カットソー選びは3つの視点で。1枚でサマになるおすすめ13選

カットソー選びは3つの視点で。1枚でサマになるおすすめ13選

夏はカットソーを1枚で着ることが多くなりますが、意外とおしゃれに見せるのは難しいものです。1枚でサラッと着てもおしゃれにキマる、そんな逸品をピックアップしました。

近間 恭子

2019.07.03

トップス
カットソー

サラッと着ておしゃれ。1枚でサマになるカットソーが欲しい

サラッと着ておしゃれ。1枚でサマになるカットソーが欲しい

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夏スタイルの主役でもあるカットソー。気軽に取り入れられる半面、1枚ではどこかサマにならないと感じている方もいるのでは? その要因は“なんとなく”で選んでいるからでないでしょうか。合わせやすそうな無地を選んで間違いはないのですが、ただそれだけでは洒落感やこなれ感が物足りないと感じる場合もあります。そこでカットソーを選ぶ際、どんな点を重視すればいいのか? ここでは意識したい3つの視点をご紹介します。

3つの視点で選ぶ。大人が着たいカットソー13選

季節を問わず定番のカットソーは、アイテムの中でも特にバリエーションが豊富。今回は夏に必須の半袖に絞り、さらに着回し力の高い無地に限定して、3つの視点ごとにおすすめしたいカットソーをピックアップしました。

▼視点1:極上の着心地を生む上質素材&こだわりの仕立て

シンプルなカットソーこそ、素材や仕立てで差が出ます。そして大人が1番避けたいのは、チープな印象にならないこと。その点、上質な素材やこだわり仕立てで作られたカットソーならチープさとは無縁ですし、1枚でもサマになります。一般的なカットソーよりも値は張りますが、快適な着心地も手に入れられるので購入する価値アリです。

アイテム1『エイトン』×『ビショップ』

『エイトン』×『ビショップ』

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素材へのこだわりや妥協なきモノ作りの姿勢にファンが多い日本発の『エイトン』。極上の柔らかさと適度な肉厚感を両立させたカットソーは、コットン100%とは思えないシャリ感も装備。さらに特有のドレープ性もあって肌に密着しないため、夏でも清涼感ある着心地が味わえます。『ビショップ』別注モデルは、従来のモデルよりもやや着丈を短く設定。

アイテム2『ルトロワ』

フランス・シャンパーニュ地方で誕生したニット&カットソーブランド『ルトロワ』。なかでもベストセラーとなっているのが、「マイユ」と呼ばれる丸胴編み機で作られたシリーズです。両サイドに縫い目のないボックス型のボディが特徴で、伸縮性にも優れているため着心地も抜群。シンプルなポケットTシャツながら、どこか洗練された雰囲気が漂います。

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池田 やすゆき

アイテム3『スリードッツ』

『スリードッツ』

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ハリウッドセレブも絶大な信頼を寄せる『スリードッツ』からピックアップしたのは、ブランドの中でも最上級と位置付けられているコームドコットン製のベストセラーカットソーです。この素材は独自の加工によって表面を少し起毛させており、ピーチスキンのような繊細な肌触りと美しい光沢感を表現しています。やや短めの着丈に程良いフィット感できちんと感があるのも◎。1枚でもサマになって、品の良さも手に入れられますよ。

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近間 恭子

アイテム4『ハンドバーク』

『ハンドバーク』

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ニューヨーク発の『ハンドバーク』が独自に開発した60/2素材を使用したモデル。この素材は上質で柔らかく、さらには品の良い光沢感があり、一度袖を通したら病みつきになる極上の着心地が楽しめます。リラックス感のあるシルエットに加え、詰まり具合が絶妙なネックも印象的。極めてシンプルなデザインですが、1枚でもあか抜けた印象で着こなせます。

▼視点2:タフな素材&生地でガシガシ着られる1枚

基本的に自宅で洗濯するカットソーは、繰り返し洗濯してもヘタリにくいタフさも必要です。ネックなどが伸びてヨレヨレでは、みすぼらしい印象を与えてしまいますから。さらにヘビーウェイトのタフな生地なら、1枚で着ても透けないというプラスαの特典も。また、着るほどに風合いが増していくという経年変化も楽しめます。生地の風合いを生かせばシンプルな着こなしもグッとこなれた印象に仕上がります。

アイテム5『チャンピオン』

『チャンピオン』

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目の詰まったしっかりとした生地感のカットソーは、袖にお馴染みのマークが入ったシンプルなデザイン。トレンドのビッグシルエットを採用しているので、どんなボトムスを合わせても今っぽい雰囲気で着こなすことができます。また、ダークグリーンをはじめ、全13色展開とカラバリが豊富なのも特筆すべき魅力。

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山崎 サトシ

アイテム6『カーリー』×『シップス』

『カーリー』×『シップス』

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2009年にデビューした日本発のカットソーブランド『カーリー』に『シップス』が別注。ヘビーなジャージー素材を使っているのでタフな使用にも耐えることができ、それでいて程良い光沢感や柔らかさも備えています。適度にゆとりのあるサイズ感に仕上げられているので、幅広いスタイリングで活躍すること請け合い。

アイテム7『キャンバー』

『キャンバー』

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アメリカ生まれの『キャンバー』は一貫してヘビーウェイトを追求し、さらにはMADE IN USAにこだわった希少なメーカーです。オーセンティックなカットソーに使われているのは、8オンスの肉厚な生地。洗濯を繰り返すことで目が詰まり、経年変化を楽しみながら長く愛用できます。首から肩にかけて施されたテーピング補強など、ヘビーデューティーを極めたディテールにも注目を。

