部屋の印象を決定づける。テイスト別おしゃれカーテン

部屋の印象を決定づける。テイスト別おしゃれカーテン

インテリアを考えるうえで家具・雑貨だけでなく、お部屋に占める面積が広い「カーテン」もとても重要。選び方とお部屋のテイスト別おすすめカーテンをご紹介します!

モチヅキ アヤノ

2017.05.28

インテリア

部屋の印象付けにカーテン選びが重要!

部屋の印象付けにカーテン選びが重要!

模様替えや引っ越しなどの際にインテリアを考えるとき、家具や雑貨に目がいきがちですよね。でも、それら以外にも外せない要素が「カーテン」。カーテンは窓からの光をコントロールしたり人目からプライバシーを守ったりするだけでなく、お部屋の空間を彩る役割も果たしています。また、カーテンはお部屋のインテリアアイテムの中で最も面積が大きいアイテム。
色や柄が違うだけでお部屋の印象が良くも悪くもガラリと変わってしまうことも……!

カーテンを選ぶ前にすべきことって?

カーテン1つでお部屋の印象が変わってしまうことをお話しました。では、お部屋の印象をより良いものにするためにカーテン選びの前に何をしておけば良いのでしょうか? 選び方ポイントを3つに分けてご紹介します。

ポイント1カーテンの機能性をライフスタイルに応じて決めよう!

カーテンの機能性をライフスタイルに応じて決めよう!

ライフスタイルによっては、色や柄選び以外にも「機能」選びも外せません。
良質な睡眠を重視するなら、「遮光カーテン」や「防音カーテン」、喫煙者の方やカーテンを清潔に保ちたい方なら丸洗い可能な「ウォッシャブルカーテン」や、「防汚・抗菌・消臭カーテン」……など、ご自分のライフスタイルに応じた機能を選んでみましょう。

ポイント2インテリアの中心となるカラーをチェック!

インテリアの中心となるカラーをチェック!

カーテン選びの前に、一度カーテンを使うお部屋をぐるりと観察してみてください。どんな色が多いですか? ホワイトが多いなら、ホワイトが多く使われたカーテン、ブラックならダークトーンのカーテン……など、色選びはインテリアで多く占めているカラーと同系色のものを選ぶと空間にフィットさせやすいでしょう。

ポイント3窓サイズとカーテンレールの長さを測っておこう!

窓サイズとカーテンレールの長さを測っておこう!

カーテンのサイズは「窓」と「カーテンレールの長さ」を「センチ」で測ったものが基準です。カーテン幅はカーテンレールよりやや長いものを選ぶと◎。高さは、床までの窓の場合「カーテンレールから床までの長さ-2cm」、出窓や高い場所の窓はカーテンレールから窓までの長さより10~15cm長いものが理想的です。

カーテンの色・柄選びで知っておきたい基本事項

カーテンの色について先ほど少しご紹介しましたが、お部屋の印象を左右する色や柄にはどのような効果があるのでしょうか?お部屋の印象作りのために知っておきたい、色や柄の効果をご紹介します。

お部屋空間の引き締めならダークトーンがおすすめ

「お部屋が広く、間延びしているような……」と感じる空間には、引き締め効果のある「ダークカラー」が活躍します。写真のお部屋は広めですが、ダークトーンのブラインドをつけることでお部屋空間全体が引き締まって見えます。ダークトーンのブラインドでも、お部屋のアイテムとトーンを合わせているため、引き締まり効果もUPしていますね。

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ペールカラーはだんらんやおもてなしスペースに効果的

ペールカラーはだんらんやおもてなしスペースに効果的

薄いトーンのカラーには人の心を穏やかにする効果があるだけでなく、空間全体をやさしい印象にする効果もがあります。だんらんやおもてなしの空間、リラックス空間に最も適したカラーですね。初心者の方には家具やフローリングに合わせやすいベージュやホワイトが空間にフィットさせやすくおすすめです。

縦ストライプ柄は天井までの空間を高く見せてくれる!

天井が低いお部屋や、身長が高くなんだかお部屋が窮屈に感じる、背が高い家具が多く圧迫感がある……という方には、「縦ストライプ」のカーテンはいかがでしょうか? 縦のストライプには、空間を高く見せてくれる視覚的効果があるんです。お部屋の圧迫感を減らすのに一役買うこと間違いなしな柄ですよ!

