日本生まれの世界基準。ポータークラシックのバッグ

日本生まれの世界基準。ポータークラシックのバッグ

日本のバッグブランド『ポーター』は有名ですが、『ポータークラシック』をご存じですか? 当記事ではその魅力や『ポーター』との違いや代表アイテムなどをご紹介!

モチヅキ アヤノ

2017.06.01

ポーター(PORTER)
バッグ

『ポータークラシック』とは。『ポーター』との違いは?

『ポータークラシック』は、創業者一族の吉田克幸氏、彼の息子でデザイナーの吉田 晃務氏、写真家・作家の吉田玲雄氏により2007年に設立されたブランド。日本の伝統・トレンドを司る街・銀座や新宿などにお店があります。

『ポーター』との違いは「日本の伝統文化へのリスペクト」が感じられる製法やコンセプト。すべて国産なのはもちろん「世界基準のスタンダード」にこだわった徹底した品質・ものづくりへの姿勢で世界中のファンをうならせています。

今注目を集めている『ポータークラシック』。その理由とは?

独自の技術を使ったアナログな作り方や生地造り、日本の伝統文化(写真は日本の刺しゅう「刺し子」にインスパイアされたSASHIKOバッグ)が感じられ、かつトレンドや使う人を選ばないデザインこそが『ポータークラシック』がもつ魅力なのではないでしょうか。『ポータークラシック』のアイテムを見ていると、ほとんど忘れてしまっていた日本の伝統文化のもつ製法や質感、デザインを再発見できるようなワクワク感も感じられます。

多くの人を魅了するバッグの特徴

特徴1世代やトレンドを問わず使えるバッグ

世代やトレンドを問わず使えるバッグ

先ほど少しご紹介したとおり、『ポータークラシック』のバッグは伝統が感じられ、使う人を選ばないばかりでなくトレンド関係なく使えるところが魅力の1つ。男女問わず使えるベーシックなカラーリングや、リュック1つ取っても、女性でも楽に背負えるサイズ感が好評なのだとか。家族で日本の伝統文化に触れたり、自分が愛用したアイテムを子供に引き継いだり……という使い方も楽しめるはずです。

特徴2次の世代に引き継げる耐久性をもつバッグ

次の世代に引き継げる耐久性をもつバッグ

『ポータークラシック』は「人針入魂」で有名のカバンショップ「吉田カバン」のブランド。生地造りや縫製は日本、いや世界でもトップクラスです。特に製造の緻密さは有名で、製造に関わる返品率の低さは世界トップともいわれているほど。『ポーター』ブランドのバッグは親から引き継いで使う人や、数十年愛用している人も多いほど。職人のていねいなお仕事に感嘆せざるを得ません。

特徴3コーディネートを問わずいつでも手軽に使えるバッグ 

コーディネートを問わずいつでも手軽に使えるバッグ 

バッグの柄やデザインによっては、コーディネートによって使う日や場所が限られるものも存在しますよね。でも、『ポータークラシック』のバッグは日本の伝統文化が感じられるだけでなく、日常のあらゆるシーンにそっと寄り添ってくれます。シンプルかつ色もベーシックなものが多いため、きれいめにもカジュアルコーデにも使いやすく、いつも手軽に使える使い勝手の良さもありますよ。

『ポータークラシック』のバッグ。人気の定番モデルはこちら

では、『ポータークラシック』のアイテムにはどのようなものがあるのでしょうか? おすすめのアイテムをご紹介する前に、『ポータークラシック』の定番アイテムをご紹介します。どんなアイテムが人気なのでしょうか?