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那珂川廣太

アイテム8『パブリックトウキョウ』

『パブリックトウキョウ』

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『パブリックトウキョウ』がオリジナルで開発した「極」素材製のカットソー。ヘビーウェイトの度詰め天竺素材は、綿の産地である和歌山で編まれ、染色は綿の染めが得意な関西の染工所で行われています。存在感のある袖口のリブ切り替えも特徴で、シンプルなデザインのさりげないアクセントに。ビッグシルエットに仕上げられているので、今どきに着こなせる1枚です。

アイテム9『ヘインズ』

『ヘインズ』

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縫い目のない丸胴ボディのTシャツが本国アメリカのみならず、世界中で支持されている『ヘインズ』。なかでも「ビーフィーT」はヘビーウェイトの肉厚生地を使っているので、繰り返し洗濯しても首周りが伸びにくく、型崩れしない強さや耐久性を装備しています。1000円台で手に入るので、大人買いにもおすすめのブランドです。

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平 格彦

▼視点3:旬と清涼感を両得できるペールトーン

シルエット以外でトレンドを取り入れるなら、今季はペールトーンがおすすめ。インパクトの強いビビッドカラーに比べるとチャレンジしやすく、夏に必須の清涼感ある見た目も演出できます。ジーンズやチノパンといった定番ボトムスとのスタイリングでも、どこか新鮮に仕上がるというのも高ポイント。カラバリも豊富なので自分に合ったカラーを見つけてくださいね。

アイテム10『グリーンレーベル リラクシング』

『グリーンレーベル リラクシング』

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シンプルなデザインに映えるライムグリーンの発色が絶妙。ヘビーウェイトのコットン地を使用しているので、ヘタりを気にせずガシガシ着用できるのも魅力です。同系色のボトムスはもちろん、ベージュのチノパンと組み合わせると清涼感をよりアップできますよ。

アイテム11『リルヴェンダース』

『リルヴェンダース』

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タフさに定評のあるUSAコットンを、型崩れしにくい程良い肉厚感で仕上げた生地を採用。肌馴染みの良い生地なので、ヘビロテで着用したくなること請け合い。ラベンダーカラーが夏らしく、それでいて主張は控えめなので、コーディネートにも組み込みやすいはずです。

アイテム12『チャオパニック』

『チャオパニック』

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USAコットンにクールマックスを混紡することで、夏でも快適な着用感を実現。さらに撥水加工を施してあるので、吸水速乾性に加えて汚れが付きにくい機能も搭載しています。ピンクに抵抗がある男性も多いですが、ペールトーンなら比較的取り入れやすく、やさしい印象も与えられますよ。

アイテム13『フルーツオブザルーム』×『ジャーナルスタンダードレリューム』

『フルーツオブザルーム』×『ジャーナルスタンダードレリューム』

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7オンスほどのヘビーウェイトのUSAコットン地をベースにした完全別注モデル。80年代のモデルに見られたレトロなネームタグがWネームの特注仕様である点も男ゴコロをくすぐります。サックスブルーは馴染みがあるだけに、ペールトーンの中でもチャレンジしやすいはず。

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着こなし1ラフなカットソーをスラックスで品良く格上げ

ラフなカットソーをスラックスで品良く格上げ

WEARWEAR

大人に1番おすすめしたいのが、クリース入りのスラックスとの合わせ。クリーンできれいめな印象のパンツを合わせるだけで、品良くまとめることができます。また、こちらのコーデは色合わせもポイントで、サックスブルーとライトグレーのカラーリングが、清涼感に加えて洗練された雰囲気も演出しています。

着こなし2定番のカットソー×ジーンズはビッグシルエットで鮮度アップ

定番のカットソー×ジーンズはビッグシルエットで鮮度アップ

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定番中の定番であるカットソー×ジーンズで周りと差をつけるなら、各アイテムを旬のビッグシルエットでまとめるのがベター。ノンウォッシュのジーンズなら程良く落ち着いた雰囲気を演出できます。サコッシュやスポーツサンダルなど、今っぽい小物使いにも注目を。

着こなし3カットソー×チノパンをタックインで今どきにアップデート

カットソー×チノパンをタックインで今どきにアップデート

WEARWEAR

難易度が高いイメージのあるカットソーのタックインを、ボトムスとのシルエットにメリハリをつけることで解消。さらに旬のグリーンをセレクトすることで、ベージュチノとの定番スタイリングを新鮮かつおしゃれに見せているのもポイントです。シンプルなベルトでウェストマークをすることににより、着こなしを引き立てているのも◎。

着こなし4カットソーもパンツもワイドが今季的な合わせ方

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ワイドパンツはコンパクトなトップスが好バランスとされていましたが、今季はカットソーもオーバーサイズをセレクトするのが旬。上下ともにゆったりシルエットだと重たく見える可能性もありますが、足元に抜け感あるサンダルをチョイスすることで見事に解消しています。

着こなし5カットソー×ショートパンツのラフな組み合わせは、ワントーンで大人っぽくが正解

カットソー×ショートパンツのラフな組み合わせは、ワントーンで大人っぽくが正解

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ともすると街ではラフすぎるカットソー×ショートパンツの合わせは、ワントーンで大人っぽさを高めるのがおすすめ。なかでもネイビーのワントーンは知的なムードも演出できます。レザースリッポンをセレクトし、素足履きで抜け感を持たせつつ品の良さをキープしたところもGOOD。

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小林 大甫

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