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ボーダー柄は空間を広く見せてくれる効果も

ボーダー柄の場合、横に線が走っているため「空間の幅が広がって見える」視覚効果が得られます。お部屋の狭さを視覚的に解消するのに便利な柄です。空間を高く見せる縦ストライプ柄と同じ原理ですね。お部屋の壁装飾が少なめなら、アクセントがつく太ボーダー、多めなら装飾をじゃましない細ボーダーを選ぶのが良いでしょう。

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大きな柄は広めのお部屋に使うとお部屋が引き締まり、印象変えも簡単にしやすいメリットを持ちます。また、小さな窓に使ってお部屋のアクセントとして使うのも良いですね。狭めのお部屋に使うと圧迫感が出そうですが、この場合は柄に対して余白が多いものを使うと、狭いお部屋でも圧迫感を減らせますよ。
また、ドットや花など、柄が小さなものや幾何学模様は、細かく全体に散りばめられていることが多く、お部屋全体の雰囲気をじゃましにくいのが特徴。また、お部屋に圧迫感を与えにくい効果もありますね。無地だと寂しさを感じる場合や、ワンルームや子供部屋などコンパクトなお部屋や狭めのスペースに使うカーテンにも最適です。

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部屋のテイスト別におすすめカーテン25選

色や柄、機能だけでなく、人気インテリアテイストに合うカーテンをチェックしたい方も多いのでは?ここからは、人気テイストに合ったおすすめカーテンをご紹介します。

テイスト1西海岸風

カリフォルニアスタイルとも呼ばれているインテリアテイストで、近年人気のテイストの1つ。自然やビーチのモチーフを使うなど、自然に近い海のようなブルーや砂浜や地面を思わせるブラウンやアイボリーがキーカラーとなっているインテリアが多いです。
海をはじめとするナチュラルカラーやモチーフが多いため、自然を思わせるグリーンや海を思わせるブルー、ホワイトやブラウンを中心としたカラーのものや、コットンなどの自然素材を使ったものやボタニカル柄などが西海岸風インテリアに合わせやすいでしょう。

『ウェーブサラダ』リバー

真っ白で飾り気のないカーテンは、狭いお部屋でも圧迫感を軽減するだけでなく、マリン系アイテムがあるお部屋にも合わせやすいでしょう。天然素材の麻をふんだんに使用しており、程よい透け感と質感もインテリアに合わせやすいこと請け合いです。

『パーフェクトスペース』ブルージーン 〜ブルックス〜

こちらは天然素材のデニムを使った変わり種アイテム。経年変化も楽しめるため、ヴィンテージ系サーフアイテムやアメリカンレトロアイテムをディスプレイしている西海岸風インテリアのお部屋にもよくマッチするはずです。マットな質感はマリンアイテムにもぴったりです。

『スミノエ』コルネ

こちらもコットン地のアイテムで、手書き風なボーダーがお部屋にインパクトを与えるのはもちろん、柔らかな印象さえも与えます。ウォッシャブルカーテンですので、丸洗いも可能なアイテム。普段のお手入れも簡単で、お部屋をいつも清潔に保ちやすくなりますね。

『ジョイパー』コロリド

こちらはMade in Spainのインポートカーテン。透け感とグラデーションがまさに浜辺なこちらのアイテムは、コットン使用で手触り抜群です。お部屋を西海岸風にしたい方やビギナーの方はカーテンから西海岸風を目指すのも良いかもしれませんね♪

『パーフェクトスペース』ブリーザー ルーズチノボーダー

海や自然を感じる柄には、マリンボーダー柄もありましたね! 黒のボーダーに見えますが、実は薄いインディゴ。お部屋に使っても暗く見えにくいですよ。カーテンを寄せるとまるでさざ波のようにも見える柄は、シンプルめの西海岸風インテリアに合わせやすいですね。

テイスト2北欧風

「シンプル&ナチュラル」を基本とした北欧風インテリアを指します。寒い気候で知られる北欧のインテリアは、寒さに負けないほどの温かみのあるウッドアイテムやカラフルアイテム、大胆な柄ファブリックアイテムを使うことが多いことでも知られています。
シンプルだけどカラフルなお部屋はまさに北欧風。カーテンには大判柄やカラフルなものや、ホワイトを基調としたものを選ぶと北欧風のインテリアにマッチするでしょう。

