モデル別! A.P.C.のデニム、人気シルエットまとめ

モデル別! A.P.C.のデニム、人気シルエットまとめ

旬や季節に関わらず活躍するデニム。多くのブランドが展開していますが、特に支持を集めるのが、A.P.C.のデニム。ここでは、タイプ別に特徴と種類を紹介します。

編集イトウ

2015.12.15

アー・ペー・セー(A.P.C.)
ボトムス
ジーンズ

150文字で綴る、『A.P.C.』とは

デザイナーのジャン・トゥイトゥが1987年にスタートした『 A.P.C. 』。流行に流されないミニマルなデザインが特徴で、モダンなフレンチスタイルを提案します。特に定番的に展開されている ジーンズ はファンが多く、ファッションブランドの美しいシルエットとヴィンテージラバーも納得のディテール使いはここならではでしょう。

『A.P.C.』デニムの魅力

『A.P.C.』デニムの魅力

90年代にはジーンズを求めてショップに長蛇の列が出来たという伝説を残す『A.P.C.』の1本。14.8オンスの生地を採用し、生産にはオールドリーバイスで使われていた織機を使用。製品後の美しいシルエットを保つため、生地の段階で加工を施し、洗濯でねじれないようにしているこだわりが凝縮された、現代のド定番デニム。

『A.P.C.』デニムの特徴1 こだわり抜かれた素材

『A.P.C.』のデニム生地は、ブランド創生期にデザイナーが日本の生地生産地を足しげく回った末にたどり着いた素材。「フランスパンのような風合い」と表現されるこの生地は、表面はゴワゴワと固く、中はフワッと柔らかいのが特徴。

『A.P.C.』デニムの特徴2 深いインディゴの風合い

『A.P.C.』デニムの特徴2 深いインディゴの風合い

生地を構成するタテ糸にはマザーコットンと呼ばれる高級綿糸を採用。何度も繰り返してインディゴ染めを行うことで、独特の深い風合いに仕上がっています。また、着用し、擦れることでインディゴ染料は次第に落ちていき、マザーコットンのベージュの色合いが表面に現れ、美しい色落ちとなるのです。

現在展開されているのはこの4モデル

Item1ニュースタンダード :ストレートシルエット

『A.P.C.』を代表するクラシックデニム。ストレートレッグのスタイルを実現させるため、裾には軽いテーパードを施しています。セレクトするサイズによってタイトにもルーズにも着用できる、1本は持っておきたい傑作品。

Item2プチスタンダード :股上浅めのスリムストレートシルエット

前述のニュースタンダードモデルをベースに、股上を浅く、ヒップとレッグをよりスリムにして、ストレートなラインが出せるように裾が軽いテーパード仕様になったモデル。日本人の体型に合ったモデルとして人気が高く、セレクトするサイズによってノーマル/タイト/バギーでの着用が可能。

Item3プチニュースタンダード :股上深めのスリムストレートシルエット

新型のテーパードスリムストレートがプチニュースタンダード。他モデルと比べて股上がやや深く、ウエストやももまわりがゆったりとしていて、裾にかけて細くなるテーパードシルエットが特徴。もっともトレンドのスタイルにハマりやすく、長く愛用出来るクセのない1本です。

Item4ニューキュアオム

『A.P.C.』が展開する定番デニムの中でもっとも細身のレッグとなる、スーパータイトジーンズ。太ももから膝にかけてはスリムに、そして裾にはやや広がりを持たせているので足が細く長く見えます。他モデルと異なり、赤耳仕様でないので要注意。

洗濯・縮みについて

洗濯・縮みについて

水洗いの条件によって縮率は変動。15分程度の短時間であれば3%程度、時間をかけてしっかり洗うと5%程度の縮率となります。また、独特のタテ落ち感を出すには水洗いせず、長期間着用することが必要。とはいえあまりに洗わないと生地が劣化してしまうので、注意してください。写真は私物のプチスタンダード3年着用モノ。

三大モデルが人気! アー・ペー・セーのジーンズが支持される理由

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専業ブランドでないにも関わらず『アー・ペー・セー(A.P.C.)』にはジーンズのイメージが強く結びついています。その魅力と人気モデルを詳しくわかりやすく解説しましょう。

平 格彦

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