だから人気。スイコックのサンダル名作一覧

だから人気。スイコックのサンダル名作一覧

もはや一大トレンドとなったスポーツサンダル。『スイコック』は、モダンなデザインと履き心地のよさから人気を獲得。魅力を掘り下げつつ、おすすめの1足をご紹介。

横山 博之

2017.08.04

スイコック(SUICOKE)
サンダル
夏の着こなし・コーデ
スポーツサンダル

スポーツサンダルで注目を集める、『スイコック』とは

『スイコック』は、「本当に自分たちが欲しいもの、所有したいものだけを作っていく」というコンセプトのもと、2006年にスタートしたブランドです。シューズ作りをメインにハイクオリティーなプロダクトを供給してきましたが、2012年に高性能なサンダル用フットベッドを独自開発。2014年には、一流ソールメーカー・ビブラム社の技術を駆使したオリジナルサンダルを世界で初めて実現します。最高の履き心地と軽さを持ち合わせたサンダルは、トレンドセッターたちの目にとまり、業界で話題に。さらに翌2015年にはスポーツサンダルブームが到来したことで、その名は広く知れ渡るようになり、いまやスポーツサンダルを語るうえで欠かせない存在に。

ほかのブランドのスポーツサンダルとは何が違う? 『スイコック』の魅力とは

『スイコック』のスポーツサンダルといえば、あのビブラム社と共同で高性能なソール&フットベッドを開発したことで知られています。さらに現代的なデザインにも評価が高く、実用性・デザイン性の双方で高い評価が集まっています。

魅力1軽量で歩きやすいモルフレックスソール

イタリアのビブラム社のソールといえば、高級革靴をはじめアウトドア用ブーツなどに活用されている高品質素材です。その同社との共同開発によって生まれたモルフレックスソールは、EVA発泡剤と天然ゴムをベースに配合したもので、驚くほど軽いのに、柔らかで屈曲性もあるという秀逸もの。グリップ力もあり、ぬれた場所にも強いんです。

魅力2歩行を快適にサポートするフットベッド

直接足を乗せるフットベッドも、ビブラム社と共同で開発したオリジナル品です。自然と踏み出せるよう、足の指にひっかかりを与える凸部を設置。さらに土踏まずとカカトも隆起させることで、長時間の歩行でも疲れにくく快適に過ごすことができるように設計されています。こうしたところも、リピーターが多い理由の1つです。

魅力3ミニマルでモダンなデザイン

スポーツサンダルの多くはスポーツやアウトドアのブランド発で、デザインもそうしたブランドらしさにあふれたものばかり。しかしこの『スイコック』は、ナイロンテープ上にシンプルな織りネームを付けただけ、というように実にミニマル。むだな装飾を嫌う現代のトレンドとマッチしているから、理想的な着こなしを実現させやすいんです。

『スイコック』の人気アイテムをラインアップ

では、『スイコック』にはどのようなアイテムがラインアップされているのでしょうか? 2017年注目の最新モデルや、トレンドのコンフォートタイプも含め、注目作をピックアップしました。

アイテム1DEPA

『スイコック』の代表作といえるDEPAは、ブランドらしさを体現したミニマルなシルエットが魅力。甲と足首にのみ配置されたストラップが洗練された印象です。ベルクロ仕様で微妙なサイズ調整が可能なので、履き心地も申し分なし。

アイテム2SHACO

トレンドのグルカサンダルのようなアッパーがスタイリッシュな1足。つま先から足の甲に沿うようにバランス良く並べられたテープは足をしっかりと固定し、汚れや怪我から足を保護してくれる機能美も兼ね備えています。

アイテム3KISEE-V

KISEEの最大の特長は、すべてのストラップ裏に採用された化繊生地のクッション。ストラップサンダル唯一ともいえる不安材料である靴擦れの心配がいらないので、スイコック初心者さんにも自信をもっておすすめできる1足です。

アイテム4CEL V

見た目にもインパクトのある厚底ソールモデル。『スイコック』の得意とする軽量で柔らかなソールを肉厚に使用し、今までにない快適な履き心地を実現しました。コーデの足元にボリューム感を出したいときにもGOODです。

アイテム5MOTO-Vmab

暑い季節以外も『スイコック』を楽しみたいなら、MOTO- Vmabがおすすめ。アッパーにはカウスエード、インナーにはムートンという高級感あるマテリアルを採用し、通年履けるデザインに仕上がっています。

アイテム6KAW

コンフォートタイプの中でも、とりわけミニマルなデザインが目を引く1足。足の甲を広く覆うアッパーが足に程よくフィットし、サイドのベルクロストラップがさり気なく『スイコック』らしさを主張する上品な仕上がりです。

アイテム7SIV

プラスチック素材・TPUをアッパーに使用したシンプルなサンダル。『スイコック』では珍しい硬質な素材感が実にクールな仕上がりです。ゴムのように弾力のある素材なので、足を衝撃から守ってくれるという実用性もGOOD。