『スミノエ』デザインライフ サザナミ

大胆な波柄は北欧テイストの雑貨やインテリアによくフィットします。これ1つでお部屋も明るくなり、ポップな食器やラグにも合わせやすいですね。ホワイトの壁が多い日本のお部屋に合わせても違和感が少なく初心者でも使いやすい色合いともいえます。

『ブラリー』北欧柄なめらか高遮光カーテン

三角の幾何学柄でも、さわやかなカラーを使えばあっという間に北欧風に。主張しがちな柄に見えますが、色数がまとまっており大きすぎない柄のため、小さめのお部屋や子供部屋にも使いやすいでしょう。遮光カーテンとなっていますので、寝室にもぴったりです。

『スミノエ』デザインライフ フクロウ

カラフルな北欧スタイルも良いけど、ちょっとモダンなものが欲しい方にはこのようなダークトーン×北欧柄のものが合わせやすくおすすめです。ブラックではなく、ややくすんだトーンを選ぶとお部屋が暗くなりにくくお部屋の明るさを保ちやすくなりますよ。

『フィンレイソン』イルマレース

北欧柄も良いけれど、シンプルなものを使いたい場合は、このようなレースカーテンのみ使うのもアリです。こちらのアイテムはフィンランドの老舗メーカー・フィンレイソンのもの。レース上を飛ぶかもめがポイントになっており、お部屋にさわやかさを与えてくれますよ。

『クォーターリポート』チャルカ

このような大きなドットは北欧柄の中でも最もオーソドックスな柄。光沢がなくざっくりとした質感のコットン地のため、フェミニンになりすぎず、男性のお部屋にも使いやすい仕様となっています。小窓やお手洗いスペース窓のアクセントとして使うのも良いですね。

テイスト3ブルックリン風

ニューヨーク・ブルックリンはカフェや雑貨店が多く、流行の発信地として知られています。ブルックリン風インテリアは現地のカフェのようなレンガ壁やブラックを中心にしたアイテム、ブリキなどのヴィンテージ系アイテムを用いるのが特徴。男女ともに人気のスタイルです。
全体的にダークトーンが多く、ブリキなどの無機質なアイテムやレンガ壁が印象的なブルックリンスタイルのインテリア。このようなインテリアには、ダークトーンやレンガのような赤みのあるブラウン、ヴィンテージチェックやストライプのカーテンが合うでしょう。

『パーフェクトスペース』フォルテ ヘリンボーン ヒッコリー

ブラックとアイボリーの細縦ストライプのカーテンは、独特の赤みがあり、どこかレトロ感が感じられるアイテム。レンガ壁やヴィンテージ雑貨、アイアン家具の無機質感にも合わせやすく、透け感のない厚手の素材感も空間に合わせやすいでしょう。

『東リ』チェック&ボーダー

なんだかお部屋に温かみが欲しいときに重宝しそうな暖色系ヴィンテージチェックのアイテムです。チェック系の横ボーダーアイテムのため、お部屋に広さを感じさせてくれるだけでなく、ブラウン系のアイテムと相性抜群でお部屋の雰囲気も統一させやすいメリットも。

『パーフェクトスペース』ブルージーン ペンシル

お部屋にダークトーンのアイテムが多い場合、このようなインディゴカラーのものを使うと部屋空間がより落ち着きます。一見無地カーテンに見えますが、実はヒッコリー柄。柄が目立ちにくいため、お部屋にさりげない柄ものを使いたい場合に取り入れても良いですね。

『東リ』スタイリッシュチェック

先ほど暖色系のチェックボーダー柄アイテムをご紹介しましたが、寒色系のものを好む方にはこのようなチェック柄もおすすめ。青みの強いものではなく、このように若干黄色味のあるチェックを選ぶとヴィンテージアイテムやレンガ壁に合わせやすくなりますよ。

『東リ』町並みデザイン

その名のとおり、ビルやマンションなどの街並みがプリントされたもの。ブルックリンテイストの都会的かつ洗練された印象に合わせやすいだけでなく、幾何学模様にも見えるためお部屋の印象がうるさくなりません。ウォッシャブルタイプなのでお手入れも簡単ですよ。

テイスト4アジアンモダン風

機能的なモダンテイストと、ダークトーンや竹、天然木などでまとめたアジアンリゾート系インテリアが組み合わさったテイストです。リゾートホテルのようで癒やされる、和室でもコーディネートがしやすい……と、大人を中心に人気のテイストです。

