1枚です。定番のモチーフが散りばめられた安定感のあるルックスは、スポーツはもちろんデイリーユースにも最適。

アイテム5M WU JK

肌から汗を吸い取り、常にドライな状態に保つCLIMALITE(=クライマライト)機能を持った一着。ダブルニット素材によるふっくらとした素材感も特徴です。フロント側はオールブラック+同色のロゴというシンプルなデザインですがバック側の中央にはインパクトのあるスリーストライプ柄が施されています。

アイテム6ベッケンバウアートラックパンツ

定番のトラックパンツを細身のシルエットにモデファイし、今っぽく仕上げたのがこちら。くるぶしにかかるくらいの丈感とピンタックも◎。ジャージというと野暮ったい印象がありますが、すっきりと着こなせるのでタウンユースにおすすめです。

アイテム7SSTトラックパンツ

コンテンポラリーなルックスを加味したこちらのトラックパンツ。エラスティックのカフやスリムフィットのシルエット、トレフォイルの刺繍ロゴ、さらにサイドのスリーストライプスまで、従来のこだわりをしっかり表現しています。ウエストに付属したドローコードで自分好みのフィット感に調整できるのも魅力です。

アイテム8SSTリラックスクロップドパンツ

こちらの魅力はなんといっても、適度にゆるいシルエットとクロップド丈。ウエストはドローストリング仕様なので、着脱&はき心地の快適さが抜群です。アクセントとして効いているピンタックが、ゆるいシルエットでもスマートにみせることが可能。

アイテム9スナップパンツ

サイドのスナップボタンがアクセントになったトラックパンツ。単なる装飾ではなく、ボタンの開閉によってさまざまなシルエットを楽しめるスグレモノです。アイコニックなデザインに現代的なアレンジを加えたスペシャルな1本は、日本限定アイテム。

アイテム10『ビームス』限定 ジャージ パンツ

『ビームス』のエクスクルーシブモデルとして展開されているこちらは、スリーストライプがアシンメトリーに施されているのが特徴。他のアイテムと比べるとワタリがゆったりとしているため、ラフな着こなしを演出したい方におすすめです。

ファッション誌の編集者としてキャリアをスタート。現在は、ファッション誌やヘアカタログを中心にフリーライター&エディターとして活動中。古着と自転車と山が好き。
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