使えます。セントジェームスの無地カットソーの魅力とラインアップ

使えます。セントジェームスの無地カットソーの魅力とラインアップ

『セントジェームス』はボーダーシャツで人気のブランドですが、無地カットソーも人気。ほかの無地カットソーとの違いや、ラインアップ、気になるコーデを紹介します。

モチヅキ アヤノ

2019.06.19

セントジェームス(SAINT JAMES)
トップス
カットソー

『セントジェームス』といえばボーダー。でも、無地カットソーも人気

1889年にフランスで創業したブランド『セントジェームス』。マリンコーデには不可欠なボーダーのバスクシャツは、世界中で老若男女問わず愛されています。創業以降、伝統を守りながら事業を続けてきたことがフランス国内のみならず世界中で高評価を受けているブランドですよ。同社のボーダーシャツ人気で知らない方も多いようですが、実は「無地カットソー」もコーデに使いやすいと大人気! どんなアイテムなのでしょうか?

実際、『セントジェームス』の無地カットソーを取り入れている人は多いんですよ

意外と知られていないセントジェームスの無地カットソーですが、実は日本でも普段のコーデに取り入れている人は結構多いようですよ。みなさん、どのようにして無地カットソーを取り入れているのでしょうか?

カーキのパンツとキャンバストートを合わせたカジュアルなスタイルですが、ベレー帽や革靴をプラスすることでトラッドな印象に。また、上下の組み合わせがバッグの色・質感とリンクしているため、鮮やかな色を取り入れながらもすっきりとまとまっています。

厚手のカットソーを使うと、カラーシャツと組み合わせて重ね着をすることも可能なんです。カットソーと聞くとカジュアル系のコーデに使うイメージが強いですが、無地だからこそきれいめコーデの外しアイテムとしても使いやすい! と感じる方も多いようです。

デニムとのスタンダードな組み合わせにイエローのスニーカーでアクセントを効かせたコーディネート。無地のカットソーはそのシンプルさゆえ、ビビッドカラーや柄物を合わせてもうるさくなりすぎません。さまざまなスタイルのベースとして重宝するアイテムです。

無地カットソーはこのようにジーンズと合わせて1枚で着ても大人っぽく、落ち着いて見えますね。ややゆったりめのカットソーにタイトめのジーンズを合わせて全体がゆるすぎないバランスに落ち着いています。カットソーと小物のカラーが統一されているのもすてきです。

何が特徴? 単なる無地カットソーではない、その魅力とは

無地カットソーは、『セントジェームス』でなくても世にたくさんあるじゃないか! と思われた方もいらっしゃるでしょう。どんなポイントが良いのでしょうか? 『セントジェームス』ならではの無地カットソーの魅力をご紹介します。

魅力1モノトーンだけじゃない! カラーやトーンが豊富

『セントジェームス』の無地カットソーにはカラーやトーンの異なる無地カットソーがたくさん! 合わせたい服の質感に合わせて選んだり、差し色として使いたいカラーを選んだりなど、使い方によってカラーやトーンを選びやすくなっています。例えば、「グレー」でも、チャコールや杢グレー、ペールグレーなどさまざま。カラシ色やトマト色など、鮮やかカラーも豊富ですよ。また、カラー名がフランス語なのもとてもおしゃれなんです。

魅力2コットン100%の手触りと機能は格別!

『セントジェームス』の無地カットソーは、モデルや形を問わずすべてコットン100%。さらりとした着心地が気持ちよく、汗ばむ季節も1枚着るだけ快適に日々を過ごしやすくなります。熱伝導率が低いため、寒い時期には体から熱を逃しにくくしてくれ、冬の日も暖かく過ごしやすくなりますよ。また、洗濯してもダメージを受けにくいため、ガンガン洗濯しても長持ちしやすいというメリットもあるんです。

魅力3使うほどに馴染む質感。着込むことで風合いが変わる!

先ほど、コットン100%素材の魅力をご紹介しましたが、コットンには使えば使うほど自分色に馴染む、というすてきな魅力もあります。実は、コットンはデニムや皮革類と同じく経年変化を楽しめる素材として知られています。そのため、長く使えば使うほどくったりとした質感とさらなる肌馴染みの良さを感じられますよ。長く使えて、なおかつ質感も風合いも高まるなんて、夢のようですね。

1枚は手にしたい、『セントジェームス』の無地カットソー

ここまで『セントジェームス』の無地カットソーの魅力やコーデ例をご紹介してきましたが、具体的にどのようなモデルが存在するのでしょうか? 『セントジェームス』無地カットソー代表モデルとそれぞれの魅力や特徴をご紹介します。

アイテム1ウエッソン ソリッド

ウエッソンは、『セントジェームス』の無地シャツの中でも最も愛用者が多い超定番モデルです。もともとフランスの漁師などタフな環境で働く人たちの仕事着をベースに作られており、丈夫で目が詰まった生地が特徴。タフな使い方をしても長期間着用しやすいアイテムに仕上がっています。

アイテム2ウエッソン ショートスリーブシャツ

その名のとおり、ウエッソンの半袖バージョンです。長袖のウエッソンと同じ生地を使用しているため、頑丈でコスパが良いポイントもそのまま受け継いでいます。また、素材だけでなくほかのTシャツと比較して、半袖部分の丈が長めなのも特徴です。肩幅が広くていつもTシャツを着るときは袖が短くなってしまう……とお悩みの方にもおすすめです。

アイテム3ウエッソン メランジェ

こちらはウエッソンソリッドとは異なる質感の長袖カットソー。メランジ生地(濃淡の異なる糸を使用したジャージー生地)を使ったアイテムで、ソリッドよりも柔らかで軽い質感が楽しめるのが特徴です。はっきりとした色合いのソリッドよりもふんわりとしたカラーですので、ナチュラルコーデやペールカラーコーデにぴったりです。

アイテム4モーレ

モーレは、ウエッソンより軽く、薄手の質感のカットソーです。また、長袖シャツでありながら、通常の長袖よりもやや袖が短い仕様も特筆すべき特徴。もちろん1枚でも着られますが、重ね着のインナーとして使うと袖周りがよりすっきりすることで人気のアイテムでもあります。

アイテム5モーレ 3/4

長袖モーレの7分丈バージョンです。これからの季節にもぴったりな袖丈ですので、1枚で着ても良さそうですね。やや大きめのサイズなので1枚でゆったりと着たり、またインナーにタンクトップを合わせて着てシンプルコーデを作ったりなど、ジャストサイズで重ね着コーデのインナーに使うことも可能な便利なアイテムです。

アイテム6ピリアック

『セントジェームス』のカットソーモデルの中でも軽量なモデルの1つです。袖がやや長めにデザインされているため、肩まわりがすっきりときれいに見えます。素材は他モデルと同じコットン100%ですが、ピリアックは薄手でほかのモデルよりも吸水性と速乾性に優れており、汗ばむ時期にも快適に着られます。

国内外問わず旅行が大好きなアウトドア系ライターです。ファッションで好きなジャンルやバッグやシューズ、ストールなどのアイテムで、好みは海外ブランド寄りです。
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