最初にいっておきたい! ママがやめてほしいと思うパパの夏のおでかけ服とは
キャンプに海水浴、BBQに音楽フェス……。夏はレジャーの季節ですよね。子供の夏休みもあるし、家族でおでかけする機会が増えることでしょう。ということは、いつもはスーツで頑張るパパも、オシャレする頻度が高まるということ。でも夏って、ほかの季節と違って身に着けるアイテムが少ないので、ごまかしがきかない。適当な服を着てママに睨まれてしまう前に、4つのNG例を確認しておきましょう!
□それ部屋着だよね? ゆるゆるTシャツ短パンコーデ
□ぽっこりおなかがバレバレ! ピッタリしたトップス
□模様みたい……。汗シミが目立つ服
□動きづらそう。スキニーパンツやフィットしていない帽子
パパ必見。ママが願う夏のおでかけ服ってこういうこと!
パパ諸君にはぜひ、これらのNG例を巧みに回避し、楽しい夏の日を過ごしてほしいですね。でも、どんな服がNGかはわかっても、逆にどんな服がOKなのでしょうか? 3つのポイントに分けて「ママの願い」をご紹介します。
ポイント1
汗シミだらけのTシャツや寝間着兼用のヨレヨレ短パン、トップス下のポッコリおなか……。これらに共通する言葉はただ1つ「清潔感の欠如」です。汗をかきやすく、雑菌も繁殖しやすい夏。衛生面のハードルが高い季節だからこそ、より清潔感を大事にしてほしい!
写真のお父さんのように、きれいな白Tシャツとスマートに着こなしたジーンズ姿はまさに理想。クラッシュ加工も程良く、汚い印象は皆無ですよね。ここに気を遣うだけで「爽やかさ」が出るんです、コレ、ほんと。
ポイント2
夏はどうしてもアイテム数が減りますよね。Tシャツ短パンの超シンプルコーデは、ある意味その究極系かもしれません。でも、例えばそこにサングラスや帽子、腕時計を1つ足すだけで、意外と簡単に「ただの部屋着コーデ」は脱出できるんです。小物をいくつか持っておくと、夏のおでかけはグッとハードルが下がりますよ。
ポイント3
ママに比べるとどうしても、子供とおでかけする機会は少ないパパ。「どんなシーンでもつぶしのきく服」で済ませたい気持ちもわかります。でも、願わくば、外で遊ぶ日は思いきり動きやすい服を着てほしいし、インドアで遊ぶ日はちょっときれいめにキメてほしい。写真のコーデはカジュアルながらもシャツを着ているため、清潔感がありますよね。いつまでもパパに恋していたいママの、ささやかなお願いです。
何着るの? とりあえず困ったパパさんにおすすめしたいアイテムとは
ママたちのお願い、肌で感じていただけましたか?「そうはいわれても、どんなアイテムを選べばいいのかわからない!」と困ってしまったパパのために、ママの理想を満たすアイテムをいくつかピックアップしてみました。
定番ボトムスであるジーンズですが、せっかく夏にはくなら爽やかなライトブルーはいかがでしょう。開放的な季節なので、多少クラッシュ加工が施してあるものを選んでも羽目を外しすぎることはないでしょう。クロップド丈を選んでも◎。
「ニットキャップ」は秋冬用アイテムだと思っていませんか? いえいえ、最近はコットンやナイロン製で通気性のよい「サマーニットキャップ」が流行ってるんです。こちらもまた、シンプルコーデに華を足してくれる便利なアイテム。
シーン別に提案。ママも喜ぶおでかけコーデ
ここからは、レジャーやお買い物などのシーン別に、パパのグッドコーデサンプルをいくつかご紹介します。ママの審美眼も満足させ、お子様の飽くなき好奇心にも難なくついていける着こなし、ぜひ参考にしてください!
シーン1
思いきりアウトドアを楽しもう!
海やキャンプ、音楽フェスなどなど…。アウトドアで思いきり体を動かすイベントは、やはり夏ならでは。パパも動きやすい服装で臨みましょう。「Tシャツ短パンを部屋着コーデにしない」スキルが試されますね。
オレンジ色の水着は、華やかな配色でありながら、ベーシックな作りなのでキャンプやBBQなどでも活躍しそうですね。トップスは白Tでシンプルに。リボン付きのストローハットできれいめのハズシを入れました。
ブラックを多用したコーディネートは暑苦しい印象になりがちですが、半袖+ショーツの組み合わせでたっぷり肌を見せつつ、要所要所に純白カラーをプラスすることで、爽やかさとアクセントを見事に両立しています。
完成度の高い親子コーデ。ショッキングピンクのナイロンハットが、モノトーンのコーディネートに華を添えつつ、日差しから頭を守るという実用性も兼ね備えています。流行のシャワーサンダル+ソックスコーデにも注目。
ネイビーとベージュのやわらかなツートーンが、軽快なコーディネートにアーバンな表情をプラスしています。ネイビーは1つ取り入れるだけで印象が大人っぽくなりますし、汗も目立ちにくいおすすめカラーです。
シーン2
ドライブで遠出しよう!
子供にめいっぱいいろんな体験をしてほしい! そんな思いから、遠くへドライブするご家族も多いことでしょう。アクティブさに最低限の「きちんと感」をプラスしたコーディネートが、好印象かつ実用的です。
ネイビー×ホワイトの配色を親子でリンクさせた爽やかコーディネート。パパのかぶっているニットキャップはコットン82%+リネン18%で作られている通気性のよいアイテムで、春夏に向けて活躍間違いなしの一品です。
白Tシャツとブラックのパンツ。何の変哲もない組み合わせも、親子でお揃いにすると特別感が出ますね。パパはロゴマークの入ったキャップ、娘さんはエスニックなパターンが夏らしいヘアバンドでアクセントを添えました。
パパも息子さんもシャツで揃えて、ちょっとおめかしの動物園コーデ。ブルーのトップスとベージュのボトムスは好感度の高い万能配色ですが、トップスにTシャツではなく襟付きシャツを選ぶことできれいめにしています。
パパの着ているシャツはサテン生地でできており、着心地さらさら。抱っこされている娘さんも気持ちよさそうです。ピンクは本来男性には難易度高めの色ですが、落ち着いたトーンのアイテムを選ぶといい味が出ます。
シーン3
街へお買い物へでかけよう!
非日常イベントも数あれど、やはり最も多いおでかけシーンは「お買い物」ではないでしょうか。街中の商業施設は汚れる心配がない代わりに気温が安定しなかったりと、屋外とは少し勝手が違います。着こなしもそれに合わせて。
個性的なボーダー柄が印象的なTシャツを主役に据えたお買い物コーディネートは、ビビッドカラーのネックレスでアクセントカラーを加えたところが技あり。モノトーンでは寂しくなりがちなところに華が加わります。
家族4人、みんなでボーダー! 一体感がうれしい休日マリンコーデです。ボーダーはインドアでもアウトドアでも活躍するパターンではありますが、地が白だと汚れが目立つので、インドアでの装いがおすすめです。
夏とはいえ、屋内は冷房の効いた場所も少なくありません。ママやお子様はもちろん、パパもさらりと羽織れる薄手のカーディガンなどを持っていると重宝するでしょう。ゴールド系のスニーカーがいいアクセントに。
ボーダーパターンを使った親子リンクコーデは、統一感を出しやすいのでおすすめです。カーキカラーの薄手ジャケットは、空調の効いた屋内ではありがたいですし、外に出て暑くなったら脱いでもいいですね。









