『サンゲツ』銀ラメのリーフ

こちらはお部屋の観葉植物や天然素材のアイテムにぴったりなボタニカル柄。よく見ると、プリントにはシルバーラメ加工がされています。アジアンモダンの空間により高級感を与えてくれる仕上がりに。間接照明と一緒に揃えるとよりきらめきが感じられるアイテムになるはずです。

『ディーケーオー』バンブーカーテン ブラウン

バンブーロールスクリーンも良いですが、こんな薄手のすだれ風カーテンはいかが? 和室のアジアンモダンインテリアに合わせやすいのはもちろん、日中の暑さを程よく解消させながら風もよく通してくれるメリットも得られます。竹やラタンの家具との相性も抜群ですよ。

『パーフェクトスペース』アーエール ブラック

洗濯可能で、防炎加工済みの高スペックカーテン。一見ナチュラルテイストなボーダーカーテンですが、近くで見ると和の雰囲気あふれるメッシュのような柄となっています。リビングスペースだけでなく、ダイニングや書斎に使っても落ち着いた雰囲気を与えられますよ。

『パーフェクトスペース』禅〜ZEN〜 〜だんだら〜 ベージュ

木製アイテムを多く使うアジアンモダンインテリアにおいて、ダークトーンでまとめるだけでなくこのような明るいブラウンを外しアイテムとして使うのも良いですね。こちらも糸に光沢感があり、木製家具や間接照明が出す雰囲気をじゃましないテイストに仕上がっています。

『スミノエ』デザインライフ 〜オボロ〜 グレー

大判モダン柄も、ダークカラーを選べばアジアンモダンテイストの空間をきれいに演出してくれますよ。派手に見えますが、かすれ感のある加工で原色の持つインパクトが軽減されています。柄の大きさの割に加工がソフトなため、使う人を選ばないデザインといえるでしょう。

テイスト5ナチュラル

ソフトなカラーや明るめの木材アイテム、ファブリックなどを中心としたテイストで、明るくリラックス感があることから、幅広い層から根強い人気を誇っています。中心となるカラーはペールカラーや明るめのブラウンやホワイトで、植物がある空間も多いですね。
ウッドの質感ややさしい色合いのファブリックの質感が全面に出た、Theナチュラルな空間。陽の光をたくさん取り込めるレースのカーテンや、コットンリネンの柔らかな素材のカーテンがぴったりとフィットしますね。カラーはペールカラーやホワイトのものが最適でしょう。

『パーフェクトスペース』アクセンテ ボニー

ストライプやボーダーなどの柄ものを選ぶ際、このような色同士のコントラストが少ないものを選ぶとナチュラル空間になじみやすいですよ。ウッド多めの空間に使ってもその質感をじゃませず、ややドライな質感も空間のナチュラルさをUPさせることでしょう。

『パーフェクトスペース』メンズカーテン ヴィテージ サシコ ナチュラルレッド

こちらのように穏やかな刺しゅうブロック柄×アイボリーカラーも、ナチュラルテイストのお部屋には最適の組み合わせですね。柄もナチュラルテイストのお部屋向きですが、ひだのないプレーンなデザインのため、よりナチュラルな印象を与えやすい仕上がりになっています。

『フルネス』木製ブラインド ヴィンテージ ナチュラル

木製や天然ファブリックを使うナチュラルインテリアなら、カーテンも自然味あふれるアイテムを選択肢に加えてみませんか?オフィスでよく見られるブラインドも、天然木のものを使うと自然にナチュラルインテリアに簡単にフィットさせることが可能に。

『東リ』フラットカーテン1.3倍ヒダ KTB5155

グリーンたくさん置く場合は、このような色差の少ないボタニカル柄のカーテンもインテリアに統一感が出るためおすすめですよ。グリーンはホワイトカラーやウッドとも相性が良いカラーのため、インテリア初心者の方にも比較的取り入れやすくおすすめですよ。

『アイーカ』フラットカーテン(ブラウングレー)

グリーンの中でも人気の観葉植物・モンステラをモチーフにしたアイテム。グリーンも良いですが、ウッド調のアイテムにカラーを近づけたい場合は、このようなホワイトベース×ブラウンカラーのものも空間に自然に溶け込ませやすく、使いやすいでしょう。

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