開襟シャツのおすすめ11枚とコーデ法。春夏秋に主役着として活用しよう

開襟シャツのおすすめ11枚とコーデ法。春夏秋に主役着として活用しよう

開襟シャツは今や春・夏・秋と使える定番人気トップスとして市民権を獲得しています。おすすめアイテムとコーデ術を押さえて、主役着としてフル活用しましょう。

山崎 サトシ

2020.09.09

トップス
シャツ
開襟・オープンカラーシャツ
夏の着こなし・コーデ
春の着こなし・コーデ
秋の着こなし・コーデ

3シーズン活用できる。開襟シャツは大人アイテムとして定番化

見た目も着心地も涼感たっぷりなことから、夏の人気トップスとして圧倒的な支持率を誇っている開襟シャツ。しかし、近年は単なる“夏専用”の枠を超えて、春や秋にも使える定番トップスとして地位を確立しています。夏なら軽快な半袖、春秋なら露出を抑えた長袖と、季節に応じた袖丈をチョイスすれば3シーズン活用できるので、ぜひワードローブに加えましょう。

旬なリラックス感を手軽に打ち出せることが、開襟シャツを装いに取り入れる大きなメリット。ゆるっと開いた襟元が、コーディネートに気負わないムードを呼び込んでくれます。また、脱力系なアイテムとはいえあくまでシャツですから、それなりの“きちんと感”も兼備。大人感も今っぽい雰囲気も両取りできるため、非常に使い勝手が良いんです!

半袖も、長袖も。開襟シャツのおすすめ11選

さっそく、大人のワードローブとして最適な開襟シャツを厳選! 暑い日に袖を通したい半袖タイプから、気温が落ち着いている春・秋に着られる長袖仕様まで、幅広くご紹介します。無地と柄モノで印象が大きく変わるので、自身のスタイルにハマるモデルを選びましょう。

アイテム1『シップス』コットン/リネン オープンカラー シャツ

ベーシックな白無地デザインのため汎用性は抜群。ボトムスを問わず着こなせるので多彩な場面で頼りになります。コットンに良質なアイリッシュリネンを混紡したドライタッチなボディで、速乾性が高いのも魅力の1つ。さらに、麻混素材ゆえにシワが付いてもイイ感じのアジとなってくれます。

アイテム2『ギットマン ヴィンテージ』リネン チェック オープンカラー キャンプシャツ

ヴィンテージのシャツを思わせる、カスれたニュアンスのチェック柄が大人の好みにマッチ! カタチはアメリカンブランドらしいゆったりめのボックスシルエットで、生産は米国内のファクトリーにて行われています。素材には肌触りの軽いリネンをセレクト。

アイテム3『モンキータイム』フラワープリントオープンシャツ

繊細なタッチで描かれたブランドオリジナルのフラワープリントを、テロッとした心地良いレーヨン製ボディにオン。一歩間違うとポップに見えてしまう花柄シャツですが、本アイテムはダークトーンが基調のためシックなムードが漂います。スラックスのような品良いパンツと合わせてもGOODです。

アイテム4『ザ・ノース・フェイス』半袖マラパイヒルシャツ

セボナーと呼ばれる、コットンライクな質感を持つ特殊ナイロンを使って仕立てた1枚。しかも、この素材は撥水性・ストレッチ性・防シワ性などさまざまな機能特性を備えています。アウトドアブランドらしい快適性に特化した開襟シャツは、外遊びからタウンユースまであらゆるオケージョンで大活躍!

アイテム5『エムズブラック』アロハシャツ トゥッカーノ

ブラジルに生息する鳥、トゥッカーノをプリントモチーフとしたレーヨンアロハシャツ。今季らしいゆとりある身幅とも相まって、抜け感漂うルックスです。ショートパンツでラフに合わせるのも良いですし、やさしげな色合いなので品良いパンツとも好相性を発揮してくれます。

アイテム6『アダム エ ロペ』ビッグシルエット オープンカラーシャツ

肌触りが良く耐久性にも優れた、ポリエステル製のポプリン素材を用いたモデル。見た目はいたってプレーンながら、旬度の高いビッグシルエット仕様のためサラッと着るだけでトレンド感を打ち出せます。カラバリではチャコールとターコイズブルーを用意。