アイテム8BITA-V

足袋のようなユニークなフォルムが特徴的なモデル。伸縮性のあるフロントカバーはつま先をガードするだけでなく、指先にふんばりが効くので疲れにくいという利点も。いつものコーデのアクセントづけにもおすすめです。

アイテム9WAS-V

側面や足首をクッションでしっかりと覆ったWAS-Vは、まるでスニーカーのようなフィット感が特徴。開放感のあるサンダルらしいルックスを楽しみながら安定感のある歩行が約束された、この夏お役立ちの1足です。

アイテム10 TONO-ECS

シンプルなトングタイプのTONO-ECSは、トングにプラスして『スイコック』ならではのストラップも搭載。インソールには人工スエードを採用し、ソールにはボリューム感を持たせるなど他のトングサンダルとは一線を画す作りが魅力的です。

アイテム11SUBIM

根強い人気を誇るシャワーサンダルが『スイコック』からも登場。グリップ力抜群のビブラム社製フッドヘッドを搭載した本格的なつくりで、ほかのシャワーサンダルとは一線を画す履き心地を実現しています。夏のレジャーのお供に最適。

おしゃれな大人はこう履きこなす。『スイコック』を取り入れたコーデを紹介

ミニマルなデザインで選択肢も多いことから、『スイコック』のスポーツサンダルは比較的着こなしやすいアイテムです。サンダルの見せ方や色表現、シルエットのバランスといったコツを身につけることで、より容易に着こなせるようになります。

アンクルストラップが付いたスポーツサンダルの場合、重要なのがパンツの裾との関係。変にかかりすぎてもおかしくなるので、ここまでロールアップして見せるのが最良の道です。トップスと色をリンクさせているのも、押さえておきたいテクニック。アクセもネックレスのみにとどめていて、『スイコック』のミニマルさに通じるところを感じさせます。

スポーツサンダルを履きこなすのに、学んでおきたいのがソックスの活用法。素足で履く、単色のソックスを履く、さらにはこの着こなしのように、ライン入りでアイキャッチ力のあるデザインソックスを履くという選択肢があるもの。全身をモノトーンでまとめることで、一層そのソックスの存在が全体の印象を引き締める効果を担っています。

トレンドのアロハシャツを取り入れたコーデは、大人らしいリラックスムードが鍵。色数を抑えたジャストサイズのアロハシャツでラフになりすぎるのを回避し、パンツから足元にかけて色みを濃くすることで落ち着きある雰囲気に仕上げました。ストラップのないベルクロタイプの『スイコック』なら、程よくコーデを引き締めつつリラックス感も加味してくれるのがうれしいところ。

休日でも、それなりに大人なスタイルで過ごしたいという人にピッタリの着こなしです。清潔感があって上品なイタリアンカラーシャツに、脚を美しくみせるテーパードパンツを組み合わせたきれいめのコーディネート。そこにボーダーのカットソーとサンダルを合わせることで、適度な抜け感を出しました。『スイコック』のデザインがミニマルでモダンだからこその着こなしでもあります。

『スイコック』のスポーツサンダルを履きこなす際の1つのヒントとなるのが、ベージュカラー。これは、多くのモデルで採用されているビブラムソールと同じ色。そのため、このリネン製ミリタリーシャツやコットンショーツの色合いとも、すんなりなじみます。アッパーで使われているブラックはインナーのシャツで合わせ、さらに完璧に。

ロールアップしにくいパンツの場合、肝心なのが裾丈とシルエット。こうした9分丈&ワイドめのシルエットならサンダルのディテールもしっかり見え、適度な抜け感を生み出せます。そうしたパンツにはやはり大きめのトップスを合わせることで、今季らしいシルエットが完成します。シンプルな着こなしながら、シルエットにこだわりを感じます。

春先や秋口に提案したい着こなしがこちら。ウエスタンシャツやスウェットパンツでカジュアルなコーデを構築しつつ、短靴の代わりにソックス&サンダルという組み合わせを取り入れることで、軽快さを意思表示。ソックスを白にするとカジュアル感がかなり高まるので、大人な着こなしを目指すなら黒をチョイスしてみてください。

足首までストラップがあるグラディエータータイプ。優れたホールド感を味わうだけでなく、クロップドパンツをはいてそのデザイン性をアピールするなら、ほかの小物にもこだわりましょう。ストラップと似た色・幅のベルトや腕時計などを合わせることで自然と統一感が生まれ、チグハグな印象を与えません。

サンダルとコート。一見矛盾しているように思えるアイテムですが、季節の変わり目に限っては上手に組み合わせることも可です。こちらは、美しいAラインをみせるステンカラーコート。それだけだとカッチリした印象になりますが、ボトムスにリラックス感のあるスウェットパンツ、足元に抜け感のあるサンダルを合わせることで、モダンなスタイルを成立させています。

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