代表1SUPER NYLON トートバッグ 2WAY

デニムのように見えますが、フライトジャケットと同じ素材・ナイロンで作られた「スーパーナイロン」シリーズのトート。ナイロン糸で生地を作り上げ、インディゴ入りの特殊染料で染め上げた100%ナイロンのバッグはB4サイズ対応でちょっとした遠出にもぴったりです。

代表2SUPER NYLON 角型ショルダーバッグS

こちらもスーパーナイロンシリーズから。生地のユーズド感だけでなく、金具にもアンティーク加工を施した逸品です。小さなボディーですが、ポケットは5つと頼もしい仕様となっています。ブルー以外にもブラックもありますので、ペアで使っても良さそうですね。

代表3SUPER NYLON ヘルメットバッグS

聞きなれないバッグ名ですが、その名前とおりヘルメットを入れるためのバッグなのだとか(ラージサイズの場合、本当にヘルメットがすっぽり入ります)。こちらは小分けポケットが充実しており、迷子になってしまいがちな小物もしっかり収納可能です。

ライターが提案。『ポータークラシック』のおすすめ10選

ここからは『ポータークラシック』のおすすめモデルをご紹介。今回は「収納力ばっちりで夏の遠出に合わせやすいアイテム」という視点からおすすめ10アイテムをピックアップしてみました。

アイテム1SUPER NYLON 3 WAYブリーフケース

生地内部の中綿部分を摩擦や引っ張りに強い中密度ナイロンで挟んだ、軽量ながら強度がしっかり保たれた3層構造のブリーフケースです。ハンドルは2枚合わせで耐久性も抜群。フルオープン可能なモデルですので、荷物がすぐに取り出しやすい仕様も人気なんです。

アイテム2SUPER NYLON 3WAYブリーフケース

より収納力を求めるのであれば、こちらのポケット多めのモデルもおすすめです。手持ち、肩掛け、リュックとして使え、自転車での遠出にもぴったり。こちらもフルオープンですので、取りたい荷物がすぐに取り出せます。付属ポーチはスマホやタバコ入れとして使えますよ。

アイテム3CAMBUS NET ヘルメットバッグ

こちらはキャンバス生地×網の組み合わせが楽しめる、「キャンバスネット」シリーズから。こちらは手持ち・ショルダーで使えるバッグで、正面に漁を思わせるユニークな網ポケットとざっくりとしたキャンバスの質感に爽やかさが感じられるアイテムです。

アイテム4HARD LINEN バックパック デイパック

リネン(麻)生地を特殊加工して固めたハードな生地を使った「ハードリネン」シリーズのリュックサックです。表と背面の部分のポケットで出したいものを自由に出し入れ可能に。ストラップ部分が取り外し可能なため、縦型トートとしても使えますよ。

アイテム5SASHIKO トートバッグ

日本の伝統刺しゅう・刺し子にインスパイアされた「サシコ」シリーズから。生地の加工研究に5年も費やされたシリーズでもあり、ブランドの中でもナチュラル感が満載。こちらはスナップボタンだけで開閉可能なトートで大きく開くため、小物やノートが収納可能です。

アイテム6KENDO トートバッグ

『ポータークラシック』の代表シリーズの1つ「ケンドー」は剣道着にインスパイアされたシリーズ。糸にインディゴ染めされているため、使うほどに異なる風合いが楽しめるシリーズのバッグです。こちらはA4対応サイズで、書類はもちろん衣類やペットボトルも収納可能です。

アイテム7KENDO リュックサック

かぶせ仕様で荷物が出し入れしやすく、サイドにメイン収納に直接アクセス可能なジップもあるストレスフリーなリュック。フロントポケットはマチ付きで、お財布やスマホも余裕で収納可能です。また、ウエストベルト付きのためサポート力も抜群です。

アイテム8CAMBUS NET トートバッグ

先ほどのネットヘルメットバッグとは異なり、網ポケット部分がフック金具のみあしらわれているシンプルトート。ポイントはポケット内の"ALL YOU NEED IS LOVE"ポーチ。ゆるさ満点で、リラックスシーンにもぴったりなバッグです。

アイテム9ヒッコリー デイパック

くったりとした質感が魅力的なヒッコリーリュックサック。落ち着いたヒッコリー柄にブルーのパイピングが美しいのが印象的です。メインルームはA4サイズ対応で、普段のおでかけや遠出にも最適。正面ポケットはマチが広く、タバコやスマホが楽々収納可能です。

アイテム10SUPER NYLON デイパックLサイズ

こちらはスポーティーな表情が印象的なスーパーナイロンのリュック。雑誌や衣類が収納可能なメインルームに小物ポケットも充実。付属ポーチや正面ポケットにも小物が収納可能ですので、きっちり小物を分けて収納したい方にはうってつけのバックパックですよ。

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