アイテム7『ナノ・ユニバース』微起毛オープンカラーシャツ 長袖

涼しげなイメージが先行しやすい開襟シャツですが、この1枚は微起毛素材を使用しているため秋らしい顔立ち。しかも、ポリエステル100%のため普段のケアが非常にイージーです。『ナノ・ユニバース』らしい細身のフォルムも好印象で、スマートな大人カジュアルへと導けます。

アイテム8『ブラック ウィドー』クレイジーパターンシャツ

3種類の異なるファブリックを巧妙に組み合わせた、インパクト大なクレイジーパターン。コレ1枚で個性溢れる着こなしを完成させられます。その存在感を生かすなら、シンプルなボトムスと組み合わせるのがセオリーです。ゆったりとしたフォルムゆえ、旬なワイドシルエットコーデにもアプローチ可!

アイテム9『ワカミ』オープンカラーシャツ

ハンドメイドアクセサリーでお馴染みの『ワカミ』が手掛けた逸品。グアテマラ共和国の先住民に古くから伝わる、色彩豊かな伝統織物が生地として使われています。ウエストにセットされたドローコードもポイントで、着こなしに応じてシルエットをアレンジ可能。

アイテム10『ビームスライツ』インド刺繍 オープンカラーシャツ

緻密なインド刺繍をあしらったこだわりのアイテム。刺繍で主張しつつも配色自体はベーシックなので、大人っぽいスタイリングにも難なくフィットしてくれます。素材はナチュラルなインド産コットンで、着込むほどに深みがアップ!

アイテム11『マーゴヤーモ』ウォッシュ加工デニムシャツ

岡山産のストレッチデニムを用いた開襟シャツにつき、ジーンズと同様にじっくりとエイジングを楽しめます。規則的に2つずつ並んだスナップボタンやエルボーパッチなど、ヒネリの効いたディテールも特徴的。ウォッシュ加工によって最初からソフトな質感に仕上げているのも◎です。

コーデサンプルに学ぶ。開襟シャツの着こなし方

いくらセンスの良いな開襟シャツを押さえたところで、着こなし方がわからなければ宝の持ち腐れ……。そうならないためにも、おしゃれに見せるためのコーデテクを洒落者たちから学んでおきましょう。5つの模範解答スタイルを見ていくので、ぜひ参考に。

着こなし1軽やかなシャツコーデをモノトーンで引き締め

総柄のオープンカラーシャツに膝上ショーツ、そして足元にはサンダルという軽やかなコーディネート。それでいて大人っぽくまとまっているのは、全体をスマートなモノトーンカラーで統一しているから。くだけた着こなしも、色使い次第で都会的な印象に!

着こなし2無地のミニマルな開襟を羽織った洗練スタイル

アクティブ感強めな開襟シャツも無地仕様ならばこの通り大人顔に。濃紺デニムとのコンビネーションなら、洗練された装いが即座に完成します。インナーやスニーカーで白を挿して適度にトーンアップすれば、クリーンさも描き出せて一石二鳥です。

着こなし3リゾートスタイルをタックインでさりげなく格上げ!

ファンキーな総柄シャツを使ったリゾート風味のスタイルですが、きっちりとタックインすることで街っぽく見せることに成功。チノパンとシャツの色合いを同調させ、柄モノをすっきりと着こなしているあたりもさすが上級者ですね。必要最低限のアイテム数で組み立てたコーデながら、こなれ感は満点!

着こなし4開襟シャツ投入でリラクシングなアメカジに

チェックシャツ×ウォッシュドデニムという“ド定番”なアメカジも、トップスが開襟仕様だと安らぎ感が強まって新鮮な雰囲気に。さらに、シャツ&インナーともブラウン系で呼応させることで一足早く秋を先取りしています。足元は、着こなしに爽やかさを与えてくれる白スニーカーで。

着こなし5白シャツをメインにすればほのかにドレッシー!

きれいめ感のある白無地タイプを主役にすれば、ほんのりとドレッシーな着こなしが完成! 普通の半袖白シャツだとややきっちりし過ぎですが、開襟タイプなら程良く脱力感があるので、あか抜けた印象をアピールできます。すらっとしたテーパードパンツや知的なアイウェアも品良さをサポート。

人気のキューバシャツを今年こそ着こなしたい

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昨今の開襟シャツ人気を追い風に、大ブレイクを果たしているキューバシャツ。今夏こそ取り入れてみようかと思案中の人に、コーデ術とおすすめアイテムをお届けします。

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山崎 サトシ

アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物!
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